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ネタと生物に関するblueribbonのブックマーク (117)

  • 【衝撃】「タヌキは日本以外では激レアで空想上の生物と思ってる人もいる」ってガチなのか? 外国人に聞いてみた結果

    » 【衝撃】「タヌキは日以外では激レアで空想上の生物と思ってる人もいる」ってガチなのか? 外国人に聞いてみた結果 特集 先日、TikTokを見ていたところ、ある動画が流れてきた。それは「タヌキが日以外では激レア」とする内容であった。動画によると、海外ではパンダ並の珍獣であり、存在を知らない人やフェアリーなどの空想上の生物と思っている人もいるレベルなのだという。へー。 考えてもみなかった情報が思いがけず知れるのはTikTokの良いところだ。一方で、完全に信用はできない。ソースは提示されてないし語ってるのが何者かもわからないからである。そこで外国人に聞いてみた。 ・インドネシア人に聞いてみた まず、話を聞いたのはロケットニュース24記者のアキル君。インドネシア出身、インドネシア在住の20歳である。 アキル君「まず僕の国インドネシアではタヌキはおそらく存在しないですね。日に来る前はタヌキと

    【衝撃】「タヌキは日本以外では激レアで空想上の生物と思ってる人もいる」ってガチなのか? 外国人に聞いてみた結果
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    blueribbon 2023/03/30
    「タヌキっていう生き物は任天堂が発想したキャラクターと思っているアメリカ人は少なくない」
  • テナガザルが謎の出産 おりに1頭だけ飼育なのに「なぜ」 長崎 | 毎日新聞

    想定外の出産で園の職員らを驚かせたシロテテナガザルのモモと子ザル=長崎県佐世保市の九十九島動植物園「森きらら」で2021年3月9日午後2時7分、綿貫洋撮影 長崎県佐世保市の九十九島動植物園「森きらら」で2月、おりの中に1頭だけで飼育されている雌のシロテテナガザルが出産し、飼育員らに波紋が広がっている。雄ザルとの接触を想定していなかった園は、子ザルのDNA型鑑定をして妊娠した理由の解明に乗り出す。 シロテテナガザルのモモ(10歳)が子ザルを出産したのを園職員が発見したのは2月10日の朝だった。想定外の出来事に園は混乱した。妊娠期間とみられる約7カ月間、モモの腹が大きくなることはなく、変わった…

    テナガザルが謎の出産 おりに1頭だけ飼育なのに「なぜ」 長崎 | 毎日新聞
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    blueribbon 2021/03/10
    猿のエクストリームセックス w
  • 南極観測隊員が南極に着いた時の最初の仕事は、クソ重いペンギンを抱えては降ろすことらしい

    まきりえこ@コミックエッセイスト @toriatamaxp 定期ですがお父さんが南極観測隊員だった子が「ペンギンは観測船が着岸すると、地平線の彼方から見物にぞくぞくやってくる。そして勝手にはしけを登って甲板でくつろぐ。お父さんたちの最初の仕事はクソ重いペンギンを抱えては降ろす事」と言ってた。物見高い 2021-01-29 21:19:56

    南極観測隊員が南極に着いた時の最初の仕事は、クソ重いペンギンを抱えては降ろすことらしい
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    blueribbon 2021/01/31
    「ペンギンは観測船が着岸すると、地平線の彼方から見物にぞくぞくやってくる。そして勝手にはしけを登って甲板でくつろぐ。お父さんたちの最初の仕事はクソ重いペンギンを抱えては降ろす事」
  • 動物公園のヨウムが来園者に悪態、一般公開中止に 英

    ロンドン(CNN) 英国の野生動物公園でこのほど、大型インコのヨウム5羽が来場者や職員に向かって悪態をつき、一般公開が中止になる出来事があった。 5羽は数日前にイングランド東部のリンカンシャー野生動物公園に寄贈されたばかりだった。 同園の責任者スティーブ・ニコルズ氏は29日、CNNの取材に対し、「ヨウムは激高して、全羽とも悪態をついていた」と説明。「子どもたちへの影響が少し心配になった」と語った。 ニコルズ氏自身、通り過ぎる時にFワードを浴びせられたという。 5羽はアフリカン・グレー・パロットという種で、別々の飼い主から同じ週に寄贈された。一般公開に先立ち一緒に隔離施設に入ったが、そこで職員はすぐに、5羽がかっとなりやすい性質であることに気付く。 「5羽はすぐさまお互いをののしり始めた」とニコルズ氏は振り返り、覚えやすいFワード以外にも「考えられる全ての言葉」を口にしていたと語る。 一般公

