『この世界の片隅に』当時の国民の生活がよくわかるけど、じゃあの気のいい人たちはなんで中国や英米との戦争を追認したの?という疑問には答えられないんだよなあ https://t.co/NVwD4jEshV
ネットバトルに勝つ為のたった1つのポイント - Hagex-day info この観客を批判してはいけない。観客はレフェリーなんだから、というHagexさんの意見。ブログしかなかった時代なら、そうだったねーと思うんだけど、誰もが気軽に言及できるソーシャルメディア時代において安全な観客席はない。 ブログ時代だって、コメント欄に批判があったら、それはそれでまたコメントを書いた相手とのバトルが発生していた。閲覧者はそれもまた楽しみにしていた。しかし、閲覧者の反応というのは可視化されてしなかったため、どちらが賛同が多かったかというのは、その時点では流れが読めないことも多かった。 それが、はてなブックマークを皮切りに気軽な言及が増えて、ソーシャルメディアの登場によって観客がどんどん可視化されていった。それで、どちらに賛同が多いのかというのわかりやすくなってきた。 ブログ時代のネットバトルというのは、
【2023/12/20】【更新】まとめ作成時のツイートの取得や投稿にエラーが表示される場合がありましたが、現在復旧しており正常にご利用いただけます。ご迷惑おかけいたしました。
ネットで何かしら炎上してる案件を見るにつけ、「他人のアラ探しをしてる間は自分の姿を見なくて済む」という三島由紀夫の言葉は真理を突いてたなと思います。
幸せだ。 無垢そうなヨークシャー・テリアである彼をただ愛でていればいい。 でも私達は覚えている。 狂犬のひきつった嘲笑を。 血に塗れた牙の鈍光を。 昔は誰もが知っていたのに、今となってはもう存在すら忘れ去られてしまったidたちの断末魔を。 人は彼ははてな村の村長だと言う、あるいは長老だと言う。誰もが畏敬する。 なぜだ? ただ古参だというだけで、ただ居座った、意地汚く居残ったというだけでそこまで? 間違えるな。彼は居座ったのでも居残ったのでもない。 「生き残った」のだ。 かつて、はてなは戦場だった。今となってはもう語るものすらいないほどの昔の話だ。だが事実だ。 そこは天上の地獄だった。毎日がだんじり祭だった。憎しみが連鎖し、血が血であらわれ、idコールは果し状がわりの白い手袋、マッチョがウィンプのケツを掘り、非モテどもには要は勇気がなかった。そんなキリング・フィールドで「ただ生き残る」ことが
どうやら久谷女子さんが炎上されていらっしゃるようですね。炎上していて大変羨ましいです。今、皆さん随分楽しい時間を過ごされていると思います。 この件は、元の元が興味がなったので最初からスルーしていたのですが、何人かから依頼があったのと、昨日はてな匿名ダイアリーに掲載された、 久谷女子の第6回にトピシュが一枚噛んでるらしいじゃん トメトメしい人にとっては大変香ばしい事案のはずなんだけど今んとこ動きがないな まああの女のことだ、 相変わらず外野の安全地帯を完全確保してから悠々自適の解説のアップを始めてることだろう でもまあはっきり言っておくけどもな。 久谷女子的なるものを最もピュアに煮詰め倒して析出するものこそが、トピシュ成分だと。 これを読んで、天邪鬼精神が湧き上がり、今回記事にした次第です。このブログのほとんどの読者は内容についていけないか、何が面白いか分からないと思います。 ということで、
http://d.hatena.ne.jp/goito-mineral/20040820 ただ、あの加野瀬くんが今回と同じようなことをしていたとは驚きでした。 ぼくから見ると、彼こそ「あんた、内面あるんか?」というほど内面を見せない、とてもスタイリッシュなひとなのですが。それこそ、ぼくが彼に「あんたこそ内面を語れよ」と詰め寄るのもアリなほどに。 腐女子に内面語って欲しい話はのちほど触れるとして、自分の内面語りについて。 僕は基本的に自分の内面語りを他人が面白がってくれるとは思ってないんですよ。他人が面白がってくれるほど自分が特殊な人だとはとても思えないので。特に性的嗜好での特殊さはなくて、伊藤さんみたいに少年好きとかそういうのはないですし。自分が公開の場で書くのは、他人が興味を持ったり、面白がってくれるだろうということだけに限ってます。 でも、自分の内面で、他人が興味を持ってくれる部分があ
福島県南相馬市小高区で、 「フルハウス」「Rain Theatre」を営む 小説家・柳美里の動揺する確信の日々 篠田さん、『創』未払金の概算を公開しました。よく、見てください。 わたくし柳美里は、7年間で、『創』編集部に、400字詰め原稿用紙656.4枚の原稿を書きました。 依頼時の条件である400字=2万円で計算すると、1,136万8,078円になります。 ◆連載原稿の総文字数(対談除く/特別版含む)は262,545字(400字×656.4枚) (パターン1)400字=2万円で計算すると、連載の原稿料は、1,312万8,000円 (パターン2)400字=4,000円で計算すると、連載の原稿料は、262万5,600円 (パターン3-1)文字数に関わりなく1本5万と単純計算すると、原稿料は5万円×50=250万円 (パターン3-2)遭難記(2008年12月号)、筑紫哲也追悼(2009年5月号
福島県南相馬市小高区で、 「フルハウス」「Rain Theatre」を営む 小説家・柳美里の動揺する確信の日々 『創』編集部 篠田博之さま メール拝読しました。 「『創』の状況を理解した上で応援してくれていると都合よく考えてしまっていた」 という篠田さんの言葉に仰天しました。 私は、篠田さんにエッセイ連載の「仕事」を依頼され(原稿料を提示され)、納得できる条件だったので、エッセイ連載の「仕事」を受けたのです。 私は「応援」や「ボランティア」で原稿を書いたことは一度もありません。 何故なら、私は原稿を書くことだけで生計を立てているからです。 繰り返しますが、私は原稿収入だけで、家族を養っているのです。 「応援」や「ボランティア」で原稿を書く余裕は全くありません。 『創』編集長である篠田さんが「10年以上前から無報酬」だとか、一水会の鈴木邦男氏に「原稿料をそのまま出資に回していただいて株主にな
福島県南相馬市小高区で、 「フルハウス」「Rain Theatre」を営む 小説家・柳美里の動揺する確信の日々 『創』の連載エッセイ「今日のできごと」が休載されています。 今月発売号の編集後記に、休載の理由が一言も触れられていなかったので、ここに書きます。 現状では、柳美里が「落とした」のだと誤解されるから――。 実は、もう何年も稿料が支払われていないのです。 先月、意を決して、「稿料未払い分を計算して、振り込んでください。全額振り込まれるまで、次の原稿を書くことはできません」と篠田博之編集長にメールしました。 篠田編集長から、9月2日にメールが届きました。 「返信が遅くなって申し訳ありません。ショッキングなメールでしたので、考える時間が必要でした。 おっしゃること、もっともだと思います。何とかしようとは思っているのですが、大変な時期に力になれずにいて申し訳ありません」 篠田さん、何故、支
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