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裏話と文化に関するblueribbonのブックマーク (27)

  • スティーブ・ジョブズの壺(つぼ) | NHK | WEB特集

    iPhoneやマッキントッシュなど、革命的な製品を次々と生み出したスティーブ・ジョブズの「美の原点」に、彼が10代の頃に親友の家で目にした日の美術品「新版画」があったことは、去年7月のWEB特集で紹介した。 その後、ジョブズの日での足跡をさらに取材すると、彼が焼き物に大変な興味を持ち、ギャラリーや窯元をよく訪れていたことが分かった。 ジョブズは、焼き物から何を感じ取っていたのか、どんな影響を受けていたのか。 (国際放送局WorldNews部 佐伯健太郎) 定休日の画廊のブラインドの隙間から、内部をうかがう4つの目…。 1996年4月10日、水曜日の昼下がり。 京都の昔ながらの静かなたたずまいが残る東山区の骨とう街。 たまたま2階の住まいから降りてきた店の人が外国人の男女に気付き、中に招き入れた。 すると、男性は入ってくるなり「コレとコレとアレ」と、いきなり3点の焼き物を指さした。 この

    スティーブ・ジョブズの壺(つぼ) | NHK | WEB特集
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    blueribbon 2022/05/20
    「ジョブズの日本での足跡を取材すると、身の回りにある文化のすばらしさを改めて思い起こすよう、彼が私たちに問いかけているように思えるのだ。」
  • 日本人の「魚離れ」を加速させた、大手スーパーの魚売り場の「重い責任」(川本 大吾) @moneygendai

    世界一の長寿国・ニッポン。世界保健機関(WHO)が2021年にまとめた報告書によれば、19年調査の結果、日男女の平均寿命が84.3歳でスイスを抑えてトップ。医療体制の充実に加え、その要因とされるのが、脂肪摂取量が少なく、バランスの取れた伝統的な文化「和」だ。和は2013年に、ユネスコの無形文化遺産にも登録され、健康志向も相まって、世界的に注目を集めている。 ところが、和の代表格とも言える「魚」が、その伝統を継承してきた日で危機的な状況に直面している。およそ10年前、日人の魚摂取量は肉に抜かれ、その差は現在も拡大傾向。若者を中心とした「魚離れ」が指摘され続けている。 の欧米化が進む中で、40年にわたって大手スーパーで魚の取引を担当し、チーフバイヤーまで務めた現・水産アドバイザーの小谷一彦氏(65)は、自ら行ってきた魚ビジネスを振り返りながら「スーパーの魚販売と、日人の魚

    日本人の「魚離れ」を加速させた、大手スーパーの魚売り場の「重い責任」(川本 大吾) @moneygendai
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    blueribbon 2021/12/06
    「安さを追求するあまり、アジもマグロも決して「上もの」とは言えない魚が品ぞろえの大半となったことで、消費者にとってはそれがスタンダードになり、魚離れにつながってしまったのではないか」
  • 先入観でロシア人に『ウォッカをたくさん飲むんでしょ?』と言うと失礼になることがある→他の国でも同様の傾向があった

    ムーミソ @rosiasamui ロシアとお酒の話、モスクワで大学に勤める私が理解している範囲では、飲酒習慣と社会階級のリンクが非常に強い。 だから、個人に対しても、集団(例:地方に住むロシア人)に対しても、「ウォッカを沢山飲むんでしょ?」という発言は、相手を見下していると解釈されかねないんですよ。 2021-01-14 00:09:00 ムーミソ @rosiasamui 私の個人的解釈です。でもモスクワの私の交友関係の範囲ではこの話題は少しセンシティブになることあります(こちらが無知な外国人なので怒られはしませんが)。 地方の事情は私には分かりません。(かなり事情は違うみたいですね。) 2021-01-14 00:20:14

