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人生と時間に関するblueribbonのブックマーク (32)

  • プログラミングというより物事が出来るようになる思考法|牛尾 剛

    私が人生でずっと悩んで追い求めていたものがついに解決した。それは、なんでも良いから何かが「出来るようになる」ことだ。 昔からいくらその対象に時間をかけても、努力しても、人並みにすらならない。人にやってもらうとか自分がやらないことに関してはうまくいくのだが、自分が何かが出来るようになるということに関しては人生50年目だが、絶望的で、それが自分の自己肯定感や、人並みに生きることへの罪悪感を生んでいた。人生で解決したかった問題 No.1 だ。だからそれをずっと解決しようと頑張ってきた。 ギター演奏での解決方法私はクソ不器用で、なにやってもできないので、人生で出来たらいいことを2つだけ定めた。ギター演奏と、プログラミング。ギター演奏に関しては少し前に解決した。根的な問題を一つ上げるとすると、「ゆっくりから、メトロノームで練習する」これだけだ。 ギターはもう何十年も演奏しているのに弾ける感がなかっ

    プログラミングというより物事が出来るようになる思考法|牛尾 剛
    blueribbon
    blueribbon 2021/11/23
    「「早く出来るように頑張る」ということが最終的な生産性を圧倒的に下げていたのだ。…徹底的に理解する習慣をつけていくと、自分の人生でかつて経験したことが無いことが起こった。」
  • 上映時間7時間18分の映画「サタンタンゴ」を見ると人間は「サタンタンゴを見た状態」になれるという話

    先日、上映時間7時間18分の映画「サタンタンゴ」を見てきました。ちょっといろいろな意味ですさまじい映画体験だったので今日はその話をさせてください。 上映中に休憩が2回(10分と30分)。12時30分から20時40分まで約8時間の冒険でした ※「自分も見た」「見たけど途中で寝た」「見たいけど多分無理」「そんなもん見るわけない」という方に向けた記事のため結構ネタバレがあります。ご了承ください。あと「この記事読んで見に行ったけどふざけんな金と時間返せ」みたいな苦情もご勘弁ください。 7時間18分なのに「約150カット」しかない狂気 もはやあらすじとかそういう問題ではない映画な気もするのですが一応ざっくり紹介すると、「サタンタンゴ」はハンガリーの映画監督、タル・ベーラ氏が1994年に発表した作品です。 25年前の作品ですが日では初の劇場公開 舞台はハンガリーの田舎町。ここは雨期になるとむちゃくち

    上映時間7時間18分の映画「サタンタンゴ」を見ると人間は「サタンタンゴを見た状態」になれるという話
    blueribbon
    blueribbon 2019/10/15
    「雨が降っている、人が歩いていく…誰かが黙っている…そうした普通なら流してしまう「ただの1シーン」を狂気的な長回しで見せることで、観客に「そこで生きる苦痛」を強いるのがサタンタンゴです。」
  • いつも「時間がない」あなたに 欠乏の行動経済学 - hitode909の日記

    リソースが足りない状態の人間について研究した。そのリソースは時間だったり資金だったりする。 スラック、つまり余裕があることが大事で、100円のおやつとか買うとき、それによって財産が100円減ることを考慮する人は居ない、毎月使えるスラックから支払われることになる。しかし、当に切羽詰まってると、少しのお金を作るために借金し、次の入金は利子の返済に当てることになる。 人間、気になることがあると、判断に使うためにリソースを奪われていって、能力が下がっていく。貧しい状態の人は生まれ持った能力が低いわけではなく、お金や時間の心配をしていることで能力が下がっていくことが実験によって確かめられている。という。 現代日で考えると、テレビに繋いでるレコーダーが残り1時間とか3時間とかで、毎日、次の番組を録画するために、歌まつりを早送りで見続けたり、古いバラエティ番組を消すかどうかで議論したりして時間を

    いつも「時間がない」あなたに 欠乏の行動経済学 - hitode909の日記
    blueribbon
    blueribbon 2019/01/16
    「貧しい状態の人は生まれ持った能力が低いわけではなく、お金や時間の心配をしていることで能力が下がっていく」
  • 結局、人生の質を左右するのは「時間の使い方」だ。