    動物公園のヨウムが来園者に悪態、一般公開中止に 英
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    blueribbon 2020/10/03
    ヨウムの知能の高さは驚異的。悪態をついたときの人間の反応を楽しんでいるんだろうな。
  • 世界最深記録?水深2000mの魚を釣る

    ときおり「どこそこの研究機関が水深2000メートルだとか3000メートルだとかの深海から珍しい生物を捕獲!」といったニュースを目にすることがある。アレがものすごくうらやましい。あんなの僕だってやってみたい。 しかし、その採集・撮影方法は潜水艇や底引き網を使った大規模なものばかりで、とてもふつうの人が真似できるものではない。…じゃあ釣りならどうだろう?水深2000メートルで魚釣り。もしも魚が釣れたら水深に関しては世界記録モノかもしれない。

    世界最深記録?水深2000mの魚を釣る
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    blueribbon 2018/06/13
    「京都大学水族館へ持ち込んで同定を依頼したところ、ホラアナゴ科に属すモトソデアナゴという種であると判明。深海の生物調査では割と定番の魚らしいが、紀伊半島沖ではこれが初記録となるようだ。」
  • 「池の水ぜんぶ抜く」ロケで在来魚が「大量死」 「専門家がいない」現場を参加者告発

    イベントの目的は外来種の駆除 「池の水ぜんぶ抜く~」は、番組が住民などの要請を受けて各地にある池の水をポンプで抜き、水質の改善や外来種駆除などを図る番組。不定期放送の特番としてスタートしたが、18年4月からは月1回のレギュラー放送が決まっている。 3月11日放送の「第7弾」では、約25種類のトンボが生息する岐阜県最大のビオトープ「笠松トンボ天国」を訪問。お笑いコンビ「ココリコ」の田中直樹さんが、ヤゴ(トンボの幼虫)をべる外来種を駆除するため、1000人を超える一般参加者とともに池の水を抜く様子を取り上げた。 放送では、今回の作業でライギョやブルーギル、アメリカザリガニなどの外来種を大量に駆除したと紹介。あわせて、ヤゴや多数の在来魚などを「保護した」とも伝えていた。また、番組に協力している環境保全団体の担当者は、作業の終了後に、 「かなり外来種が獲れたので、これから環境が上向きになって来る

    「池の水ぜんぶ抜く」ロケで在来魚が「大量死」 「専門家がいない」現場を参加者告発
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    blueribbon 2018/03/15
    「網で捕まえた魚を入れる容器が圧倒的に足らない。数少ない容器の中は酸欠でどんどん生き物が死ぬ。池の中も、一度に沢山の人が入り、泥水となり酸欠で小魚が大量に浮かぶ事態に」
  • 【閲覧注意】 オーストラリアでガチでヤバい虫が発見される : 痛いニュース(ノ∀`)

    【閲覧注意】 オーストラリアでガチでヤバい虫が発見される 1 名前:ニライカナイφ ★:2017/10/25(水) 10:35:21.29 ID:CAP_USER9.net 謎の蛾のような昆虫が脈動する触手を撓ませた映像がインターネットを狂わせてしまった。アジアとオーストラリアで発見されたこの生物は、腹部から隆起した4の腱叢を持つ蛾の体を持っているようだ。多くのソーシャルメディアユーザーは、異世界の昆虫を見た後、恐怖を感じた。一人は「私がこれを見たら家を燃やすだろう」と宣言した。 昆虫はそれ以来、Creatonotos gangis mothであることが明らかにされている。蛾の異常な触手は、実際には匂いの器官で、仲間を引き付けるためにフェロモンを生産するために使用されます。インドネシアで撮影され、Gandikという名前のユーザーによってFacebookにアップロードされた奇妙な昆虫の映像

