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仕事と時間に関するblueribbonのブックマーク (43)

  • フリーランスなので4ヶ月仕事をせず学習と趣味に全力投球しようとしたけどそんなに強くなかった - みんからきりまで

    去年の12月まで1年数ヶ月お世話になった業務委託先を離任して、1月から休暇を取っていました。 5月から新しい案件に入ったので今はまたお仕事の日々です。 さて、4ヶ月も休暇を取った理由は、毎回案件が終わる度に休暇を取っているというのもあるのですが、学習や趣味の活動でやりたいことが多すぎて、一度がっつり時間を取ってそちらに全力投球したいと思ったというのがありました。 1月の時点ではどのくらい休暇を取るのかは決めていなかったのですが、最低でも3ヶ月、案件のタイミングによっては半年くらい休暇をとってもいいと思っていました。 結果的には4ヶ月丸々休暇を取った感じになりました。 休暇中にやりたかったこと kirimin.hatenablog.com 以前こういうエントリを書きました。 内容を要約すると30歳になる2020年の9月までに ソフトウェアエンジニアとしてCSや数学の知識をもっと高めて、And

    フリーランスなので4ヶ月仕事をせず学習と趣味に全力投球しようとしたけどそんなに強くなかった - みんからきりまで
    blueribbon
    blueribbon 2020/05/14
    「まずは30分でも10分でも毎日やるように習慣付けしていないと、いざ時間が出来てもなかなか取り組めないし、…長く休みを取れば取るほど生産性を維持するのは難しくなると感じました。」
  • 毎月5万4000円を市民に配り続けた結果何が起こったのか?という記録

    by Sharon McCutcheon Follow Message 「使用用途を制限せずに毎月5万4000円を生活に困窮する人々に与えたら何が起こるのか?」という実験が、アメリカ・カリフォルニア州のストックトンという街で行われています。「自由に使える現金を与えたら仕事をやめる人が生まれて経済が影響を受ける」という批判に対し、実験の結果、予想外のことが示されたとのことです。 This town is giving families $500 a month. The results are remarkable | Natalie Foster | Opinion | The Guardian https://www.theguardian.com/commentisfree/2019/dec/10/town-gives-families-500-dollars-month-result

    毎月5万4000円を市民に配り続けた結果何が起こったのか?という記録
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    blueribbon 2019/12/12
    「この余分な5万4000円によって人々が得た最も価値のあるものは「時間」であることがわかりました。」
  • 仕事のパフォーマンスを左右するのは“血糖値”と“CO2濃度” Repro三木明氏が実践する「Performance Hack 101」

    ユニコーンを目指すスタートアップのパフォーマンス改善 木村和貴氏(以下、木村):ありがとうございます。それでは準備ができましたので、三木さんよろしくお願いいたします。 三木明氏(以下、三木):はい、よろしくお願いいたします。僕がパワーポイントでのマウス操作が超苦手なので、今日は「GitPitch」を使わせていただいています。「Performance Hack 101」ということで、パフォーマンス改善方法を自己紹介ついでに話したいと思います。よろしくです。こんちわーす! 会場:こんちわーす! 三木:あざーす! みなさんのパフォーマンスが高いので、この時間に来れるってすばらしい。 僕はRepro(リプロ)の三木っていいます。左を見ていただくとわかるけど、スタートアップを立ち上げたり、いろいろと失敗したりしているいわゆるスタートアップおじさんです。今Reproの創業者兼CTO、VPoEをやってい

    仕事のパフォーマンスを左右するのは“血糖値”と“CO2濃度” Repro三木明氏が実践する「Performance Hack 101」
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    blueribbon 2019/07/21
    ・ラムネやプロテインバーによって低血糖を回避する ・記憶定着率向上のために運動する ・CO2濃度を意識する ・栄養バランスを最適化する ・カフェインを避け、睡眠の質を向上させる
  • 三菱地所が導入した仮眠制度。15分から30分の仮眠はこんなに集中力が回復する

