少し前にコンビニのレジで会計中にくしゃみが出たんだけど、その時おそらく俺の唾とかがレジんとこに並んでいたおでんに盛大に混入したと思われる。それを認識してからというもの、長時間店頭に露出している食品が怖くて買えなくなった。
少し前にコンビニのレジで会計中にくしゃみが出たんだけど、その時おそらく俺の唾とかがレジんとこに並んでいたおでんに盛大に混入したと思われる。それを認識してからというもの、長時間店頭に露出している食品が怖くて買えなくなった。
今年の本屋大賞が決定しました。ググって見るのもめんどくさい人がいると思うんで以下ラインナップ。 1 『村上海賊の娘』和田竜 2 『昨夜のカレー、明日のパン』木皿泉 3 『島はぼくらと』辻村深月 4 『さようなら、オレンジ』岩城けい 5 『とっぴんぱらりの風太郎』万城目学 6 『教場』長岡弘樹 7 『ランチのアッコちゃん』袖木麻子 8 『想像ラジオ』いとうせいこう 9 『聖なる怠け者の冒険』森見登美彦 10 『去年の冬、君と別れ』中村文則 で何が言いたいかって、書店員か、もしくはある程度書店に行く人が見ればわかるんだけど、これもう売れてるんですよ。 出版社がわざわざ「○万部突破!!」の絶賛ポスター持参で来るくらい売れてるんです。 本部からPOPもバンバン来てるわけです。これこれこう平積みにどうこう。で売れるわけです。ランキング棚にも乗るわけです。もっと売れます。 どれもこれも書店員も常連客も
【10月27日の自分のツイートの転載】 ★「Amazonのせいで街の零細本屋が潰れた」という「分かりやすい説明」が受けるが、 街の零細本屋はAmazonが伸びなくても早晩廃業してた筈。個人経営主が高齢化して後継者いないから /“なぜ、Amazonで本を買わないの?” http://htn.to/xz9JM5 ★@sutannex 多分本屋業界に限らず日本の個人小売業共通。 高度成長期に創業した個人商店主が丁度リタイア時期。 子供が継がなければそのまま廃業。早晩廃業する予定だから、売上アップにシャカリキにならない。 Amazonの普及は個人商店、個人経営商店の廃業を体よく後押ししただけ ★高度成長期に成立した社会システムは、次世代が継がない限り、団塊世代の鬼籍入りと共にフェードアウトする。 個人経営商店、個人経営工場、個人経営工務店という存在も、あと10年もしたら後継者難で激減する ★「日本
脱サラして個人でコンビニを経営している。フランチャイズじゃなくて全部独自ルートを使って仕入れをやってる。オーナー兼店長ってやつだ。今までは消費者側だったが、オーナーの立場になって色々コンビニの構造的問題が見えてきた。店をやっていて不快に思った事をいくつか挙げてみる。客が図々しい・弁当1つしか買わない癖に箸を平気な顔で2,3本持っていく。・過剰サービスを要求するFAXを送るからボールペンを貸せだ、A4用紙よこせだ平気で要求してくる。俺はその都度丁重にお断りしている。「用紙とペンは棚にあるので買ってください」と。・食べ物を落としても弁償しようとしないヨーグルトを落とした客が居た。でもその客は「すいません。これ落としちゃいました」って言ってレジに持って店を出ようとした。俺が呼び止めて「これもう商品にならないんで買い取ってください」と要求したら相手がすごい嫌そうな顔をして渋々金を払った。非常識すぎ
誰も生産性なんて測れないから ……だけだとあんまりにもアレだから補足するけど、つまり成果主義じゃないんだよな ちきりんの話(火元)「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20131015 どっちかってーと、追記のほうが本質がギュッと詰まってるからそこだけ読め 今日のエントリに関して、「生産性を上げても、給与が上がるわけじゃないから(生産性が)上がらないのだ」という意見も多いけど、そうとは 思えない。だって、生産性の概念がきちんと根付いてる日本の製造部門だって、生産性上げても給与はあがらないでしょ? 2013-10-15 09:25:16 via HootSuite そうね。 なぜなら、製造部門の指標は誰が観ても判りやすく数値にできるから。しかも同じ内容の繰り返しだし。 定性評価と定量評価の違いってヤツね。 1時間に1000個
