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リモートワークに関するaceraceaeのブックマーク (6)

  • 在宅勤務、みんなはどれくらいサボってる?

    今日もまた2時間ぐらい昼寝をしてしまった。 毎日数時間昼寝をするのは当然だし、業務しながらTwitterみたりYoutubeみたりしてサボりまくってる。 在宅勤務が始まって2ヶ月ちょっと、最初のうちは新鮮な気持ちで自宅の方が集中できるわ〜と思ってやっていた在宅勤務も完全にだれてしまった。 仕事がそこまで唆るものではないことと孤独と生来のめんどくさがりが合わさってもうひどい。 今思えば通勤の数十分によるオンオフの切り替えや職場という周りの目がある環境が自分には必要だったのだと気づいてしまった。 業務上会議も少なく、一人で黙々とできる仕事ではあるのだけどそれがまたしんどい。毎日5分ぐらいの進捗確認ぐらいしか人と話さないし、そろそろ人と話したい。 一応上司とかにはそれとなく人恋しいですみたいなことは伝えてるけど、事情が事情だしこの状況が解消するにはもう少しかかりそうだし。 元々仕事が速いという評

    在宅勤務、みんなはどれくらいサボってる?
    aceraceae
    aceraceae 2020/06/19
    似たような感じで仕事してるかな。逆に申告した勤務時間以外のときになんとなく仕事に手を付けたらついついずっと仕事してしまうこともある。そんな感じなので気分が乗ったら仕事するんでいいんじゃないかな。
  • リモートワークで朝会を始める - muneking's blog〜公開してもOKなメモ〜

    ディレクターバンクでは、4月に完全リモートワーク状態になってから、毎朝30分、zoomで朝会をやるようになった。 基、雑談をする、というルールである。一緒に仕事をしているフリーランスのWebディレクターさんにも声をかけ、朝から30分、雑談をしている。(参加は必須ではなく任意参加) なぜ、朝会を始めたかというと、当たり前だけど、仕事しやすい空気を作っていくためである。 リモートワークが続くと、Web会議だけのコミュニケーションになって、お互い必要最低限のことしか話さなくなるので、結果、お互いの状況が見えにくくなる。見えないから変な遠慮も生まれて、相手に相談しにくくなる空気も生まれる。 1ヶ月やってみて思ったのだが、デジタルで、リモートで、かつストイックなワークスタイルになりつつある今日この頃、こういった一見懐かしいコミュニケーションフォーマットもアリなんだと思った。 ということで、以下、リ

    リモートワークで朝会を始める - muneking's blog〜公開してもOKなメモ〜
    aceraceae
    aceraceae 2020/05/19
    「任意参加」であるならまあいいと思うけど。みんなでミーティングってあまり意味があるとは思えない。必要があれば個別にやればいいし情報伝達ならメールのほうがいいし。
  • NTT 東日本 - IPA 「シン・テレワークシステム」 - セキュリティ機能の大規模アップデートと実証実験の現状報告

    「シン・テレワークシステム」 セキュリティ機能の大規模アップデートと実証実験の現状報告について 2020 年 5 月 14 日 「シン・テレワークシステム」 開発チーム 昨日、2020 年 5 月 13 日をもちまして、「シン・テレワークシステム」のユーザー数が 2 万人を超えました。テレワークの効果等により、新型コロナウイルスの感染者数は減少していますが、まだ油断をすることはできません。この機会に、「シン・テレワークシステム」公開後 3 週間経過時の現況と、この大規模な実証実験のコスト効率と社会的効果について、お知らせをしたいと思います。 また、日、「シン・テレワークシステム」を大規模な企業 LAN などのセキュリティ・ポリシーが制定されている環境向けや、行政情報システムなどの高いセキュリティ・レベルが必要とされているネットワーク向けで利用できる、多数のセキュリティ機能を実装した新バー

    NTT 東日本 - IPA 「シン・テレワークシステム」 - セキュリティ機能の大規模アップデートと実証実験の現状報告
    aceraceae
    aceraceae 2020/05/15
    "秋葉原の店頭で豪族がかき集めたという 25 台"ってのがいい感じ。
  • マイクロソフトのリモートワークが得意な人を観察して気づいた、たった一つのポイント - メソッド屋のブログ

    コロナウィルスによって、誰もがリモートワークを実施する必要があるようになりました。昔はインターナショナルチームのメンバーとして日に住んでいましたが、今は同じチームのいるシアトルに移住してアメリカエンジニアをやっています。正直なところ私はリモートワークより対面でコミュニケーションをとるほうが好みななのです。しかし、アメリカのマイクロソフトにいると、コロナが始まる前からそもそも通勤できる距離にないメンバーが居たり、同じチームのメンバーが別の国に住んでいたり、お客さんが別の国だったりということもしょっちゅう起こります。そんな環境のなかで、リモートワークが得意な人が共通して持っている、たった一つのポイントをご紹介したいと思いブログを書きました。 リモートワークのつらさ リモートワーク好きな人もいますが、私はできれば同じ場所で作業したいと思います。リモートワークをすると、視野が画面に限定されます

    マイクロソフトのリモートワークが得意な人を観察して気づいた、たった一つのポイント - メソッド屋のブログ
    aceraceae
    aceraceae 2020/04/16
    はっきりいって一対一のチャットやメールでもいいと思うんだけど、わたしも常時接続している必要性はないと思うんでこの考え方には賛成する。
  • フルリモートワークを諦めた

    正社員のフルリモートワーク採用を目標としていたが諦めた。 現在、自社では週1出社それ以外は自宅からのリモートワーク社員がいる。一緒に働いて感じたことはフルリモートワークの場合はうまくやっていくことはかなり難しいだろうと感じたことだ。 自社では自社パッケージ製品を開発している。この開発には双方向のコミニュケーションがかなり必要になる。特に顔を突き合わせて話すというのがとても重要になる。さらに感覚的な話も多くなりがちだ。 実際、週1出社してる社員とはよく話をする。仕事の話、雑談。当に色々話をする。 特に自社は社員も少なく1社員が担う範囲も多く、意思疎通がとても重要になる。これが週1出社してもらうだけで、かなり違う。ギャーギャー面と向かって話ができるというのはとても重要だと感じたのだ。 フルリモートワークになると出社は月1回とかになるだろうか、大きめの企業であればうまくタスクが分担できたりして

    aceraceae
    aceraceae 2018/05/21
    この人がフルだとできないと思いこんでるからできないだけなんじゃないかと思うけど、これはネタではなくて本物?
  • イケイケなベンチャー企業が「リモートワーク」導入失敗する3つの理由

    私はもともと富士通っていう会社で働いてたんですが、そこには中国にいても北海道にいても違和感なく会議ができる仕組みがありました。(少なくとも私が所属していた部署の現場には) 会議スペースが絶対的に足りないという理由からMicrosoft Lyncが導入されて、それ以来は社員同士が(たとえ向かい合って座っているとしても)Lyncでスクリーンシェアしながら電話会議をするというのが習慣化していたのです。 ところが、2015年にとあるベンチャー企業に転職して、それが当たり前じゃないことに気づきます。 「リモートワークやろう」と意識高く言う人はイケイケベンチャーだとたくさんいます。しかし、ちゃんとやることもやらないまま「うまくいかない・・・」と結論付けられるさまを何度か目の当たりにしました。 この記事では、「ちゃんとやることやってからじゃない?」と違和感を覚えたところをなんとなく書きのこしておきます。

    aceraceae
    aceraceae 2017/03/02
    ほんとにイケイケなところはリモートワークもうまく回してると思うよ。そもそも大人数で会議する必要性もじつはないと思うけど。
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