    「パワーナップ」という30分程度の短い仮眠は、ビジネスパーソンのパフォーマンスの向上に効果があると言われています。GoogleNASAなど海外企業がオフィス内に仮眠室を設置し、「エナジー・ポッド」という専用ソファを導入するなど、従業員の「働く」時間だけでなく、「休憩」する時間に着目し、パフォーマンスを発揮できる環境が整備しているのです。 日でもスタートアップを中心に導入する動きが出てきていますが、2018年1月、三菱地所が仮眠制度を導入し、仮眠室を整備。実証実験によって、午後の時間帯におけるやる気持続など効果も証明されているといいます。企業でなかなか理解されにくいであろう「仮眠の有用性」に着目し、実際に制度として導入するに至るまで、どんなプロセスがあったのでしょうか。 そこには、ともに働くメンバーや部下の「労働時間」ではなく「エネルギー」こそ管理しなければならない、マネジャーの新たな役

    三菱地所が導入した仮眠制度。15分から30分の仮眠はこんなに集中力が回復する
  • 自分が密かに人生の「チート技」だと思ってる5つのこと | jMatsuzaki

    自分が密かに人生の「チート技」だと思ってる5つのこと 2018年4月28日投稿 2020年8月27日更新 カテゴリ:人生を変える 著者: jMatsuzaki 私の愛しいアップルパイへ そうだ、この話はあなたにしたことがありましたっけ?そう、人生の「チート技」についてです。 チートとは来「不正をする」「イカサマをする」といった意味なのですが、デジタルゲームでもこの用語が用いられるようになって以来「ほんの少しの労力で大きな結果を得られる行為」や「不正をしているとしか思えないほどゲームが上手い人」に対しても用いられるようになってきました。 しばしば人間離れした卓越したプレイヤーに畏敬の念を示すために「チート」と表現することもあります。「チートであって欲しい。なぜなら自分とはあまりにかけ離れているから…」ってことです。そういうわけで、「チート」は肯定的な文脈でも使われることがあります。 ゲーム

    自分が密かに人生の「チート技」だと思ってる5つのこと | jMatsuzaki
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    blueribbon 2018/04/30
    ・集中作業と単純作業を交互にやるとずっと仕事できる ・毎日5分手をつけるだけでも難しい仕事は進む ・記録するだけで行動の質は上がる
  • 生産性の向上は、まず「脳の機能」を知ることから。心理学者が教える最適な1日の組み立て方 | ライフハッカー・ジャパン

    重要な仕事や個人的にやりたい仕事があるのに、上司や同僚、顧客の対応に追われてなかなか手がつけられない...。そんなことはありませんか? 勤務時間を生産的に過ごしたいと思っていても、次々とやってくるメール、会議、急な用事に時間をい尽くされてしまうのです。 ToDoリストから時間管理アプリ、マインドフルネスに至るまで、生産性を向上させる手段がたくさんあります。どれも、少しの間なら効果を発揮しますが、またすぐにあれやこれやへの対応に追われる状態に戻ってしまうでしょう。 それよりももっと良いやり方があります。脳の機能が時間帯によってどう変化するのかについての科学的知見を学び、適切なときに適切なタスクに取り組むようにすれば、生産性を最大化することができるのです。 まず手始めに、1日の間の主要なターニングポイントについて見てみることにしましょう。 最初の3時間を大切にする 1日の最初の3時間は、最も

    生産性の向上は、まず「脳の機能」を知ることから。心理学者が教える最適な1日の組み立て方 | ライフハッカー・ジャパン
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    blueribbon 2016/09/11
    ・最初の3時間を大切にする ・シェフのように下ごしらえをする ・脳と体を休ませるべき時を知る ・遊ぶ時間をスケジューリングしておく
  • 時間管理のコツはシステム化にあった!正しい時間の使い方4原則 | スキルアップ堂