    先入観でロシア人に『ウォッカをたくさん飲むんでしょ?』と言うと失礼になることがある→他の国でも同様の傾向があった
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    blueribbon 2021/01/18
    単に社会が不安定で明日が見えない現実逃避で飲んでただけ説 「僕たち若い層はもうウォッカなんて飲まないよ~あれは爺さん達が飲むもの」「深夜まで飲酒する人たちと我々は層がかぶっていません」
  • 中国の奇習「纏足」とは何か? 106歳「最後の纏足女性」が“素足”を晒して証言 | 中国ニュース拾い読み 

    女児の足を縛って、人為的にその発達を抑える中華民族特有の風習「纏足(てんそく)」。女性の性的魅力を高めるとして、20世紀中頃までおこなわれていた習慣だが、今、「最後の纏足世代」が急速に姿を消しつつある。高齢となった彼女たちが、自らの生涯と纏足について語り始めた。 そもそも纏足とは何か? 中国では一般に「小脚(シァオジァオ)」とも呼ばれる纏足は、幼女の足首から先を布できつく縛って足の成長を阻害し、故意に小さく変形させる奇習だ。纏足をされた女性は、生涯にわたり歩行困難を強いられる。 纏足するには、女児が4~5歳になると長さ約3mの帯状綿布で両足の足首から先をそれぞれきつく縛り、発育を故意に抑える。施術中の女児は高熱を発するため、纏足は秋におこなわれた。女児は麻酔代わりにアヘンを吸わされた上で寝台に固定され、親指を除く8の足指を内側に強く折り曲げられ、時には舟状骨や距骨など足の甲の骨を石で砕い

    中国の奇習「纏足」とは何か? 106歳「最後の纏足女性」が“素足”を晒して証言 | 中国ニュース拾い読み 
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    blueribbon 2020/11/02
    「大きな(通常の)足の女性は婚期を逃しがちだったという。(性的魅力が欠如し)優雅でなく、(凄まじい纏足づくりを乗り越えたという)我慢強さに欠け、(慣習や伝統に従う)道徳意識に乏しいと思われたからだ。」
  • 中東でのセクハラ被害体験談──中東は「女性が最も安心して旅行できる」地域ではない【中東旅行の際に必読】

    常見藤代 @fujiyotsunemi そうですね。道を聞けば、その場所までつれていってくれたり、ちょっとでもアラビア語を話せば大喜びして家に呼んでくれたり、人との出会いを楽しむ術に長けていますね。アラブの国々は(戦争をしている所は別として)、女性が最も安心して旅できて、人の温かさを感じられる場所です☺️。 twitter.com/jazzorgan2000/… 2020-09-27 11:51:41 まりもWeb3・地方創生NFT @jazzorgan2000 なんかアラブとアッラーにめっちゃ愛されてる気がするので、何かせねばなぁと思うのだが、やっぱりアラブ=テロとか怖いっていうイメージを払拭するところからかなぁと思うのね。アラブの人は日人が感動して泣けるレベルの優しさよ。ホントに。 2020-09-26 15:38:15

    中東でのセクハラ被害体験談──中東は「女性が最も安心して旅行できる」地域ではない【中東旅行の際に必読】
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    blueribbon 2020/10/02
    ・アジア人女性はeasyだというイメージがあり性的消費の対象とみなさることが多い ・男性も危険 ・ムスリマじゃないアジア系には何をしてもよいという前提の人もいる ・露出が多く、髪を出していると被害に遭いやすい
  • インド人が驚く日本の「ナン」独自すぎる進化(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    インド料理店に行くと、こんな光景がよく見られる。ターリー皿(銀色の丸い大きな皿)の上に、バターチキンなどのカレーと生野菜サラダ。そしてその横には、ターリー皿からはみ出した巨大ナン。ところがカレー場・インドでは、こうした大きなナンはまず見られないという。なぜ日のナンは、インドよりも大きくなったのか。その謎を解くカギが、近年激増しているインド・ネパール料理店、通称「インネパ店」にあった。 【写真】日人にも人気がある「インネパ料理屋」はこんな感じ ■ナンを見たことのないインド人も そもそもインドでは、ナンというべ物自体がそれほど一般的ではないという話をよく聞く。実際はどうなのだろう。インド器輸入販売店「アジアハンター」店主でインド現地の事情に精通する小林真樹氏に話を聞くと、こんな答えが返ってきた。 「ナンは北インドやパキスタンの一部では日常的にべられていますが、それ以外の地域では高

