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科学とNASAに関するZeroFourのブックマーク (7)

  • NASA 冥王星の最新画像を公開 NHKニュース

    NASA=アメリカ航空宇宙局は、冥王星に今月、最接近する予定の無人探査機が撮影した冥王星の最新の画像を公開し、より鮮明になっていく姿に、研究者の間では冥王星の実態解明に期待が高まっています。 NASAが今回公開したのは、「ニューホライズンズ」が5月下旬から先月下旬にかけて撮影した画像を加工したもので、中央に見える冥王星と、周回する冥王星最大の衛星「カロン」の姿が、前回公開された画像よりも鮮明に写し出されています。また、別のカラー画像では、冥王星が、全体に茶色で、下の半球に黒い部分が広がっていることが分かります。 これについて研究チームの1人は、「黒い部分が何かまだ分からないが、今後が楽しみだ」と述べ、冥王星の実態解明に期待を示しました。「ニューホライズンズ」は、冥王星に最接近する際に、地表の詳細な画像の撮影や大気の成分調査などを行う計画で、太陽系の起源の解明につながるデータも得られるのでは

    ZeroFour
    ZeroFour 2015/07/03
    ひかる「ここより遠くまで行ったんだよなー」 あおい「探査機で10年近くかかるところへ3ヶ月未満…スケールがよく分からなくなってきた]
  • NASAの火星探査機「Curiosity」が無事着陸 第1号写真も

    米航空宇宙局(NASA)の火星探査機「Curiosity」が8月6日午後2時31分ごろ(日時間)、火星に無事に着陸し、早速写真を送ってきた。 午後2時32分ごろ、着陸が確認されるとNASAジェット推進研究所(JPL)の管制室は喜ぶ職員で大騒ぎに。Curiosityの影が映った第1号の写真が管制室に表示されると歓声が上がった。

    NASAの火星探査機「Curiosity」が無事着陸 第1号写真も
    ZeroFour
    ZeroFour 2012/08/06
    待ち受けるのは神秘か、新事実か、はたまた未知の存在か。
  • asahi.com(朝日新聞社):星吸い込むブラックホールとらえた! 実験棟「きぼう」 - サイエンス

    印刷 渦と垂直方向にビームを出すブラックホールの想像図=米航空宇宙局提供  39億光年のかなたにある巨大ブラックホールが星を吸い込む瞬間を、国際宇宙ステーション(ISS)にある日の実験棟「きぼう」と米国の衛星が世界で初めてとらえた。25日の英科学誌ネイチャーに論文が発表される。  宇宙航空研究開発機構によると、観測したのは3月28日。きぼうの観測装置「MAXI」と、米国の衛星スウィフトが、それまで暗かった場所から強いX線が突然出始めたのを、ほぼ同時に見つけた。  ブラックホールに星が吸い込まれると、風呂の栓を抜いたときのように渦ができ、渦と垂直方向には強いビームが出ると考えられている。X線の発生源が、ブラックホールがあるとされる銀河の中心だったことから、星が吸い込まれる瞬間をとらえたと判断した。ビームがたまたま地球のほうを向いていたため、うまく観測できたらしい。(小宮山亮磨)

    ZeroFour
    ZeroFour 2011/08/25
    「コスモノヴァ!」「虚空の彼方へ消え去れ…!」「そ れ も 私 だ」
  • 初めて太陽を全角度同時撮影 「STEREO」2機が左右から

    【2011年2月8日 NASA】 2月6日、NASAの太陽観測衛星「STEREO」2機が太陽をはさんで180度の位置に到達した。太陽の全容を同時に観測することで、新しい太陽の姿が見えてくることが期待される。 太陽と2機のSTEREOの位置関係を表したイメージ図。5年がかりで180度に展開した。クリックで拡大(提供:NASA) 2月2日に撮影された太陽の姿。地球から見えない側も「STEREO」によって余すところなくとらえることができる。クリックで拡大(提供:NASA) 直径は地球の109倍。質量は33万倍。この巨大な恒星である太陽の全容を、2機の衛星が左右合わせて360度から同時にとらえることに初めて成功した。 2006年10月に打ち上げられた太陽観測衛星「STEREO」は、地球の公転軌道上の異なる2点から太陽を3D観測する。1機は地球の前方に、もう1機は後方に向かって徐々に地球から遠ざかっ

