タグ

考え方とインターネットに関するbig_song_birdのブックマーク (2)

  • 余録:「古本屋の看板を気を付けて見てみなさい… - 毎日jp(毎日新聞)

    「古屋の看板を気を付けて見てみなさい。『高価買い入れ』とあっても、『古売ります』とは書いていないでしょ。買い取りこそ腕のみせどころですから」。ある古書店主にそう教わった。言われてみると確かに「売ります」は少数派だ▲「せどり」という商いがあることも聞いた。見知らぬ土地の古書店に飛び込む。書棚に並んだ背表紙をざっと見回すと、結構な値打ちがほこりをかぶっている。それを安く買い、転売するのである。目利きを競う古屋の他流試合みたいなものか▲だがこの手だれの古書店主にしても、近ごろ書物の“自炊”がはやっていると聞けば驚くだろう。自分でを裁断し、1ページずつスキャナーで読み込んで電子書籍にすることを指す隠語だ。iPadなどの登場で注目され、高価な裁断機が売れているという▲の悲鳴が聞こえてきそうな蛮行である。いや、「陶板や木簡から紙に変わったのが、今度は電子データになっただけ」とドライな考え方

    big_song_bird
    big_song_bird 2010/08/16
    なんか論点が微妙にズレてないか?自炊叩きに引き合いに出された古本屋こそ良い迷惑。
  • 同人誌の時代?のコメント « Is « ながく話そう

    ブログは「一人語り」から「相手のある二人語り」へ。IsとRYMがアイデアや話題を共有していく二人三脚ブログ。 (…コメント長くてはじかれたので、こちらに) >>「結論としては、あらゆる活動の中で「同人誌」という形態がさらに台頭してくるのでは?」 …なるほど、なるほど! 自分もちょうど最近考えていたことに 色々示唆される部分があったので、コメントさせてもらいます。 ■1,マスメディアの終焉。 これは、佐々木俊尚さんの最近の主張の通り、 ようやく日も成熟化=個別化が進んで、広告ベースで大衆(マス)に向けてメッセージ出すことが 信じられなくなってきたというやつ。紅白やサッカーイベントは郷愁的なお祭りとして残るとしても 日常生活で20%も30%も視聴率とることはなくなってきた。 企業活動も、「マス」的なものは関心も利益も薄いものになっていく、 コモディティ商品は、やはりやりづらいんだろうな…。

    big_song_bird
    big_song_bird 2010/06/21
    「2,量が質を生む。」>故米澤政権下では「アニパロもエロも何でも有り」というこの理念の下、拡大政策を取り今の盛況を迎えた。一方創作系だけに拘った一派は分裂して……。
  • 1