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本と芥川賞に関するaceraceaeのブックマーク (2)

  • 芥川賞に古川さん「背高泡立草」 直木賞に川越さん「熱源」 | NHKニュース

    受賞作の「背高泡立草」(せいたかあわだちそう)は、20代の女性が母親や親戚とともに長崎県の島にある母方の実家に向かう場面から物語が始まります。誰も使わなくなった納屋の草刈りなどをする様子を方言を交えて描く中に、戦前や江戸時代を舞台にした別の物語が挿入され、島や家をめぐる歴史や記憶がひもとかれていきます。 芥川賞に選ばれた古川真人さんは、記者会見で「いざ賞を取ってみると、『マジかよ』というか、『困ったな』というか、あわあわしているというのが正直なところです」と今の気持ちを明かしました。 受賞について聞かれると、「今のところ、うれしいという気持ちはしみじみと味わえていないが、自分が候補になるたびに喜んでくれている人がいて、そういう人たちが今、喜んでくれているんだろうなと思うと、やっぱりこれはうれしいことなんだろうなと思っています」と話していました。 また、九州の方言で表現していることについては

    芥川賞に古川さん「背高泡立草」 直木賞に川越さん「熱源」 | NHKニュース
    aceraceae
    aceraceae 2020/01/16
    昔、十朱幸代が「セイタカアワダチ草」というのを歌っていたなと思ってググったらThe SALOVERSというのも「セイタカアワダチソウ」というのを歌っていた。
  • 第160回芥川賞・直木賞候補作が決定!候補作11タイトルと著者情報を一挙紹介! | ブクログ通信

    第160回芥川龍之介賞・直木三十五賞(2018年下半期)の候補作が発表されました!受賞作を決める選考会は来年1月16日に東京・築地の「新喜楽」で行われます。さて今回ノミネートされた話題の著者・候補作を一挙ご紹介いたします。 【関連リンク】 第160回芥川賞に上田岳弘さん「ニムロッド」及び町屋良平さん「1R1分34秒」 、直木賞に真藤順丈さん『宝島』が選ばれました![2019年1月16日] 芥川賞候補作 上田岳弘さん「ニムロッド」(『群像』12月号) 『群像 2018年 12 月号 [雑誌]』 ブクログでレビューを見る 著者:上田岳弘(うえだ・たかひろ)さんについて 1979年、兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒業。2013年、「太陽」で第45回新潮新人賞を受賞し、デビュー。2015年、「私の恋人」で第28回三島由紀夫賞を受賞。2016年、「GRANTA」誌のBest of Young Jap

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