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あとで読むと地域と日本に関するaceraceaeのブックマーク (7)

  • 「年収700万円」の人が住んでいるところ データを分析して分かってきた

    厚生労働省が毎年行っている「国民生活基礎調査」によると、2021年、児童(18歳未満の未婚の者)のいる家庭の平均世帯年収は785万円。中央値は710万円で、およそ24%の世帯が1000万円を超えています。地域や家族構成によるので一概には言えませんが、全国的には30代で650万円、40代で800万円ぐらい稼いでいれば「上から数えたほうが早い」と言えるでしょう。 地域による違いはどうでしょうか。総務省統計局の「住宅・土地統計調査」では、都道府県や市区町村別の収入分布(※)が公表されています(図1)。 (※)「住宅・土地統計調査」では、18歳以上の子がいる家庭(例えば、高齢夫婦と無職の成人)もカウントされるため、「国民生活基礎調査」よりも年収の平均値や中央値が低く出る傾向があります。その代わりに、親、子、孫の 3世代が同居する家庭を除外できるため、一般的な「核家族」の暮らし向きがわかります。

    「年収700万円」の人が住んでいるところ データを分析して分かってきた
    aceraceae
    aceraceae 2024/01/03
    中央値とはいえ子供がいる家庭で世帯年収700万円だとわりとキツそうなイメージがあるけど。
  • 栃木に謎のモノレール跡、日本各地の知られざるスポット - 日本経済新聞

    経済新聞の各支社・支局の記者がその地ならではのユニークな場所を紹介するコラム「気になるスポット」。2023年に注目された記事を分野別にまとめました。通りがかりに見かけた不思議な景観から地元では知られたオブジェまで、観光客で混み合う定番スポットだけでは測れない各地の魅力が見えてきます。(内容は掲載当時のものです)まちの景観、とっておきのビュー名古屋市中心部には車道の真ん中にそびえ立つクス

    栃木に謎のモノレール跡、日本各地の知られざるスポット - 日本経済新聞
  • 新鉱物「桐生石」と「群馬石」を発見 ネット上の地質図への“違和感”がきっかけに

    新鉱物発見のきっかけは、インターネット上で地質図を確認できるサイト「地質図ナビ」を見ていた際に覚えた“違和感”だった。「桐生市山中の地形をみたとき、チームの1人が『周りがマンガンだらけの中にタングステンがポツンとあること』に気付き、そこに違和感を覚えた」(研究チーム) 桐生市よりも北にある群馬県の足尾山地には、マンガン鉱山が複数存在しているが、桐生市山中にはマンガンではなくタングステンを目的に開発された鉱山がかつて存在していた。地形図の違和感から、桐生市山中に特異な地質作用が記録されていると考えて調査を実施したところ、2つの石英脈(石英で形成した鉱脈)からそれぞれ新鉱物を発見した。 この研究成果は、科学雑誌「Journal of Mineralogical and Petrological Sciences」に10月12日付けで掲載された。 関連記事 新鉱物「北海道石」、石油生成の謎を解く

    新鉱物「桐生石」と「群馬石」を発見 ネット上の地質図への“違和感”がきっかけに
  • 東日本出身で西日本に行く機会がなかった人が青森くらいの規模と考えて鹿児島に行くと驚くことが多い

    Shichiro @pakuriman 東日出身であまり西日行く機会がなかった人と話してると大都会=東京で京阪神名古屋=都会、札仙広福くらいはそこそこ栄えてるけど他の地方都市は田舎に毛が生えた程度だと思ってる人が多くて、青森みたいなイメージしてた鹿児島が初めて行ったら想像の10倍栄えてて驚いたみたいな話は割とよく聞く 2022-09-11 13:40:54 Shichiro @pakuriman 実際東京とか住んでると東京通勤圏を外れてふらっと近場で行くような街は甲府とか水戸とかせいぜい宇都宮くらいの規模感だし、北日に至っては50〜100万くらいの規模感の都市が驚くほどないから都会といえば東京札幌仙台でその次はもう盛岡とか秋田くらいのイメージになるのはまぁ分かる気がする 2022-09-11 13:45:24

