タグ

lifeと金融政策に関するbhikkhuのブックマーク (2)

  • 「日本人は金払えない」アジアの胃袋に向かう高級魚 | NHK | ビジネス特集

    で水揚げされるノドグロやマナガツオといったいわゆる高級魚の行き先が、国内から海外に移っていると言われている。背景には、刺身でもべられる日の“鮮魚”に目覚めたアジアの巨大な胃袋があった。九州の近海でとれるおいしい魚が魅力の福岡でも、その影響がじわりじわりと広がっている。 (福岡放送局記者 早川俊太郎) 「ボーとしていると、あんたらそのうち魚べられんくなるぞ」 福岡の鮮魚市場の関係者のことばに、応接室で出されたお茶を飲む手が思わず止まる。魚の輸出が急拡大していて、市場の仲買人たちの目は、すでに海外に向いているという。 福岡に転勤して、カワハギをはじめとする九州の地魚に魅せられた者として、なんとも気になる話だ。 現状をこの目で確かめようと、全国有数の水揚げ額を誇る博多漁港を擁し、あの長浜ラーメンでもおなじみの長浜鮮魚市場を取材した。

    「日本人は金払えない」アジアの胃袋に向かう高級魚 | NHK | ビジネス特集
    bhikkhu
    bhikkhu 2023/05/13
    30年に渡るデフレの必然的帰結というか。日銀が全力でケチャップを買わなかったからなのか、企業個人問わずリスク回避とコスト回避に全振りした日本という国の宿業なのか。
  • 道端カレン『デフレ不況 〜日本銀行の大罪〜 田中秀臣』

    道端カレンオフィシャルブログ Powered by Ameba 道端カレンオフィシャルブログ Powered by Ameba デフレは誰の責任か? はい、日銀行の金融政策の失敗の連続によるものです! というのは、もう殆どの人が知っている共通認識ですが、では、何故このようなデフレを全くそのまま放置した状況に日が長年いるのか、そしてその間に日銀行が行ってきた金融政策の失敗(誤り)は一体どういった内容だったのかというのが田中先生のこのごの中で詳細に紹介されています。 田中先生をはじめとする多くの経済学者やエコノミストの方々が日銀行の政策に対し疑問を持ち、海外では現FRB議長バーナンキさんや、ポールクルーグマンさん、スティグリッツさん、マンキューさん、もちろん日経済学者の方々(しかしそれが日銀出身者ですとつぶされます)も日銀行の政策に対し、指摘や論文を発表されてきましたが、何故か

    道端カレン『デフレ不況 〜日本銀行の大罪〜 田中秀臣』
    bhikkhu
    bhikkhu 2013/01/06
    この御仁が!という驚きとともになんとなく腑に落ちる部分もあったり。
  • 1