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あとで読むと歴史と植物に関するaceraceaeのブックマーク (4)

  • 農林水産省が作った「なんで日本は水田を選んだのか」という内容のサイトがあるが気が向いた時にでも読んでみてください。水田が好きになるはず。

    どひさん @soilchemooon 実は農水省が、「なんで日は水田を選んだのか」という内容を簡単にまとめたサイトあるので、気が向いた時にでも読んでみてください。 水田が好きになるはず maff.go.jp/kanto/nouson/s… 2022-05-25 12:34:15

    農林水産省が作った「なんで日本は水田を選んだのか」という内容のサイトがあるが気が向いた時にでも読んでみてください。水田が好きになるはず。
    aceraceae
    aceraceae 2022/05/28
    昨日ちょうどタイの水田の田植え風景動画観てそういえばって感じで疑問に思ってたところだったからタイムリーかも。
  • 牧野富太郎 生誕160年記念の企画展 24日から|NHK 高知県のニュース

    高知県出身の植物学者、牧野富太郎の生誕160年を記念した企画展が24日から県立牧野植物園で始まります。 企画展は世界的な植物学者、牧野富太郎の家族との関わりやその人となりを知ってもらおうと、生誕160年を記念して開かれます。 会場には、牧野が生まれたときのへその緒が入った包みや直筆の手紙、それに、暮らしぶりが分かる資料などおよそ140点が展示されます。 このうち、牧野が家の借金について記した書類には、高利貸しに金を借りたことを表す「高」という印がいくつもあって、研究費用を捻出するために借金を繰り返していた牧野家の様子がうかがえます。 また、人や家族の直筆の手紙も多数展示され、牧野のことを「牧ちゃん」と慕っていた・壽衛と交わした若いころの手紙には、留守中、寂しがるに「少しの辛抱だ」とさとすなど仲むつまじい様子が分かります。 そして、が亡くなった年の牧野の写真は、寂しそうな表情が読み取

    牧野富太郎 生誕160年記念の企画展 24日から|NHK 高知県のニュース
    aceraceae
    aceraceae 2022/04/24
    観に行きたいな。
  • 日本人の果物の嗜好「糖度至上主義の現状」|はたんきょー|note

    色々な品種をべ比べていると日人の嗜好がだんだんと掴めてきた。その嗜好の変化は非常にわかりやすく、果物の品種の遍歴から辿ることができる。その顕著な例で言えば「シャインマスカット」である。まずは「シャインマスカット」を例にとって話を進める。 若者文化に根付いたシャインマスカット たまたま流れてきたMVに「シャインマスカットのお団子」という歌詞が出てきて非常に驚いた。そのMVは48(フォーエイト)による『TikTok Winter 2021』という曲であり、いずれも10代〜20代を中心に人気のあるグループ・ソーシャルメディアだ。その中で私が注目したいのはブドウでもなく、「巨峰」でもなく、「シャインマスカット」であるという点だ。若者世代の果物離れが深刻化する中でも、シャインマスカットが若者世代(俗にいうZ世代)に浸透し、文化の1つになっていることがわかる。これは果物の品種の中でかなり特異なもの

    日本人の果物の嗜好「糖度至上主義の現状」|はたんきょー|note
    aceraceae
    aceraceae 2022/01/26
    酸っぱさとかちょっとしたエグみもなくなる傾向で味が単純化に向かってる感じで。
  • 肥料の歴史−農業の始まりから化学肥料まで− - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    農業と切っても切れない存在・肥料 農業の歴史は肥料の歴史でもあります。 人類はより多く、より美味しく、より栄養のある物を育てるために肥料を使い、研究して新たな肥料を開発してきました。 詳しく書けばが一冊書けるくらいの膨大な歴史がある分野ですが、6000字程度に簡単にまとめていきます。 1. 肥料のはじまり 農業の起源は約1万2,000年前頃と考えられています。 農業が始まった地域は肥沃な土壌が河からもたらされる大河の流域。ナイル川中下流域、チグリス・ユーフラテス河流域、揚子江の中・下流域、インダス川下流域を中心として、農業技術はユーラシア大陸・アフリカ大陸各地に伝播していきました。 農業文明が発達すると都市が生まれ、神殿や住宅、農具の需要が増えるため、大量の木材が必要になってきます。都市は河川上流の木を大量に伐採。川を使って運搬しました。木材資源が枯渇してくると、森林が蓄えていた水分が

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