    インド人が驚く日本の「ナン」独自すぎる進化(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
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    blueribbon 2019/05/06
    「ロンドンを経由したスタイルは、日本でその後さらなる大進化を遂げることになる。その中心的な役割を担ったのが「インネパ店」(ネパール人が経営するインド料理店)だった。」
  • 50年前に2万人の移住で九州文化が大流入! 千葉県君津市はまだ少し九州だった

    僕は千葉県出身なのだが、そんな地元民の間でも地味な扱いの「君津市」。しかし、この君津は全国まれに見る大移住があった。 1960年代後半に八幡製鉄(のちの新日鉄)が君津に大規模な新工場を完成、工員やその家族などおよそ2万人もの北九州人がやってきた、日史上にも残る「民族大移動」。 君津ではもっぱら北九州の方言が使われ、九州料理が出すお店がたくさん登場し、九州カルチャーが街を占拠した。当時、君津は九州だったのだ。 しかし、今は移住格化したときから50年も経った。そんな「リトル福岡」の今はどうなっているのかをこの目で確かめたい。 僕はバスタ新宿から1470円の高速バスで、アクアラインから房総半島を目指した。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラー

    50年前に2万人の移住で九州文化が大流入! 千葉県君津市はまだ少し九州だった
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    blueribbon 2018/02/15
    ・「古くからの豚骨ラーメンが食べたければ、九州よりむしろ君津に行った方が良い」 ・一日の粗鋼生産量はかつて世界最大を誇り、特に第4高炉の内容積は世界最大級 ・「これと同じものを造ってくれ!」(トウ小平)
  • 「日本の伝統」の多くは明治以降の発明だった

    周りのみんながやっているから、乗り遅れないように私もやる――誰しも一度はこうした経験をしたことがあるのではないか。仲間外れは怖いものだ。多少ヘンな流行であっても、ついつい乗ってしまうのが人間の性である。 だが、そうして広まったブームも、時間が経つにつれて1つの風習・行事として根付く場合がある。「伝統」だなんて言葉がついていれば、説得力倍増だ。「古くから伝わるものなんだ、絶やしちゃいけない」という義務感すら覚えさせられる。 「古くから」「昔から」とは一体いつごろのこと? 著者はここで疑問を抱く。その伝統、当に古くからあるのか? だいたい「古くから」「昔から」とは一体いつごろのことなのか? いつからなら「伝統」と呼べるのか? 書『「日の伝統」の正体』はそうしたモヤモヤを感じる日の伝統の数々を検証する1冊である。著者は1979年に「星新一ショートショート・コンテスト」入賞を機に数多くのラ

    「日本の伝統」の多くは明治以降の発明だった
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    blueribbon 2018/02/13
    ・初詣:明治中期 ・重箱のおせち:幕末から明治にかけて ・恵方巻:戦前、戦後の大阪の寿司・海苔業界→1989年にセブン-イレブンが取り入れて大ヒット ・平安神宮:1895年に創建 ・讃岐うどん:言葉自体は60年代の誕生
  • 【書評】『盆踊り 乱交の民俗学』:教科書が教えてくれない日本の歴史:Social Reading:オルタナティブ・ブログ

    書の表題は『盆踊り』。ここだけ見ると、夏ももう終わりだねぇなどと呟きたくもなる。しかし、副題を見落とさないで欲しい。「乱交の民俗学」と書かれてある。さらにオビには「<盆踊り>とは、生娘も人も乱舞する”乱交パーティ”だった!」の文字が。これはもはや、只事ではない。 コペルニクス的転回とは、このようなことを指すのだろう。あの夏の風物詩である盆踊りが、歴史的に紐解くと、乱交パーティだったなんて。書は、それをさまざまな史料を掘り起こしながら再確認しようという試みの一冊である。著者は、風俗史家なる人物。一口に風俗といっても様々な意味があるわけだが、あんな意味やこんな意味の双方をおさえている両刀遣いである。 例えば、あの有名な「ええじゃないか運動」も、性的な要素を多分に孕むという。通常、歴史の授業で教わるような「ええじゃないか運動」の説明はこうなる 日の江戸時代末期、東海道、畿内を中心に、江戸

