コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
(衆院選最後の街頭演説を東京・秋葉原で行ったことについて)今まで衆院選2回、参院選2回、最終日を秋葉原で迎えているが、今日が一番たくさんの人に出ていただいた。若い人の数が一番多かったし、熱気がすごかった。いろんな意味で「負けるなよ」という皆さんの気持ちだろうと思う。何に「負けるな」ということかは今、言いにくいですけれど。 私や自民党に対する厳しい風はやんでいない。我々も、私も謙虚になりながら約束したことはしっかり進めていきたい。 今度、いろんな新しい政党ができて分かりにくいっていう方がいる。でも、よく見てください。みんな民主党ですよ。巨人が負けたら、クライマックスシリーズに出られなかったら名前を変えるのか。名前を変えずに練習するんですよ。(自民党のインターネット番組で)
朝から大雨ですが、今日は選挙です。 若い頃は「選挙なんて行っても何も変わんねー」なんてイキってましたが、ココ最近は考えが変わってます。今変わらなくても、投票率を上げることは出来るって。 もっとも政治に関しては何の知識も無いですし、せいぜい聞きかじりの内容で立候補者を選ぶくらいなんですけど、たいがいロクなヤツがいねえなってのが素直な気持ちです。 で、タイトルの通り消去法で選んでくと、自民党にしか投票できないんですよね。 僕の場合、どうやって選んでいくのかざっくり書いてみます。 あー、念のため言っときますけど、この記事はロクに政治の知識もない僕が、ネットで聞きかじった情報と主観で思いっきり偏った判断してます。真面目に政策とか調べてる方が見たら怒るかもしれませんが悪しからず。 消去法で選ぶ投票の仕方政党で判断する多分このやり方で選んでる方が一番多いんじゃないかなって思います。 立候補者一人ひとり
安全保障関連法が成立した2年前、不安を感じた人たちが街頭に出て、大きなうねりを生んだ。先頭に立った学生団体は解散したが、元メンバーは今、声をあげる新たな理由を見いだしている。地域で輪を広げ、自ら考えた「政策」を訴え始めた人たちもいる。 「僕たちは無力じゃない。一人ひとりが力を合わせれば、日本の政治は変えられる」。8日、東京・新橋。本間信和さん(22)は久々に街頭でマイクを握った。この数カ月間、もやもやしていた自分に言い聞かせるように。 学生団体「SEALDs」のメンバーとして安保法への抗議を続けた。成立後は「学者の会」「ママの会」などと「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」(市民連合)を設立。昨年、参議院選挙で野党4党による候補者一本化が実現し、ある程度の手応えも感じた。 SEALDsは参院選の1カ月後に解散。本間さんは多文化共生のあり方を研究するため、筑波大大学院へ進学。新生
【拡散希望】 #東京10区 #立憲民主党 #鈴木ようすけ @yousk20171022 が児童を選挙運動に動員してるんだけど、これって公職選挙法違反じゃないの?(10月15日撮影) #衆院選2017 https://t.co/thT7ks03qK
この件。 首相、聴衆に「法律守って」 9条改正への抗議、「選挙妨害」の声に呼応(2017年10月13日05時00分) ヤジに聴衆「選挙妨害するな!」そして拍手…「偏向報道」に抗議するプラカードも(10/14(土) 9:12配信) 二階氏、ヤジ続ける聴衆に「黙っておれ」 街頭演説中(明楽麻子2017年10月14日17時29分) 街頭演説での野次を選挙妨害だとか法律違反だとかいう指摘があるわけですが、民主党の政治家はもっとひどい野次をされても、権力で弾圧するかのような物言いはしてなかったと思うんですよね。 まあ、もちろん全部見たわけではありませんけども。 2012.11.16 民主党街頭演説 菅直人 街頭演説で"対案"について批判を浴びる民主小川敏夫 120919民主党代表選街頭演説(野田佳彦) 関連:聴衆の「帰れ」コールに逆上した安倍晋三、最後まで丁寧に演説を続けた菅直人
「与党300議席超」――小池知事率いる「希望の党」の失速で自公が勢いづいている。大手メディア各社の衆院選序盤情勢調査によると、過去に問題を起こした大臣経験者の大半がまさかの“当選確実”。優位に選挙戦を展開しているのだ。 筆頭は、日報隠し問題で8月の内閣改造直前にクビを切られた稲田朋美前防衛相(福井1)だ。 「前回は公示後に3日程度しか地元に戻らなかったのに、今回は頻繁に地元に入り支援者への“お詫び行脚”を続けています。涙ぐみながら『初心に帰って頑張ります』と弁明したり、時には媚びるような笑顔を浮かべて許しを請うています」(地元記者) 加計問題では、獣医学部新設への関与が疑われた萩生田光一幹事長代行(東京24)は盤石。疑惑の“火消し役”を担った山本幸三前地方創生相(福岡10)と松野博一前文科相(千葉3)もリードしている。 「萩生田さんは街宣では、地元・八王子市の公共事業の話ばかり延々と続けま
安倍晋三首相(自民党総裁)は7日、千葉県のJR柏駅前で街頭演説した。 7月の東京都議選のアキバ演説で、聴衆から激しいヤジや「辞めろコール」が出たことを踏まえ、ここ2日間、遊説場所を事前告知しない「ステルス遊説」続ける首相。この日も党側の公表はなかったが、駅前には約1000人の聴衆が集まり、「安倍総理を支持します」「お前が国難だ」など、正反対の意見が書かれたプラカードを持った聴衆が混在。険悪な空気も生まれ、一時、騒然とした雰囲気に包まれた。 聴衆の最後部から「安倍辞めろ」とヤジが飛ぶ中、演説を行った首相だが、都議選の「教訓」からヤジには反応せず、演説に集中。「今回は大変大変厳しい選挙だ。是非、力を与えてください。私はけして負けません!。歩みを止めるわけにいきません」と訴えた。 また、民進党が、希望の党や立憲民主党に割れて衆院選を戦う経緯を念頭に、「自民党は09年衆院選で政権を失ったが、野党時
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