Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
秋葉原に続いて、有楽町のビックカメラでも「IS03」の販売開始を記念したセレモニーが開催された。KDDIの次期社長、田中専務はIS03で「auの復活」を目指す。 KDDIが11月26日、肝いりのシャープ製Androidスマートフォン「IS03」の発売を記念して、ヨドバシカメラマルチメディアAkibaに続いてビックカメラ有楽町店でも“解禁セレモニー”を開催した。 ビックカメラ 代表取締役社長の宮嶋宏幸氏は、IS03を手に「メディアなどでは“いいとこ取りスマートフォン”などと紹介されているが、IS03は“全部載せスマートフォン”というべきすばらしい端末。今まではケータイとスマートフォンは2台持ちが多かったが、IS03は1台ですべてがまかなえる」と持ち上げた。 実際に多数のユーザーからの予約があったといい、今までのケータイにはなかった機能などもあるため、特徴を分かりやすく伝えられるような売り場を
感無量――。KDDIの田中孝司氏がそう第一声を発したように、まさに満を持しての発売となったauのスマートフォン「IS03」。ヨドバシカメラ マルチメディアAkibaでの発売セレモニーで、田中氏はあらためて意気込みを語った。 KDDIは11月26日、同日に発売されるauのスマートフォン「IS03」の発売記念イベント「Android au『IS03』解禁セレモニー」をヨドバシカメラ マルチメディアAkibaで開催した。 IS03はおサイフケータイやワンセグはもちろん、au one ナビウォークやLISMOなど従来のauケータイで慣れ親しんだ機能やサービスを備えた“本気のauスマートフォン”。KDDI 代表取締執行役員専務の田中孝司氏が「auの本気度を見てほしい」とIS03を大々的にアピールし、購入宣言キャンペーンに多数のユーザーがエントリーするなど、大きな注目を集めていた。 ヨドバシカメラ代表
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