    【閲覧注意】 オーストラリアでガチでヤバい虫が発見される : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 「池の水全部抜く…」から3か月、キレイになった池にカワセミが生息  : スポーツ報知

    「池の水全部抜く…」から3か月、キレイになった池にカワセミが生息 2017年9月19日8時0分  スポーツ報知 「池の水全部抜く…」でキレイになった千葉県習志野市の森林公園の池でエサをとるカワセミ(カメラ・越川 亘) 枝の上で獲物を狙うカワセミ キレイになった森林公園の池 カワセミを撮影するアマチュアカメラマン 池にダイブするカワセミ 池の水、全部抜いたらカワセミが戻ってきた。 6月25日のテレビ東京系「池の水全部抜く、&駆除の達人 緊急SOS!ヤバイ現場に行ってみた!」で放送された、千葉県習志野市の「森林公園」の池にカワセミが現れた。 水辺に生息する鮮やかな水色の体と長いくちばしで青い宝石、「翡翠」とも表現される美しい小鳥だ。 開設から40年、一度も水を抜いたことはなく、家庭などから放流された外来種のカメなどが繁殖、水は濁っていた。数年前にはハスが池全体を埋め尽くした事もあった。 タレン

    「池の水全部抜く…」から3か月、キレイになった池にカワセミが生息  : スポーツ報知
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    blueribbon 2017/09/19
    「タレントの伊集院光(49)らが参加し5月28日に作業、「池の水全部抜く…」でカメなどの外来種を除去、2週間後に池の水を戻したという。」
  • 【虫退治】Amazonの台所用洗剤のレビューが笑えるし使えるしで話題に「すごい秘伝の書」「モンハンの攻略か」

    ちょここ @chococoty ストローをどう洗おうか悩んで、きゅきゅっと泡スプレーのカスタマーレビューを読んでいたら、すごい秘伝の書を見つけました。 これ! こういうのを求めてた!! 生きるために必要な知識! pic.twitter.com/F57dcrEsHU 2017-08-26 14:31:44

    【虫退治】Amazonの台所用洗剤のレビューが笑えるし使えるしで話題に「すごい秘伝の書」「モンハンの攻略か」
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    blueribbon 2017/09/02
    ・対ゴキブリ:泡スプレーで一撃 ・対コバエ:リセッシュで羽を封じ、泡スプレーで動きを封じる
  • 植物はイモムシを共食いさせて身を守る、初の発見

    底なしの欲を持つイモムシから身を守るため、イモムシたちを共い行為に走らせる能力を持つ植物が存在する。(参考記事:「カマドウマの心を操る寄生虫ハリガネムシの謎に迫る」) オンラインジャーナル「Nature Ecology and Evolution」に発表された新たな研究によると、イモムシにべられそうになった植物は、防御反応として自分の味をひどく悪くする物質を発することがあるという。イモムシは、あまりのまずさに思わず仲間のイモムシをべてしまう。 「その防御効果は極めて高く、イモムシは葉をべることにストレスを感じるようになり、こんなものをべるよりは仲間をべたほうがましだと思ってしまうのです」と、米ウィスコンシン大学マディソン校の動物学研究者で、今回の論文を執筆したジョン・オロック氏は語る。論文によると、同種のイモムシを共いに走らせるこのような防御方法は、これまで知られていなかっ

    植物はイモムシを共食いさせて身を守る、初の発見
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    blueribbon 2017/07/17
    「イモムシに食べられそうになった植物は、防御反応として自分の味をひどく悪くする物質を発することがあるという。イモムシは、あまりのまずさに思わず仲間のイモムシを食べてしまう。」
  • 【動画】チンパンジーがカエルを使い自慰行為することが発覚し衝撃 | ゴゴ通信

    チンパンジーの性生活に興味深い動画が撮影された。 つい最近オンラインコミュニティに「チンパンジーは自慰行為するの?」というタイトルの記事が投稿され話題になった。 過去にケンブリッジ大学のウィリアムマック教授によると、チンパンジーは約20種類の道具を使い性行為をするという。葉っぱを特に多く使われ、雄チンパンジーがちぎって音を出して雌を誘惑するという。 またほかの研究ではチンパンジーは売春するという研究結果も発表された。雌チンパンジーが自分に餌を分けてくれる雄とより頻繁に交尾し、この関係が長く続くという。 そして、つい最近衝撃を与えた映像は、チンパンジーがカエルを使い性欲を解消しているというものだ。チンパンジーがカエルを捕まえ、自分の性器をカエルの口に入れるというもの。これを見たネットユーザーは「汚すぎる」「カエルがかわいそうだ」「人は猿が進化したのは確かっぽい」などの反応を見せている。 一方