    【書評】『盆踊り 乱交の民俗学』:教科書が教えてくれない日本の歴史:Social Reading:オルタナティブ・ブログ
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    blueribbon 2017/08/09
    「夏の風物詩である盆踊りが、歴史的に紐解くと、乱交パーティだった」
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    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    blueribbon 2017/08/01
    「インドの宗教的な理由でベジタリアンなのですが…一歩家を出ればベジタリアン料理には目もくれず、肉しか食べていません。」 「私はインドで過ごした大学生時代からこっそり隠れてお酒を飲んでいました」
  • 「初潮を赤飯で祝う風習」は恥ずかしいからやめてほしい - きなこ猫の不妊活ブログ

    には女の子に初めて生理(月経)が来た初潮の日を赤飯で祝うという風習がある。 赤飯をべる由来は「子孫繁栄」という意味が込められているそうだ。 私も実際母親にやられたのだが、当に恥ずかしい黒歴史の思い出にしかならなかった。 「今は赤飯じゃなくケーキで祝う」などという意見も見たが、子供の頃の私からしたら「祝う」事自体が嫌なのでどちらもやめて欲しい。 子供にもよるのかもしれないが私は当に嫌だったので、当時の考え方や感じたことをまとめてみた。 女性に生理が来ると知った小学3年生 初めて生理になった年齢 夕飯に赤飯が出てきた まとめ 女性に生理が来ると知った小学3年生 私が生理というものを目の当たりにしたのは小学3年生の授業終わりだった。 起立という号令で立ち上がった時、前の席のゆみちゃんの白いズボンが真っ赤に染まっていたのだ。 そのことを伝えると彼女は顔を少し赤くして私に礼を言い、お尻をポ

    「初潮を赤飯で祝う風習」は恥ずかしいからやめてほしい - きなこ猫の不妊活ブログ
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    blueribbon 2017/06/05
    昔の農村の風習で、「夜這いしにきていいよ」という意味を込めて村人に赤飯を配ったのが始まりなので、現代では、赤飯を炊く必要はない。
  • 日本人がまったく知らないアメリカの「負け犬白人」たち(川崎 大助)

    米英で起きた「負け犬の逆転劇」 世界中が驚いた(僕も驚いた)、今回のアメリカ大統領選の結果の真なる意義について、きわめて早い段階で正確な論評を加えていた人物がいる。意外かもしれないが(いや、当然か)、それはイギリスの急進的右派政党「イギリス独立党(UKIP)」を率いる、ナイジェル・ファラージ党首だった。 ドナルド・トランプの勝利が決した直後、イギリス時間の11月9日に、彼はBBCにこんなコメントを寄せている。 「負け犬たち(underdogs)が支配者層(the establishment)を打ち負かしたのだ」(注1) さらにファラージは、こう続けた。トランプの勝利とイギリスの「ブレグジット」は、どちらも同じ「負け犬の逆転劇」だった、この2つの重要な選挙戦の勝利によって、2016年は「政治革命の年」となったのだ、と。 僕はここで、その「負け犬」の話を書きたい。ブレグジットの主役となった「負

    日本人がまったく知らないアメリカの「負け犬白人」たち(川崎 大助)
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    blueribbon 2016/11/24
    ・ヒルビリー(Hillbilly):社会の発展から取り残され、未開の蛮族のように先祖返りしていった「恐い白人」が田舎にはいるのだ――という意識でとらえる対象 ・「カントリー音楽」の誕生
  • 「毎年4、5人は死んだよ」小金井桜の戦前の花見を知る人物が衝撃の告白!

