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societyとscienceに関するbhikkhuのブックマーク (68)

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    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

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  • 基礎科学が種まきだとするなら日本に必要なのは苗を育て収穫しおいしく料理して食卓に届ける仕組みだ - 赤の女王とお茶を

    まさにタイトル通り。 週末は出張と博士ミーティングが連続して仕分けについてはリアルタイムでは見ていないのですが、ついった等で概要は把握しました。 緊急メッセージ、未来の科学ために 職の研究者ではない榎木氏が真っ先に動いているということが象徴的。第一声としてはバランスの取れたよい文章ではないしょうか。 科学は重要だし、わたしもその末端でメシをわせていただいているのでもちろん守りたい。 社会的に発言すべきということはかねてより言い続けてきたことなので、それも大歓迎です。 ただせっかく科学者なのだから、科学者らしさをいかすのも悪くない。 科学研究でなにかを考える時には、「これまで何があって、今どうであり、これから何をすべきか」を押さえておくのがいろはです。 日の科学政策でなにが起こってきたのか、ざっと把握するには以下のエントリがよくまとまっています。 博士はなぜ余るか? 日の科学技術政策

    基礎科学が種まきだとするなら日本に必要なのは苗を育て収穫しおいしく料理して食卓に届ける仕組みだ - 赤の女王とお茶を
  • 香水の自粛のお願いに化学物質過敏症を持ち出さないほうがいい - NATROMのブログ

    化学物質過敏症は、ごく微量の「化学物質」の曝露により様々な健康障害が引き起こされるとする疾患概念である。朝日新聞が、学校での授業参観の際に、化学物質過敏症の子に配慮して香水を控えてもらう動きについて伝えている。 ■「授業参観、香水控えて」 学校「過敏症の子に配慮を」*1(朝日新聞) 授業参観では、香水やにおいの強い整髪料は控えて――。化学物質過敏症の人たちが学校などの公共の場で被害を受けることがないよう配慮を呼びかける動きが、全国の自治体に広がっている。患者の支援団体によると、千葉、岡山、広島の3県と21市町が、ポスターなどで啓発を進める。とはいえ、化学物質過敏症への認知度はまだ低く、自治体側には表現方法などをめぐって戸惑いもあるようだ。 「子どもによっては、保護者の整髪料や香水などに反応して息が苦しくなるなどのアレルギー症状が出るようです。鼻やのどを刺激するような整髪料や香水を控えていた

    香水の自粛のお願いに化学物質過敏症を持ち出さないほうがいい - NATROMのブログ
  • 今更ながら疑似科学について - shinichiroinaba's blog

    以前にも触れたが、今回にせよ、菊池さんの粘り腰には当に頭が下がるのだが、ここでいくつか備忘録的に思い出したことを書き留めておきたい。とりあえず断片的な記憶を断片のままに走り書きで引きずり出すだけなので、ピンときた方がおられれば、めいめい補足、補完していっていただきたい。 党派的な話を持ち出して恐縮なのだが、たしか安齋先生は日科学者会議で活躍しておられて、古い言葉でいうと代々木系、日共産党寄りの立場を取られていたと思う。そしてさらに古い言葉を使うと、70年代から80年代にかけて日でもその立場を確立させた「科学批判」「反科学」は反代々木系、「反戦平和」、ノンセクトラディカルの系譜に連なる人々に支えられていたはずだ。故高木仁三郎氏などはその代表であり、この時代以降の反原発運動の理論的バックボーンを提供していたのも、こうした人々であろう。米昌平氏もまた、こうした人脈に連なる一人であったは

    今更ながら疑似科学について - shinichiroinaba's blog
    bhikkhu
    bhikkhu 2008/05/18
    "彼らのせいである意味「科学的」という言葉自体が一種のダーティーワードになってしまっていた、という事実もある。"w
  • 博士離れ深刻 競争倍率0.9倍割り込む - MSN産経ニュース

    世界に伍(ご)していくための高度研究・教育を担う人材を育成する「大学院博士課程」の平均競争倍率が平成19年度、0.9倍を割り込み、過去15年間で最低を記録、関西の有名国立大の中には、定員を充足するために4月に入って追加募集を実施した大学もあるなど、“博士離れ”がより深刻になっていることが12日、分かった。博士課程修了者の就職率が6割を切るなど、博士号を取得しても国内での就職が難しいことが進学を敬遠する大きな理由になっているとみられる。 文部科学省によると、全国の博士課程の入学定員に対する志願者の平均競争倍率は、3年度に開始した「大学院重点化」計画以降、上昇を続け、8年度には1.08倍を記録。15年度まで1倍を超えていたが、その後、漸減を続け、18年度には0.9倍まで低下。そして19年度は計2万3417人の入学総定員に対し、志願者は2万773人で競争倍率は0.89倍に落ち込み、5年度以降初め

