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増田と広告に関するaceraceaeのブックマーク (4)

  • オタク広告なんかよりアレルゲン食材を使った料理の広告をなくしてほしい

    それこそ「暴力」ですよね。 うちの子はアレルギー持ち。だけどいしん坊で、いろんなべ物に興味を持っています。 おいしそうなものを見れば「これ私べられるかな!?」が口癖と言っていいほど。 でも特定のアレルゲンが入っていそうなものだと「これはべられないねー」と親から言うことになります。 そうすると「そっか~しょうがないね!」と気丈にふるまうのだけど、毎回寂しそうにするんですよね。そのたび心が痛くなります。 みんなの目に入るところにべ物の写真を置くのなら、せめて「誰でもべられるもの」にすべきではないでしょうか。(アレルギーとかハラル?とかに対応したものですかね) お店のショーウィンドウとかはさすがにしょうがないと思います。自分の商品が何があるかは示す必要がありますからね。(でもせめて、各店舗アレルギー対応定を一つ置いてほしいですね!「出先でおいしそうなお店にちょっと入る」というのが、

    オタク広告なんかよりアレルゲン食材を使った料理の広告をなくしてほしい
    aceraceae
    aceraceae 2022/12/29
    気持ちはわかるけど現在対象とされる特定原材料等だけがアレルゲンになるわけじゃないんでけっきょくどこかでされた線引きの結果同じ思いをする人がいるわけで他の人もいうようにパーソナライズ広告しかないと思う。
  • たわわ広告って一体どうすればよかったの?

    月曜日のたわわ広告でのヤンマガ編集コメントへの批判は的外れでは https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220421113116 このブコメでの反応を見て驚いたんだけど、 この言説はイラストと「たわわ」の組み合わせ軽視しすぎ。よっぽどポジティブな意味だけを学習してる?他人の胸見て「たわわ」言うのセクハラだし視線誘導が嫌な人からの当然の反応。「チーズ牛丼」みたいなもんだよ 「たわわ」が「おっぱい」を指す形容詞になったのいつからなんだろうな。タイトルを無視して「これは子供のおっぱいを強調する広告ではない」と強弁するのも無理だと思うが。書かれた暗喩が読み取れない<censored>かよ え?「月曜日のたわわ」って漫画のタイトルだと思ってたんだけど、違った? 「たわわ」が良くないって事は、「漫画のタイトルを変えろ」と言ってる

    たわわ広告って一体どうすればよかったの?
    aceraceae
    aceraceae 2022/04/22
    べつになにもしなくてそのままでいいんじゃないの?
  • NewsPicksの件はなぜ炎上したのか分からない 追記

    NewsPicksの件、あそこまで反感を買うとは思わなかった。 「今日の仕事は楽しみですか」というコピーは、個人的には好きでもないが別にそれほど腹が立つこともない。 あの広告が伝えようとしているのは「きっと楽しめてませんよね。それはあなたの仕事との向き合い方が良くないからです。我々のサービスで刺激を受けながら、またパッションを持って仕事に取り組めるようになりましょう」的なメッセージだと受け取った。なので、たしかにそういう人も多いだろう、自分もそうだし・・・ぐらいの感想しかなかった。 炎上したということは「今日の仕事は楽しみですか」が、かなり強めの煽りに聞こえた人が多くいたということなんだろうか。今ひとつピンとこない。 受け手の行動を変えるような、良いコピーではないと思う。だけど、ここまで反応してもらえるほどインパクトのある表現にも思えない。 なんでここまで燃えたのか、ピンとこない。 追記

    NewsPicksの件はなぜ炎上したのか分からない 追記
    aceraceae
    aceraceae 2021/10/06
    だいたい増田と同じような感想をもった。一部の人達の過剰反応なだけだと思ってたのにまさかの謝罪にまで発展して吃驚した。
  • 私は広告制作の現場を辞めて、広告を屠殺する現場に転職をした

    私は広告業界で10年ほど広告制作の仕事をしていた。最初は総合代理店で、最後の半年はWEB広告代理店で。 そして昨年末をもって退職に至ったので、退職エントリではないが、なんとなくWEB広告の実情について 広告業界の人たちにも話したかったので文章にまとめることにした。 私は広告業を一つの「文化」だと思っている。 そう考えるのは広告業従事者の奢りだ、と言われがちだが 私はそれは、奢りではなく、むしろ戒めだと考えている。 なぜなら広告会社は、そういった矜持を自戒の念を込めて持っていないと、 簡単にゴミを製造する工場へと成り下がってしまうからである。 私は新卒でとある広告代理店に入社し、そこから10年ほど制作を担当することになった。 最大手というわけではないが、時々全国規模のTVCM制作も手がける、そこそこの代理店である。 そこは、今となっては「働き方改革」の標語ひとつで一蹴されてしまうような、徹夜

    私は広告制作の現場を辞めて、広告を屠殺する現場に転職をした
    aceraceae
    aceraceae 2020/03/12
    昔、CM nowとか広告批評とかよく読んでたっけ。
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