    【動画】チンパンジーがカエルを使い自慰行為することが発覚し衝撃 | ゴゴ通信
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    blueribbon 2017/06/09
    ・チンパンジーは約20種類の道具を使い性行為をする ・雌チンパンジーが自分に餌を分けてくれる雄とより頻繁に交尾し、この関係が長く(売春行為) ・チンパンジーはカエルを使い自慰行為をする
  • 魚の目に寄生して、魚を意のままに操る恐ろしい寄生虫の生態が明らかに(ロシア研究) : カラパイア

    寄生虫は宿主に寄生し、自らが生き延び、繁殖するために宿主をコントロールする。様々な動物たちが巻き込まれているが、魚も例外ではなかったようだ。 魚の眼球に潜む寄生虫、ジプロストマム・シュードスファテセウム(Diplostomum pseudospathaceum)は、魚の行動を操り、寄生虫が幼虫のときは宿主が捕者にべられないよう安全な行動を促す。しかし成虫になるとあえて鳥に狙われるような行動を引き起こすという。

    魚の目に寄生して、魚を意のままに操る恐ろしい寄生虫の生態が明らかに(ロシア研究) : カラパイア
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    blueribbon 2017/05/23
    「ジプロストマム・シュードスファテセウムは、魚の行動を操り、寄生虫が幼虫のときは宿主が捕食者に食べられないよう安全な行動を促す。しかし成虫になるとあえて鳥に狙われるような行動を引き起こすという。」
  • 驚愕の新種!その名は「サザエ」 〜 250年にわたる壮大な伝言ゲーム 〜 - 国立大学法人 岡山大学

    岡山大学大学院環境生命科学研究科(農)の福田宏准教授は、欧米の古文献を再調査した結果、日では用として広く知られている貝類のサザエが、これまで有効な学名をもたず、事実上の新種として扱われるべきであることを解明し、サザエの学名を新たに「Turbo sazae Fukuda, 2017」と命名しました。研究成果は5月16日、日豪共同刊行の軟体動物学雑誌「 Molluscan Research 」電子版に公表されました。 サザエは、日ではアサリやシジミと並んで最もよく知られた貝類であり、国民的アニメーションの主人公の名前にもなっています。しかしそのような種ですら、我々人類はアイデンティティを正しく把握できていなかったのです。このことは、生物の種の正確な識別と同定がいかに困難であるかを示す一端として示唆的です。 <研究成果のポイント>○ 地球上に存在するあらゆる動物の種のうち、学名のない種

    驚愕の新種!その名は「サザエ」 〜 250年にわたる壮大な伝言ゲーム 〜 - 国立大学法人 岡山大学
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    blueribbon 2017/05/20
    「サザエには、史上一度も有効な学名が与えられたことがない。つまりサザエは、驚くべきことに、事実上の新種である。よって今回サザエを「Turbo sazae」と命名した。」
  • 「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル

    「カラス侵入禁止」。そう書いた紙をつるしたら、当に来なくなった――。岩手県大槌町にある東大の研究施設は春になると、カラスに「警告文」を出す。研究者が放つ奇策だ。今年で3年目、東大が連勝している。 4月中旬の午後、大槌湾に面した「東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター」の1階で、佐藤克文教授(動物行動学)がパイプや窓枠に紙をつるしていた。パイプ周りの断熱材はむしられてボロボロだ。「カラスが巣作りで持っていきました」。佐藤教授は苦笑いする。 センターは世界的な海洋研究の拠点として1973年に前身がオープンした。だが、震災の津波は3階建ての最上階まで到達した。その後、3階だけ仮修復したが、1、2階はがれきの撤去後、物置になった。 佐藤教授によると、カラスの被害が目立ち始めたのは15年春。むき出しになった1階天井のパイプの断熱材がむしり取られ、羽根やフンが落ちるようになった。 津波で周囲