    かつて東京の花見スポットといえば、上野ではなく、王子の飛鳥山と小金井桜(こがねいざくら)だった。 飛鳥山は今も名所として知られているが、小金井桜の方の知名度はさっぱりである。 それもそのはずで、現在は排気ガスと桜の高齢化によって、すっかり廃れてしまい見る影もない。 しかし、かつて玉川上水に2000が植えられたという見事な桜は、歌川広重の浮世絵にも描かれ、明治16年には天皇も見に来たほどの見事な桜であった。 最寄りの駅は中央線の吉祥寺から少し進んだ「武蔵小金井」になり、最盛期には臨時駅ができるほどの大変な賑わいだったという。 僕はたまたま玉川上水沿いの釣り堀であった84歳のおじいちゃんと話していたら、「当時はすごかったよ~毎年4、5人は死んだよ」という。 どういうことだろう、詳しく話を聞いてみることにした。 命がけだった昭和の花見 -小金井桜って昔は有名だったんですよね 「そうだよ。私が小

    「毎年4、5人は死んだよ」小金井桜の戦前の花見を知る人物が衝撃の告白!
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    blueribbon 2016/04/07
    「そう、昔の喧嘩はさ、半端じゃなかったからね。一升瓶で殴ったり、耳をちぎったりして、みんな喧嘩っ早いしね。だから毎年花見の時はこの玉川上水で溺れ死ぬ人も含めて4、5人は死んでた」
  • 日本の誇りを守るため「伝統文化」も変化せよ

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    日本の誇りを守るため「伝統文化」も変化せよ
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    blueribbon 2016/03/01
    ・京都では文化財以外、ほぼ中国産漆を使っている→日本の伝統技術を売りにしながらも、日本の漆かき職人の仕事を奪っている ・「金沢箔」も同じことが言える
  • 【タモリ倶楽部】衝撃の事実! ほとんどのインド人はナンを食べた事がなく、日本で初めてナンを食べたインド人が多数

    絶対 @2BenKi #タモリ倶楽部 「インド人がマジリスペクト!!タンドール窯の父 高橋重雄インド料理には欠かせないナンを焼くタンドール窯。今、日のインド料理店のほとんどが高橋重雄が作ったタンドール窯を使っている。場よりすごいとインド人に尊敬されているこの偉大な日人の足跡をたどる! 2016-01-23 00:02:46

    【タモリ倶楽部】衝撃の事実! ほとんどのインド人はナンを食べた事がなく、日本で初めてナンを食べたインド人が多数
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    blueribbon 2016/01/28
    「インド料理には欠かせないナンを焼くタンドール窯。今、日本のインド料理店のほとんどが高橋重雄が作ったタンドール窯を使っている。本場よりすごいとインド人に尊敬されている」
  • ワイがアメリカ留学して驚いたことで打線:キニ速

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    blueribbon 2016/01/13
    ・Football! ・軍人でいることの金銭的・社会的ステータスの高さ ・クレジットスコアの怖い話 ・ウォルマになんでも売ってる ・大学の施設の充実っぷり ・テレビはケーブル ・ファタニティとかいう闇(白人至上主義)
  • 【画像】封印された日本のタブー...人権を無視した某集落の奇習「おじろく・おばさ」

    長男以外の人間は、結婚もできず、世間との交流すら許されず、死ぬまで家のために奴隷のごとく働かされる......。いったい、いつの時代の、どこの国の話だと思われるかもしれない。しかしこれは、日に20世紀まで実在した「おじろく・おばさ」という風習なのである。 国土の7割が山である日。山林によって隔絶された村では、独自の文化が発生する場合が多い。昔の長野県神原村(現・下伊那郡天龍村神原)もその一つだ。 耕地面積が少ないこの村では、家長となる長男より下の子供を養う余裕がない。そのため、家に残った下の子供は「おじろく(男)・おばさ(女)」と呼ばれ、長男のために死ぬまで無償で働かされた。 家庭内での地位は家主の子よりも下で、自分の甥っ子や姪っ子からも下男として扱われる。戸籍には「厄介」とだけ記され、他家に嫁ぐか婿養子に出ない限り結婚も禁じられた。村祭りにも参加できず、他の村人と交際することも無か

