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サヨクと裁判と被害者保護に関するbig_song_birdのブックマーク (1)

  • 踏みにじられる犯罪賠償 加害者払わぬと10年で時効:朝日新聞デジタル

    犯罪の加害者から被害者や遺族に渡るはずの賠償金が支払われない例が相次いでいる。民事裁判で賠償命令が確定しても、効力は10年。支払いが一度もないまま、10年の時効を迎える前に再提訴を余儀なくされる遺族もいる。独自の支援制度を始めた自治体もある。 「当然の判決だ」。そう言いながら、川原冨由紀(ふゆき)さん(61)の心は晴れない。 1月、福岡地裁は殺人罪などで無期懲役が確定した吉岡達夫受刑者に対し、川原さんらへ約7千万円の損害賠償を命じる判決を言い渡した。川原さんにとって、10年前と同じ内容の2度目の判決だった。 川原さんの娘の和未子(なみこ)さん(当時7)は、小学1年生だった2001年10月、当時住んでいた長崎県諫早市の自宅近くの路上で下校途中、吉岡受刑者に連れ去られ、山中で殺害された。 川原さんら遺族は吉岡受刑者に損害賠償を求め、提訴した。長崎地裁大村支部は05年12月、吉岡受刑者に対し約7

    踏みにじられる犯罪賠償 加害者払わぬと10年で時効:朝日新聞デジタル
    big_song_bird
    big_song_bird 2016/03/15
    サヨクって被告の人権保護は人一倍主張するクセに、被害者のは全然主張してないよねw。元朝日新聞記者の書いた本「極刑を恐れし汝の名は」でも、被害者に人権は無いと喝破してやがるしw。
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