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Webサービスと同人誌に関するbig_song_birdのブックマーク (2)

  • 複数人で同人誌制作するときに使ってるツール(全部無料) - MEMOGRAPHIX

    コミケの当落出たし、そろそろ夏に向けて同人誌作り始めてる人多いと思う。なかでも、複数人で同人誌を作るサークルはより高度なスケジューリングとチームワークが要求される。ぼくは今@cube10と作ってて、色々試しつつ無料で使える範囲で作業環境を整えたので、それを紹介します。2人〜5人程度の少人数で同人誌作る、かつ(企画立てたりとかで)チームメンバーと頻繁にやりとりが発生するという前提で記事書く。 そんなに目新しいサービスは使ってないので、普段からチームで仕事してる人にとってはあまり有益情報ないかもしれない。 2017.06追記: チーム制作について同人誌にまとめました エントリの内容を含む 「チームで同人誌をつくる」 をテーマにした情報誌をつくりました。200円でPDF版を購入できます。 【C88】チーム制作が苦手なアナタのための、一冊まるごと「チームで同人誌をつくる」を特集した『jadda

    複数人で同人誌制作するときに使ってるツール(全部無料) - MEMOGRAPHIX
    big_song_bird
    big_song_bird 2014/06/19
    ウチらで使ってるのは、グーグルのハングアウトとサイボウズの非公開形式の掲示板。打ち合わせやネームをアップして講評会とかに利用できる。
  • 個人コンテンツ販売の新時代を開くか 「Gumroad」で同人誌を売ってみる

    ソーシャルメディアにポストする感覚でさまざまなコンテンツを販売できる「Gumroad」が話題だ。実際にまんがの同人誌を販売し、サービスのポテンシャルを体感してみた。 最近正式リリースされた米国発のサービス「Gumroad」が話題になっている。さまざまなコンテンツを簡単に販売することができるプラットフォームで、うまく活用すれば個人クリエイターの強力な武器になるかもしれない。実際にまんがの同人誌を販売して、新サービスのポテンシャルを体感してみることにした。 Gumroadは19歳というサヒール・ラヴィンギア氏が立ち上げたベンチャー。有力ベンチャーキャピタリストから110万ドルを調達してサービスをリリースした。ラヴィンギア氏はPinterstとTurntableアプリのデザイナーという。 使い方は簡単で、ログインしてネット上のコンテンツのURLを指定するかコンテンツをアップロードするだけ。販売ペ

    個人コンテンツ販売の新時代を開くか 「Gumroad」で同人誌を売ってみる
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