    東日本出身で西日本に行く機会がなかった人が青森くらいの規模と考えて鹿児島に行くと驚くことが多い
    aceraceae
    aceraceae 2022/09/14
    昔、秋田に行ったときいきなり駅前からなにもない街で衝撃的だったな。せめて仙台くらいの栄え方はしてると思ってたけど仙台が上位クラスだと知ったのはずっと後になってからだった。九州は未踏の地なんで謎だけど。
  • 静岡県富士市民しか知らない「サイダーかん」は、寒天なのにシュワシュワ!→自治体公式にも作り方がある「サイダーかんは科学」

    リンク 日べ物用語辞典 サイダーかん | 日べ物用語辞典 サイダーかんとは・・・ サイダーかん(さいだんーかん・Ciderkan)は 煮溶かした寒天にサイダーを入れて固めたもの。サイダーを寒天で固めたお菓子。静岡県富士市のご当地スイーツ、ご当地グルメ。富士市では給のメニューと […]

    静岡県富士市民しか知らない「サイダーかん」は、寒天なのにシュワシュワ!→自治体公式にも作り方がある「サイダーかんは科学」
  • 信州へ「脱東京」続く 6ヵ月連続転入超過 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    県が30日発表した毎月人口異動調査に基づく人口推計で、9月の1カ月間に東京都から長野県に転入した人は516人に上り、転出者(422人)を上回って94人の「転入超過」となったことが分かった。新型コロナウイルスの感染が広がった4月以降、東京から県内への転入超過は6カ月連続となった。 前年同月と比べると、9月は東京からの転入者が104人増え、転出者が30人減った。転入者の増加は4カ月連続、転出者の減少は3カ月連続。 4〜9月の半年間の合計では844人の転入超過となった。転入者は3455人で前年同期を450人上回った。 東京、埼玉、千葉、神奈川4都県の「東京圏」との転出入では、9月の県内への転入者1022人に対し、転出者は871人にとどまり、151人の転入超過。前年同月との比較では、転入者が115人増え、転出者は170人減った。 9月の1カ月間で県外からの転入超過者数が多かったのは松市(54人)

    信州へ「脱東京」続く 6ヵ月連続転入超過 | 信濃毎日新聞[信毎web]
    aceraceae
    aceraceae 2020/10/31
    長野県はいいところなんで好きだよ。住もうとは思わないけど。
  • 全国1741市町村の「日本一」をコタツに入りながら調べた【究極のコタツ記事】 | SPOT

    \【お知らせ】SPOT、引きこもりメディアはじめました/ この記事はコタツ記事です。 皆さんはコタツ記事というものをご存じでしょうか。 簡単に説明しますと、「取材などをせずにネット上にある情報を収集して、再構成して書く記事」のことを指します。コタツに入ったまま完結するからそう呼ばれているわけです。 コタツから出ることなく適当に作っている内容の薄い記事、みたいな文脈で使われることの多い「コタツ記事」ですが、ここSPOTにはその「コタツ記事」が存在しません。 なぜならSPOTのコンセプトは「実際に行ってみて体験したこと観たことをもとに熱量のある記事を書く」です。このコンセプトに共感し、我々は時には死ぬほどの乗り継ぎを経て取材先に行き、時には100キロ歩き、時にはシベリアまで行かされるわけです。そうなるともちろんのこと経費がかさみ、赤字も膨らんでいくわけです。 それでも、ただコタツに入りながら再

    全国1741市町村の「日本一」をコタツに入りながら調べた【究極のコタツ記事】 | SPOT
    aceraceae
    aceraceae 2020/05/27
    コタツ記事読んでコタツ旅行も悪くない。途中の青春18きっぷでずいぶん寄り道しちゃったけど。
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