    この4ステップを行えば、やるべき行動が具体的になります。なので、迷うことなく作業をすることができ、最短でタスクを終わらせることができるわけですね。 これは、地図を作ることに似ています。たとえば、初めての場所へ行く時などは、どうやって進むべきか分かりませんよね。しかし、目的地までの地図を持っているのなら、スムーズにゴールすることができるはずです。 実際の仕事においても、やるべきことが溜まっていると、何から手を付けたらいいのか分からずに困惑することが多くなります。そして、考えすぎて時間をロスしてしまったり、重要度の低い仕事に時間を割いたりしてしまうわけです。 こういったことを避けるために、タスクをスケジュール化することが大切なんですね。 スポンサーリンク スケジュール化しないとストレスの原因となる タスクのスケジュール化をしなければ、時間の管理が上手くいきません。なので、仕事に追われてしまうよ

    時間管理のコツはシステム化にあった!正しい時間の使い方4原則 | スキルアップ堂
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    blueribbon 2016/07/03
    パーキンソンの法則:仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する(人は期限を設定するとギリギリまで時間が掛かってしまうので、少し短めに期限を設定すべきである)
  • https://www.outward-matrix.com/entry/20160602163000

    https://www.outward-matrix.com/entry/20160602163000
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    blueribbon 2016/06/05
    「タイマーを使ったタイムアタックゲーム化」
  • 退社→翌日出社、一定時間空けて 就業規則明記で助成 - 日本経済新聞

    厚生労働省は従業員がオフィスを退社してから翌日に出社するまで一定時間を空ける制度を導入した企業に助成金を出す方針だ。就業規則への明記を条件に、早ければ2017年度から最大100万円を支給する。深夜残業や早朝出勤を減らすことで、長時間労働の解消につなげる。退社から翌日の出社まで一定時間の間隔をとる仕組みは「勤務間インターバル制度」と呼ばれる。欧州連合(EU)は1993年に法律を制定し、この制度を

    退社→翌日出社、一定時間空けて 就業規則明記で助成 - 日本経済新聞
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    blueribbon 2016/05/05
    「退社から翌日の出社まで一定時間の間隔をとる仕組みは「勤務間インターバル制度」と呼ばれる。欧州連合(EU)は1993年に法律を制定し…」
  • できる人はなぜ膨大な仕事をこなせるのか?その5つの技術

    前職は、とにかく同時並行で多くの仕事をすすめることを求められた。コンサルタントのキャリアにおける最初の関門はマネジャーになれるかなれないか、であったが、そのマネジャーになるための条件の一つに、 「どれだけたくさんの仕事を、品質を保って回せるか」 というものがあった。 もちろん、マネジャーに昇進すればそれで終わり、ではなく出世すればするほど、同時タスクが増える。 一つの部門を任されると、マーケティング、営業、コンサル、人材育成、採用、新規事業、執筆など、恐ろしく様々な仕事をそれなりのクオリティでこなす必要があった。 「あまり多くの仕事を抱えてはいけない」と言われたりするが、そんな贅沢を言っていられる場合ではなかった。 当然、当時私はマネジャーになるために必死になって「同時に多くの仕事を回す技術」を学ぼうとした。 もちろん、仕事の進め方は人それぞれであり、正解はない。 ただ、社内外の数多くの「

    できる人はなぜ膨大な仕事をこなせるのか?その5つの技術
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    blueribbon 2015/10/12
    「彼らが最も嫌うのは「時間のあるときにやろう」という言葉だ。かれらは先に時間を確保し、あらかじめ割り当てた時間の中で効率よく仕事を行う。」
  • 毎日3時間だけ書く - 快適な生活

    明日は今日より良いものができる— 快適な生活 (@Kaiteki) 2015, 5月 25 全体平日毎日3時間だけ集中して文章書いてる 良い 思っているよりたくさん書ける まとまった重い文章書くのが仕事なのでそこから逃げない制度 1日の体感的な仕事量、10時間くらい研究室いたときと変わんない感じ 1週間単位だと従来より生産性高い、たぶん 3時間だから毎日やれる、毎日5時間は常人には無理、1時間は制度としてバカバカしく無視を選択し、闇が(再)顕現する 具体的中身平日は毎日いつでもいいのでオフィスきて3時間連続して文章書く 文章書くためなら3時間はデータ分析しても書く予定立ててもいい 文章書く以外のことはやらない 音楽は流してもいい 途中でお茶いれるとか無し、先にいれる 3時間の間は手を動かす、文章書いたり直したりデータいじったり手元のメモに何か走り書きしたり、なんでもいいから動きつづける、止

