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コミュニケーションと社会に関するbig_song_birdのブックマーク (3)

  • なんで社会に出たら性格キツい人間に合わせて「うまくやる」事が推奨されてるの?→共感と解決策が寄せられる

    かたはら @shinsotsu_chan ねぇなんで社会に出たら性格キツい人間に合わせて「うまくやる」ことが推奨されてるわけ??人に気を遣えない方が異常なのに何故異常な方に合わせるの??? 2021-04-27 19:07:25 かたはら @shinsotsu_chan 合わせるのが大事〜!ってのは分かります。 ただ、お互いだと思うんですよね。 半々で歩み寄るのが一番に思えるのに、何故か「弱い」側が100合わせましょうみたいな空気感があるのがうーん…って感じなんです。 2021-04-29 11:39:20

    なんで社会に出たら性格キツい人間に合わせて「うまくやる」事が推奨されてるの?→共感と解決策が寄せられる
    big_song_bird
    big_song_bird 2021/04/30
    「キツいって意味が判らん」てブコメが幾つかあって唖然w。あぁ、つまり自分がキツいこと言ってる自覚がないんだw。
  • 「コミュ力重視」の若者世代はこうして「野党ぎらい」になっていく(野口 雅弘) @gendai_biz

    野党への支持率が絶望的に低い。特に若者世代ではその傾向が顕著だ。そうした「野党ぎらい」の背景には、若者世代が「コミュ力」を重視している事実があるのではないか。コミュ力を大切にし、波風の立たない関係を優先していれば、当然、野党の行う批判や対立を作り出す姿勢は、嫌悪の対象となる。摩擦のない優しい関係が社会に広がるなか、野党の置かれた立場は難しいものになっている。 政党不信が深刻である。とりわけ「野党」への不信の広がりとその深さは、前代未聞のレベルに達している。総選挙で躍進した立憲民主党への支持も5%程度で伸び悩み、希望の党が解散してできた国民民主党にいたっては、支持率は1%にも達していない(参考)。こうした傾向は少々のことでは変わりそうにない。 「野党がだらしないからだ」。こう言う人がたくさんいる。たしかにそうかもしれない。しかし、「だらしなさ」加減があまりにひどいので、「野党ぎらい」が高まっ

    「コミュ力重視」の若者世代はこうして「野党ぎらい」になっていく(野口 雅弘) @gendai_biz
    big_song_bird
    big_song_bird 2018/07/14
    若者世代の(左派)野党嫌いは合ってるが、そもそも前提としての「コミュ力」の定義が間違っているので、長々と綴ったご高説が全て台無しになってる件w。
  • 褒められ慣れていない人の悲劇

    よく“褒めるのは難しい”といいますが、実は“褒められるのもけっこう難しい”っていう話。 上司に評価された時。 誰かに好きだと言われた時。 ありがとうと言って貰えた時。 「べっ別に、あ、あんたなんかに評価されたくて、やったんじゃないんだからね!」 と自己弁解したくなってしまう人や、黙って俯いて赤くなっている人って、巷にも案外いるんですよ。なんというか、褒められたら情緒的にパニクってしまったり、いたたまれなくなってしまう人。 これがアニメに出てくるキャラクターなら、かわいいツンデレですねで済む話ですが、現実の人間の場合、褒められるたびにパニクっているようでは大きなハンディになってしまいます。褒められてもモチベーションが確保できないどころか、やがて、褒められるのを避けるべく屈折したパーソナリティを身につけてしまうかもしれません。 「褒められたら、褒められた分だけモチベーションが得られる」ってやつ

    褒められ慣れていない人の悲劇
    big_song_bird
    big_song_bird 2010/08/08
    そりゃ日本の学校教育は基本は減点法だから、誉められてもきちんと受け止められる訳が無い。そこから変えていかないとダメでしょう。
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