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土木・建設・建築とインフラに関するZeroFourのブックマーク (5)

  • 水害大国・日本、じつは「浸水危険エリアに住む人」が激増していた…!(加谷 珪一) @gendai_biz

    今年も西日を中心に各地で大雨の被害が多発している。以前と比較して雨の降り方が大きく変わっているのは間違いないが、浸水被害が甚大化している要因はそれだけではない。浸水被害を受けやすいエリアに建設される住宅が増えており、これが被害の規模を大きくしている。日はすでに人口減少フェーズに入っているにもかかわらず、なぜ危険なエリアに住宅が大量供給されているのだろうか。 浸水リスクの高い地域に住宅が 日における平均気温は年々上昇を続けているが、年間降水量の平均値に明確な上昇トレンドは観察されていない。だが、全体の降水量が変わらなくても、局地的に大雨が降りやすくなれば、当然、洪水の被害は大きくなる。近年、豪雨が急増しているのは、海水の温度上昇で高気圧の活動エリアが変わり、前線が日の上空に停滞しやすくなったことが原因とされる。 局地的であっても、従来、想定されていた雨量を超えてしまうと、堤防などの治

    水害大国・日本、じつは「浸水危険エリアに住む人」が激増していた…!(加谷 珪一) @gendai_biz
    ZeroFour
    ZeroFour 2020/07/29
    豪雪地帯に見かける、1階はコンクリ(のガレージや物置?)で2階以上が住居スペースのような家が増えるのかな。隣家への日照確保とか高齢化に備えて玄関までスロープ必須だとか、これはこれで課題ありっぽい。
  • 「無電柱化」への対応全国で急ぐ 停電の長期化受け 国交相 | NHKニュース

    台風15号によって千葉県内で電柱が倒れる被害が相次ぎ、停電が長期化する原因になっていることから、赤羽国土交通大臣は閣議のあとの記者会見で、電線を地中に埋めて電柱をなくす「無電柱化」への対応を全国で急ぐ考えを示しました。 そのうえで赤羽大臣は「課題となっているコストの縮減に取り組みつつ、地方公共団体や電線の管理者と連携しながら無電柱化の推進をさらにスピードアップさせて進めていく」と述べ、今回の台風被害を受け、全国で無電柱化への対応を急ぐ考えを示しました。 国土交通省は、防災対策や景観保護のために、来年度までの3年間で、災害時の緊急輸送道路などを優先して全国のおよそ2400キロの道路で無電柱化する計画を進めています。 台風15号の影響で千葉県で依然停電が続いていることについて、経済同友会の櫻田代表幹事は「問題は、想定以上に復旧に時間がかかっていることだ。早急な復旧と再発防止にむけて、徹底した調

    「無電柱化」への対応全国で急ぐ 停電の長期化受け 国交相 | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/09/18
    埋めれば地(裂)・(洪)水属性、立てれば(台)風(雪)・雷属性、下手をすると火(山)属性。これら全てに耐性を持つのはたしかに至難か。
  • 海老名JCTの猛烈渋滞 どうしてこうなった (乗りものニュース) - Yahoo!ニュース

    2015年3月8日(日)に圏央道の海老名JCT〜寒川北間が開通し、圏央道が藤沢までつながりました。さらに2020年度中には横浜横須賀道路の釜利谷JCTまで完成する予定で、そうなれば東名・新東名の交通が容量に余裕のある首都高湾岸線南端へ直結され、首都圏の高速道路ネットワークは一気に充実することになります。 ですが、喜んでばかりはいられません。その圏央道と東名とが接続する海老名JCTがとんでもない欠陥設計で、すでに恒常的に渋滞が発生しているからです。 圏央道の海老名JCT以南は現状、藤沢が終点なので交通量はわずか。多くのクルマは東名の上下線と圏央道の北側とを行き来していますが、そこで連日、ひどい渋滞が起きています。パターンは以下の2つです。 (A)午前中/圏央道内回り(南行き)から東名方向への渋滞 (B)午後/東名上りから圏央道外回り(北行き)方向への渋滞 その原因は、海老名JCT内

    海老名JCTの猛烈渋滞 どうしてこうなった (乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2015/03/17
    先月通った。「渋滞でよく聞くエリアだし、きっと混む」と思って臨んだが、下り側との連結部は確かにきつかった。窪地な上に容赦なく頭を突っ込み合わないといけないのが…。|県内の更埴・岡谷はまだマシな方か。
  • 時論公論 「どうするインフラ老朽化」 | 時論公論 | 解説委員室ブログ:NHK

    【リード】 先月起きた中央自動車道・笹子トンネルの天井崩落事故をきっかけに社会インフラの老朽化の問題に関心が集まっています。高度経済成長期に大量に造られたトンネルや橋、上下水道などがこれからいっせいに寿命を迎え、安全に使い続けるためには維持管理や作り替えに莫大な費用が必要になるからです。新政権は老朽化対策を含めて公共事業に重点的に投資をするとしていますが、インフラ老朽化の全体像すら十分把握できず、維持管理や造り替えの長期計画もないというのが実情です。今夜はインフラ老朽化対策の課題について考えます。 <VTR 笹子トンネル事故> 笹子トンネルの事故ではコンクリート製の天井板がおよそ130メートルにわたって落下し、9人の命が奪われました。トンネルは造られて35年たっており、施工方法や管理の問題に加えて老朽化が背景にあると見られています。 この事故を受けた全国のトンネル点検でも数多くの問

    ZeroFour
    ZeroFour 2013/01/08
    "道路や橋などの建設は自治体の長や地元国会議員にとって成果をアピールしやすいですが、地味な維持管理や造り替えは評価されにくいという事情"|地方分権をやるなら、地方のインフラ管理も当然勘案されないと…。
  • スカイツリーは電線越しに見るとかっこいい

    改めて言いますが、電線がごちゃごちゃっとなってるところ、かっこいいですよね。以前、ライターのT斎藤さんが「望遠レンズで電柱を撮るとすごい」でそのかっこよさを啓蒙していたけれど、ぼくも全くそのとおりだと感じるひとりだ。 しかし、ちかごろは電柱や電線は街の美観を損ねるという理由で、地中化される事も多い。 確かに電柱や電線のない町並みもきれいだとは思うけれど、ぼくは電柱や電線がごちゃごちゃっと立ち並んでいる街の風景も大好きだ。 先日訪れたインドでも電線のごちゃごちゃ具合をいくつか写真に撮ってきた。

    ZeroFour
    ZeroFour 2012/05/10
    この手の人工物が林立していない田舎暮らしだと、余計に際立って見えてくるなあ。
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