タグ

関連タグで絞り込む (223)

タグの絞り込みを解除

宇宙に関するblueribbonのブックマーク (338)

  • 「これが見えたとは!」と天文学者が泣いた日

    取材・執筆に予想以上の時間がかかってしまった拙著『スーパー望遠鏡「アルマ」の創造者たち』(日経BPコンサルティング刊)が、やっと発売にこぎつけました。 2014年のとんでもない革命 2014年11月、国立天文台が発表したとんでもない天体観測画像がある。 その画像は、アンデス山脈の標高5000mに完成した巨大電波望遠鏡、「アルマ」がとらえた観測画像で、「天文学の革命」とすら呼ばれている。 残念ながら日では一般にはほとんど知られないままだが、欧米のメディアでは繰り返し伝えられている画像なのである。 中心部の明るい星を幾重もドーナツ状のものが取り巻いているその姿は、私たちの太陽系の誕生時を彷彿とさせる。 この同心円状の部分は、いずれも塵からなる円盤だ。 この円盤がさらに凝集して地球のような惑星が作られることが伺えた(すでに惑星ができている可能性もある)。 地球も含めた惑星は、マイナス200℃以

    「これが見えたとは!」と天文学者が泣いた日
    blueribbon
    blueribbon 2017/07/31
    「日・米・欧が共同で作りあげた、人類が手にした最大の眼、「アルマ」望遠鏡。この画像は、「アルマ」の能力をまざまざと教えてくれた。「アルマ」に携わった天文学者たちは、これを見て「泣いた」という。」
  • うち捨てられたソ連のスペースシャトル「ブラン」の格納庫に潜入してドローンで空撮を行う猛者が出現

    米ソ冷戦のまっただ中、ソ連はアメリカの「スペースシャトル計画」に対抗する再使用型の宇宙往還機計画「ブラン計画」を推進し、実際に数機の機体が製造されました。しかし、ソ連の崩壊とともに宇宙船は放置されるようになり、現在は廃墟ともいえる格納庫の中にうち捨てられています。そんな格納庫に潜入し、カメラやドローンを使ってブランの機体を撮影する猛者が登場しています。 010 Abandoned Soviet Space Shuttles - YouTube 四輪駆動車に乗って、ブランが放置されているカザフスタンのバイコヌール宇宙基地に向かう一行。しかし、一般人の立ち入りは認められていないため、コッソリと潜入する計画を立てている模様。 誰もいないはずの広大な草原ですが、一行の目線の先に突如として自動車のライトが見え、さらには3発の銃声が聞こえたとのこと。ここで一行は自動車から降りて基地を目指します。 歩い

    うち捨てられたソ連のスペースシャトル「ブラン」の格納庫に潜入してドローンで空撮を行う猛者が出現
  • 大気圏突入した宇宙船が高温になるのは摩擦ではない!JAXAの解答に「摩擦だと信じてたのに」「あれと同じ原理」との声多数

    かんとり @Kan_TORI 質問「大気圏に突入した宇宙船が高温になるのは何故?」 JAXA「宇宙船と空気との摩擦による発熱ではありません」 し…知らなかった…。 pic.twitter.com/edbb4eOsAn 2017-06-25 14:41:00

    大気圏突入した宇宙船が高温になるのは摩擦ではない!JAXAの解答に「摩擦だと信じてたのに」「あれと同じ原理」との声多数
  • 隕石で作った「流星刀」奉納…小樽・龍宮神社 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    隕石 ( いんせき ) に含まれる鉄を使って明治時代に作られた希少な日刀「流星刀」が、小樽市の龍宮神社に奉納された。 流星刀は、旧幕臣で北海道開拓にも貢献した榎武揚(1836~1908年)が私財を投じて作らせた刃渡り約19センチの短刀だ。家宝として大切に保管してきた、ひ孫の隆充さん(82)(東京都在住)が、武揚が創建した同神社に託すことにした。 科学技術に通じていた武揚はロシア公使在任中、同国で隕石で作った刀を見る機会があり、自分も作ってみようと、富山県で発見された隕石を購入。依頼を受けた刀工が1897年(明治30年)、隕石から鉄を取り出し、大小計5の刀を作った。1皇室にも献上されたという。武揚はこの件を論文にまとめ、学術誌に寄稿している。 流星刀は20日に奉納され、間公祐宮司(50)は「榎公の命をお預かりするつもりで、大切に保管したい」と語り、一般公開は行わないという。

