ロシアの侵攻を受けるウクライナの首都キーウ(キエフ)で連日、盛況な場所がある。お笑い劇場だ。同国のSNS(交流サイト)もジョークであふれ、カフェのような人が集まる場はどこでも笑いが絶えない。戦場も例外ではない。ユーモアが抵抗を支えている。「空襲警報の音は都市によって違う。キーウは特にけたたましい。住民が(カベの厚い)バスルームに隠れるのは、そこが一番静かだからだ」週末のキーウのコメディー劇場
ワチラロンコン国王の幸福を祈るタイ人(バンコク、2016年12月) Chaiwat Subprasom-REUTERS <タイ国王が狙われた理由としては非常に不敬な噂も飛び交っている> タイのワチラロンコン国王が滞在先のドイツで自転車に乗ってサイクリングをしていたところ、ドイツ人少年ら2人がエアガンを国王に向けて発射する事件が起きていたことが明らかになった。 ドイツ語紙などの報道を総合すると、6月10日夜、ミュンヘン郊外でサイクリングをしていたワチラロンコン国王に対して、ドイツ人の13歳と14歳の少年2人が、ソフトエアガンといわれるおもちゃのモデルガンからプラスチック製弾丸(いわゆるBB弾)を発射したという。地元紙やネット情報では舗装された狭いサイクリングロードから約8メートル離れた樹木の木陰から国王を狙撃しようとしたものとみられている。 弾は国王には当たらなかった模様で、周囲にいたタイ側
貴州抗議事件:少女強姦説を否定する当局、「レイプではなく、腕立て伏せだ」 http://jp.epochtimes.com/jp/2008/07/html/d79739.html レイプが腕立て伏せだったという話。誰が信じるんだそんなもの。じゃああれの抗議デモは暴動ではなくマラソンだったと発表すればいいのではないか。と思ったら、同じ見解は山ほど出ていた。 "暴動発展の中国・少女レイプ殺人" 実はレイプではなく腕立て伏せだったことが判明 http://blog.livedoor.jp/news2chplus/archives/51222863.html ソースが大紀元だからちょっと割り引かないて考えないとなあと思ったら、金融機関向けの外信電にも英字で同じようなニュースが流れていたのでガチなのだろう。 前にチベットで大暴動が起きて、何百人だか殺されたとき、なぜか中国では「チベットで道路に寝るの
・チョー・スンヒはNBCに送ったビデオと共にホロー・ポイントにした弾丸などの写真を添えていたが、写真を見ると、さらに彼の言葉を聞くと、映画「タクシードライバー」に大きな影響を受けたんじゃないかな。殺戮に行く前に髪の毛を短く切ってるのも。「タクシードライバー」は女にフラれた男が八つ当たりで大統領候補を狙撃しようとする話だからね。 ・ヴァージニア工科大学銃撃犯チョー・スンヒは、16日朝に二人を射殺した後、ビデオを撮影してNBCテレビに郵送しており、今日(アメリカ時間18日)にそれが開封された。 http://video.msn.com/v/us/msnbc.htm?g=925bc281-ce20-439e-9682-8cc58066b2bf&f=00&fg=copy カメラに向かって「僕はキリストのように死ぬ」といった世界に対する宣戦布告を読み上げている。 その後、チョーは大学に戻って30人を
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