いつまでも新米ドクター @TEUrsbX1CWKJHnJ 朝ナースステーションで、電話なってるのにガン無視で記録書いてる看護師さんがいて、「あの電話は出なくて良いんですか?」って意地悪な質問をしたら、「私夜勤なんで。今、日勤さんが来ると思います。」って100点満点の答えを頂いた。 代わりに電話に出てあげた。 2024-04-20 11:20:08
最初は看護師アカウントが「自殺未遂した人間が入院してきたらあえて冷たくしてる」ってポスト見たとき。 今度は小さな女の子を歩けるようになるまで看病した看護師が大喜びしてる海外動画の引用ポスト「もう看病しても未来がないような年寄りじゃなくてこういう子をケアしたい」みたいな意味のコメント。 医者が「税金を無駄に使う生活保護者は技術を磨くための実験台として使わせてもらうつもりでいる」ってポスト。 これ医療者がその人間の価値を判断して治療に差をつけてもかまわないみたいな考えだよね。 これ、 いじめられてひきこもりで働き始めたのが30代入ってからでしかも非正規、とか 発達障害で鬱持ちでB型作業所で一日賃金1000円、とか だんだん拡大していかんか? 生活保護よりましな治療はしてやるけど一流大学出て一流企業勤めで妻子持ちより手を抜くみたいことも正当化されかねんくね?
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一人の医師が勤務先の公立病院で次々と医療事故を起こすストーリーの医療ホラー漫画がインターネットブログで連載され、話題になっている。 ネット上では「漫画のモデルは赤穂市民病院」とする指摘が広まり、関係者の実名や写真がツイッターなどで暴露される事態となっている。 タイトルは『脳外科医 竹田くん』。今年1月にブログサイト「はてなブログ」で連載が始まり、おおむね1〜3日ごとに四コマ漫画が公表されている。舞台は「赤池市」という架空の町の市民病院。未熟な手技で立て続けに重大医療事故を起こすフリーの医師「竹田」と適切に監督指導できない上級医や医療安全部門、事故を公表しない病院などを風刺的に描いている。著作権表示は「製作委員会」となっており、作者は明らかになっていない。 物語の中で描かれている医療事故の概要や発生した順番は、現実に赤穂市民病院の脳神経外科で2019年以降発生した医療事故と酷似。登場人物の名
赤穂市民病院に在任中、複数の医療事故に関わったとされる脳神経外科の40代医師が、専門医試験の受験を妨害されたなどとして、上司だった科長と前院長、赤穂市を相手取り、損害賠償を求める民事訴訟を神戸地裁姫路支部に提起したことがわかった。 10月13日付けで提起された訴状によると、2021年3月に原告が血管内治療専門医試験を受けようとした際、出願に必要な書面への署名を科長が拒否したため受験資格を喪失した、としている。また、20年7月には科長から暴行を受けて傷害を負ったとした上で、前院長に科長の配置転換など勤務環境の改善を求めたが具体的な対策を講じなかった、などと主張。これらが原因で「うつ病に罹患し、退職を余儀なくされた」として科長と前院長にそれぞれ1000万円の損害賠償を請求し、赤穂市にも使用者責任があるとして連帯して支払うよう求めている。 原告は2009年に医師免許を取得。複数の医療機関での勤務
アメリカ宇宙局(NASA)や軍隊で任務中の発作を予防するために膨大な予算をかけ研究が行われている尿管結石。岡山大学医学部の中尾篤典教授が、その画期的な治療法を見つけようと米国の大学が手掛けたビッグサンダーマウンテンの研究結果(2018年にイグノーベル医学賞を受賞)を紹介する――。 ※本稿は、中尾篤典・毛内拡(著)、ナゾロジー(協力)『ウソみたいな人体の話を大学の先生に解説してもらいました。』(秀和システム)の一部を再編集したものです。 おしっこにまつわる謎・尿管結石の新しすぎる治療法 少し汚い話ですが、次はおしっこと膀胱ぼうこうの話です。 尿管結石は、腎臓から膀胱までの尿が通る管の中に石ができる病気です。石が詰まることで腎臓で作られた尿が出なくなり、腎臓が腫れて大変な痛みが出ます。救急外来でよく見られるありふれた疾患で、ライフスタイルや遺伝等も影響するといわれていますが、実は未だにはっきり