「見積りの根拠出してくれっていったら、金くれって言われたよ」http://anond.hatelabo.jp/20131003212934おれドカタやってるんだけど、2人で施工しなきゃいけない案件があって。見積もりしてあげたんだけど、基本施工費が○○円で、追加人工代が15000円って書いて出したのよ。すると、向こうの担当者が「これって何時間の施工ですか?」って聞いてくるの。「約3時間ですね。」って答えたら、「だったら1時間あたり5000円じゃないですか。お宅の人件費はそんなに高いんですか」って言われちゃってね。上の話を見て、それを思い出しました。「人間を1人追加で使うということはいろんな金額が織り込まれてるんですよ」、って分かりやすく伝えたつもりが、相手が怒っちゃった。例えば、施工前後の準備段階でかかる人件費、打ち合わせや運搬搬入や移動時間だってそう。あなたの目に見えるところ以外でも、人は
システム屋の常識ってものが分からないのですが・・。 社内の業務をいくつかIT化することになった。ACCESSとかでも頑張ればできそうな感じだったんだけれど、システム屋にやらす方向で進めることになった。 何社かシステム屋呼んで、こっちのやりたいことをいって、概算金額出させてた。この時出てきた金額が350万~2200万。こんな簡単なシステムなのになんでこんなに金がかかるのか・・。なんでこんな差があるのか・・。(この時点でシステム屋業界に対しての不信感が社内に生まれることになった。)結局、一番低い金額で出してきたところが、営業の印象もなかなかよく、そこに決めることになった。 その後、細かい金額出させるために何度か呼んで、必要なことを事細かく伝えて詳細見積りとスケジュール表を出せっていった。それで出てきたのが、A3の紙1枚で4項目ぐらいのざっくり見積りと、設計期間・製造期間・動作確認期間っていう期
メニュー撤去、60秒チャレンジ、無料朝マックなどつぎつぎに施策を打ち出してるみたいだけど なーんか日本マクドナルドは消費者のニーズというか、ファストフードを使う客の消費行動がわかってないようで。 ファストフードの客は値段→商品の流れで商品を判断しているおおよそ客層が同じであろう牛丼チェーンやほかのファストフード店は外にでかでかと値段が出ている。 たとえばすきやなんかは値段を書いた旗が店外に出ていて先に280円という数字が目に入ってくる。 対してビックマックが単品でいくらか即答できる人はなかなかいないと思う。 客がその値段を知るのはメニュー表がなくなった今となっては店に入り、注文する直前、カウンターにあるメニュー表を見てからである。 100円マックが成功したのは100円という数字を使ったネーミングが会計のわかりやすさにつながり 「100円マック5個で500円」という風に客が「商品を購入した後
studygiftの2人が本を出して色んな意味で話題になっている。ヨシナガ氏のメルマガ<ネットの今>の第17号に2人の対談を見ると、名前を売るために人の心を無くしてしまっている感じが見てとれるんだ。ヨシナガ:はじめはInstagramをやっていたとのことですが、普通の人では1万人のフォロワーを集めるのはかなり困難だと思います。読者の方も知りたい所だと思うので、なぜInstagramを始めて、どうやって有名になっていったのかをもう少し詳しく聞ければと思います。 坂口:Instagramは…なんで始めたんですかね。 ヨシナガ:あ、僕が「やったほうがいいよ!」というのは頻繁に言ってたかも(笑) 坂口:ヨシナガさんがやったほうがいいって言うからやろうかなと思ったのだけど、アカウントだけ作って放置してました。ところが、3月に地震があって、そのときに日本人っていうだけで注目が集まるようになって。 ヨシ