    新卒採用をしていると、いろいろな気づきがあるものだ。 特に、率直な疑問をぶつけられたときの収穫は大きい。 先日、新卒の内定者から「今から身につけておいたほうがいい重要スキルって、何かありますか?」という質問があった。 会社の役員たちは、専門的なスキルを様々回答していたが、真剣に考えていくと、最も汎用的で、最も人生を通じて役に立つスキルは「時間を扱うこと」に対するスキルではないかと感じた。 というのも、多くの人が指摘するように質的には時間とは、すなわち人生だからだ。 「一瞬一瞬の時間の使い方を積分したものが人生」だという事実は、気づきにくいが質である。 今日、やるべきことをやらなかったら、そのぶん人生を無為に過ごしたことになるし、「充実した今日」を積み重ねれば、それは「充実した人生」と同義である。 もちろん人生に何も望まない、という人もいよう。 そういった方に関しては、時間の使い方に関し

    結局、人生の質を左右するのは「時間の使い方」だ。
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    blueribbon 2018/07/18
    「一瞬一瞬の時間の使い方を積分したものが人生」
  • 自分が密かに人生の「チート技」だと思ってる5つのこと | jMatsuzaki

    自分が密かに人生の「チート技」だと思ってる5つのこと 2018年4月28日投稿 2020年8月27日更新 カテゴリ:人生を変える 著者: jMatsuzaki 私の愛しいアップルパイへ そうだ、この話はあなたにしたことがありましたっけ?そう、人生の「チート技」についてです。 チートとは来「不正をする」「イカサマをする」といった意味なのですが、デジタルゲームでもこの用語が用いられるようになって以来「ほんの少しの労力で大きな結果を得られる行為」や「不正をしているとしか思えないほどゲームが上手い人」に対しても用いられるようになってきました。 しばしば人間離れした卓越したプレイヤーに畏敬の念を示すために「チート」と表現することもあります。「チートであって欲しい。なぜなら自分とはあまりにかけ離れているから…」ってことです。そういうわけで、「チート」は肯定的な文脈でも使われることがあります。 ゲーム

    自分が密かに人生の「チート技」だと思ってる5つのこと | jMatsuzaki
    blueribbon
    blueribbon 2018/04/30
    ・集中作業と単純作業を交互にやるとずっと仕事できる ・毎日5分手をつけるだけでも難しい仕事は進む ・記録するだけで行動の質は上がる
  • 「何に時間を使うか」こそ、最重要の問いだ

    先日、私はドラッカー学会に2つの論文を投稿しました。「構造構成主義による経営学の科学論的基盤の構築」と「ドラッカーマネジメントに関する信念対立の解明:世界の経営学の「最先端」が抱える質的問題とは何か?」という題で、投稿した2とも高く評価をいただき、学会誌の巻頭に掲載していただけることになりました。 そのこと自体、光栄なことだったのですが、それ以上に大きな収穫となったのは、この2の論文を執筆する中で、今後の活動の指針となる言葉に出会えたことです。 「質」と「マネジメント」の組み合わせ それが「エッセンシャル・マネジメント・サイエンス」(Essential Management Science:質行動学)という言葉です。世の中にはたくさんの大学や学部がありますが、「質学部」や「質学科」というものは見かけません。それもそのはずで、「質を求める学(Essential Science

    「何に時間を使うか」こそ、最重要の問いだ
    blueribbon
    blueribbon 2016/12/24
    「本質的に問うべきは、「資本の最大化の方法」ではなく、「何にどのように時間を使うことが自分の時間、すなわち人生の価値を最大化できるのか」ということです。」
  • お金よりも時間を大事にすると幸せになれるかも? | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:「もう辞めようと思っていた会社なのに、条件のいい昇進の話が持ちかけられたらどうするか?」「起業すると子供に会える時間が減るかもしれないが、起業家としての夢を追いかけることに価値があるのか?」「給与は今よりも良いけど、超多忙な出張がある仕事のオファーを受けるか?」 人生では、このような疑問に直面することがよくあります。最近の研究によると、時間とお金を天秤にかけた場合の答えは、時間が優勢なほうへ次第に変わってきているようです。 「今より幸せになるためにお金を追い求めることには限界がある」というのは、すでに科学的にかなり立証されています。貧困はさすがに悲惨ですが、快適な生活を送ることができているなら、お金を意識しすぎると、幸せの要因となっているものをすり減らすことになるかもしれません。したがって、自分が求める幸せを手に入れるには、お金ではなく時間を意識するようにしたほうが良いでしょう。

