韓国・朝鮮日報(電子版)の1日付の報道によれば、製鉄企業の現代製鉄は3月31日、牛ふんを原料に石炭代替燃料を生産する技術を開発し、特許出願したことを明らかにした。現代瑞山農場と協力して開発したもので、「世界で初の牛ふんを使ったエコ燃料技術」となったという。中国網が2日伝えた。 現代製鉄は実験で、牛ふんの燃焼効率が高く、牛ふんに含まれる揮発性成分から生まれる気体も有用だということを発見した。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.xinhua.jp/socioeconomy/economy/378374/ 2 名無しさん :2014/04/03(木)17:13:30 ID:riDCgFSMI 牛糞って普通に燃料として世界中で使われてきたんだが… 4 名無しさん :2014/04/03(木)17:18:48 ID:2OqcAFhlX 韓国企業「で」世界