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社会と考え方とフランスに関するaceraceaeのブックマーク (3)

  • 日本とこんなに違う、フランス人のお米の扱い方

    PANORAMA STORIES 日とこんなに違う、フランス人のお米の扱い方 Posted on 2023/05/19 ルイヤール 聖子 ライター パリ 海外暮らしで恋しくなるもの。 色々ありますが、日の「湯船」と「お米」はその最たるものだと思います。 フランスはバゲットの国ともあって、家庭では毎のようにパンが出てきます。 ただ意外とお米も多くて、フランス料理にご飯が添えられることは少なからずあります。 そんなお米の立ち位置は、フランスではあくまでも「付け合わせ」となるでしょうか。 こちらでご飯は副菜・おかずのポジションなので、肉や魚などメイン料理の横にちょんと登場したりするのです。(バゲットはここでも必ず付いてきます) 準備の仕方も我々とはまったく異なります。 では、フランスではお米をどのように扱っているのでしょう?私がショックを受けてしまった、その内容をご紹介します。 フランスで

    日本とこんなに違う、フランス人のお米の扱い方
  • フランスで今起きている「働かない若者」問題

    フランスのレストランやバーのオーナーは最近みんな、同じようなことを言っています。「もうこれ以上はスタッフを見つけられない」「ウェイターもシェフもパティシエもいない」……。 仕事中は長時間立ちっぱなし、走りっぱなし。疲れはてて帰ってきて、子供や家族と一緒に楽しむ時間もない仕事など、誰もやりたがらないのです。日でもレストランなどが人手不足に悩んでいるのは同じですが、フランスとは少し理由が異なる気がします。日ではどちらかというと、少子化が少なからず関係しているのではないでしょうか。 一方で共通点があると感じる点も。フランスでは、若い人たちがあまり「きつい仕事」をすることに興味を持っていないように感じますが、これは日でも同じではないでしょうか。多くはないでしょうが、中には突然仕事を辞める人がいるのも同じです。彼らは自分の仕事や会社、ビジネスに対してあまり関心を持っていないのかもしれません。

    フランスで今起きている「働かない若者」問題
    aceraceae
    aceraceae 2022/08/15
    働かないおじさん問題みたいな話かと思ったら違った。
  • 「アジア人差別」をしたフランス人が「差別じゃない」と本気で否定する理由(田中 晴子)

    6月にセルビアの女子バレーボールの選手、そして7月にサッカーのフランス代表の選手と、世界で活躍するスポーツ選手らによるアジア人差別ととれる言動が立て続けに報じられた。いずれのケースでも、人たちは「差別のつもりはなかった」と釈明している。なぜ彼らに差別の認識がないのか、疑問に思った人は少なくないだろう。 フランス在住で、現地で長年翻訳業に携わっている田中晴子さんに、アジア人に対する「無自覚な差別」が生まれる背景について綴ってもらった。 「アジア人は差別の対象ではない」という思い込み 先日、ホテルの部屋にゲームの言語設定にきてくれている日人スタッフたちを、サッカーフランス代表でFCバルセロナに所属する選手ウスマン・デンべレが撮影しながらコメントする数年前の動画が流出し、差別的だとしてSNS炎上したことがフランスメディアでも取り上げられました。 このビデオはフランス人でも一字一句全部は聞き

    「アジア人差別」をしたフランス人が「差別じゃない」と本気で否定する理由(田中 晴子)
    aceraceae
    aceraceae 2021/07/21
    ずっと前に家族でフランス旅行に行ったとき売り場の店員さん達がどうせわからないだろうと思ってるのか「中国人だ」みたいなこと会話しててその程度の認識なんだなと思ってたけど今もたいして変わらないんだな。
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