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cinemaとsocietyに関するbhikkhuのブックマーク (18)

  • ケヴィン・スペイシーの無罪判決、全然話題になってなくてワロタ

    もう既に去年アメリカの民事訴訟で勝ってるんだけど、 米俳優ケヴィン・スペイシー氏、セクハラ裁判で勝訴 写真8枚 国際ニュース:AFPBB News https://www.afpbb.com/articles/-/3430158 先日イギリスの刑事訴訟で無罪判決。 スペイシー被告に無罪評決 英、性的暴行など全9件 | 共同通信 https://nordot.app/1056954426149126908 どちらの裁判でも訴状に上がった全件について完全に罪状を否定されて勝訴している。 ケヴィン・スペイシーってMeToo運動で訴えられた人間の中でも最大のプレデターでワインスタインの次くらいにやべーバケモンみたいな扱いされてたのに、これもうMeToo運動最大の被害者だろ。 弁明に自分は同性愛者であるとカミングアウトしたことも「都合よく性的マイノリティーの立場を利用している」とか言ってめちゃくちゃ

    ケヴィン・スペイシーの無罪判決、全然話題になってなくてワロタ
  • 週刊文春掲載の記事について|A子

    【はじめに】 ご理解いただきたいのですが、私は既に女優を引退しております。 二度と女優に復帰するつもりはありませんし、このようなことで注目を集めて名を売りたいなどとは考えていません。 記事の内容から、私が誰であるか容易に特定されることは承知しておりますが、私の名前や画像を拡散することはおやめください。 映画公開時、私の家族はとても傷付きました。 私自身はこの事件の後精神のバランスを崩し、今もフラッシュバックに苦しんでいます。 私は女優ではなく家庭を持つ一人の女性であるということをご理解いただき、家族の人生を守るためにご配慮頂きたくお願い申し上げます。 また該当シーンに出演されていた俳優さんのお名前を挙げることもおやめください。 その方は事件当時控え室に居られましたので何も見ておられません。 その上で、私がなぜ週刊文春の取材を受けたのかということですが、相次ぐ性被害の告発報道を受け、先に声を

    週刊文春掲載の記事について|A子
  • 東京五輪公式記録映画・河瀬直美監督 撮影中の暴行でカメラマンが降板 | 文春オンライン @KawaseNAOMI

    映画監督の河瀬直美氏(52)が、撮影中にスタッフの腹を蹴り、その結果、撮影監督とスタッフらが作品を降板する事態が起きていたことが「週刊文春」の取材でわかった。 “事件”が起きたのは、映画「朝が来る」の撮影現場 河瀬監督は1997年、「萌の朱雀」でカンヌ国際映画祭カメラ・ドール(新人監督賞)を受賞。2007年には「殯の森」で、同映画祭の最高賞に次ぐグランプリを受賞するなど、日を代表する映画監督のひとりだ。公的活動も多く、東京五輪公式記録映画の総監督を務め、25年開催予定の大阪・関西万博においてはプロデューサーのひとりに就任している。

    東京五輪公式記録映画・河瀬直美監督 撮影中の暴行でカメラマンが降板 | 文春オンライン @KawaseNAOMI
  • https://twitter.com/Yuki_Mats/status/1514701188960194560

    https://twitter.com/Yuki_Mats/status/1514701188960194560
    bhikkhu
    bhikkhu 2022/04/16
    レミングスの集団の中にいるという気付き
  • 映画配給会社に圧力か、TOHOシネマズを独禁法違反容疑で調査:朝日新聞デジタル

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    映画配給会社に圧力か、TOHOシネマズを独禁法違反容疑で調査:朝日新聞デジタル
  • なぜ「ユジク阿佐ヶ谷」は閉館したのか 放置されたミニシアターのハラスメント問題 | 文春オンライン