    お金よりも時間を大事にすると幸せになれるかも? | ライフハッカー・ジャパン
  • 忙しいビジネスマンの為の超時間管理術〜時間を生み出す10のポイント〜

    時間管理(タイムマネジメント)とは自身の行動を しっかりとコントロールする為に 『時間』というものを軸に行動管理、 タスク管理していく事を言います。 「何も出来ないうちに1日が終わってしまった。」 「予定の半分もこなせなかった。」 「気づいたらこんな時間に・・・」 と、時間に余裕がなく、時間に追われてばかりの方も多いです。 このような状態になるのは、なぜだか分かりますか? 答えを考える前に、 「そもそも時間を管理するなんて出来るのか?」 と考えてみてください。 時間というものは万人に平等に与えられたもので1日は24時間、 1年は365日(もしくは366日)と決まっています。どんな方であっても 1日を25時間にすることも出来なければ、1年を400日に増やすことも出来ません。 もちろん、1日を20時間に減らすことも、1年を300日に減らすこともです。 つまり、人間はそもそも時間を管理するなんて

    忙しいビジネスマンの為の超時間管理術〜時間を生み出す10のポイント〜
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    blueribbon 2015/04/21
    「他の誰かに出来るようなこと、他の何かにとって変える事が出来るものはお金を支払ってでも他の誰か(何か)にしてもらうことも重要な考え方の1つ」
  • 人生を根本的に変える、生産性向上のための驚くべき秘訣11ヶ条 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:現代人はあまりに忙しく、時としてするべきことに振り回されているような気持ちになりがちです。優先事項を決定できたとしても、時間をより有効に活用するための他人からのアドバイスは必要でしょう。今回は、時間管理と生産性向上のための11の秘訣をご紹介します。 1.カレンダーはすべて同期させる パソコンのカレンダー、壁掛けカレンダー、スケジュール手帳や携帯用デバイスを使用しているのなら、すべて同じ内容でなければなりません。手帳やカレンダーが多すぎると、当然ながら不必要な混乱が生じかねません。ですから、それらは1つにまとめるか、それが無理なら1つのカレンダーにすべてを確実に同期させましょう。 2.どんなプロジェクトにも行動計画を用いる どんなプロジェクトでも、非常に効率的な手順が必ず存在します。労力と時間を節約するためには、それを明確にして実行しなければなりません。プロジェクトを開始する前にそ

    人生を根本的に変える、生産性向上のための驚くべき秘訣11ヶ条 | ライフハッカー・ジャパン
    blueribbon
    blueribbon 2015/02/14
    ・どんなプロジェクトにも行動計画を用いる ・一番重要な仕事を最初の予定に入れる ・使った時間を記録する ・予定は少なめに立てる ・移動時間を有効活用する
  • この歳になって気づいたことですけれども、「まとまった時間」はもう永遠にやってこないのです - KogoLab Research & Review

    みなさん、こんにちは。 4月7日から授業が始まります(eスクールは14日から)。もうまもなくです。そして授業が始まると、あわただしい日々が続きます。 この歳になって気づいたことですけれども、「まとまった時間」はもう永遠にやってこないのです。 私たちは、「まとまった時間」をあてにして、いつか大きな仕事をやるぞと思い込んでしまいます。大きな仕事というのは、日々のルーチンワークや雑用以外の仕事です。たとえば、の原稿を書くとか、論文を書くとか、テキストを作るとか、ちょっと決心しなければできない仕事のことです。 しかし、大きな仕事をやるべき「まとまった時間」は永遠にやってきません。それは幻想なのです。買ったときには真っ白だったスケジュール帳は、すぐに埋まっていきます。次々と入ってくる予定をどの日にいれようかと苦労するくらいです。 なのに、まだ「まとまった時間」がいつか取れるはずだという幻想が私たち

