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死刑と人権と犯罪に関するbig_song_birdのブックマーク (3)

  • 女子中学生2人殺害し出所後わいせつ、刑期終えわいせつ致傷…高裁も懲役7年(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    長崎市で昨年6月、小学生の女児(当時7歳)にわいせつな行為をし、けがをさせたなどとして、強制わいせつ致傷罪などに問われた無職寺隆志被告(66)の控訴審判決が18日、福岡高裁であった。野島秀夫裁判長は、懲役7年(求刑・懲役8年)とした1審・長崎地裁の裁判員裁判判決を支持し、被告側の控訴を棄却した。 被告側は控訴審で「1審判決は量刑が重すぎて不当だ」と主張。高裁判決は、被告が1992年に女子中学生2人を殺害して服役後、2013年には強制わいせつ事件を起こし、刑期を終えた約4か月後には今回の犯行を決意したと指摘し、「非難の程度が大きいのは当然。1審の量刑評価は正当」として退けた。 高裁判決によると、寺被告は昨年6月5日、長崎市内の路上で女児にわいせつな行為をし、腰にけがを負わせるなどした。

    女子中学生2人殺害し出所後わいせつ、刑期終えわいせつ致傷…高裁も懲役7年(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    big_song_bird
    big_song_bird 2019/06/19
    初犯で何故死刑にならなかったって?そらサヨクやはてサのお望み通り、自称人権派の弁護士が優秀だったからだろw。はてサは喜んでいいと思うぞw。
  • 死刑がダメな理由は、フランス革命期の死刑執行人がすべて見抜いていた - 読む・考える・書く

    あいまいな内田樹氏の死刑論 麻原彰晃(松智津夫)をはじめとするオウム真理教事件関係者7人の同日処刑という衝撃の事態を受けて、多くの人が死刑制度の是非について自説を語っている。 たとえば、思想家・内田樹氏は次のように書いている[1]。 死刑については、いくつものレベルの問題があり、軽々に適否を論じることはできない。 「国家が人を殺す死刑という制度そのものの存否」にかかわる原理的な問いがあり、「死刑は犯罪の予防に有効なのか」という統計的な問いがあり、「被害者遺族の怒りや悲しみはどうすれば癒されるのか」という感情の問題があり、それらが入り組んでいる。 死刑の存否について、「どちらか」に与して、断定的に語る人を私はどうしても信用することができない。 死刑は人類の歴史が始まってからずっと人間に取り憑いている「難問」だからである。 世の中には、答えを出して「一件落着」するよりも、「これは答えることの

    死刑がダメな理由は、フランス革命期の死刑執行人がすべて見抜いていた - 読む・考える・書く
    big_song_bird
    big_song_bird 2018/07/22
    裁判に誤審はつきものであり、無実の人を処刑してしまうという事態を避けることができない>だったら誤審をなくす方が先だろう。それにこの執行人の主張には、被害者やその遺族への思慮が全くないので全然ダメ。
  • 「裁判官聞く耳持たず」「日々、懺悔」 死刑執行の2人:朝日新聞デジタル

    法務省が約3カ月ぶりに2人の死刑を執行した。岩城光英法相は、就任後5カ月余りで2度目の執行となった。執行された2人は死刑廃止団体のアンケートなどに思いを書き残していた。 鎌田安利死刑囚(75)は、大阪市で1985~94年、女性ばかり5人を殺害した事件で死刑が確定。「警察庁指定122号事件」だった。 鎌田死刑囚は公判で無罪を主張。99年の一審・大阪地裁判決は一連の事件を鎌田死刑囚の犯行と判断して死刑を言い渡したが、身代金要求については無罪とした。だが二審・大阪高裁は一審の無罪部分を破棄し、鎌田死刑囚の犯行と認定。最高裁で死刑が確定した。 鎌田死刑囚は市民団体「死刑廃止国際条約の批准を求めるフォーラム90」が福島瑞穂参院議員(社民)とともにこれまで3回送ったアンケートに、回答を寄せていた。2008年のアンケートには「法廷で、警察や検察で話したことは真実でないと言っても、裁判官は聞く耳を持たない

    「裁判官聞く耳持たず」「日々、懺悔」 死刑執行の2人:朝日新聞デジタル
    big_song_bird
    big_song_bird 2016/03/25
    「犯罪被害者に人権は無い」と喝破した「極刑を恐れし汝の名は」という本を書いたのは、元朝日新聞記者だそうであるw。そら朝日はこういう論調になるよw。
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