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コミュニケーションと教育に関するbig_song_birdのブックマーク (3)

  • 人間関係が壊れるのには法則あり?「ゴットマン率」を知って人間関係の破綻を防ごう | ガジェット通信 GetNews

    相手への過度な批判や侮辱、悪口、皮肉、あざけりなどのネガティブな言葉は人間関係を破綻させる大きな原因と考えられている。仮にネガティブな言葉を相手に一言も投げつけなければ人間関係が破綻するリスクは大幅に減らせるだろう。しかし、人間である以上、友人やパートナーに対してネガティブな言葉を一切ぶつけないというのはほぼ不可能である。ここでは人間関係の破綻を防ぐために役立つ、ワシントン大学の心理学名誉教授であり、夫婦関係を含めたパートナーシップ研究の権威であるジョン・ゴットマンが提唱した「ゴットマン率」について紹介していきたい。 相手との関係で変わっていく許されるネガティブな言葉の比率 「ゴットマン率」とはポジティブな言葉とネガティブな言葉の数を比率化して人間関係の破綻を予測する法則である。とはいえ、ゴットマン率を知らなくても身近な肉親やパートナーにだったら少しくらいネガティブな言葉をぶつけても嫌われ

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  • 超一流刑事弁護人に学ぶ、11の上手な「教え方」まとめ 【刑事弁護実務の講義ノート付き】 - 弁護士兼務取締役の独り言

    このたび、後藤貞人弁護士(大阪弁護士会)・神山啓史弁護士(第二東京弁護士会)・遠山大輔弁護士(京都弁護士会)・陳愛弁護士(大阪弁護士会)という日屈指の刑事弁護人のもとで刑事弁護実務の基を学ぶ機会をいただきました。 後藤貞人弁護士は「後藤先生で無罪判決取れなかったら仕方ない」と他の弁護士に言わしめるほどのプロ中のプロです。陳愛弁護士は後藤貞人法律事務所で一緒に刑事弁護をしておられます。神山啓史弁護士は足利事件(無罪確定)等の著名な再審請求にたずさわっておられます。遠山大輔弁護士は、Winny事件や舞鶴女子高生殺害事件を担当されました。 このような大阪・京都・東京のトップクラスの刑事弁護人に直接刑事弁護を教えてもらえる機会はなかなかないと思います。 5日間の集中講義(90分×14コマ)でしたが、逮捕直後から最終弁論まで、刑事弁護の基を徹底的に叩きこんでいただきました。その内容をiPad

    超一流刑事弁護人に学ぶ、11の上手な「教え方」まとめ 【刑事弁護実務の講義ノート付き】 - 弁護士兼務取締役の独り言
  • 新人と教育係。

    すっごい落ち込んだからここに反省を書く。うちの部署に新人が入って来て、ここ暫く教育してたわけなんだけども。まぁ、平たくいって物凄く物覚えが悪かった。幾ら言っても全然覚えない。叱れば叱るほどミスが増える。指示を出したそばからフリーズする。一度言ったことの9割は翌日には忘れてる。そんな有様で、ついついこちらも語気が荒くなってしまったんだけど。最近、見かねた後輩が「教育係交代します」と言ってくれた。それから二週間。俺が三ヶ月教えてもダメだったことの5倍くらいの量を、新人は難なく覚えてしまった。これは流石に俺に原因があったとしか思えず、後輩と新人にそれぞれ話を聞いてみると「増田さんが言うほど物覚え悪くないですよ、ミスは少なくないですが一つ言えば1、5くらいは覚えます。やる気もあるし素直だし謝れるし、いい新人だと思いますよ」とのこと。俺の感覚としては、幾ら言っても覚えず口ごもるだけの子だったんだが。

    big_song_bird
    big_song_bird 2012/06/22
    確かに「主語が無い」ってのは困るよな。しかも思いつきで矢継ぎ早にあれこれ言われると、もうお手上げ。
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