    7月23日、阿佐ヶ谷駅の近くに、ミニシアター〈Morc(モーク)阿佐ヶ谷〉が開館した。 都内や東京近郊を生活圏とする映画ファンならば知っているひとも多いと思うが、この場所には、昨年まで〈ユジク阿佐ヶ谷〉というミニシアターがあった。最初の緊急事態宣言が明けたあと、「急激な経営環境の変化により、運営が困難と見込まれる為、苦渋の決断ではありますが、休館という措置を取らせていただきました」と告知を出して昨年8月29日から休館に入り、再開されぬまま、12月に閉館となったのである。 ここで説明されている「急激な経営環境の変化」を、映画ファンの多くはコロナ禍とそれにともなう緊急事態宣言の影響によるものと受け取ったことだろう。 しかし、実態はちがっていた。 休館期間中の昨年10月10日、「元ユジクスタッフの声」のツイッターアカウントを通じて、同館における労務問題(社会保険の未加入、時間外手当の未払いなど)

    なぜ「ユジク阿佐ヶ谷」は閉館したのか 放置されたミニシアターのハラスメント問題 | 文春オンライン
    bhikkhu
    bhikkhu 2021/09/01
    反権力は権力への渇望の現れという好例では。
  • 渋谷の映画館「アップリンク」の元従業員5人が提訴 「社長からパワハラ受けた」 - 弁護士ドットコムニュース

    渋谷の映画館「アップリンク」の元従業員5人が提訴 「社長からパワハラ受けた」 - 弁護士ドットコムニュース
  • 映画「童貞。をプロデュース」の“性行為強要”問題で監督と配給会社が謝罪 「撮影を強引に進めてしまった」

    映画「童貞。をプロデュース」の撮影を巡り、出演者の加賀賢三さんが「性行為を強要された」と被害を訴えていた問題で、松江哲明監督は12月13日、配給会社スポッテッドプロダクションズ公式サイト上で謝罪コメントを掲載しました。 松江哲明監督とスポッテッドプロダクションズ直井卓俊代表の声明文 松江監督はサイト上で「加賀賢三さん、そして『童貞。をプロデュース』の件において不快な思いをされた方へ」と題したメッセージにおいて、撮影を強引に進めた部分があったことを認めた上で、「加賀さんの気持ちを無視して、作品の完成、展開を優先してしまったことを、深く反省しています。申し訳ありませんでした」と謝罪しました。 また、スポッテッドプロダクションズの直井卓俊代表も「2017年8月31日に松江監督と作品の配給である弊社の連名で出した公式声明において、事実と異なる内容を発信してしまっていたことを厳粛に受け止め、心より

    映画「童貞。をプロデュース」の“性行為強要”問題で監督と配給会社が謝罪 「撮影を強引に進めてしまった」
  • 「宮本から君へ」制作会社が芸文振提訴へ 助成金不交付:朝日新聞デジタル

    芸術文化振興会(河村潤子理事長、芸文振)が映画「宮から君へ」の助成金を「公益性の観点」から不交付にした問題で、制作会社のスターサンズは7日までに、不交付決定は違憲かつ違法であるとして、芸文振に対して取り消しを求めて東京地裁に提訴する方針を固めた。 芸文振は舞台や映像などの芸術文化活動の援助にかかわる文化庁所管の独立行政法人。「宮から君へ」は真利子哲也監督、池松壮亮さんと蒼井優さん主演の硬派な人間ドラマだ。 作品のエグゼクティブプロデューサーで、原告となるスターサンズの河村光庸社長によると、3月に芸文振から1千万円の助成内定を得た。ところが、出演者の一人、ピエール瀧さんが麻薬取締法違反で執行猶予付き有罪判決を受けたことから、芸文振の担当者から「助成辞退」や「再編集」を打診された。河村社長が拒むと、7月に「公益性の観点から適当ではない」との理由で「不交付」を通知された。 これに対しスタ

    「宮本から君へ」制作会社が芸文振提訴へ 助成金不交付:朝日新聞デジタル
  • 『童貞。をプロデュース』強要問題の“黙殺された12年”を振り返る 加賀賢三氏インタビュー<2019年12月12日追記あり>|ガジェット通信 GetNews

