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SIerと業界に関するaceraceaeのブックマーク (3)

  • SIerとは何か、何であるべきか ― 偉大ならざるリスクテイカー|ミック

    はい、今回はみんな大好き(大嫌い)SIerについての話である。 デジタル庁の動きに駆動されて、日で何度目かの内製推進が盛り上がろうとしている。 日ITシステム開発がうまく行かない原因としてしばしば挙げられるのが、ユーザサイド(非IT産業)にエンジニアやプログラマなどのIT人材が不足しているというものだ。確かに、日が欧米と比較してIT企業にIT人材を集中的に配置しているのは事実である。 こうしたIT人材の偏りによって、アジリティの高い開発ができない、CI/CDやDevOpsが進まない、というのは当たっているし、ユーザ企業も自らIT人材を雇用して内製を進めるべきだ、という議論にはもう十年以上の歴史がある(筆者が追えていないだけでもっと古いかもしれない)。 この時、悪玉として批判にさらされるのが、今回の主役であるSIerという存在である。日における内製推進は、しばしばSIer批判とセッ

    SIerとは何か、何であるべきか ― 偉大ならざるリスクテイカー|ミック
    aceraceae
    aceraceae 2020/12/26
    SIer とは何者でもあるべきではない存在悪である。しっかりとしたソフトウェアエンジニアが一貫した開発を行う社会に移行すべき。
  • SI業界のエンジニアが陥りがちな「3つの地獄」

    SI業界のエンジニアが陥りがちな「3つの地獄」:ツユダク、ネギダク、ご飯少なめ(1/4 ページ) 複雑怪奇なIT“業界”を解説する連載、第1弾はIT業界にまん延する多重下請け構造と偽装請負について、第2弾は多重下請け構造が起こる仕組みについて、第3弾はシステム開発プロジェクトには複数の契約形態が混在することを、第4弾はユーザーはなぜプロジェクトに協力したらがらないのか、第5弾は「案件ガチャ」が起こるメカニズム、第6弾はベンダーの営業が安請け合いする理由、第7弾ではエンジニア年収が上がらない理由、では第8弾と第9弾では、偽装請負の恐怖について解説しました。 今回は、SI業界のエンジニアがボーっとしていると陥りがちな「3つの地獄」のお話です。 エンジニアのふ化率は、天然サケより低い ITエンジニアが不足している、という話を何年も前から耳にします。経済産業省が発行したIT人材の最新動向と将来

    SI業界のエンジニアが陥りがちな「3つの地獄」
    aceraceae
    aceraceae 2020/04/06
    べつにどこでも、やりたいことができる天国は滅多にないけどね。
  • 私が18年間勤めたSIerを辞め、SES業界に転職した本当の理由とは

    私はかつてSIerに所属し、プロジェクトリーダーを務めていました。同時に、大学卒業後SIerに入社して以来、一介のエンジニアでもあり続け、情報システムのアプリケーション領域の全作業、すなわちシステム構築の上流~下流工程、運用保守までの全作業を担えるスキルと実務経験を持ってもいました。 私は、社内の昇進試験を経て管理職への昇進が確定した後、その昇進の直前にSIerを自主退職しました。エンジニアとしてのこだわりを貫き、エンジニアとして一生働き続け、自らの実力を磨き上げ続けるためです。SIerで管理職となっては、エンジニアとしてのキャリアと成長が終わると思ったからです。 今では、私はSES企業に所属するエンジニアです。今の環境を自分で選びました。 SESの立場で働くエンジニアに強く問われることは、個人の真の実力と、仕事への姿勢やこだわりです。SESで働くということは、プロフェッショナルな一人のエ

    私が18年間勤めたSIerを辞め、SES業界に転職した本当の理由とは
    aceraceae
    aceraceae 2018/08/29
    SIerもSESも本質的には似たようなもんだけど、より自由がきかなくてこき使われるだけの存在に墜ちた感じ
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