  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080322-OYT1T00393.htm

  • 日本における「寝取られ男」の割合は? - NATROMのブログ

    最近、■夫の10%はを寝取られている──危険日の女性が露出度高いのなんでだろう(愛と哲学の自分探し(生きる意味は結婚?)セックスサイエンスと人生論が結ばれる哲学初体験)という記事が100個越えるブックマークを集めた。内容は、タイトルから予想されるように、竹内久美子的なお話。まあ、うまく書けている。私が興味を持ったのは、浮気による子の割合について。 ところが、これほどかりそめの恋で身ごもる確率は低いにもかかわらず、アメリカでは13〜20%、ドイツでは9〜17%の子どもが、実の子でないことが明らかになっています。日では、裁判所の調査によると子どもの10%は、父親の遺伝子を受け継いでいません。世界的規模で行われた血液検査でも、10%という結果が出ています。皮肉なことに、こういう事実は、子どもが瀕死の病気にかかり、父親から臓器を移植しなければならない段になって初めて発覚することが多いのです。

    日本における「寝取られ男」の割合は? - NATROMのブログ
  • http://mainichi.jp/select/science/news/20080127k0000m040123000c.html

  • 赤の女王とお茶を - 日本の理系が敗北するたった一つのシンプルな理由

    残業代を払えない経営者は無能である 有能な経営者を期待したら負けである なかなか面白くなってまいりました。 経営に関することは御大二人にお任せするとして、私はこれを一種の「理系哀歌」モノとして読みました。 ですが実は、日技術者や研究者の社会的立場がいつまでたっても弱く、「搾取」され続ける理由は明白なんです。 支持団体がないから これですよ。 もちろん瑣末な理由はいくらでも出して来れますが、社会的に観るならば間違いなくコレです。 例えば米国。 かの国には世界最大・最強の理系支持団体、 "AAAS (American Association for the Advancement of Science)" があります。 262の支部と1000万人の加入者を誇るこのNPOは世界最高峰の科学雑誌「Science」の発行元として有名ですが、ホームページを読めばその活動はまさに「アメリカ理系力」の

    赤の女王とお茶を - 日本の理系が敗北するたった一つのシンプルな理由
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • The Bell Curve - Wikipedia

    The Bell Curve: Intelligence and Class Structure in American Life is a 1994 book by psychologist Richard J. Herrnstein and political scientist Charles Murray, in which the authors argue that human intelligence is substantially influenced by both inherited and environmental factors and that it is a better predictor of many personal outcomes, including financial income, job performance, birth out of

    The Bell Curve - Wikipedia
  • レジデント初期研修用資料: 科学は真実を記述するのが苦手

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 犬に発情が来た。 犬を飼うときは避妊手術をするのが常識になっているのだそうで、 今は出来るだけ早期の手術を行うやりかたが主流になっているらしい。 発情前に手術を行うと、将来的に乳腺腫瘍のリスクが減る 避妊手術を行ったほうが、わずかであるが寿命も延びる傾向がある 生後数週間で手術を行っても、とくに大きな問題は生じない 卵巣と子宮を切除することで、卵巣腫瘍とか、子宮癌といった病気は発生しなくなる 避妊手術を行うことで、犬はおとなしくなり、飼いやすくなる ネットで引けるのはこんな事実。獣医さんに聞いてもこんなお話で、 どれも論文になっていて、嘘はついていない。嘘ではないけれど、 これだけで「だから早期に手術しましょう」には結びつかない。 「生まれて

    bhikkhu
    bhikkhu 2007/08/26
    その点進化というのは実に潔い。しくじったら滅びるだけ。生命ってのはチャレンジャーだね。
  • Condensed Matter Research Group

    「事象の地平線」は移転しました。 訴訟専用掲示板はこちらです。 平成19年(ワ)第610号 債務不存在確認等請求事件 判決(平成20年7月18日 山形地方裁判所) 原告:天羽優子、被告:マグローブ株式会社・上森三郎・吉岡英介  (大学については訴え取り下げ) 主文 1 別紙1,2のウェブログの書込み中、赤線で囲まれた部分について、原告がこれを削除する義務が存在しないことを確認する。 2 訴訟費用は被告の負担とする  被告が、原告の削除義務を立証せず、内容についても全く争わなかったために、認容判決となった。   別紙1内容(ウェブログ「事象の地平線」にあったもの) 2007/11/21 マグローブ株式会社から圧力をかけられています(1) [裁判]  マグローブ株式会社という、磁気活水器の会社が、掲示板の運営に圧力をかけまくっている。削除要求が出たコメントをここに引用しておく。こ

  • 論文を読むのにお金がかかるということ - drillhanz

    学会に出す原稿を書くためにいろいろと論文を探していたのだけど、専用の検索サイトで見つかる論文って、ほとんどが読むのにお金がかかるんですね。俺が見たところは、500円から1000円くらいでした。(その差はどこでつくのだろう)大学というのは、知識を囲い込むことでその権威を保ってきたという側面が、非常に強いと思うのです。素人はわからないことがあったら大学の先生に尋ねる。だから先生は偉い。そういうカルチャーです。しかしですね、インターネッツ全盛のこのご時世に、いつまでやってんですかと。水が貴重な時代だったら、貯めん込んだ雨水にみんな群がるでしょう。でも川が流れるようになったら、そんなものを有り難がるのはボウフラくらいなものですよ。いや、ボウフラは悪くないですけど。社会貢献がしたいなら、とりあえず論文はググれるようにするべきだと思います。