    『童貞。をプロデュース』強要問題の“黙殺された12年”を振り返る 加賀賢三氏インタビュー<2019年12月12日追記あり> ▲加賀賢三氏 2017年8月25日、東京・池袋シネマ・ロサで行われたドキュメンタリー映画『童貞。をプロデュース』の10周年記念上映舞台あいさつのステージ上で、ある事件が起こった。同作に「童貞1号」として出演した加賀賢三氏が、劇中で「同意なしにAV女優に口淫される」という性行為の強要があったと訴えたのである。加賀氏は、“性行為強要”の再現として、同じく登壇者の松江哲明監督に対し、自身の男性器を咥えるよう迫った。この一部始終は観客の一人が撮影しており、現在もYouTube上で視聴することが出来る。事件を受け、池袋シネマ・ロサは1週間を予定していた同作の上映を中止。その後、松江監督と配給元SPOTTED PRODUCTIONSの直井卓俊氏は、連名で同作劇中での“性行為強要”

    『童貞。をプロデュース』強要問題の“黙殺された12年”を振り返る 加賀賢三氏インタビュー<2019年12月12日追記あり>|ガジェット通信 GetNews
    bhikkhu
    bhikkhu 2019/12/06
    この件未だに黙殺されてんのか
  • ドキュメンタリーの鬼才が語る、富と欲望の果て。

    サンダンス映画祭のドキュメンタリー部門監督賞を受賞した『The Queen of Versailles (大富豪の華麗なる転落)』や、2015年カンヌライオンズを受賞したP&Gの生理用品ブランド「Always」のキャンペーンなどで知られるドキュメンタリー作家、ローレン・グリーンフィールド。約25年もの月日を費やした彼女の集大成的最新作『Generation Wealth (富の世代)』では、超富裕層が手に入れた富と欲望の顛末を通じて、私たち誰もが抱えうる闇に迫っている。作家自身が、作から得たものとは何か。

    ドキュメンタリーの鬼才が語る、富と欲望の果て。
  • 米映画監督ウディ・アレンのキャリアはもう終わりか? ―養女が性的虐待を暴露、映画スターがサヨナラ宣言(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨年秋以降、ハリウッドの大物プロデューサー、ハービー・ワインスティーンによるセクハラ・性犯罪疑惑が次々と暴露され、「私も」と声をあげる女優、男優たちが出てきた。これが今や「ミー・ツー(私も)」という掛け声の暴露・告発の流れになったことは、皆さんもご承知の通りである。 ここ数か月で、ワインスティーンに限らず、著名俳優や他の映画関係者、英政治家の名前もあがるようになった。 米映画界の大物にセクハラ疑惑浮上 - 英国にも飛び火 英政界にセクハラ疑惑 -大物議員も辞任- どこまで広がる? 「セクハラ・性犯罪疑惑」と言っても、「女性の膝に手をかけた」(セクハラ)から「レイプされた」(性犯罪)まで、様々な度合いがあるものの、堰を切ったように、一斉に過去の体験が語られるようになった。 結果として、その才能を高く評価されていた俳優、写真家、映画監督がそのキャリアを抹殺されかねない状況が生じている。 そんな

    米映画監督ウディ・アレンのキャリアはもう終わりか? ―養女が性的虐待を暴露、映画スターがサヨナラ宣言(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    bhikkhu
    bhikkhu 2018/01/21
    (ノ∀`)アチャー
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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  • 映画「子宮に沈める」が示すもの:日経ビジネスオンライン

