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マーケティングとイベントに関するbig_song_birdのブックマーク (3)

  • 小さなソフトウェア企業でも出来るマーケティング・コミュニケーションのやりかた | Social Change!

    「マーケティング」というと難しく聞こえるかもしれません。よくあるCMや広告もマーケティングのひとつです。なので、大手企業だけがするものだと思ってしまっている人たちもいるかもしれません。しかし、実はそんなことはありません。 小さな会社であってもマーケティングは出来ます。むしろ、小さくてもしっかりとマーケティングをしている会社は、ブランド力をもち、ファンがいて、利益を上げることが出来るのです。たとえば、”Ruby on Rails”を作ったDHHのいる37signalsという小さな会社は、世界でもっとも有名な成功事例でしょう。 私たちソニックガーデンも小さなソフトウェア企業です。それなりにメディアにも取り上げて頂くこともあるので、印象としてはもっと大きな会社だと思われるときもありますが、実際には現時点で私を入れて7人の小さな会社です。小さな会社ですが、今のところ、ありがたいことにソニックガーデ

    小さなソフトウェア企業でも出来るマーケティング・コミュニケーションのやりかた | Social Change!
  • 卒園式から学んだ顧客の記憶に残る感動の作り方

    私が忘れられない記憶の一つに、娘の幼稚園の卒園式がある。 それは心に刺さるイベントだった。いや、単に子供成長がうんぬんという話ではなく、忘れられない思い出を作ってもらったと言ったほうが正解だ。 「記憶に残る」というのは、ひとの心にやはり感動があったからにほかならない。今回はマーケティングを学ぶと同時に、人の心に残るマーケティングについて考えてみたい。 感動のフィナーレ すでに娘は小学高学年だが、当時を振り返ってみる。 その当時は嫁も保育士の仕事をしていたが、これほど凄い物を見たことがないと言っていた。 卒園式はごく一般的な形式で進む。 自分の子供をみてここまで成長いたしましたか等と感慨深いものを感じつつ、卒園式は質素に進んでいた。 もちろん、自分自身の卒園式の記憶などもうない。多分名前を呼ばれて「はい」と返事をして何かをもらったんだろうとは思うが、もはや記憶にすら残ってはいない。 そしてい

    卒園式から学んだ顧客の記憶に残る感動の作り方
  • 企業がひた隠しにする、恵方巻きを食べる「直接の由来」とは?

    このところ、節分の時期になると、どこのスーパー、コンビニでも「恵方巻き」のキャンペーンが始まりますね。ネット上の記事を読んでいたら、恵方巻きのとんでもないルーツ(由来)を知ってしまい、びっくりしました。 旦那さまの○○○ この行為は、関西方面の風習で、御利益がある、とてもありがたい習慣かと思っていたら実は、歴史は浅くて、大阪のお寿司屋さん(海苔屋)が始めたそうなんです。それはなんと、花柳界の芸者や遊女の節分に「だんなさまのあれ」に見立てた新香巻きをべた習慣からヒントを得て、その形の海苔巻きを作り、恵方に向いてべると幸運が来るとPRをしたのが始まりらしいのです。 via: ご利益なし?!知ったら怖い!企業が隠したい「恵方巻きのルーツ(由来)」(現在は記事が消失) 先日、情報番組「スッキリ!!」で紹介されていたそうです。太巻きを旦那さまの○○○に見立てて丸かじりするとか。いやはや…。 とは

    企業がひた隠しにする、恵方巻きを食べる「直接の由来」とは?
    big_song_bird
    big_song_bird 2011/01/24
    海苔屋と寿司屋が電通に依頼して仕組んだ(ry
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