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考え方と社会と人生に関するbig_song_birdのブックマーク (2)

  • 社会の底辺から階層を上ると、努力しない底辺が許せなくなる - トイアンナのぐだぐだ

    社会の底辺の人とは関わってはいけませんという記事が挙がった。内容はざっとこんな感じだ。 第1階層 上級公務員、経団連加盟大企業勤務者、難関国家資格、成功した起業家。配偶者含む 第2階層 2流中規模会社勤務者。2流公務員 第3階層 中小企業勤務者、ニート 第4階層 フリーター、非正規社員、派遣社員、飲み屋、風俗嬢など売春婦 唐突ですが、第4階層の人とは、口聞いちゃダメです。理由は、頭が悪いからです。第2の理由は、貧乏だからです。そういう人が正常な精神状態を保てるわけがありません、なにをするかわからないのです。 第1階層だけなぜ配偶者込みなのか、ニートがフリーターより上にあるなど突っ込んだらキリがない。 実はこの筆者、別の記事で自分自身が第4階層の出身だと明らかにしている。 私は大学受験も失敗してすべて不合格になり一年浪人をして偏差値40の女子大へ進学しました。非正規労働者です。 当初、時給9

    社会の底辺から階層を上ると、努力しない底辺が許せなくなる - トイアンナのぐだぐだ
    big_song_bird
    big_song_bird 2016/08/11
    話しは逆で、底辺故に努力の仕方を知らないんじゃないだろうか。
  • 人生転落から這い上がるまでの5年間で得た気付き

    2006年5月、わたしの人生は地に落ちた。 それまでのわたしは、東京の一等地の高級デザイナーズマンションに住んでいた。人生は順風満帆、さらなる成功が待っている・・・はずだった。ところが、現実は違った。 30才になったころ、私は家賃4万円のボロアパートに転がり込んでいた。 転落のはじまり はじまりは、新しいスタートの4月に入って間もないころだった。私は、信頼していた友人”K”がビジネスを始めるというので融資をした。一緒に仕事をしたこともあり、誠実な人間だと知っていたので二つ返事だった。 30日後、Kは蒸発した。後には、多額の借金だけが残っていた。そして、それが、いつの間にかすべて私にふりかかってきた。すべては、後の祭りだった。不思議なことに、恋人も人脈もお金も財産も、すべてなくなっていた。 何とか、気を持ち直して、わたしは自分の人生をふりかえってみた。そうすることで、少しでも冷静さを取り戻そ

    人生転落から這い上がるまでの5年間で得た気付き
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