    この歳になって気づいたことですけれども、「まとまった時間」はもう永遠にやってこないのです - KogoLab Research & Review
    blueribbon
    blueribbon 2014/04/06
    「「まとまった時間」というのは、毎日のルーチンのための時間が集積したものにほかなりません。」
  • 単調な毎日だと時間は早く過ぎる、新鮮さに出合うと時間は拡張する | ライフハッカー・ジャパン

    日常のルーチンを変えるのは大変です。しかし、ジョシュア・フォア氏は、その著書『ごく平凡な記憶力の私が1年で全米記憶力チャンピオンになれた理由』の中で、物事をしっかりと記憶するには(そして人生をしっかりと体験するためには)「単調さを破る」必要があると言っています。フォア氏はズバリ質を突いています。 時間は単調さによって縮まり、新鮮さによって拡張する。日々身体を動かし、健康的な生活をして、充実しているときは、時間が短く感じる。仕切られた空間に座って書類を受け渡すだけの生活をしていると、その日一日の印象は残らないまま別の日と一緒になって消えてしまう。 だから、日常生活のパターンを時々変えてみたり、普段はいかない場所へ旅行に行ったり、できるだけたくさんの新しい経験をしたりして、記憶をしっかりと固定させることが大切である。新しい記憶を作ることで心理的な時間が拡張され、人生を長いものとして感じられ

    単調な毎日だと時間は早く過ぎる、新鮮さに出合うと時間は拡張する | ライフハッカー・ジャパン
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    blueribbon 2013/10/29
    「時間は単調さによって縮まり、新鮮さによって拡張する。」
  • 年収半分になったけど

    年収転職して半分以下になったが自由な時間が大幅に増えた。 残業は努力次第で皆無になるし、休みはカレンダー通り以上にもらえるようになった。 給与の額面は半分以下だけれど、なぜか以前よりもずっと楽で良い暮らしをしている。 心の豊かさというのは実際の生活に反映されるものなのかもしれないね。 今はあまり節約というものは考えないで、どうせ外するなら値段は気にしないで美味しいものをべるようにしている。 チェーン店で500円出してラーメンべるのも、ちょっと美味しいお店で1500円のパスタべるのも大した差はないと思う。 だってチェーン店で安いのべても「いまいちだったなあ」って後悔しかしないから。 それでも前よりもお金はたくさんあまって貯金も着実に増えていると思うし、家電も欲しいものは一通り買えた。 お金っていうのはもったいないと思って使うよりも、自分や友人、家族が喜ぶことなら無理のない程度で

    年収半分になったけど
    blueribbon
    blueribbon 2013/06/03
    「豊かな気持ちとゆっくり過ごせる時間のある贅沢って最も幸せな事だなと感じます。」
  • お金と人生の時間のバランスをどうとるか

    ▼坂之上洋子さんからのアドバイス 私は毎月、これ以上は稼がないようにしよう、というラインを決めています。年単位だとぼやけるので、月単位で明確にしています。それ以上は当に求めない。以前、ベンチャー企業からストックオプションでかなりの額を提示され、雇いたいと申し込まれたことがありました。でも、断りました。まわりはものすごく驚いていました。 大金がもらえるなら、3年ぐらい我慢すればいいと考える人もいるかもしれません。それでも、家族のために何かを犠牲にしたり我慢することができるかもしれませんが、お金のために我慢はしたくありません。私はその3年を、非営利団体のブランディングを中心に、自分の好きな仕事に費やしました。いま、オファーをいただいた会社も成長して、私も成長して、お互いを尊敬できる関係が続いています。 私がお金仕事のバランスを考えるようになったきっかけは、母の死です。私は20歳のときに母を