    隕石で作った「流星刀」奉納…小樽・龍宮神社 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    blueribbon
    blueribbon 2017/06/23
    「科学技術に通じていた武揚はロシア公使在任中、同国で隕石で作った刀を見る機会があり、自分も作ってみようと、富山県で発見された隕石を購入。依頼を受けた刀工が1897年、隕石から鉄を取り出し…」
  • 【画像あり】体の両端に頭を持つ「プラナリア」が爆誕する 国際宇宙ステーションでの実験で - アクアカタリスト

    (Image: dailymail ) 海外メディアによると、研究者らが国際宇宙ステーションでプラナリアの行動や再生能力に関して重力の変化がどのような影響を与えるのか研究を行っていた所、 体の両端に頭を持つ プラナリア が現れたという。 研究者がこの体の両端に頭を持つプラナリアの両方の頭を切断した所、2つの頭は通常のプラナリアに成長し、残された中間断片はまた両端に頭を持つプラナリアになったという。 重力のない宇宙空間が、人間や動物の再生医学、生物工学の分野においてどのような影響をあたえるのか、それらを調べるためにタフツ大学の研究所Allen Discovery Centerによって行われた今回の研究。 研究者らは、宇宙において体の一部が切断された時の再生能力を調べるためにプラナリア(Dugesia japonica)を用いた研究を行うことを選択。 国際宇宙ステーションで5週間、地上で20

    【画像あり】体の両端に頭を持つ「プラナリア」が爆誕する 国際宇宙ステーションでの実験で - アクアカタリスト
    blueribbon
    blueribbon 2017/06/15
    「研究者がこの体の両端に頭を持つプラナリアの両方の頭を切断した所、2つの頭は通常のプラナリアに成長し、残された中間断片はまた両端に頭を持つプラナリアになったという。」
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    blueribbon
    blueribbon 2017/04/30
    「惑星がハビタブルゾーンに位置し、さらに地球のように約30%が陸地で残りが海、というバランスで存在するのはかなりのレアケース」
  • NASA、地球に似た7惑星発見 水存在の可能性 - 日本経済新聞

    【ワシントン=川合智之】米航空宇宙局(NASA)は地球によく似た太陽系外惑星7つを39光年先の宇宙で発見した。大きさは地球とほぼ同じで、一部には海が存在する可能性がある。生命に不可欠な水が液体の状態で存在すれば、地球外生命への期待が高まりそうだ。ベルギーのリエージュ大学などとの共同研究で、論文は英科学誌ネイチャー(電子版)に23日掲載される。みずがめ座の方角に39光年離れた恒星「トラピスト1」

    NASA、地球に似た7惑星発見 水存在の可能性 - 日本経済新聞
    blueribbon
    blueribbon 2017/02/24
    「惑星は恒星からの距離が程よく…水が蒸発するほど暑すぎたり、凍るほど寒すぎたりすることはない。…太陽が数十億年後に燃え尽きても10兆年は寿命が残されているため「生命の進化に十分な時間がある」…」
  • Nasa Live - Earth From Space ( Live Stream ) : ISS live Nasa stream video of Earth

    Earth From Space Live Video: https://www.youtube.com/watch?v=86YLFOog4GM New Livestream here: https://youtu.be/86YLFOog4GM Live NASA stream - Earth from space as seen from the Nasa ISS #live stream aboard the International Space Station via HDEV cameras. Watch our latest video:https://www.youtube.com/watch?v=fX58xSzHWqY The International Space Station - ISS - circles the earth at 240 miles abov

    Nasa Live - Earth From Space ( Live Stream ) : ISS live Nasa stream video of Earth
    blueribbon
    blueribbon 2017/02/24
    国際宇宙ステーションライブストリーム
  • 種子島でのロケット打ち上げがシビれるぐらい最高だった

    先日、ロケット打ち上げを見に行った。 まず、暗闇の中でメインエンジンが点火されると、いきなり「太陽か!」というほどカーッと明るくなる。 続けて、雷が鳴り続けているような爆音で全身がビリビリと揺らされる。 数秒後、塊みたいなモカッとした煙を地上に残し、炎を引きつつロケットがグググーッと天に昇っていっていく。1分ほど空をぽかーんと眺めている間に炎の線が光の点になって、消えて、終わり。 これたぶん、僕の今までの人生の中で最もカッコイイものを見た1分間だったと思う。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:眼鏡専門学校でメガネを学ぶ > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    種子島でのロケット打ち上げがシビれるぐらい最高だった
  • apollo11号のソースコードを読みつつ - aerith7’s blog