  • 雑感387-2007.5.7「名誉毀損事件判決について(2)」 - J. Nakanisi Home Page

    雑感390-2007.6.18「神栖井戸水ヒ素汚染事件 意外な展開 −公害等調整委員会で審理中−」 これまでの経過 茨城県神栖市の井戸水ヒ素汚染については、今までも何回か書いてきた。(過去の記事は文末の一覧へ) 旧日軍の砲弾が原因というような報道が盛んに行われていた。また、環境省も毒ガス調査として、金属の砲弾が埋まっていることを想定したような調査を行い、また、被害を訴えている住民の救済には環境省があたった。 筆者は、「旧日軍」「毒ガス砲弾」「国の責任」ということに対し、終始疑問を書いてきた。その近くでは、砂利が採掘され、砂利穴に廃棄物が埋め立てられていることが多かったことを知っていたので、まず、廃棄物を疑っていた。茨城大学広域水圏センターの楡井教授等の調査が契機になり、最終的にコンクリート塊の中に閉じこめられたジフェニルアルシン酸(DPAA)を主成分とするヒ素化合物が発掘され、

  • ヤフー、経済学および社会学研究者を雇用--ソーシャルネットワーク研究などで

    Yahooは米国時間5月10日、経済学と社会学を専門とする2名の科学者を、同社のオンラインマーケットおよびソーシャルネットワークに関する研究の統括者として雇用すると発表した。 カリフォルニア工科大学の教授でビジネス、経済、マネージメントを専門とするR. Preston McAfee氏は、Yahooのミクロ経済研究グループを率いるバイスプレジデント兼研究フェローに就任する。McAfee氏は、パデュー大学で経済学および数学の修士号と、経済学の博士号を取得しており、カリフォルニア州バーバンクにあるいくつかのYahooのオフィスで勤務する。 コロンビア大学の社会学教授で、同大学のCollective Dynamics Groupのディレクターを務めていたDuncan Watts氏は、Yahooにおいて、ソーシャルネットワークや協調型問題解決を含む人間社会動態に関する研究を率いる予定である。同氏は、

    ヤフー、経済学および社会学研究者を雇用--ソーシャルネットワーク研究などで
  • リヴァイアさん、日々のわざ: タミフルまとめ……しかしまとまりきらず

    リヴァイアさん、日々のわざ: 不都合なタバコの真実@週刊東洋経済(読了して追記) リヴァイアさん、日々のわざ: タミフル対策、あなたの考えは 先週から今週にかけて、この2つのエントリで、延々とタミフルをめぐる議論がなされていて、その間、ぼく自身、B型インフルエンザにやられて(当にひさしぶりの病気。ここ二年は風邪すらひいていなかった)いるさなか、ずーっと議論は継続していたわけです。 今さらながら、原稿用紙換算160枚以上の分量のコメントを拝読。 「あとから来る人」のために、読みやすくなるようなエントリを残しておこうかな、という気になりました。 まず議論のコアになっているのは、疫学者の津田さんと、きくちさんの往復書簡(?)部分。 津田さんと、きくちさんは、合意できている部分も多くて、それは「タミフルは異常行動との因果関係が示唆されている」(程度はともかく)といったことや、その一方

  • 食品安全情報blog 重要な科学のウェブサイトが情報の洪水の中に埋もれている

    2007-03-22 ■ 国家品安全網 2007-03-22 品薬品局は「蔵秘排油茶」広告の改善を指示 CN 2007-03-21 ttp://www.cfs.gov.cn/cmsweb/webportal/W192/A64019020.html 表題ダイエット用お茶(減肥茶)の、血中脂質を下げる、油を体から出す、太ったお腹がぺったんこになる、皮膚はつやつやになる、全く副作用がないといった宣伝が、認められた内容を改… 2007-03-22 質検総局はビスケット製品の品質検査結果を発表 CN 2007-03-22 ttp://www.cfs.gov.cn/cmsweb/webportal/W226/A64019062.html 9地域55業者の59種製品について検査し、合格率は86.4%であった。 不合格だったのはコロニー総数と表示。合格・不合格製品リストあり。 2007-03-22 J

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  • 裏の裏は、表…に出せない!京都大学のM教授

    京都大学にM教授という困った大学教授がいる。 ある環境工学(環境リスク学)博士を名誉毀損で告訴した。 被告である中西準子さんのHPを見ていただければ、 裁判の詳細や、矛盾点、Mさんの人物像が明らかにされているので、 以下を参照して欲しい。 【裁判の概略】 http://www.bekkoame.ne.jp/~wohya/061111.htm 【フリー百科事典Wikipedia・中西準子さん】 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E8%A5%BF%E6%BA%96%E5%AD%90 【中西準子さんのホームページ】 http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/ 【中西さんの裁判を応援するHP・環境ホルモン濫訴事件:中西応援団】 http://www.i-foe.org/ まぁ・・・見ていただいたら、 M教授のお