KOZE(こぜ)@ワインマニア @kozewine @tabetekiteneru 両方ともパンマニアの友人に薦めてもらって 個人的にも推したいのが 救いようないくらい混む上に 開店前から並ばないとろくに買えないのですが ラトリエ ドゥ プレジール tabelog.com/tokyo/A1318/A1… エッグタルトという変化球で ナタ・デ・クリスチアノ tabelog.com/tokyo/A1318/A1… 2023-01-29 23:58:34 バナナマン @22NbkMIotkjCpR5 @tabetekiteneru ・都庁前 MORETHAN BAKERY (モーニングやランチでパン食べ放題あるみたいです ・amam dacotan 表参道店 ・名古屋 SURIPU ・代々木公園 PATHのダッチパンケーキ(パンではありませんが忘れられなくて) 行かれたお店もあるかと思いますが
北海道・旭川市中心部の商業施設「マルカツデパート」が、運営会社による電気料金の未払いで送電を停止され、事実上営業を終了しました。 突然の閉店にテナントや客は困惑しています。 背景には何があったのでしょうか。 旭川中心部の買い物公園で100年にわたって営業を続けてきた「マルカツデパート」です。 建物の老朽化により今月末で閉店が決まっていました。 しかし、きょう店内はすでに閑散とした様子に・・・ 午前9時半すぎ、電力会社からの送電が停止。 事実上、営業を終了しました。 突然の営業終了は先月27日、マルカツの運営会社社長、遠藤大介容疑者が道の新型コロナ協力支援金をだまし取ろうとした詐欺未遂の疑いで逮捕されたためです。 社長逮捕の影響で会社の運営が行き詰まり、電気料金が未払いの状態で送電を停止されました。 予定より早い営業終了に、きのう店内では… (山﨑記者)「時刻は午後5時前と営業時間なんですけ
日本の郊外には「タダ同然の住宅地」が大量にある。そうした「限界分譲地」の取材を続けているブロガーの吉川祐介さんは「限界分譲地は戦後の土地開発ブームに乗じて作られた。居住ではなく投機が目的だったため、放棄された空き地が虫食い上に広がっている。限界分譲地に住むことは可能だが、自治会は機能せず、道路や公園は雑草で埋もれることもある」という――。 日本に点在する、忘れ去られた分譲地 戦後の日本は近年に至るまで、深刻な住宅問題を長く抱えてきた。 終戦直後は、空襲で家を失った人や復員兵や引き揚げ者の住宅の確保。人口増と高度成長がもたらした都市の過密と住宅不足、そして住環境の悪化という問題があった。 過熱する土地開発ブームによる地価の高騰などもあり、どの時代においても庶民は、激変する社会情勢の中で、ひとつのマイホームを確保するのが精いっぱいの状況だった。 地価高騰の時代と聞くと、1980年代末ごろのバブ
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