おかしいと思わないのだろうか なんの為に東大生や京大生を育てているのだろうか
先日、弊社CareerLink Vietnamにて、エンジニア職の新規求人を始めました。勤務地はベトナム・ホーチミン市。 東南アジア各国を飛び回るウェブ系エンジニアWanted!! [5/9 03:10 追記] WantedlyのURLが古く応募ができなかったようです。新URLに置き換えました。 日本人にターゲットを絞り、満を持してWantedlyに掲載したのだけれど、応募がない。 個人的には、南国ベトナムで開発に従事するというのは、なかなか魅力的な労働環境だと思うのだけれど、どういうわけか、日本から一向に応募がない。 なぜ応募が振るわないのか、理由を考えてみたが、労働環境に魅力が無いわけではないと思う。ただ、いきなり東南アジア勤務というのが若干ハードルが高く感じられるのかもしれない。 そこで、気を取り直して、現地ベトナムの雰囲気が伝わるよう、採用に関する補足事項等を、本エントリにまとめて
1 :やるっきゃ騎士φ ★:2010/07/28(水) 13:16:10 産業能率大学が28日発表した「新入社員のグローバル意識調査」で、2人に1人が 「海外で働きたいと思わない」と回答し、新入社員の「内向き志向」が強まっている ことを浮き彫りにした。 2001年の調査に比べると海外志向の弱い層は20ポイント以上増加。 海外志向の強い層も増加傾向にあるものの、企業にとっては、進展するグローバル化に 対応可能な即戦力の確保が難しくなっているようだ。 この調査は、01年から3年ごとに行われ、今回で4回目。 今年4月に新卒採用された18〜26歳の新入社員400人を対象に実施された。 「海外で働きたいか」を聞いた質問では「働きたいと思わない」が49・0%と 半数近くを占めた。 その理由として「海外勤務はリスクが高い」「自分の能力に自信がない」が 50%以上あったほか、そもそも「海外に魅力を感じない
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