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雇用と高度プロフェッショナに関するbig_song_birdのブックマーク (9)

  • 経団連、高プロ法案成立へ政府・与党に働きかけ | 財経新聞

    経済団体連合会は6日までに発表した「GDP600兆円経済に向けて」と題する事業方針の中で、年収1075万円以上の専門職を労働時間規制対象から外し、成果で評価する「高度プロフェッショナル制度」の創設を含んだ働き方改革関連法案について「確実な成立に向けて政府・与党関係者に働きかける」と明記した。 さらに、法案成立後について「労働政策審議会で検討される省令等が企業実務に即した内容となるよう経済界の意見反映に努める」とし「改正法施行を見据えた企業の対応準備を支援する」と書いている また厚労省のデタラメデータ発覚で、今国会での働き方改革関連法案から全面削除された「裁量労働制の対象拡大」についても「法案の早期再提出を働きかける」とした。高度プロフェッショナル制度や裁量労働制が政府のいう労働者の為という視点でなく、この2点は経営側に有為な制度であることがわかる。 さらに事業方針では、エネルギーについ

    経団連、高プロ法案成立へ政府・与党に働きかけ | 財経新聞
    big_song_bird
    big_song_bird 2018/06/09
    野党も国会でモリカケばかり取り上げず、この件について徹底的に追求してれば、支持率も少しは回復しただろうにw。全くバカなことをしてくれた
  • 竹中平蔵さんがパソナグループの取締役会長ということは覚えておきたい - ロジ・レポート

    「(休日を)4週間で4日とれというのは厳しい規制」 「あれをやっても不安これをやっても不安ということだと日全体が沈む」 「これを入れていかないと日経済の明日はない」 竹中平蔵さんがクロ現プラスで高プロについてこういった印象操作を行い、挙げ句の果てには「適用される人が1%ではなくもっともっと増えていかないと日の経済強くなっていかない」と定額働かせ放題の拡大をはやくも訴えていましたね。 是が非でもこの法案を通したいという強い意気込みが伝わってきました。 竹中平蔵さん、小泉内閣で総務大臣や郵政民営化担当大臣を務めたりテレビの討論番組なんかにもよく出てきて有名な人物ですね。 最近では肩書きとして「東洋大学教授」や「慶應義塾大学名誉教授」といったものがよく使われていますが、忘れてはいけないのは彼は株式会社パソナグループの取締役会長だということです。営利企業の意思決定に携わる人なわけです。利益追

    竹中平蔵さんがパソナグループの取締役会長ということは覚えておきたい - ロジ・レポート
  • パソナグループ会長の竹中平蔵さん、高度プロフェッショナル制度がないと日本経済の明日はないとポジショントーク : 市況かぶ全力2階建

    のぞみ全車指定のJR西日、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

    パソナグループ会長の竹中平蔵さん、高度プロフェッショナル制度がないと日本経済の明日はないとポジショントーク : 市況かぶ全力2階建
    big_song_bird
    big_song_bird 2018/06/02
    この政商がw。テメーの言ってる雇用政策は全部ポジショントークだろうがw。
  • 連合、ようやく「高プロ反対」 響く昨夏の「容認」騒動:朝日新聞デジタル

    連合は29日、働き方改革関連法案に盛り込まれた高所得の専門職を労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」に反対する初の全国一斉行動を各地で実施した。昨夏、一時的に「容認」に傾いて反発を招き、これまで活動は抑えめだったが、ここにきて「高プロ反対」を浸透させようと懸命だ。 「高プロという、とんでもない内容をもぐり込ませるから、だめだと言っている」。連合の神津里季生(りきお)会長は29日夕、東京・新橋駅前で200人ほどを前に訴えた。高プロの削除を求める立憲民主党の枝野幸男代表、国民民主党の玉木雄一郎・共同代表も参加。野党との連携もアピールした形だが、この日予定されていた法案の衆院通過に事後的に抗議するため、やっと設定された全国行動だった。 連合は昨夏、働き過ぎ対策を見直す条件つきで高プロを容認する動きを見せ、組織内外から強い反発を浴びた。結局、高プロ反対に立場を戻したが大きな顔

    連合、ようやく「高プロ反対」 響く昨夏の「容認」騒動:朝日新聞デジタル
    big_song_bird
    big_song_bird 2018/05/30
    8月31日になってから宿題に取り掛かるのか?泥縄もいいところ。
  • 『働き方改革法案も採決強行 「過労死を助長」の声聞かず:朝日新聞デジタル』へのコメント

    big_song_bird
    big_song_bird 2018/05/26
    だから野党のサボタージュに漬け込まれて法案が採決されたんだろうが。まずは野党が何やってたかを思い出せw。
  • 与党、強気の背後に安倍首相意向=「働き方」、野党抵抗排す:時事ドットコム

