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言葉とブログに関するbig_song_birdのブックマーク (2)

  • 読みやすい文章を書くちょっとしたコツ | 赤と黒

    仕事で文章を扱うことが多いのだが、文章には、やはり読みやすいものとそうでないものがある。 もちろん、構成力や表現力が大きく関わってくるので一概には言えないが「文章を読みやすくする」テクニックというのはあると思う。そしてそれは、気をつけさえすればすぐにできる。 ※文法の正式な知識はほとんどなく、すべて自己流です。 1:なくても意味が通じる言葉は極力なくす、または代用 とりあえず、これに尽きると思う。 文章を書くうちについつい陥りがちなのが、話し言葉で書くこと。 推定、形容などは別として、「なくても意味が変わらないな」と思ったらなるべく削除する。 「ような、ように」 黙って従うようなことはしない。 黙って従うことはしない。 ※削除しない方がいいケース(意味が変わってしまう) 異次元からきたような物体 異次元からきた物体 「なの」 そういう訳なのだが そういう訳だが 「のだが(のだとetc…)」

    読みやすい文章を書くちょっとしたコツ | 赤と黒
  • 次の言葉を使って短い文を作りなさい(イケダハヤト先生の解答例つき) - 世界はあなたのもの。

    ブログ, ネタ記事内リンクはウェブ魚拓。 問)次の言葉を使って短い文を作りなさい(20点)「あながち」 イケダハヤト先生の解答例「ぼくの創作活動の半分は「社会への復讐」でできています」より抜粋。そんなモチベーションで良い作品ができるのかよ!と思われる方もいそうですが、これがあながち、いいモノができたりするんです。一般的な副詞の「あながち」は、下に打ち消しの語を伴い「一方的に決めつけられないさま・一概に・まんざら・必ずしも」という意で用いられますので、上記は典型的な悪い例となります。ひらがなを多用した読みやすい文章のつもりで、普段使わないような言葉を使い「知的な文章」を気取ってみたものの、そもそもの用例が間違っていて滑るという、10代の健全な男女にありがちな間違い例となります。早稲田大学は合格できるかもしれませんが、ほかの大学だとどうか分かりません。 「オラの愚痴はただの愚痴じゃないズラ。オ

    big_song_bird
    big_song_bird 2013/01/29
    ここまで行き過ぎると、こういうツッコミもネット上の「イジメ」のような気がしてきた。
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