【追記あり】今年だけで10回もの事故に遭った(起こしたわけではない)人のポストが話題になっており、過去の事故についても詳細を知りたい人がいそうだったのでまとめました。
19日、福島市の市道で97歳の男が運転する車が歩道に突っ込み、女性がはねられて死亡した事故で、警察は男がブレーキとアクセルを踏み間違えた可能性があるとみて捜査しています。 【写真を見る】逮捕された波汐國芳容疑者(97)と事故現場 過失運転致死の疑いで逮捕された福島市北沢又の無職・波汐國芳(なみしお・くによし)容疑者97歳は、19日午後5時前、福島市南矢野目の市道で、軽乗用車を運転中に歩道に突っ込み、歩道を歩いていた福島市八島田の調理員・川村ひとみさん42歳を死亡させた疑いが持たれています。 波汐容疑者の車は歩道を数十メートル暴走した後、信号待ちをしていた車3台にも衝突し、波汐容疑者を含む5人が軽傷を負いました。 近所の人などによりますと、波汐容疑者は、普段から車庫入れを何度もくり返し、車には複数の傷があったということです。 近所の人「最近は頻繁に駐車に苦戦する場面があった。運転をやめたほう
昨日は何年かぶりにTwitterを再開して新鮮だった。いや、でもTwitterはやっぱりダメだ。無限に時間が吸い取られて、キリがない。 さて、骨折してから、そろそろ1ヶ月になる。手術するのも病院に入院するのも人生初めての経験だ。 僕にとっては、いろいろと興味深い新しい発見があったので、書いてみたい。 まず、なぜ骨折したのかというと庭で滑って転んだからだ。 転んだくらいでなぜ手術が必要なほどの骨折をしたのかと言うと、生後3ヶ月の娘を腕に抱いていたからだ。何がなんでも子供だけはそっと地面に下ろしてから転ぶと、めちゃくちゃ変な角度に足首が捻られて、2回ブチっという激痛が走った。骨折とか人生でしたことないのに、これは折れたなとなんとなく分かった。 いや、思ったけど、これは愛じゃないと思った。そんなこと考える余裕もなかった。勝手に体が動いていた。たんに親とは子供の生命の安全のためには自分の安全など無
「踏切で30代の女性が電車にはねられて亡くなった。“歩きスマホ”が原因の可能性がある」 捜査関係者の話を聞いて、耳を疑いました。 職業柄、スマホを肌身離さず持っている私も、歩きスマホの危険性は理解しているつもりです。しかし、そんなことが起こりうるのでしょうか? 早速、事故の現場となった東京 板橋区へ向かいました。 (社会部 警視庁担当記者 江田剛章 / おはよう日本 ディレクター 太田緑)
姉が弟の口に入れて窒息 乳児の場合、自分で口に入れなくても、年長の子どもが入れてしまう場合があります。 ≪事例5: 5か月男児。午前10時頃、子どもを歩行器に乗せていたところ、突然せき込み、全身チアノーゼとなった。10時45分頃、救急車で医療機関に搬送。来院時、心肺停止の状態だったが、当日はミルクと果汁しか飲んでおらず、気道を閉塞するような原因は見当たらなかった。胸部レントゲン写真を撮ったところ、気道に異物を詰まらせたと疑われ、気管支ファイバースコープを入れて調べると、左気管支に褐色で球形の異物が認められた。異物 鉗子かんし でつまんで取り出そうとしたところ、異物はつぶれ、つまんだ皮だけが取り出された。異物の正体はイクラだった。母親に詳しく聞くと、テーブルの上に置いてあったイクラを3歳の姉が与えたと推測された。イクラを除去した後、呼吸状態は改善したが、低酸素性脳症となって重度の後遺症を残し
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