<第一部の古荒先生のセリフを改変した理由・作者の余談など> こちらに書いております ※説明文を入れる事のできないpixivでの公開は中止しました。漫画としては読みにくい形式(ブログ)ですいません。 当ブログで連載している漫画の概要は以下のまとめ画像をご覧ください。 市民病院 <<物語の概要>> <<第一部>> 医療事故篇 1話~55話 竹田くんという稀有の脳外科医が来て以降、脳外科患者に手術後、後遺症が次々に発生する。ついには臨床工学技士が「殺人行為に加担したくない」とボイコットを起こす。その後、脳外科の暴走はますます加速して行く。 <<第二部>> 野望篇 56話~106話 竹田くんは医療事故について古荒先生に全責任があるという内容の虚偽報告書を作成した。病院上層部も虚偽と知りながらそれを正式文書とした。 文書上で自分に責任が無い事を証明できたと思った竹田くんは、執刀解禁されない事にいら立
耳が聞こえにくいことを自覚しても、60%余りの人は医療機関を受診していないことが補聴器メーカーの団体の調査で分かりました。 多くの人が聞こえにくいまま生活しているとみられ、専門家は医療機関の受診を呼びかけています。 調査は「日本補聴器工業会」などが去年、95歳までのおよそ1万4000人を対象にインターネットを通じて行いました。 それによりますと、難聴や難聴だと思っていると答えた人の割合は10.0%で、 ▽45歳から54歳まででは5.5%、 ▽55歳から64歳は8.9%、 ▽65歳から74歳は14.9% ▽75歳以上では34.4%となっていました。 このうち、医療機関を受診した人の割合は38%で、同様の調査が行われたイギリスやフランスなどヨーロッパ各国と比べて30から40ポイント低く、60%余りの人が受診していませんでした。 また、補聴器を持っている人の割合は15.2%でヨーロッパ各国の半分
阿波踊りの総踊りで踊る人たち。閉幕後に新型コロナウイルスの感染が急拡大している(記事とは直接関係ありません)=徳島市で2022年8月12日午後9時52分、久保玲撮影 徳島県は24日、新型コロナウイルスに3182人が新たに感染したと発表した。初の3000人台で、21日以来3日ぶりに過去最多となった。徳島市であった阿波踊り(12~15日)の閉幕後、県内では24日を含め過去最多を4回更新し、1400人台だった開催前の過去最多から倍増した。 オミクロン株の派生型「BA・5」により感染が急拡大した第7波は、徳島県内で全国的な感染より遅れたとされるが、23日に公表された県のオミクロン株ゲノム解析では、阿波踊り前の2~8日抽出分で「BA・5」系統に100%置…
島津製作所(京都市)が製造した医療用エックス線装置を巡り、保守と販売を担う子会社の島津メディカルシステムズ(大阪市)熊本営業所の幹部社員が、熊本県内の公立病院に納入した装置に回路を遮断するタイマーを仕掛け、故障を装って部品を交換していたことが本紙の取材で分かった。病院は交換修理費として200万円超を支払った。島津製作所は社内調査していることを認め、自社のホームページに「事実関係が明らかになり次第、しかるべき対応を行う」とのコメントを出した。 両社の関係者は25日、この病院を訪れて謝罪し、概要を説明した。営業所を所管する熊本県は、メディカル社などから聞き取りをする考えを示した。病院を運営する自治体は、代金の返還を求めることも視野に検討するとした。 部品を交換していた装置は、エックス線で体内を撮影しながら映像を見られる「エックス線テレビシステム」で、この病院には2009年に設置された。関係者に