彼は純粋な技術屋といった感じで、 愚痴もまじっていたせいだろうか、何を言ってるかわからない部分もあったが、 いろいろと興味深い話を聞くことができた。 「結局、装置があれば韓国でも中国でもどこでも作れるようになって、値段のたたきあいになっちゃたんだろ」 という私に対して、彼は言った。 「体力勝負で負けたのは否定しない。だけどな、装置があれば誰でも作れるというのは大間違い」 「最大の要因は、やつらの技術力が高かったことだと思う。というかうちの規模の会社が研究開発で対抗できてたのがある意味奇跡。」 メモリは『装置があれば作れる汎用品』なわけではない。ということを彼は熱弁していた。 回路ひとつをとってみても、『アナログ』技術の塊で、 記憶素子のわずかな物理量(数10フェムトとか言ってた)の変化を 増幅する高精度なアンプだとか、 秒速数ギガビットの信号を処理するためにピコ秒単位で 信号のタイミングを
ここ最近のことなのだが、近所のスーパーが鱗を取らずに魚をさばくようになった。 当然売られている身に鱗が混じっているし、調理の際に鱗を取って切り身を洗うというバカなことをしなくてはいけない。 鮮度がいいなら洗っても大丈夫なのだが、塩鮭などの鮮度の若干落ちたものだと水を吸って身が崩れることになる。 こんなことでコストを落としたって、調理の手間が増えるものを買おうという人が居るのだろうか? 一度だまされたって、あそこのスーパーの鮮魚はダメというイメージしか生まないと思うのだ。 一体何を考えてこんなコストカットを採用したんだろう? ひょっとして料理なんてしたことのないやつが考えたのか?
というのは古い常識で、コナミが古い常識を破壊しちゃったおかげでどれだけマネタイズを隠すか、というのがトレンドになりつつあります。 これは具体的にどういうことなんでしょうか? GREEというのでドラゴンコレクションでのお話? そうです。ドラコレが壊しました。 それまでの携帯ソーシャルゲームは 1.課金への導線はバンバン貼ろう! 2.売れるものはたくさん作ってできるだけ売ろう! 3.課金アイテム画面はバンバン見せよう! 4.課金アイテムを買った人は優遇しよう!そうしないと課金アイテムは売れないよ! というのが常識でした。実際、これらをしなかったゲームよりしたゲームの方が売り上げは上がっていました。 ところがコナミはドラコレで 1.課金アイテムはあるアイテムを使おうとしたときに、そのアイテムの手持ちがなかった際、もしくは毎日数回引ける無料ガチャを回した際、その下にページをスクロールした時にしか課
著作権侵害Togetter - 「pixivとインテリアショップの件(解決済み)」一連の事件で一番アウトだと思ったのはこれ。pixivから絵師を集めて家具を作って展示するというイベントなんだけど、この被害者となった赤雪姫の作品はイベントの告知にも大々的に利用されるなど、「看板作品」として扱われていた。しかし家具のみに使うという許諾を離れて、勝手に傘が作られた。ここで不信感が募るも、まだそれはインテリアメーカーの独断と暴走だったものが、pixivが作ったカタログにも無断で編集された画像が使われただけでなく、さらに無断で使用許諾の出していないラフ画から社員がトレスで描き上げたイラストまでが使われていた。pixiv側が本来守るべきユーザーの著作権をないがしろにして、ビジネスとして筋を通さなければならない場面で、無断使用でも許されると甘えてしまった。ユーザーとの距離感を見誤った結果なんじゃないかな
「くだけた感じの池上彰」様が指摘しなかったホットココアのアキレス腱(後編)●非モテアドネットワークの加盟メディア さて、ホットココア社様が提供する「非モテアドネットワーク」にはどのような媒体が参加されているのでしょうか。ネットワーク全体で3億のPVがあり、参加メディアは40とありますが、そのうちのどれだけが今回のような誹謗中傷によって集められたかを想像するにつけ、背筋の凍る思いがするのでございます。彼らの媒体資料に掲載されている、いくつかのサイトを紹介しておきましょう。 ◎非モテSNS(SNS系) http://himote.in/diary/1118929 ◎YouTubeドラマまとめ 無料のドラマと映画の動画 -VideoNavi ビデオナビ- http://videonavi.blog66.fc2.com/ ◎にこ☆びで http://www.nicovide.jp/ ◎