    ZeroFour
    ZeroFour 2011/02/09
    プロジェクト自体のすごさもさることながら、衛星に付けられた略称もまた上手いなあと。
  • ボイジャー1号、太陽風の行き止まり点を通過

    ボイジャー1号、太陽風の行き止まり点を通過 【2010年12月16日 NASA】 太陽系の果てを航行中の探査機「ボイジャー1号」が、太陽風の速度がゼロとなる境界点を通過した。数年後には太陽圏を飛び出し、恒星間空間に達する見込みだ。 NASAは13日、太陽圏の外を目指して航行中の探査機「ボイジャー1号」が、太陽風の速度がゼロとなる境界点を通過したと発表した。現在この探査機は太陽から約173億km(太陽〜地球の距離の約116倍)離れたところを飛び続けており、地球からもっとも遠くにある人工物となっている。 太陽系をとりまく「太陽圏」の中では、太陽が放出するプラズマの風「太陽風」が外向きに吹いている。ボイジャー1号が送ってきた現在位置のデータによると、その太陽風の外向きの速度が、太陽圏外から吹き込む「恒星間風」に押されてゼロになっているというのだ。 1977年9月に打ち上げられたボイジャー1号は、

    ZeroFour
    ZeroFour 2010/12/17
    "4年後には太陽圏の最果てに到達し、人工物として初の恒星間航行を開始すると見られている"
  • <速報>リンの代わりにヒ素をDNA中に取り込む微生物が見つかった - I’m not a scientist.

    NASAが宇宙人を発見か?」と話題になった「宇宙生物学上の画期的な発見」とは,「リンの代わりにヒ素をDNA中に取り込む微生物が見つかった」というものでした. 詳しい解説記事を書く時間はないので,発見のポイントを一枚の画像にまとめてみました.世界的大ニュース(?)に合わせて,久しぶりの更新です. A Bacterium That Can Grow by Using Arsenic Instead of Phosphorus 「リンの代わりにヒ素を使って生育することができる細菌」 Science. Dec. 2, 2010. 発見のインパクト これがなぜ大発見なのか,というと… まずは背景知識. DNAは地球上に存在するほぼ全ての生物が基的に持っている 遺伝情報を利用し,子孫に伝えるためにDNAが利用されている 生物の大部分は,水素(H),炭素(C),窒素(N),酸素(O),リン(P),硫

    <速報>リンの代わりにヒ素をDNA中に取り込む微生物が見つかった - I’m not a scientist.
    ZeroFour
    ZeroFour 2010/12/04
    "DNAにリンではなくヒ素を利用する生物の発見は,DNAによる遺伝情報システムがどうやって生まれ,今の形となったのか,そして生物の拡張性(進化の余地)がどれだけあるのかを探る上で,とても重要な意義を持っている"
  • 2013年5月に新たな人類の危機、巨大な太陽フレアによる「ソーラーストーム」が地球に到達する可能性

    NASAによると、今までもありうるのではないか?として危惧されていた大規模な「太陽嵐(ソーラーストーム)」が地表に到達する可能性について、2013年5月頃に発生するかもしれないとして、人類の文明が太陽嵐によって破壊されるのを防ぐため、ワシントンで6月8日から開かれるナショナルプレスクラブの「宇宙天候企業フォーラム(Space Weather Enterprise Forum)」にて会合を持つことになりました。この会合によって、社会の重要なインフラを保護するための方法が検討されることになります。 詳細は以下から。 The Newest Threat to All Human Life on Earth: Solar Storms As the Sun Awakens, NASA Keeps a Wary Eye on Space Weather - NASA Science 前回大規模な太陽

    2013年5月に新たな人類の危機、巨大な太陽フレアによる「ソーラーストーム」が地球に到達する可能性
    ZeroFour
    ZeroFour 2010/06/14
    はやぶさが帰ってきたら今度はこれか。あかつきとの交信とかにも影響が出るのかな?|オーロラの輝きから『宇宙のステルヴィア』を想起したのは私だけでいいです。
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