人生において、食はあまりにも大事だ。 食べることは、数少ない「確実に生きる喜びを得られるもの」だから。ツラくても、恋人がいなくとも。ウマいメシがそこにあれば、かすかな希望になってくれる。 そんな食事において、究極の存在が病院食。病に苦しみ、満足に出歩けない。逆境に置かれた心と体を癒やしてくれる、とっておきの存在なはず。 健康に配慮するあまり、「味が薄い」「量が少ない」と長らく言われてきたが、最近では「病院食は意外とおいしい」との話を身近で聞く。 そんな病院食が気になってインターネットで検索するものの、「病院食」についての記事はなかなか見つからない。気になるし、病院食についてまるで知らないのは、これから人生の後半を迎える身としてはダメなんじゃないか。 そこで。東京都清瀬市にある、国立病院機構 東京病院 栄養管理室の主任栄養士・島村晃子さんに、ベールに包まれた病院食の正体を教えていただいた。
はむの @hmpydmpt テスラ缶DIYはもはや笑い話ですが、大学院生が麻薬をDIYした結果本人たちの人生と引き換えにパーキンソン病の研究が大きく発展した例もあり… (bsd.neuroinf.jp/wiki/MPTP 脳科学辞典 MPTPの項目より) pic.twitter.com/enTcibpqBf 2021-11-14 19:53:47 はむの @hmpydmpt この大学院生についての報告をちょっと読みましたが、1976年に雑に合成したヤクを数日打って発症、パーキンソン病の治療を受けて症状は改善したものの、治療の副作用として思考力の減退を訴え続け、1978年に自ら過剰投与の薬物中毒で死亡したそうです。 2021-11-14 20:30:08
横浜市は30日、基礎疾患のない30歳代男性が市内の自宅で、新型コロナウイルスによる肺炎で死亡したと発表した。男性は体の不調を感じて市販の簡易検査キットで3回検査したものの、いずれも「陰性」だったため、医療機関を受診していなかった。ワクチンも接種していなかったという。 【写真】コロナ禍の必需品…アルコール消毒液を使う際、ここに注意 発表によると、男性は9月11日にせきなどを発症。検査キットで調べて自己判断で療養していた。同22日、連絡がとれなくなったことを心配した別居する家族が訪ね、倒れている男性を発見。救急隊員が駆けつけたが、すでに死亡していた。神奈川県警が検視の際に行った抗原検査で、同27日に陽性と判明した。
VOL.65 【医師監修】便秘と下痢を繰り返すのはなぜ?考えられる原因と対策法を解説 この記事では、便秘と下痢のつらい症状を繰り返している方に向けて、考えられる原因と対策法を解説します。重症化する前に改善することが大切なので、原因を把握して早めに対処しましょう。 便秘と下痢を繰り返す原因は? 検査を行っても大腸がんやその他の病気が見つからず、腹痛や便秘、下痢などの便通異常の症状が慢性的に繰り返される状態のことを「過敏性腸症候群」といいます。先進国に多く、日本人の約10〜15%が過敏性腸症候群であると推定されています。 過敏性腸症候群の発症には遺伝的要因に加えて、ストレスが深く関わっていることがわかっています。例えば「職場や学校に行こうとすると、お腹が痛くなる」「試験や会議の前になると、お腹が痛くなり下痢をする」など、ストレスを感じた時の反応として、腹痛や便通異常の症状が現れるというものです
日米豪印オンライン首脳会議を終え、ぶら下がり取材に応じる菅義偉首相=13日午前、首相官邸(納冨康撮影) 政府は新型コロナウイルス特別措置法に基づき首都圏1都3県に発令中の緊急事態宣言について、延長後の期限通り、21日までで解除する方向だ。再延長した理由だった病床の指標が改善傾向にあるため。週明け以降の感染状況を見極めたうえで、18日にもコロナ対策本部を開いて決定する。 内閣官房の集計で延長前後(4日、11日)の病床使用率を比較すると、東京30%→26%▽埼玉41%→40%▽千葉46%→42%▽神奈川28%→26%-と、いずれも緩やかながら改善傾向にあり、解除の目安である「ステージ3」の上限50%を切り、下限の20%に近づいている。こうした状況を踏まえ政府高官は「今のままなら大丈夫だ」として、3度目の宣言延長は見送る考えを示す。 一方、新規感染者数は下げ止まって「横ばいから微増傾向」(西村康
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