    【画像】封印された日本のタブー...人権を無視した某集落の奇習「おじろく・おばさ」
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    blueribbon 2013/10/22
    ・長男以外の人間は、結婚もできず、世間との交流すら許されず、死ぬまで家のために奴隷のごとく働かされる風習「おじろく・おばさ」 ・疎外された状況に置かれれば、それにやむなく適応するために人格も変化する
  • 夜這い

    筆者は若い頃から民俗学が大好きで、宮恒一の熱狂的ファンを自認し、その真似事をしながら、山登りの途中、 深い山奥の里を訪ねて、その土地の人と世間話をしながら、新しい民俗的発見をすることを楽しみにしていた。 かつて、揖斐川の上流に徳山郷 という平安以前に起源を持つ古い村があって、 その奥に能郷白山や冠山という奥美濃山地(両白山地)の名峰があり、このあたりの山深い雰囲気に惹かれて何度も通った。 今は無意味な形骸を晒すのみの巨大なダム底に沈んだ徳山の里は、筆者の足繁く通った1970年代には、 いくつかの立派な集落があり、春から秋までは渓流釣りマニアでずいぶん賑わったものだ。 そのなかに、名古屋からUターン里帰りした中年女性の経営する小さな飲店があった。 そこでよく事をして世間話に興じながら、おばちゃんに村の事情を聞いていたが、実におもしろい話がたくさんあった。 一番凄いと思った話は、近所の農

    夜這い
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    blueribbon 2013/07/24
    ・国家によって定められた一夫一婦制結婚形態が厳格に守られた事実は存在しない ・父親を特定することが意味を持つのは、子供たちに受け継がせるべき財産のある有力者のみ ・生まれた子供は「みんなの子供」であった
  • 富士山が世界自然遺産ではなく世界文化遺産として登録される件について

    富士山が世界遺産に登録されるというニュースがあった。しかし、それは自然遺産ではなく、文化遺産としてだった。 なぜ富士山が文化遺産として登録されるのか。友人による解説。 メモ的まとめ。

    富士山が世界自然遺産ではなく世界文化遺産として登録される件について
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    blueribbon 2013/05/01
    「富士山は「日本人にとっては」魂を象徴する「すげー山」なのかもしれないけど、世界レベルでみれば全然すごい山じゃないわけ。少なくとも「自然環境」としてはそれほどの価値はない。」
  • インド、女児殺しの慣習による危機

    インドのコルカタ(Kolkata)郊外に建設中の「ニュータウン」を背に、野原で調理の燃料として使う牛糞を拾い集める母親とそれを手伝う娘(2010年2月26日撮影)。(c)AFP/Deshakalyan CHOWDHURY 【2月11日 AFP】騒がしい22人の男子の中にいる唯1人の女子生徒。パドマ・カンワール・バッティちゃん(15)は、ラジャスタン(Rajasthan)州ジャイサルメール(Jaisalmer)にある人口2500人の村に両親と2人の兄と住む。タール砂漠(Thar Desert)に囲まれたこの辺りは、インドの中でも男女比で圧倒的に女性が少ない地域のひとつだ。 「クラスには他に女子はいません。村にもほんの少ししかいません」。それは何故なのかと尋ねると、パドマちゃんは社会科の教科書に目を落としながらつぶやいた。「女の子は死んじゃうから」 デブダ(Devda)村やその近隣に暮らすほぼ

    インド、女児殺しの慣習による危機
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    blueribbon 2012/02/12
    「侵略してきたイスラム教徒と戦争になった際、侵略者による強姦から自分たちの娘を守るために長老たちが決断した「究極の選択」に由来すると言う」 「男子は一家の稼ぎ手とみなされる一方で女子は経済的な重荷」