防護服を着た名古屋市などの大学生ら約20人が16日、週末でにぎわう市内の大須商店街に立った。原発事故での「ヒバクのない未来を共に」とアピール。 短いパフォーマンスをしてすぐ去る、フラッシュモブ(一瞬の群集)の手法だ。 愛知淑徳大4年の山田星河(せいが)さん(22)が企画。原発に再び頼ろうとする安倍政権に危機感を抱き、市内での脱原発デモで知り合った人たちに呼びかけた。 「あなたの力が必要です」などと書いたボードを持ち、じっと立つ。街の役に立とうと道のゴミ拾いもした。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.asahi.com/articles/ASG2J5CJHG2JOIPE00S.html 関連記事 反原発派が東京の大雪は 「人工雪」で都知事選の妨害だと主張 堀江貴文氏 「日本が脱原発を実現させたところで、隣国の韓国や中国が原発をやめるわけがない。