    「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル
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    blueribbon 2017/05/15
    「警告文を目にした職員や学生がカラスに視線を向けたり指さしたりすることで警戒して寄りつかなくなる」
  • 「PS4はゴキブリの巣になっている」とゲーム機の修理業者が告白

    by Leon Terra 2017年1月1日時点で累計実売台数が5340万台を突破と、世界中のゲーマーたちに愛されるPlayStation 4(PS4)ですが、暗くて狭くて湿った場所が大好きなゴキブリにも愛されていることが明らかになりました。 Console Repairmen Explain Why Cockroaches Love PS4s http://kotaku.com/console-repairmen-explain-why-cockroaches-love-ps4s-1794393470 アメリカ・マンハッタンのロウアー・イースト・サイドにある独立系の修理屋「XCubicle」は、地元の人たちが「ディスクドライブの中にコインが入ってしまった」といった件でも相談に来るような、日常的な故障・修理案件を取り扱っているお店です。 ゲームメディアのKotakuのセシリア・ダナスタシ

    「PS4はゴキブリの巣になっている」とゲーム機の修理業者が告白
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    blueribbon 2017/04/18
    「修理の依頼があるPS4の少なくとも半数は中にゴキブリが潜んでいる」
  • まるで鶏肉、ウロコをはがす新種のヤモリを発見

    ウロコがはがれた状態のウロコヤモリの1種Geckolepis megalepis。ウロコは数週間で生えそろう。(PHOTOGRAPH BY FRANK GLAW) ある種のヤモリにとって、ウロコをどれだけ早く脱ぎ捨てられるかは生死に関わる問題だ。 肉が露出するまで必要に応じてウロコを落とせるウロコヤモリの新種Geckolepis megalepisが、アフリカ大陸の東に浮かぶマダガスカル島で発見され、2月7日付けのオンライン学術誌「PeerJ」に発表された。危機に陥るとウロコをはがして逃げるヤモリの仲間は他にも4種存在する。捕者から逃げるための有名なトカゲの尻尾切りとよく似た戦略だ。(参考記事:「3の尻尾を持つトカゲが見つかる、コソボ」) この新種のヤモリの特徴は、ウロコの大きさと厚さだ。ラテン語の種名megalepisの意味は「とても大きなウロコ」。まるで骨の板のようなウロコは、「引

    まるで鶏肉、ウロコをはがす新種のヤモリを発見
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    blueribbon 2017/02/12
    「まるで骨の板のようなウロコは、「引き裂きゾーン(tear zone)」と呼ばれるウロコの根元にある細胞の層に沿って血も出さずに切断されるようになっている。そして、新しいウロコは数週間ほどでまた生えそろう。」
  • 新種の寄生バチを発見、宿主を操り頭を食い破る

    新たに発見されたクリプトキーパー。どうやって宿主を操っているのかは、まだわかっていない。(PHOTOGRAPH BY ANDREW FORBES, UNIVERSITY OF IOWA) 新たな寄生バチが発見された。その悪魔のような生態から、混沌を司るエジプトの神セトにちなんでEuderus setと学名が付けられた。通称はクリプトキーパー。“棺の番人”という意味だ。 米国南東部に生息するこのハチは、別の寄生バチであるタマバチの仲間Bassettia pallidaが作った「虫こぶ」に卵を産みつける。虫こぶは、寄生バチの幼虫などが木の一部をふくらませて作る突起で、このタマバチはカシの木に虫こぶを作る。(参考記事:「虫こぶ――虫がつくった究極の芸術作品」) 虫こぶに産みつけられた卵が孵化すると、クリプトキーパーの幼虫は自力でタマバチに寄生してその体を乗っ取り、木に穴を開けて外へ出ようとする。

    新種の寄生バチを発見、宿主を操り頭を食い破る
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    blueribbon 2017/01/29
    「クリプトキーパーがずる賢いのは、宿主が通り抜けるには小さすぎる穴を開けさせることだ。タマバチがみずから開けた穴に引っかかって動けなくなると、クリプトキーパーは内側から宿主を食い破り…」
  • デンキウナギを捕まえて、感電して、蒲焼きにして食べた(南米・ガイアナ共和国) |

