オープンソースソフトウェアの脆弱(ぜいじゃく)性に関する論文の執筆のため、Linuxカーネルに既知のバグを含むパッチを送信したことを理由に、ミネソタ大学に対して「Linuxカーネル開発への貢献の禁止」、つまり出禁措置が行われました。 Linux bans University of Minnesota for sending buggy patches in the name of research [Update] - Neowin https://www.neowin.net/news/linux-bans-university-of-minnesota-for-sending-buggy-patches-in-the-name-of-research/ 問題となった論文は「On the Feasibility of Stealthily Introducing Vulnerabili
京産大で13人が新型コロナに集団感染 大学は「卒業祝賀会などは一切禁止していた」 京都産業大学でクラスターが発生し、多くの感染者が出ることに。大学は卒業祝賀会などは禁止していたと主張。 (画像提供:米国CDC) 京都府と京都市は30日、新型コロナウイルスの感染者が相次いでいる京都産業大のゼミの卒業祝賀会について、クラスター(感染者集団)が発生したとの認識を示した。しらべぇ取材班は、京産大などから詳しく話を聞いた。 ■感染が拡大している状況 京都産業大学広報部によると、28日に、京都市保健福祉局からの連絡を受け、欧州旅行から帰国した学生2人が、新型コロナウイルス感染症に罹患していることが判明した。 また、29日には、同じく欧州旅行から帰国した学生1人、帰国後に当該学生と接触した学生4人も罹患していることが分かったという。30日には、新たに6人の感染が確認されて、合計13人の感染がこれまでに判
45名の高校生が集まり8チームに分かれて議論した「大学入試」を提案。小学生から高校までの社会経験などのポートフォリオを活用、AO入試の拡大、英語の実用的評価方式、地方大学と企業とのコラボの地方創生など実に拝聴すべき提案ばかりで刺激… https://t.co/Fz980GXIpB
校歌の歌詞カードは学生証などには掲載されておらず、行事の際などに配られる。文部科学省からの指導もあり、しばらくは1番しか歌われていなかったという(撮影/写真部・小黒冴夏) 東京福祉大と系列校の経営実態(AERA 2019年4月1日号より) 2008年に強制わいせつ罪で懲役2年の実刑判決を受けた、東京福祉大学創設者の中島恒雄氏。同大は現在「消えた留学生」が国会でも話題となっているが、その陰には中島氏の終わらない「恐怖政治」があるという。象徴的なのが、「中島恒雄 理念満ちて 真の教育 我ら築かん」と歌う同大の校歌だ。 【図を見る】東京福祉大と系列校の経営実態 * * * 「国営別荘(刑務所)から帰ってきた人」 2016年からの3年間で、ベトナムやネパールなどからの留学生が約1400人も所在不明になっていることが発覚した東京福祉大学(東京都)。創設者で元理事長の中島恒雄氏(71)は、学内で声
順天堂大(東京都)は10日、医学部入試をめぐって設置した第三者委員会から「合理的な理由なく、女子や浪人回数の多い受験生を不利に扱っていた」と指摘されたと公表した。特に面接などが行われる2次試験では「女子はコミュニケーション能力が高いため、補正する必要がある」として点数を一律に下げていた。大学によるとこの結果、2017、18年春の入試では計165人が不当に不合格となった。大学はこのうち、2次試験で不合格となった48人(うち女子47人)を追加合格にする方針という。 第三者委の報告書によると、女子を不利に扱っていた理由を順大の教職員らに聞き取り調査をしたところ、①女子が男子よりも精神的な成熟が早く、受験時はコミュニケーション能力も高い傾向にあるが、入学後はその差が解消されるため補正を行う必要があった②医学部1年生全員が入る千葉県印西市のキャンパスの女子寮の収容人数が少ない――と説明があったという
東京医科大学は、去年とことしの不正入試で不合格とされた受験生のうち44人を追加合格にすることを明らかにしました。一方で、当初は追加合格の対象とし入学を希望した5人について、受け入れの上限を超えたとして改めて不合格としました。 大学は去年とことしの入試で合格ラインを超えていながら不合格とされた101人を追加合格の対象とし、先月末までに本人に入学の意思があるか確認しました。 その結果、入学を希望した49人のうち44人を追加合格とし、来年4月の入学を認めることを明らかにしました。 男子が15人、女子が29人です。 一方で、5人の女子受験生は追加合格の上限を超えるとして改めて不合格とされました。 大学は当初、最大で63人を追加合格で受け入れると説明していましたが、5人を不合格にした理由について「一般や推薦など試験ごとに精査した結果、受け入れの上限を超えたため」としています。 また、来年の入試につい
東京医科大は23日、同大の不正入試について調査をしている第三者委員会(委員長=那須弘平・元最高裁判事)の1次報告書を公表した。それによると、女子受験生に対する不利な得点操作などをした結果、2017年度と18年度の一般入試では、本来合格していた計55人の女子が不合格にされていた。報告書は同大が追加合格の判定を行ったうえで結果を公表し、新たに合格者となった受験生には補償などの対応をするよう求めている。 一連の入試不正は、文部科学省幹部が絡む汚職事件をきっかけに発覚した。報告書は、2次試験で性別や浪人年数によって一部の受験生に加点する「属性調整」が、06年度入試から行われていたと認定。17、18年度のセンター利用を含む一般入試を検証し、不正がなかった場合の成績を再現した結果、女子の合格者は17年度は99人から110人に、18年度は69人から113人に増えたと指摘した。 18年度の方が、不正で不合
西田彩ゾンビ Saya 'zonbi' Nishida 𓀤 𓀤 𓀤 𓀤 𓀥 𓀥 𓀥 @zonbi 今年度から契約した阪南大ですが、なぜか履修登録者が0ということで、初回講義の2日前に契約解除し給料も一切支払いませんと連絡がきた。3カ月前から準備してきて、前期のスケジュール組んで他の仕事も断り、名刺なども作ったあとに、こちらに全く非がないまま大学都合で一方的にクビ。やるせない。 2018-04-14 22:12:02
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