    これはなに? はじめに AGCあれこれ Temporary I HOPEHOPEHOPE ASTRONAUT NOW LOOK WHERE YOU ENDED UP ふと気になりました いい時代ですね 1201&1202エラー なにそれ? カ、カルマンフィルターだー!!! カルマンフィルターの開発経緯 その他面白コメントアウト集 TRASHY LITTLE SUBROUTINES(つまんないサブルーチン) NUMERO MYSTERIOSO(神秘の数字) OFF TO SEE THE WIZARD COME AGAIN SOON HONI SOIT QUI MAL Y PENSE(悪意を抱く者に災いあれ)、NOLI ME TANGERE(私に触れるな) PINBALL_GAME_BUTTONS_AND_LIGHTS.agc おわりに 反省 参考文献 これはなに? この記事はeeic Adv

    apollo11号のソースコードを読みつつ - aerith7’s blog
    blueribbon
    blueribbon 2016/12/22
    ・作業量は1400人年 ・容量はROM:72KB、RAM:4KB ・プログラムを全て0と1に書き起こしたあと、町工場の女性の手によって1つづつ銅線に編み込んで作った ・面白コメントアウト、ファイル名あり ・完全に空飛ぶ棺桶
  • 長征5号打ち上げにどよめく宇宙クラスタとその技術的解説のまとめ

    今回打ち上げられた中国の新型ロケット長征5号は驚くような高度な技術が搭載されていて、しかもそれが最初の打ち上げで成功した事にどよめく宇宙クラスタと、彼らによる解説のまとめです。(取り敢えず速報版なので内容は後で編集される可能性があります)

    長征5号打ち上げにどよめく宇宙クラスタとその技術的解説のまとめ
    blueribbon
    blueribbon 2016/11/05
    「日本が開発中のH3の静止トランスファ軌道投入が6~7トン、長征5号は14トン。さらに長征5号は追跡艦、衛星で打ち上げ追跡。見たことがない世界が目の前に広がりました。」
  • アポロ飛行士に高い循環器系疾患死亡率、放射線が原因か 研究

    アポロ14号月着陸船パイロットのエドガー・ミッチェル氏(2016年2月5日提供)。(c)AFP/NASA / Handout 【7月29日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の有人月探査ミッション「アポロ(Apollo)計画」で、地球の磁気圏の保護領域を越えて宇宙を旅した宇宙飛行士らは、心臓および血管の病気での死亡率が過度に高いとの研究結果が28日、発表された。放射線がその原因と考えられるという。 宇宙機関や民間企業が人類の活動範囲を地球外に拡大することを目指して競い合う中、この研究結果は、月や火星やその向こうに旅立つことを夢見るすべての人にとって、健康上の懸念材料となる。 米フロリダ州立大学(Florida State University)のマイケル・デルプ(Michael Delp)氏は、「宇宙空間の放射線が人間の健康、特に循環器系に及ぼす影響をめぐっては、ほとんど分かっていない」「今

    アポロ飛行士に高い循環器系疾患死亡率、放射線が原因か 研究
    blueribbon
    blueribbon 2016/07/31
    「NASAによると、銀河放射線(宇宙線)の高エネルギー粒子は、皮膚を貫通して細胞やDNAを損傷する可能性があるため、人間に危険を及ぼす恐れがあるという。」
  • 世界最小!超小型衛星打ち上げロケット、JAXAが突然発表 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、観測用小型ロケット「SS-520」を改良したロケットで超小型衛星を打ち上げると発表した。ロケットの全長は9.54m、重量は2.6tで、人工衛星を打ち上げる宇宙ロケットとしては世界最小だ。2016年5月27日に開催された文部科学省の宇宙開発利用部会、調査・安全小委員会で報告されたが、これまでこのようなロケットの構想はあったものの、開発状況が具体的に説明されたことはなく、突然の発表となった。 これまでの世界最小宇宙ロケットは、宇宙科学研究所(ISAS、現在はJAXA内の同名の研究所として統合)が1970年に日初の人工衛星「おおすみ」を打ち上げた際に使用したL-4Sロケットで、全長16.5m、重量は9.4t。SS-520はその1/3以下だ。 打ち上げ時期は未公表だが、通常、調査・安全小委員会での報告は打ち上げの数か月前に行われるため、今年度内に打ち上げられる

    世界最小!超小型衛星打ち上げロケット、JAXAが突然発表 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    blueribbon
    blueribbon 2016/06/12
    「超小型衛星の打ち上げ手段が増えることで実験的な衛星開発もしやすくなり、技術開発や人材育成の面も期待できる。」
  • ツタンカーメンの短剣は「隕石」製、当時わかって使った?

