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選挙と滋賀に関するbig_song_birdのブックマーク (2)

  • 脱安倍へと動き出した民意 滋賀知事選の目覚まし効果

    やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 選挙戦終盤に潮目が変わる 「知名度が十分でなかったなど敗因はいろいろあろうが、率直に反省し

    脱安倍へと動き出した民意 滋賀知事選の目覚まし効果
    big_song_bird
    big_song_bird 2014/07/18
    立候補したとき、この候補は元民主党議員だったこと隠してただろw。それにこの勝利で、民主党内の海江田降ろしの声が小さくなってむしろ民主党挽回の目が無くなったんですけど?w
  • 朝日新聞デジタル:「桜田門外の変」の因縁が争点? 滋賀・彦根市長選 - 政治

    井伊直弼画像=彦根城博物館提供(清凉寺蔵)近世義勇伝に描かれた有村次左衛門=国立国会図書館提供彦根市の地図  【片木啓】14日告示、21日投開票の滋賀県彦根市長選で、153年前に彦根藩主の井伊直弼(なおすけ)が暗殺された「桜田門外の変」の因縁が話題になっている。桜田門外の変に参加した薩摩浪士の一族の子孫が立候補を表明。これに対し、通算4期目を目指す現職が「井伊家のまちを守る」と批判を強めている。市長選は、前回惜敗した無所属新顔も絡んで激戦模様だ。市民の間には「争点にふさわしくない」と冷ややかな声もある。  4月初め、現職の獅山向洋(ししやまこうよう)氏(72)の確認団体が作成したビラ4万枚が市内で宅配された。ビラでは立候補表明した新顔の有村国知(くにとも)氏(38)の一族が桜田門外の変に参加したとし、「同氏の行動(立候補)は、とうてい容認できない」と批判。もう1人の新顔の大久保貴氏(49)

    big_song_bird
    big_song_bird 2013/04/12
    それじゃ、その発言取り消して、言い直すけ?
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