関連ページ 教育 | その他 作品概要 製作:瀬尾発声漫画研究所 提供:国民文化映画協会 収録:東亜発声ニュース 1938年 白黒 10分15秒 「少年倶楽部」に連載された田河水泡の漫画『のらくろ』を瀬尾光世が短編アニメ化。のらくろシリーズの1本。猛犬連隊の一等兵に昇進したのらくろの活躍を描く。 (マンガペディアより引用) スタッフ 演出/作画/撮影:瀬尾光世 原作:田河水泡 音楽:落合朝彦
あみき @LohoG29i 韓国人作者の漫画を輸入してきて、「舞台は日本です」と言い張るために片端から日本風に書き換えた作品群を読むたび、 最初は尻尾を出さなくてもすぐに給食や学食のシーンで金属の椀や金属トレーや金属箸が登場してしまい、 脳のモードが韓国舞台作品として読むモードに切り替わってしまう 2023-04-27 22:27:47 あみき @LohoG29i 言葉が足りなかった 金属の椀やトレーだけなら「脱脂粉乳世代の作者かな~」「古風な地域なんだな~」でいけるけど それを「大きな食堂」でやっていると日本のどの時代どの地域にもほぼ完全に該当がないからもう詰みで 2023-04-28 08:00:30
日本漫画の快進撃 フランスにおける日本の漫画市場はコロナ禍を経て、現在も成長を続けている。日本に次いで世界第2位の規模を誇るフランスのマンガ市場は、この10年間で4倍に膨らんだ。2022年には金額にして 3億8100万ユーロ(約530億円)の規模に達している。 つい先日、フランスではヨーロッパ最大級のアングレーム国際漫画祭が開催され、そこでも日本の漫画が多くの人を惹きつけ、大盛況だったという。 私は日本の漫画の快進撃を2010年代から見つめ続けてきた。フランスにある日本の漫画を翻訳出版する会社に入社したのが2013年だったが、その時に強く感じたことの一つは、フランスでは日本の漫画が、一種の「高尚な文化」として受け止められつつあるとのではということだった。 日本での漫画の位置付けは一般的に、大衆文化、娯楽、エンタメ、という感じではないだろうか。では、フランスではどうだろうか。もちろん、ワンピ
こつよせ @be_wormholed "アニメキャラ、だいたい白人でしょ"問題については、拙い英語ですがこちらで私なりの説明をしてみました。民族ステレオタイプに描かれてないキャラは自民族に近しく見える傾向があることと、日本のフィクションには「無国籍」というカテゴリーがあることを指摘しております。 twitter.com/be_wormholed/s… 2020-05-21 09:27:44 こつよせ @be_wormholed "Anime seems white to me" My opinion on this issue: we have a tendency to identify non ethnically emphasized character as familiar ethnic person especially in childhood due to egocentr
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