    (CNN) 隕石(いんせき)や惑星研究専門の科学誌は2日までに、古代エジプト王朝時代のツタンカーメン王のミイラのそばにあった鉄製の短剣は地球に落ちた隕石を材料にしていたことが判明したとの論文を掲載した。 論文はイタリアやエジプトの博物館の研究者チームがまとめ、同誌「Meteoritics & Planetary Science」に載せた。 蛍光エックス線分析装置を使って短剣の材料を詳しく分析。この結果、鉄、ニッケルやコバルトなどと判明し、データベースに残っている隕石の成分と一致したことを突き止めた。短剣は隕石を用いて作られたことを強く示唆していると結論付けた。 ツタンカーメンのミイラ化された遺体や謎が多い副葬品は1920年代に墓が初めて発見された後、考古学者や歴史学者の関心を強く集め続けてきた。研究者たちは過去に、墓内で黄金の刀身と共に発見された短剣の材料は隕石との見解を示したこともあった

    ツタンカーメンの短剣は「隕石」製、当時わかって使った?
    blueribbon
    blueribbon 2016/06/05
    ・装飾用や儀式用の優れた小物や道具などを作るため隕石の鉄成分に大きな価値を見いだしていた ・エジプト人たちが「空の鉄」と訳せる新たな象形文字に言及していたことの背景要因につながるかもしれない
  • かなり“攻めている”「ひとみ」事故報告書

    5月24日、3月28日にトラブルを起こして機能を停止し、4月28日に復旧を断念したX線天文衛星「ひとみ」の「異常事象調査報告書」が、宇宙航空研究開発機構(JAXA)から文部科学省・宇宙開発利用部会・X線天文衛星「ひとみ」の異常事象に関する小委員会に提出された。 一言で言って、日では珍しい、かなり“攻めた”内容の中間報告である。 事故が起きた原因は、今回の中間報告でほぼ判明した。そして、報告書からは、宇宙科学研究所(ISAS、以下宇宙研)という組織にかなり大きな問題があったらしいことが読み取れる。 この報告書は、組織文化の問題まで遡って原因を究明しようとする姿勢を見せている。よくここまで関係者がきちんと証言するだけの、話しやすい環境を作ったと思う。 前回、この連載で「JAXAから独立した強い権限を持つ事故調査委員会を立ち上げ、調査対象となる関係者に免責特権を与えて、すべての情報を引き出すこ

    かなり“攻めている”「ひとみ」事故報告書
    blueribbon
    blueribbon 2016/05/29
    「この報告書は、組織文化の問題まで遡って原因を究明しようとする姿勢を見せている。よくここまで関係者がきちんと証言するだけの、話しやすい環境を作ったと思う。」
  • 火星で巨大津波か 30億年以上前の痕跡発見 | NHKニュース

    火星で30億年以上前に津波が発生したことを示す痕跡を発見したと、アメリカなどの国際研究機関が発表し、火星のかつての姿を理解するうえで重要な成果として注目されています。 研究チームは火星を回っている複数の探査機の観測で得られた画像やデータを解析して、火星の北半球の地形を詳しく調べたところ、広い範囲で、岩石などが斜面を上に向かって押し上げられるように堆積している地形を見つけました。 この地形は、およそ34億年前、火星に海があったと考えられている時期に発生した津波によって押し流されて堆積したと考えることで説明できるとしています。 研究チームは2回の津波の痕跡を見つけ、これらの津波は直径30キロメートルものクレーターを残した隕石(いんせき)の衝突によって引き起こされ、高さは最大で120メートルに達したとみられるとしています。 火星には一時期、海が広がっていたと考えられているものの、明確な海岸線が見

    火星で巨大津波か 30億年以上前の痕跡発見 | NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2016/05/22
    「津波は直径30キロメートルものクレーターを残した隕石の衝突によって引き起こされ、高さは最大で120メートルに達したとみられるとしています。」
  • カナダ人の少年、星座の並びをヒントに古代マヤ文明の都市を発見!! : SOCIETAS [ソキエタス]