    与党、強気の背後に安倍首相意向=「働き方」、野党抵抗排す 衆院厚生労働委員会で「働き方改革」関連法案が賛成多数で可決され、与党議員と握手する加藤勝信厚労相(中央)=25日午後、国会内 今国会最大の焦点の「働き方改革」関連法案をめぐる攻防は25日、与党が野党の抵抗を排し、衆院厚生労働委員会で可決し、会期内成立にめどを付けた。与党の強気な国会運営には、今秋の自民党総裁選で3選を目指す安倍晋三首相の意向がにじむ。 「大きな傾向の変化はない」。西村康稔官房副長官は25日の記者会見で、関連法案の基礎データとなった厚労省調査の異常値について、削除したので問題ないと強弁した。 厚労省調査からは、1日の労働時間が24時間以上などの誤データが続々と発覚。首相は関連法案の柱の一つだった裁量労働制拡大の全面撤回を強いられ、同省は調査全体の2割強のデータを削除した。精査したはずの残りの数値も、25日になって二重集

    与党、強気の背後に安倍首相意向=「働き方」、野党抵抗排す:時事ドットコム
    big_song_bird
    big_song_bird 2018/05/26
    相変わらず自民党支持者を批判するしか能のないはてサが湧いていて困る。そうやって分断すれば、与党政府の思うツボなのだがww。言ってみれば、おまエラはてサもこの法案決議の片棒担いでるってことだw
  • 働き方改革法案、衆院厚労委で可決 29日にも衆院通過:朝日新聞デジタル

    安倍政権が今国会の最重要法案と位置づける働き方改革関連法案は25日の衆院厚生労働委員会で、自民、公明両党と日維新の会の賛成多数で可決された。立憲民主党など野党が激しく抗議する中で、与党が採決を強行。29日にも衆院を通過する見通しで、6月20日までの会期内に成立する公算が大きくなった。 この法案は、年収1075万円以上の一部の専門職を労働時間規制の対象から外す「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」を導入する規制緩和策と、罰則付きで残業時間の上限を設ける規制強化策などが盛りこまれている。立憲などは「過労死を助長する」として高プロの削除を要求。政府・与党は応じず、高プロを適用された人が撤回する場合の手続きを明記する修正を行うことで維新、希望の党と合意した。 衆院厚労委での採決は、野党が「審議を尽くしていない」として反対したが、高鳥修一委員長(自民)が職権で決めた。当初は23日に採決を強行する

    働き方改革法案、衆院厚労委で可決 29日にも衆院通過:朝日新聞デジタル
    big_song_bird
    big_song_bird 2018/05/25
    はてサは、法案を採決した自民党やそれを防げなかった野党を批判するでもなし、単に与党支持者批判にご執心のようでw。それで左派野党の支持が増えるというなら、一生やっててくださいw。
  • 労働組合が「高度プロフェッショナル制度」に反対する本当の理由(磯山 友幸) @moneygendai

    労働組合が嫌う「高プロ」 安倍晋三内閣が今国会の最重要法案と位置付けてきた「働き方改革関連法案」が成立する見通しとなった。自民・公明両党と日維新の会など一部野党が協議の結果、法案の修正で合意。5月24日にも衆議院を通過する見通しとなった。 立憲民主党や国民民主党、共産党などは裁決に反対しているが、6月20日の会期末までには参議院でも可決され、成立することになりそうだ。 法案の柱は大きく分けて2つ。 残業時間の上限を原則「月45時間」、繁忙期の例外でも「月100時間未満」とし、それを超えた場合、罰則を科す。長時間労働の是正に向けた規制強化がひとつ。 もうひとつは年収1075万円以上の専門職社員に限って労働時間規制から外せるようにする「高度プロフェッショナル(高プロ)」制度の新設である。 連合など労働組合は前者の規制強化については賛成しているが、高プロの導入には強く抵抗している。これを受けて

    労働組合が「高度プロフェッショナル制度」に反対する本当の理由(磯山 友幸) @moneygendai
    big_song_bird
    big_song_bird 2018/05/24
    いったん制度が導入されれば、年収要件がどんどん引き下げられる事に~>消費税も導入当初は3%だったが今や8%で近々10%になるけどねw。
  • 東京新聞:「残業代ゼロ」問題点次々 月200時間も厚労相「合法」:政治(TOKYO Web)

    「働き方」関連法案の国会審議で、政府が創設を目指す「高度プロフェッショナル制度(高プロ、残業代ゼロ制度)」の問題点が明らかになってきた。高収入の一部専門職を対象に労働時間規制を撤廃する制度に対し、野党は「長時間労働や過労死を助長する」と反発。与党は来週にも法案を衆院通過させる構えだが、野党は高プロを導入する規定の削除を求めている。 (木谷孝洋) 国民民主党の山井和則氏は十六日の衆院厚生労働委員会で、高プロが適用された人が法定労働時間(一日八時間)以外に月二百時間働いた場合、法律に反するかどうかをただした。加藤勝信厚労相は「直ちに違法ということではない」と説明、高プロでは残業に相当する時間が二百時間を超えても合法だと認めた。 野党が残業時間にこだわるのは、今回の関連法案で罰則付きの上限規制が初めて導入されるからだ。法律が施行されれば、一般の労働者は月百時間未満しか残業できなくなり、違反した場

    東京新聞:「残業代ゼロ」問題点次々 月200時間も厚労相「合法」:政治(TOKYO Web)
    big_song_bird
    big_song_bird 2018/05/19
    さりとて国会でモリカケばかりやってる野党に、廃案が期待できるわけもなしw。政局ばかり追って、政策を論じない役立たずの野党は死ね。
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