    平坂 寛 「五感を通じて生物を知る」をモットーに各地で珍生物を捕獲しているライター。 生物の面白さを人々に伝え、深く学ぶきっかけとなる文章を書くことを目指す。 著書:「外来魚のレシピ〜捕って、さばいて、ってみた〜」「深海魚のレシピ〜釣って、拾って、ってみた〜」(ともに地人書館) 「喰ったらヤバいいきもの」(主婦と生活社) アマゾン最恐の魚類、デンキウナギ 「ピラニアはどうってことない。やっぱり、一番怖いのはエレクトリックイールだな!」 デンキウナギ(Electrophorus electricus)を探してガイアナ共和国奥地を訪問した際に、現地の漁師が語った。 アマゾンにはピラニアなど歯の鋭い魚は多数いるが、彼らに噛まれる機会はあまり無い。 そうした魚たちは好んで人に襲い掛かってくることはしないので、あるとすればせいぜい網や釣り針に掛かったものに触れる際。 油断や慢心を突かれてガブッと

    デンキウナギを捕まえて、感電して、蒲焼きにして食べた(南米・ガイアナ共和国) |
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    blueribbon 2017/01/20
    ・どんな動物であっても、筋肉というのは収縮するたびに微弱な電気を発する。デンキウナギの発電組織は筋肉がこの発電能力だけに特化した進化を遂げた成れの果てといえる。 ・刺身にされても電気を発している。
  • さっぽろ雪まつり名物「魚氷」中止へ 氷漬けリンク批判を教訓に (北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    さっぽろ雪まつりの「すすきの会場」(札幌市中央区)で毎年開かれているイベント「すすきのアイスワールド」の実行委は、氷の中を魚が泳いでいるように見える名物の展示「魚氷(さかなごおり)」を、来年2月の次回は取りやめる方針を固めた。11月に北九州市で魚を氷漬けにしたスケートリンクが「かわいそう」などと批判を浴びて閉鎖したことを受けて判断した。 関係者によると、北九州市の「スペースワールド」のスケートリンクが批判を浴びた後、ススキノの事業者らでつくる実行委が対応を協議。「来場者が不快な思いをしないように」と中止の方針を固めた。21日に開く実行委の会合で正式決定する予定。

    さっぽろ雪まつり名物「魚氷」中止へ 氷漬けリンク批判を教訓に (北海道新聞) - Yahoo!ニュース
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    blueribbon 2016/12/16
    カンガルーは殺していいけどクジラは駄目。牛や豚は食べていいけど犬は駄目。魚は食べていいけど氷漬けにしてその上を滑べったり、横から見るのは駄目。次は何w
  • アゴが魚類最速の速度で飛び出す「悪魔のサメ」 ミツクリザメの驚異の捕食行動が初解明される

    北海道大学の仲谷一宏名誉教授らが、ミツクリザメの捕行動を撮影した世界初の映像の解析結果を発表。「悪魔のサメ」の驚異の捕行動が明らかになりました。 「悪魔のサメ」と呼ばれるミツクリザメ ミツクリザメは恐ろしげな姿から「悪魔のサメ」と呼ばれる深海ザメ。前方に大きく飛び出すアゴが最大の特徴ですが、1989年の発見以来そのアゴが捕時にどう使われるのかははっきりと分かっていませんでした。 研究チームはNHKが世界で初めて撮影に成功したミツクリザメの捕映像を詳細に解析。その結果、アゴを120度近くまで大きく開き、アゴ全体を前方に突出させながら閉じる、という行動をわずか約0.3秒の間に行っていたことが明らかになりました。 アゴが突出する様子の分解写真 下アゴ先端の移動速度は秒速3.14メートルで、過去に測定された魚類と比べても最速。アゴの突出距離も他のサメ類の2.1倍から9.5倍となっています。

    アゴが魚類最速の速度で飛び出す「悪魔のサメ」 ミツクリザメの驚異の捕食行動が初解明される
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    blueribbon 2016/07/11
    「アゴを120度近くまで大きく開き、アゴ全体を前方に突出させながら閉じる、という行動をわずか約0.3秒の間に行っていたことが明らかになりました。」