    お金と人生の時間のバランスをどうとるか
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    blueribbon 2013/05/31
    ・「私は毎月、これ以上は稼がないようにしよう、というラインを決めています。年単位だとぼやけるので、月単位で明確にしています。」 ・お金がないから何もできないという人間は、お金があっても何も出来ない。
  • 自ら時間を支配せよ!!「時間とは命」と知る10の言葉

    1. すべてに時間を均等に配分することは人生に対する冒涜である 僕たちの24時間は、あらゆるタスクで埋め尽くされている。 やるべきことが次から次へと押し寄せ、こなすだけで精一杯だ。 だが、疲れ切り、考える余裕もない日々を送り続けるのはやめよう。 思考停止したまま人生を送れば、あなたはやがてやってくる「最期の日」に、猛烈な後悔に呵まれるだろう。 すべての時間を均等に配分してはいけない。 気が乗らない飲み会、大して興味がないテレビ番組、突然掛かってくる長電話。 押し寄せてくるモノを次々受け入れていっては、時間はいくらあっても足りない。 著者のキムさんは以下のように書いている。 「大切なことと大切ではないこと、大切な人とそうではない人。時間の配分においては、徹底的な差別化を図らねばならない」 そしてその判断基準となるのは、「自分は何のために生きているのか」という原点である。 自分の幸せの定義、人

    自ら時間を支配せよ!!「時間とは命」と知る10の言葉
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    blueribbon 2013/05/11
    「大切なことと大切ではないこと、大切な人とそうではない人。時間の配分においては、徹底的な差別化を図らねばならない」
  • 『時間に支配されない人生 』を生きるための7つの考え方 - ライフハックブログKo's Style

    教育評論家の尾木直樹先生(尾木ママ)によると、「現在の小・中学校ではチャイムが鳴らない」ところが多いそうです。 「近所から苦情がある」という理由が一番にありそうですが、「子ども達が自主的に判断し行動できるようにする」という目的もあるのだとか。 たしかに、多少「能動的」になれる気がしますね。 2013/4/12発売の『時間に支配されない人生 』は、ベストセラー『媚びない人生』著者の新刊。 時間に追われず、流されず、当に大切なことのために能動的に生きるには、どうしたら良いのでしょうか。 今日は書から、『時間に左右されない人生』を生きるための7つの考え方を紹介します。 1. 自分が成長できる場だけに身を置くもっと、絶対不可侵の時間を確保することに対して貪欲になろう。 (中略) 判断基準となるのは、それが自分が成長できる場が否かに尽きる。 成長と言っても、出世する、頭が良くなる、お金が稼げると

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    blueribbon 2013/05/08
    「視点が一つしかないと、見える範囲が限られてくる。読書をしたり、人から話を聞いたりするなど間接体験を通じて視点を増やす行為を能動的に行っていれば、体験できる世界が大きく広がる。」
  •  「人生の時間配分」 = 「どう生きるか」 - Chikirinの日記

    先日“「ゲームは一日15分」の時代背景”というエントリを書いたら、「我が家はこんなルールでした」というツイートをたくさんいただきました。(Thanks!) 子どもの教育や育て方に関しては各家庭に様々なルールがあり、どれかのみが正しいということはありえません。 ゲーム機も買い与えず、一切ゲームをさせないという方針で育てたら、子どもが勉強にも運動にも積極的に取り組み、期待通り文武両道の優等生になることもあるだろうし、 そういうものに一切触れずに育ったがために、将来、巨大な成長産業となるゲーム関連分野に興味もセンスも持てない、みたいなことも起こりえるでしょう。 何が良くて何が悪いかなど結果論に過ぎず、親は子供のために良かれと思ってそうしているのだから、 子どもから見て(それがたとえ結果的に、イマイチな教育方針だったとしても)、それで親を怨むようなことはありません。 子どもに必要なのは正しい教育

     「人生の時間配分」 = 「どう生きるか」 - Chikirinの日記
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    blueribbon 2013/04/21
    「どう生きるかを決めるというのは、「自分の人生の時間を、何にどれだけ配分するか決める」ということなんです。」
  • 時間記録を10年続けたタイム・マイスターから学ぶ「時間を攻める」とは?

