少し前にコンビニのレジで会計中にくしゃみが出たんだけど、その時おそらく俺の唾とかがレジんとこに並んでいたおでんに盛大に混入したと思われる。それを認識してからというもの、長時間店頭に露出している食品が怖くて買えなくなった。
少し前にコンビニのレジで会計中にくしゃみが出たんだけど、その時おそらく俺の唾とかがレジんとこに並んでいたおでんに盛大に混入したと思われる。それを認識してからというもの、長時間店頭に露出している食品が怖くて買えなくなった。
最初に書くと、わたしはタバコが嫌いです。飯食ってて横で吸われると飯がまずくなる。それをわかっていて平気で吸ってるわけで、こういうヤツは中国から飛んで来るPM2.5についてどうのこうの言う資格は無い。周囲に迷惑を掛けているという認識がこういう人にはないんだろうと思う。あまりにひどいときは面と向かって飯がまずくなるから外で吸えと言うことも。もちろんファミレスなどでは全席禁煙か分煙のところしかいかないが、小さな居酒屋や割烹で隣でぱかぱか吸われるとイラッとして注文をキャンセルして店を出るときもあるくらいだ。「タバコ吸ってもいいですか」と丁寧に聞かれるときもあるが「嫌です」と答える。三軒茶屋のデニーズは分煙されているが昼時は禁煙ゾーンにまでタバコの煙がモクモク回ってきたので二度と打ち合わせに使わない。 なお、厚生労働省の調査では、男性(女性のデータなし)の喫煙者の比率が高い県のベストスリーは青森(4
頭痛や肩こりなどを緩和する家庭用治療器の販売の際、「腰痛や視力、糖尿病などが治る」と根拠のない説明を口頭でしたとして、消費者庁は17日、医療機器販売会社「ヘルス」(東京都府中市)に景品表示法違反(優良誤認)で再発防止などを求めた措置命令を出した。 口頭説明(セールストーク)への同法適用は09年の同庁発足後、初めて。 同庁によると、同社は10年11月~今年4月、全国で無料体験会を開き、高齢者らに家庭用電位治療器「パワーヘルス」(1台50万円前後)を販売。治療器は頭痛や肩こりなど四つの症状に一定の効果があると薬事法で認められているが、販売員らは他の症状についても「治る」と説明。「妻が若返った」「ゲートボールが上手になる」などのセールストークもあり、同社元従業員は取材に「とにかく『治る』と10回以上言うよう指導された」と話した。
目黒の寄生虫の博物館にでかける感染症マニアは多数いるとおもいますが、「ワクチン製造工場」を見学した人はどれくらいいるでしょうか。 阪大微研がこどもむけのキャラ ビケンマンで水ぼうそうとインフルエンザワクチンのできるまでを学ぶページを開設しています。 「ビケン ワクチン工場見学」 実際に病気からは想像つかないほど、キャラはかなり可愛い・・・・。 いんや、本物が見たい!という方は工場へ行きましょう。 「新ワクチン製造工場と新本社屋が完成…化血研」 2011年11月 いやいや、2次元でいいんですというかたはこちら。 動画で紹介 「ワクチンのできるまで」第一三共 英語でもいいよという人はSanofiの解説動画 Youtube Making Vaccines - Part 2 : Vaccine Production(5分40秒) ついでに Novartisのワクチン説明ビデオ集 Vaccines
認知症の女性が2008年に商品を購入した記録。毎週のように来店し、3月だけで約35万円、4月には約50万円の買い物をしたことが分かる 認知症の高齢者に対して、百貨店が大量に商品を売って裁判になるケースが各地で起きている。 今年4月には、女性客に4年半で約1100万円分の婦人服を売った東京都内の百貨店に対し、東京地裁が、一部は認知症発症後の売買契約だったと認めて購入代金約240万円の返金を命じた。百貨店側は「特定の病気の人にだけ販売を拒否することはできない」としているが、売り手の姿勢が問われている。 訴えていたのは世田谷区の独り暮らしの女性(78)。渋谷区の東急百貨店東横店のブティックで、2006年からの4年半に280点の婦人服を買っていた。 離れて暮らす弟(70)によると、10年6月、身内の葬儀に参列した女性の上着とスカートの組み合わせがちぐはぐなことに気づき、自宅を訪ねると、「未開封のブ
実は薬品漬け!? 市販の「カット野菜」では栄養がとれないことが判明 1 名前: セルカークレックス(WiMAX):2013/06/10(月) 12:35:38.29 ID:l6fhDQj80 健康に対する意識の高い人なら、食生活に野菜をとりいれることを心がけていますよね。たとえば、「今日は忙しいから、ランチはスーパーかコンビニのお弁当。でも、それだと栄養が偏りそうだから、カット野菜をプラス。これで栄養バランスはOK!」なんてことをやっていませんか? 残念! その組み合わせでは栄養バランスは偏ったままです。 実は、野菜不足を補うために、市販のカット野菜を頼ることは、自己満足に過ぎないことが、フードプロデューサー南清貴さんの著書『じつは体に悪い19の食習慣』 で伝えられています。 ■市販のカット野菜は薬品漬けにされた不自然なもの 店頭で見かけるプラスチック容器などに入ったカット野菜。実はみずみ
このエントリはどらねこの知人であるAさんから聴き取りをした体験報告とその報告が事実であると仮定した上でのどらねこの感想を書いたものです。 ■年明けから体調不調で心身ともに参っていた 年を重ねると疲労が抜けにくくなる・・・、これはどらねこも最近痛感をするところですが、より高齢の方にとってはそれらは深刻な問題のようです。Aさんははここ数年来、冬に体調を崩せば帯状疱疹やヘルペスによる水疱が顔に現れ、酷い痛みや皮膚のただれなどに長い期間悩まされるようになりました。今年も例によって長引く体調不良に悩まされていたところ、友人からとある健康機器の体験会場に行こうと誘われたそうです。無料で何度でも体験でき、しかも評判も良いと謂う事で友人と一緒に参加を決めました。 ■欲しい 体験会場で何回か実際に使用したところ、なんとなく具合が良くなった気がします。これは是非購入したいと思い家族にその旨を話してみたら、やめ