    当該の事件は、社会に衝撃を持って受け止められた。3歳と1歳の幼い子供を抱えるシングルマザーが、マンションの1室に2人のわが子を50日間にもわたって放置し、餓死させる。それは多くの人が、現代の日で起きるとは想定もしていない事件だった。 子供を置いて男性と出かけていき、その様子をウェブ上に公開するといった母親の行為は、批判という言葉では表せないほどの猛烈な反発に遭った。 一方で、社会が要求する「よき母親」としての役割と、現実の生活とのギャップに追い詰められた彼女の境遇は、社会に重い課題も投げかけた。 育児放棄による餓死という結果自体は異様そのものだったが、家族や周囲との人間関係にトラブルがあり、経済的にも困窮していたという事件の背景は、増加を続けるひとり親世帯が抱える深刻な問題に、光を当てることになった。 そこにないはずのカメラ ここで取り上げたい「子宮に沈める」という映画は、フィクションだ

    映画「子宮に沈める」が示すもの:日経ビジネスオンライン
  • 馬鹿なクレーマーは他の客を不幸にする。 - 想像力はベッドルームと路上から

    昨日、祖父の一周忌から帰る途中に『Hot Fuzz』を観てきた。渋谷シネマGAGA!の15:25からの回。そこでの出来事。 実はこの回の上映中、完全に音声が消えるトラブルがあった。音声が消えていたのは、主人公と相棒がポリスアクションもののDVDを眺めながら一夜を明かすシーン。時間にして約5分ほど。 唐突に消えたので一瞬「そういう演出なのか」とも思ったけど、字幕が普通に出てていたのでおかしいことに気がついた。観客数人がフロントに連絡して無事音声が復活したんだけど、結局また5分ほどして中断→音声消えたところから再開、という流れになった。 中断してから再開までしばらく時間がかかりそうだったので飲み物でも買おうと思って客席から出たら、下のロビーからからもの凄い怒鳴り声が聞こえてきた。 ロビーに降りてみると、キャスケットみたいな帽子を被ったおっさん(30代くらい、かな)が、フロントの女の子に罵声を浴

    馬鹿なクレーマーは他の客を不幸にする。 - 想像力はベッドルームと路上から
  • 『靖国 YASUKUNI』について - 梶ピエールのブログ

    ふるまいよしこさんによる監督李纓(リー・イン)氏の紹介 http://wanzee.seesaa.net/article/91954227.html このような問題について、少なくともネット上での発言のレベルでは「表現の自由への弾圧を許すな」といった形式的な告発を行うよりも、「この作品はこれこれこういう点が面白くて、一見の価値がありますよ」「監督は過去にこういう作品を撮っていて、活躍が期待されています」「この描写は物議をかもしそうですね」という作品自体に関する話題や情報を振りまいて「広く市民の関心を喚起する」方が、事態を好転させるのにはるかに有効なのではないだろうか。 その結果作品自体への社会の「欲望」が高まり、商業的にもかなりいい線いけそうだ、という状況が作り出されば、多少の政治的リスクを犯してでも公開に踏み切る「企業家精神」にあふれた映画館は決して少なくはないはずだ。作品上映の「商業的

    『靖国 YASUKUNI』について - 梶ピエールのブログ
  • 『靖国』騒動 - おおやにき

    うんまあ、公表された言論について批判するのと公開前に批判を加えてそれを制約しようとするのとではやはり違うし、「そもそもあんたら見てから批判してるのかね」と言いたくなるところもあるので、もちろん気にくわないわな今回の騒動は。『プライド・真実の瞬間』のときになんかいろいろした人たちがいなかったっけとか言いたくなるところはあるし、そのときうごめいたなかで実際に見た人たちがどれだけいたのかねとは思うけどな。いや私自身も見てないし、どちらか片方タダで見せてやると言われたら『靖国』にするけど。 今回の騒動で読み取るべきことはおそらく三点くらいある。第一に、まあ配給と映画館の契約関係が厳密にどうなっているのか私は知らないが、やはり契約締結以前の段階で断られたら法律的にはどうにもならないよねということ。映画館も公的施設ではないし、契約締結義務はないわな。裁判に訴えて、勝って、損害賠償なりを受け取って、それ

    bhikkhu
    bhikkhu 2008/04/05
    つか映画って娯楽として見て値段高い気がするんよね。人と行くにしても見てる間しゃべれんわけだし。
  • http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200712140023.html

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