    以前書いた記事(日人はなぜ仕事の効率が悪いのか?海外と比較して解決策を探す。)が いまだにTwitterでの反響も多くいただき、生産性に対する問題意識は潜在的には多くの人にあったのだなと思いました。 生産性を上げる必要があると思ってもなかなか難しいという中で、今回はタイム・マイスターとしてタイムマネジメントに関する講演活動を行っている野呂浩良さんにインタビューを行いました。 10年間時間を計り続けてきたという、社内外でタイムマネジメントの第一人者として知られる野呂さんですが、時間に対して意識を強く持つようになったのはなぜでしょうか。 私は22歳のときに父を亡くしました。最も身近で大きな存在であった人の死を目の当たりにして、今までの自分が「生」を無駄にしていたことに気づいたのです。 人生のあっけなさ。命のはかなさ。人生には必ず終わりがある。自分に与えられた時間には限りがある。時間は唯一、人

    時間記録を10年続けたタイム・マイスターから学ぶ「時間を攻める」とは?
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    blueribbon 2013/03/24
    「「時間が無い」のは”やりたいことをやるという理想と、現実の間にギャップがある“という状態です。」 「知識労働者が成果を上げる為の第一歩は、実際の時間の使い方を記録することである。」
  • http://bukupe.com/summary/6897

    http://bukupe.com/summary/6897
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    blueribbon 2012/12/10
    ・「何をしないか」を決め、それには一切手を出さない ・問題が起きてからではなく、問題が起きる前に対処する ・紙に書き出さないアイデアはいつしか空中分解してしまう ・細切れ時間を活かすための準備をしておく
  • 「いつか」っていつですか?今すぐ「関心時間×行動」で人生を変えよう!@totto777

    アシタノレシピは「明日を楽しく!」をモットーに、日々の仕事やプライベートを楽しくするためのちょっとした工夫やコツ、考え方を紹介するブログメディアです。 こんにちはとっとです。 photo credit: andi.vs.zf via photopin cc 今日は「大きな結果を出すためには選択と集中が必要」ということについて書きたいと思います。 長めの記事ですが、僕自身現在進行形で日々実感していることで、どうしてもシェアしたいと思い書くことにしました。 モノやサービスなんでも良いのですが、自分で何か価値を作りたいそんな風に思っている人に届いたら嬉しい限りです。 time is money じゃなくて time > money Image: renjith krishnan / FreeDigitalPhotos.net 選択と集中について話す前に「時間」について書きたいと思います。 有名な

    「いつか」っていつですか?今すぐ「関心時間×行動」で人生を変えよう!@totto777
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    blueribbon 2012/03/08
    「「達成したいことを選ぶ、それ以外を捨てる、時間の配分の再構築、ひたすら達成のために時間を使って行動する」これは人生を大きく変える上で絶対に必要な要素です。」
  • 7つの習慣の実践で人生が変わった - ゆーすけべー日記

    大学院の頃のとある半年間、講義には出席するがプロジェクト活動は特にしなくて よいという「半」休学期間があった。時間はたっぷりあったのだけれど、 僕の今までの性格だとつい怠惰な生活になりかねないと思っていた。 その時にとあると出会った。自己啓発に少しでも興味のある人ならば知っているだろう 「7つの習慣」の実践人生は手帳で変わる - 3週間実践ワークブック」という書籍だ。 タイトル通り毎日少しずつ読んでそこに書かれているちょっとした実践を行うことで、 人生が変わるよ、と提案している。 実はこれ、著者達の発売するフランクリンプランナーを買わせるための宣伝も兼ねているのだが、 その件については後述する。 3週間のワークショップを、だまされたと思って僕もやってみた。 に書かれている質問には素直に答え、に直接書いていくことでだんだんと根の考え方である 「7つの習慣」も理解しつつやりたいこ

    7つの習慣の実践で人生が変わった - ゆーすけべー日記
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    blueribbon 2012/02/15
    ・第2領域「緊急でないが重要」を大切にする ・1週間で予定を立てる ・「予防的な活動」が大事