ますます “マルチ主婦タレント”化が進んでいる女優のグウィネス・パルトロウ(39)。自身が展開する『GOOP』ブランドから、21日間の体内クレンジング・プログラムだという代替食シリーズが発売された。しかし…。 “the goop cleanse”と書かれたダンボールに入って届く商品は、朝食代わりのプロテイン・シェーク、昼食代わりの固形食、夕食代わりのシェーク、サプリメント(成分表示があいまい)などの21日分のセット。シェークや固形食は飽きないように複数の種類が用意されている。しかしお値段は合計で425ドル。ダイエット関連商品がすでにかなり普及している肥満大国アメリカでは、「えっ!?」と驚くようなお値段である。 おなじみのブログ『GOOP』が発信するニュースレターを通じ、懸命に商品の宣伝をするパルトロウだが、このほど『hollywoodlife.com』が取材したところ、ニューヨークの内科医
レーシック手術の失敗例がネット上であまり見つからない理由 2011年04月26日 10:30 | カテゴリ: | コメント( 0 ) Tweet スポンサードリンク 名無しさん@涙目です。(沖縄県)[sage] 2011/04/25(月) 20:15:38.80 ID:enD0Zsu90 レーシック業者のネットフィルタリングは素晴らしいと思うぞ。 失敗談とかを完全に検索させない。 ヤホオも先生も検索出来ない。 468 名無しさん@涙目です。(熊本県) 2011/04/25(月) 20:56:57.80 ID:Cn2TU3bd0 >>24 なるほど、検索できないという意味がわかった。 要するに、例えば「レーシック 失敗例」とかでググると、 一見レーシックの危険性を警鐘を鳴らす否定的なサイトに見せかけて 実は、レーシックの宣伝サイトであって、このようなことに注意して まっとうなクリニック
写真 ニュース・フォーカスその痛み、本当に五十肩? 「背泳ぎテスト」で確認を(2019/8/12) 40代になってから、私の肩の調子がよくない。高い所のものを取ろうと腕を上げると、ピリピリと痛みが。「五十肩」とはよく聞くが、「四十肩」も…[続きを読む] 21歳で突然、透析患者に 仕事も結婚も無理なのか?[患者を生きる](2019/8/10) 睡眠時無呼吸症、つきぬ悩み「眠くない昼間過ごしたい」[患者を生きる](2019/8/12) 葬儀の望みは5か条で がん末期女性が届けた手紙[ニュース・フォーカス](2019/8/8) 長引く体の不調、うつ病かも 「年のせい」と甘く見ずに[老いとともに](2019/8/7) 看護師目指す外国人、落ちても「特定技能」へ 政府検討[ニュース・フォーカス](2019/8/11) 「尼崎に青い空を」公害と闘い半世紀、松さんを特別表彰[ニュース・
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
日本消費者連盟や食品安全・監視委員会(神山美智子・代表、日本消費者連盟内に事務局を置く)などがコア団体となって先月発足した「食の安全・市民ホットライン」。これが、面白いことになっている。 「食の安全・市民ホットライン」は、消費者に食の安全に関する指摘をウェブ上でどんどん公表して行こうという試みのようだ。「呼びかけ」ではこう説明している。 私たちは、事故情報に限らず、表示偽装、誇大広告なども含めた民間の情報収集機関(食の安全・市民ホットライン)が必要だと考えました。 食の安全・市民ホットラインでは、一般の方からメールやFAXなどで情報を寄せていただき、その情報をデータベース化するとともに、事業者名や商品名を記号化した上で、ホームページに掲載します。また必要があると判断した場合は、事業者への警告、行政への法的措置要求などの行動をとることも予定しています。重大・緊急と判断した場合は、個別企業名、
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
(07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに本格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日本トンデモ本大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17
いつもの巡回コースを辿っていて気になる記事を見つけましたので慌ててアップ。 Archives 「【注意喚起】血液サラサラの写真撮影を病院以外でされちゃった方へ 」 いや一瞬ドキリとしてしまいました。 というのは、かつて取り上げた事がある「I-CAS」のエントリーでも「血液サラサラ」には触れた事があるんですが、この時は血液写真の方ばかりに気を取られていて、こんなC型肝炎の危険性などまるで考えていませんでした。 「I-CAS」では各地に「体感ルーム」なるものが作られ、そこでお客さんの血液を採取して、「I-CAS」体験前と体験後との比較を行っているのです。こんな具合に。↓ また別な例でもこういうのが見つかりました。↓ こちらの例では【平成21年5月にリニューアルしました!】とも書かれています。 はてさて、ここでは現在もこのような事が行われているのでしょうか? それにそもそも、血液採取をするには臨
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く