    毎日3時間だけ書く - 快適な生活
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    blueribbon 2015/05/29
    ・平日は毎日いつでもいいのでオフィスきて3時間連続して文章書く ・文章書く以外のことはやらない ・3時間の間は手を動かす…なんでもいいから動きつづける、止まらない ・合計3時間ではなく連続3時間やる
  • 忙しいビジネスマンの為の超時間管理術〜時間を生み出す10のポイント〜

    時間管理(タイムマネジメント)とは自身の行動を しっかりとコントロールする為に 『時間』というものを軸に行動管理、 タスク管理していく事を言います。 「何も出来ないうちに1日が終わってしまった。」 「予定の半分もこなせなかった。」 「気づいたらこんな時間に・・・」 と、時間に余裕がなく、時間に追われてばかりの方も多いです。 このような状態になるのは、なぜだか分かりますか? 答えを考える前に、 「そもそも時間を管理するなんて出来るのか?」 と考えてみてください。 時間というものは万人に平等に与えられたもので1日は24時間、 1年は365日(もしくは366日)と決まっています。どんな方であっても 1日を25時間にすることも出来なければ、1年を400日に増やすことも出来ません。 もちろん、1日を20時間に減らすことも、1年を300日に減らすこともです。 つまり、人間はそもそも時間を管理するなんて

    忙しいビジネスマンの為の超時間管理術〜時間を生み出す10のポイント〜
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    blueribbon 2015/04/21
    「他の誰かに出来るようなこと、他の何かにとって変える事が出来るものはお金を支払ってでも他の誰か(何か)にしてもらうことも重要な考え方の1つ」
  • 「やることリスト」の逆、「やらないことリスト」の重要性

    by Jonf728 目標を達成するために「やることリスト」を作成し、1つずつタスクをこなしていく人も多いはずですが、なかなか事が進まずに挫折することもあります。そんな時こそ重要なのが「やることリスト」ならぬ「やらないことリスト」で、海外ニュースメディアのTIMEがやらないことリストの重要性を説くとともに、自分がやらないことリストを作成すべき状況にいるのか判断できる指針も公開しています。 Forget the ‘To-Do’ List, You Need a ‘Stop Doing’ List | TIME http://time.com/3724744/need-stop-doing-list/ キャリア・カウンセラーのウィリアム・ライリー氏が「How to Avoid Work」というの中で「誰かが『これをやりたい』と言っていることをやらなかった時、その人の中には「時間がない」「お金

    「やることリスト」の逆、「やらないことリスト」の重要性
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    blueribbon 2015/04/16
    ・同一の仕事に従事した年数が長いほど、人は自分の仕事を「天職である」と感じる ・やみくもに「情熱を追う!」と行動するのではなく、技術と知識の形成を優先して、その技術を使って次にできることを増やしていく
  • 10分区切りで仕事をすると生産性が劇的に上がる仕組み

    仕事をするときにタイマーをかけていますか? たった10分のタイマーをかけるだけで、自動的に生産性にブーストがかかるかもしれないと聞いたら、やってみますか? タイマーを使った仕事術については、ライフハックの父であるMerlin Mannが提唱した「ダッシュ法」や、ポモドーロ法などがありますが、Mashableの記事で単純に10分に区切るという方法が紹介されています。 ところがこれ、10分というところが肝心なのではなくて、どういうタスクを10分に分割するのかというところに秘密があるのです。 説明を試みましょう。10分以内で。 A 10-minute timer could revolutionize your productivity | Mashable 10分がすべて等価である場合に効果が最大 仕事を時間で区切るのは、集中力を途切れさせないためです。 時間のかかる作業を終わりなく続けるより