    カナダ人の少年が衝撃的な偉業を成し遂げた。カナダ・ケベック在住の15歳の少年William Gadoury君は、「マヤ暦で2012年に世界の終りが予言されている」という逸話を知ったことをきっかけに南米の古代文明に興味を持ち、3年前からある仮説を立てて独自に「研究」を行っていた。その仮説とは、マヤ文明の古代都市が星座の並びを模して配置されているというものである。 Gadoury君は 「なぜマヤ文明の都市は川から離れた山奥の不便な場所に造られたのか?」 と疑問を持ち、上述の仮説を思いついた。この仮説を検証するためにGadoury君が使ったツールはなんとGoogle Maps。Gadoury君はマヤのGISをダウンロードして地図上にプロットし、その地図に南米から見ることのできる範囲の星図を重ね合わせてみた。 結果、驚くべきことが明らかになった。マヤ文明の117の都市が実際の星の並びと一致していた

    カナダ人の少年、星座の並びをヒントに古代マヤ文明の都市を発見!! : SOCIETAS [ソキエタス]
    blueribbon
    blueribbon 2016/05/11
    ギザの三大ピラミッドがオリオン座の三ツ星を表しているという説(オリオン説)は以前からあったので、斬新なアイデアという訳ではない。偶然の可能性が高いのではないかと思う。
  • ggsoku.com

    blueribbon
    blueribbon 2016/04/29
    ・19世紀の初期、スコットランドの牧師ロバート・スターリングによって発明された ・温度差によって動いている ・実用化事例:潜水艦そうりゅう 人工衛星、ロケット スターリング機関を用いたソーラー発電等
  • 【全画面推奨】これ以上の絶景があるか! NASAが宇宙からとらえた地球の4K映像が震えるほど美しい

    » 【全画面推奨】これ以上の絶景があるか! NASAが宇宙からとらえた地球の4K映像が震えるほど美しい 特集 この地球上に “絶景” と呼ばれる景色は数多く存在するが、その全てをも凌駕してしまうほどの絶景映像が話題になっている。それは、NASAが宇宙から撮影した地球の映像だ。それも4Kで!! キラキラと輝く海、そびえる山々、雲の隆起ひとつひとつが手を伸ばせば届くほど鮮明に映し出されている。そして、地球がオーロラに包まれた姿まで……その珠玉の絶景は、NASAが公開した動画「Ultra High Definition (4K)」シリーズで確認できる! この映像は、国際宇宙ステーション(ISS)から撮影されたものだという。これまで、宇宙から見た地球の姿は幾度も公開されているが、4Kという超高画質でとらえられた地球は、今までに見たことがない表情をのぞかせてくれる。 たとえば、雲。ひとくちに “雲”

    【全画面推奨】これ以上の絶景があるか! NASAが宇宙からとらえた地球の4K映像が震えるほど美しい
    blueribbon
    blueribbon 2016/04/25
    「これまで、宇宙から見た地球の姿は幾度も公開されているが、4Kという超高画質でとらえられた地球は、今までに見たことがない表情をのぞかせてくれる。」
  • 米企業のロケット 高度約70キロから船上に | NHKニュース

    アメリカのベンチャー企業が打ち上げた無人のロケットが、高度およそ70キロまで上昇したあと、大西洋に浮く無人の船まで戻ってきて、無事着地することに成功しました。上昇を終えたロケットは「使い捨て」になるのがこれまでの常識で、ロケットの打ち上げコストを下げる画期的な技術として注目されています。 このロケットの実験を兼ねた打ち上げが日時間の9日午前5時43分に行われ、ロケットはアメリカ南部フロリダ州のケープカナベラル空軍基地から飛び立ちました。 スペースX社などのカメラが捉えた映像には、高度およそ70キロまで上昇したロケットが、大西洋に浮く無人の船に向けて、ゆっくりと下降して近づいていく様子が映し出されました。そして最後に船のほぼ中央に立つように着地し、スペースX社は実験が成功したと発表しました。 スペースX社がロケットを狙った場所に戻して、無事着地させることに成功したのは、去年12月以来2回目

    米企業のロケット 高度約70キロから船上に | NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2016/04/10
    「再利用の技術は、コストがとにかく高額な宇宙開発においては夢の技術で、民間企業がその新たな可能性を実証したことに大きな意義が…ただ、高い安全性を求められるだけに、理想と現実のギャップは大きく…」