「くだけた感じの池上彰」様が指摘しなかったホットココアのアキレス腱 どうも・・・ 私(ワタクシ)も有象無象の無名のものですが、ひとこと申し上げたく参上いたしました。仮に、左々右エ門、とでも名乗っておきましょうか。 私、軽妙な語り口の「くだけた感じの池上彰」様の名乗る某氏によるhttp://anond.hatelabo.jp/20110304162935 という記事を読んだのですが、言及されていない大事なことがいくつかあると思い当たりまして、私もこの問題に一石だけでも投じることができればと考えてございます。 その内容というのは、「くだけた池上彰」様のエントリにおいて、ひとつだけ間違った指摘がなされている部分についてでございます。 ●本来の彼らのマネーの源泉は、大手ポータルサイトではないそれは、津田大介様も指摘されている下記の部分からもアキラカでございます。 @tsuda非モテタイムズのビジネ
「農作物にクラシック音楽を聴かせると発育が良くなる」というのは有名な擬似科学の一つだが、ついにSEO分野にも擬似科学が進出した事例に遭遇してしまったので皆さんと共有しておきたい。 実際にはうちの隣の部署に来た営業さんだったので自分は直接話していないんだけどもパーティション越しに衝撃的な会話が聞こえてきた。 SEO業者:HTMLに語りかけてください 君はもっと評価されるべき存在だと そうすればGoogle検索順位も上昇します 会社の人A:な、なんだって!? 会社の人B:語りかけるって…どうやって? SEO業者:最も有効なのはモニタに話しかけることです HTMLソースに『頑張れ!もっとやれる!』と書いても効果があります 会社の人A:え、えええぇぇーーー!!!??? 会社の人B:そんなことやっても意味ないですよ…できません SEO業者:そうですね、普通の人にはまだHTMLと会話することは難しいで
「牛丼並盛で」 「牛丼for everybodyキャンペーン適用でよろしいですか」 「なにそれ」 「はい、2年分割払いのたいへんお得なキャンペーンです」 「いや、ふつうに買いたいだけなんですけど……」 「キャンペーンを適用いただくと、実質牛丼価格が0円になりますよ」 「0円で食べられるの?!」 「はい、ただし吉野家プラン(牛)、Y!ベーシックパック、ライス定額フルにご加入いただくことになります」 「訳が分からないんだけど、けっきょく幾らなの」 「実質0円です」 「いや、そうじゃなくて……」 「あ、失礼しましたお客様、牛丼for everybodyキャンペーンは1月で終了しておりました。現在は生姜バリューセットをお薦めしております」 「なにそれ」 「こちらも牛丼が実質0円になるお得なプランです。さらに全国の吉野家店舗にある生姜も食べ放題になります」 「牛丼for everybodyだと生姜抜
20歳のキャバ嬢がそう言ってた。 俺は年齢も30代中盤だし、彼女よりはだいぶいろんな金持ちや貧乏人と接してきていると思うわけよ。 その経験から、本当に見た目では分からないもんだなあと思う。 それを何を勘違いしたのかあのキャバ嬢は20歳そこらで知ったふうな口を抜かしやがった。 超高級なブランド品に身を包んでるなど明らかに金持ちだと分かる場合はそりゃあるけど、 分からない場合が少なくないよなあ。 それとも目利きには分かるのか? -- 非常に訳の分からないブクマコメントばかりで甚だ愉快である。これぞはてブ!けっこうけっこう。 一つだけ言わせて。俺は客として彼女と話したのではない。なので、「セールストークでしょ」や「あなたも金落としてね」はありえない。
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