    10分区切りで仕事をすると生産性が劇的に上がる仕組み
  • 人生を根本的に変える、生産性向上のための驚くべき秘訣11ヶ条 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:現代人はあまりに忙しく、時としてするべきことに振り回されているような気持ちになりがちです。優先事項を決定できたとしても、時間をより有効に活用するための他人からのアドバイスは必要でしょう。今回は、時間管理と生産性向上のための11の秘訣をご紹介します。 1.カレンダーはすべて同期させる パソコンのカレンダー、壁掛けカレンダー、スケジュール手帳や携帯用デバイスを使用しているのなら、すべて同じ内容でなければなりません。手帳やカレンダーが多すぎると、当然ながら不必要な混乱が生じかねません。ですから、それらは1つにまとめるか、それが無理なら1つのカレンダーにすべてを確実に同期させましょう。 2.どんなプロジェクトにも行動計画を用いる どんなプロジェクトでも、非常に効率的な手順が必ず存在します。労力と時間を節約するためには、それを明確にして実行しなければなりません。プロジェクトを開始する前にそ

    人生を根本的に変える、生産性向上のための驚くべき秘訣11ヶ条 | ライフハッカー・ジャパン
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    blueribbon 2015/02/14
    ・どんなプロジェクトにも行動計画を用いる ・一番重要な仕事を最初の予定に入れる ・使った時間を記録する ・予定は少なめに立てる ・移動時間を有効活用する
  • 集中力・労働生産性を最大限に高める『52-17の法則』 - 休憩で作業効率アップ | ホットニュース (HOTNEWS)

    集中力・労働生産性を最大限に高める『52-17の法則』 - 休憩で作業効率アップ更新日:2020-02-27集中力・労働生産性を最大限に高めるための『52-17の法則』について解説します。 「作業効率をアップするためには、適度な休息が必要」 ・・・これは教育現場やビジネスの場において、散々言われ続けてきた内容です。 人の集中力は、何時間も持続するように出来てはいません。 それを裏付けるかのように、長時間続けて作業を行うよりも、適度に休憩を挟んだほうが、作業全体の進捗が早い という実験結果が、数多くの研究機関・企業から報告されています。 (※ 休憩を挟まない場合、なんと4割も作業効率が落ちたとするデータも…) ・・・それでは、最も効果的な「作業時間と休憩時間のバランス」とは?? 目次 作業時間(労働時間)と休憩時間の、一般的な例作業時間と休憩時間のバランスを考える目安として、我々が必ず経験し

    集中力・労働生産性を最大限に高める『52-17の法則』 - 休憩で作業効率アップ | ホットニュース (HOTNEWS)
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    blueribbon 2014/10/02
    「研究チームは、様々な職場において生産性の高い上位10%の人々を追跡調査。その結果、生産性の極大化のためには「仕事と休憩の割合が52分:17分が最適」という結論に至ったとのことです。」
  • 95%の完成度を3日かけてやるより70%の完成度を1日でやるほうが重宝される話 - ラブグアバ

    仕事をやってて感じたことを素直にタイトルに書いてみました。 完成度の高いものを時間かけてやるよりも、多少完成度が低くても短い時間でとりあえずやってしまうほうが、いい方向にコトが運ぶことが多いなーという私の実感です。 今回はこのことについて少し書いてみようと思います。 時間をかけてやったけど思ったものと違うと言われる人から依頼されて何か資料を作ったりすることはよくあると思います。 大抵、依頼してきた人に締め切りを確認しておき、その期限までに自分なりに調べたり意見をまとめたりして資料を作成し、提出しますよね。 自分なりに試行錯誤して「こういう構成のほうがいいかな」「こんな表現のほうがわかりやすいかな」とか思いを巡らせながら作成したことでしょう。少しでも「完成度を高めよう」という前向きな思いからだと思います。 でもいざその資料を依頼主に見せたら「んー、これちょっと思ってたのと違うなあ。こんな感じ

    95%の完成度を3日かけてやるより70%の完成度を1日でやるほうが重宝される話 - ラブグアバ
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    blueribbon 2014/04/27
    「スピードは時としてクオリティを上回る」
  • 何かを始める時に20時間がんばってみる - メソッド屋のブログ

    凄く面白いプレゼンテーションの事を知ったのでカンタンにシェアして、自分のコメントを忘れないように書いておきたい。 この動画でも、紹介されているが、何かをマスターする為に10,000時間ルールというのがある。何かのエキスパートになるためには、10,000時間が必要だとのことだ。ビートルズがデビューするのに要した時間とかもそんな位だったとか(適当w) さて、この10,000時間はむっちゃ長い。フルタイムの仕事で5年位。まぁエキスパートになる為にはコレ位かかるよねという感じだ。このプレゼンでは、エキスパートではなく、何かを始めるには20時間あれば良いという話をしている。自分が特に印象的だったのは次の場面 パフォーマンスにかかる時間 上達度と時間 これを見たらわかるように、20:80の法則と同じように、確かにそうだ。何かの1つのパフォーマンスをするためには、最初はすっごく時間がかかる。やっていると

    何かを始める時に20時間がんばってみる - メソッド屋のブログ
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    blueribbon 2014/03/11
    「20時間諦めなければ、そこそこ出来るようになる。だけど、最初は誰でもむっちゃ時間がかかるのが当然」
  • 【1年間を52週に分割し、1週間を半分に分割する】「時間/手帳/朝活」について本気で勉強する【2】 - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】

    (追記あり:1週間を半分にして水曜日を目標にする方法について。下の方にあります) (追記:年数間違ってました!ご指摘くださったid:MoneyReportさんありがとうございました!)<過去記事> 【時間術/手帳術/朝活法など】「時間管理術」を初めて気で勉強する - 僭越ながら【1テーマのを30冊読んで勉強するブログ】 【1時間は「20分が3つある」として行動する】「時間/手帳/朝活」について気で勉強する【1】 - 僭越ながら【1テーマのを30冊読んで勉強するブログ】 昨日の記事では、1時間を3つに分割して行動する方法について書きました。 今日はなんと…1年間も1週間も分割してしまおうというものです。 これは、人材育成会社代表の和田裕美さんのアイデアで、私が読んだ2冊の書籍で紹介されていました。(『結果を出す人の手帳術 決定版 (Gakken Mook 仕事の教科書 VOL. 3)

    【1年間を52週に分割し、1週間を半分に分割する】「時間/手帳/朝活」について本気で勉強する【2】 - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】
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    blueribbon 2013/12/28
    「保証付きで達成できる目標を自分で設定したという。例えば「100人に手紙を書く」や「100人のお客様に会う」。自分の行動量を目標にすれば、努力次第で間違いなく達成できるというわけだ。」
  • 適度にサボると生産性は向上する:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    この記事を読んでいるあなた。もしかして今は仕事中で、するべきことの合間にここに来たのではありませんか? そうでないとしても、職場でFacebookやTwitterやブログを読んで、ついつい時間をつぶしていませんか? そんなあなたに朗報です。こうしたダラダラは、適度な分量であれば、むしろ生産性の向上につながるのだそうです。ダラダラすることで、脳に「リセット」の機会を与えることになるんだとか。以下に詳しくご説明しましょう。基的には、勤務時間のうち20%程度を自由時間にして、脳をリセットするために休憩をとってウェブサーフィンをしても良いことにすれば、残りの80%の時間の生産性は、そうしなかった場合よりも上がるのだそうです。仕事のプレッシャーから来る重苦しい気分から解放されて、活力がよみがえるので、ダラダラしたぶんの埋め合わせができるわけです。 米誌『The Atlantic』の2011年の記事

    適度にサボると生産性は向上する:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
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    blueribbon 2013/11/24
    「勤務時間のうち20%程度を自由時間にして、脳をリセットするために休憩をとってウェブサーフィンをしても良いことにすれば、残りの80%の時間の生産性は、そうしなかった場合よりも上がる」