松岡誠一(仏像文化財修復工房) @mokujiki2 こんな香川照之、見たことない! 異色の昆虫番組♢香川照之の昆虫すごいぜ! ~トノサマバッタ~ Eテレで昆虫番組をやりたいという夢が実現! #香川照之 10/10(月・祝)朝9:00 NHK Eテレ www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/ori… 何でもやりなはる pic.twitter.com/21kEJ8zDUr 2016-10-10 10:12:50
日々テレビ局にはさまざまな電話がかかってくるが、その多くがクレームの電話だ。最近は視聴者からのクレームを安易に受け入れてしまい、番組内容が委縮しているという声もある。 もちろん、的を射たクレームだけならばいいが、実際そうではないものまであり、中にはテレビ局のスタッフも思わず首を傾げたくなるようなものも多いという。ここでは最近テレビ局に来た、ちょっと驚くべきクレームの内容を関係者からの取材をもとに、まとめてみた。 【1】高校生クイズで負けた人がかわいそうだから全員優勝にしろ まずは民放キー局に来たクレームだ。毎年恒例となっている高校生が出演するクイズ番組で、そこで優勝者を決めることに対し、クレームが入ったことがあるという。クレーム主によれば、高校生がクイズで負けて悲しんでいる姿を見て同情したようで、みんなを優勝させろと言ったそうだ。 最近の運動会では1位を決めずに「全員が1位」にしている学校
群馬県警捜査1課と前橋署などは23日、女性に性的暴行を加えけがをさせたなどとして強姦致傷の疑いで東京都渋谷区大山町の俳優、高畑裕太容疑者(22)を逮捕した。 逮捕容疑は、23日未明に前橋市内のビジネスホテル客室内で埼玉県在住の40代ホテル従業員女性の手足を押さえつけるなどの性的暴行を加え、打撲などのけがを追わせたとしている。午前3時半過ぎに110番通報があり、事情を聴いていた。 同署によると、高畑容疑者は、前日に前橋市内で映画の撮影を終え、同市内のビジネスホテルに宿泊。「アメニティグッズを持ってきてほしい」と連絡し、そこに来た被害女性を部屋に連れ込み、性的暴行を加えたという。 調べに対し、高畑容疑者は「女性を見て欲求を抑えられなかった。やったことは認めるが、計画していたわけではない」と供述しているという。 高畑容疑者は女優、高畑淳子さん(61)の長男で、昨年放送されたNHK連続テレ
私は現在、大学でテレビや新聞の報道について研究し、学生たちに教える立場の人間だが、数年前まではテレビ局で記者やディレクターとして「貧困」問題を主に報道していた。 だから私にとって、今回、NHKで起きた「貧困女子高生」騒動は他人事ではない。 「貧困」をテレビで伝えることの難しさや視聴者の反応の予測不能さは記者時代から感じていた。 貧困層の人たちに対して「つっこみどころ」を探し出して、本当は貧困とは言えないだろう?本当はズルいことしているのだろう?こんな人間は自業自得だ!という容赦ない見方で批判的に見る人々が急増している実感があった。 今回の”貧困女子高生”騒動の状況や背景は自らの経験を元にほぼ説明できると思う。 結論から述べると、責任を負うべきは不用意な報道をしてしまったNHKスタッフと、その不用意さに便乗して女子高生自身やその家族らを追い立てるように「ニュース」として伝える一部のネットメデ
貧困JKうらら があちこちで話題になっている。 anond:20160819205032 http://togetter.com/li/1014013 http://mubou.seesaa.net/article/441178571.html http://t-ritama.hatenablog.com/entry/2016/08/20/004354 JK または NHK の捏造・嘘という悪意が話題になっているが、実はこれは、 スマホとパソコンという対立でとらえるべきだ。 JK には嘘をつこうという悪意があったとは思えない。彼女は単にパソコンを安価に変えるということを知らなかっただけだ。iPhoneのために毎月1万円近くを払うことはできても、パソコンを買うために3万円を払うことができなかった。なぜ? 金がなかったからか? いや、知識がなかったからだ。 そもそも、「安いパソコン」で検索すれ
[2016.8.24 21:25頃追記] コメント欄投稿数が膨大になりましたのでこれ以上の増加はまとめ閲覧時に読み込みでの支障をきたしてしまうと判断し当まとめ上のコメント欄を閉鎖させていただきます。 昨日からのNHKにて放送された貧困女子高生を特集した番組に関する様々な反応を観ていて、余りにも度を越して晒し上げ状態になってると思ったのでそれはどうなんだ的なまとめを作ってみました。 色々な方面からの反応を取り入れたのでとっちらかっていますが、全体としては今回の件に関しての反応となっておりますので目を通していただければと思います。 ちなみに、住所特定とか行き過ぎた状況になっているため、下手に情報の拡散に繋がらぬようねつ造だのなんだの騒いでる部分の箇所は敢えて省かせていただきました。
news.biglobe.ne.jp mubou.seesaa.net この子については、「これで本当に『貧困』なのか?」と言いたくなる人が出てくるのはわかるんですよ。でも、ちょっと考えてみてほしい。この女子高生をバッシングしたり、NHKを批判することによって、誰かが救われるのだろうか? NHK的には、もっと「わかりやすい貧困」のサンプルを提示することは難しくなかったはずなんですよね。 それでも、この子のような、周りからみたら、「本当にこの子が『貧困』なの?」と思われてしまうような子どもが「相対的貧困」に陥っているというのが、いまの日本の問題だという認識だったのではないでしょうか(というのは、善意の解釈すぎますか?) これから、僕がこれまで読んできた「子どもや若者の貧困」についての本のうち、良書だと感じたものを6冊あげていきます。 fujipon.hatenadiary.com 僕は自分で
配下の閣僚の不始末には後手を踏んでばかりだったのに、最後は出し抜けの辞任表明でみな唖然。今朝の『スパモニ』は、安倍首相の唐突の辞任劇一本に絞って特集した。 スタジオには自民、民主の現役議員や政治評論家、作家が生出演し、辞任の理由や「なぜ今?」なのかについて激論した。 まず赤江珠緒キャスターが「日本中に激震が走りました。辞任の感想を一言ずつ」と口火を切った。ゲストたちは各自フリップに書いた一言を。「投げ出し辞任」としたのは自民党の河野太郎議員。同じく自民の後藤田正純議員は「政策転換辞任」。そのわけは「改革、改革といっているが、なにも議論していない。これからのことを考えて」。 続けて民主党の原口一博議員が「ワケわからん辞任」。毎日新聞顧問の岩見隆夫は、体力気力が萎えてしまったということで「自信喪失辞任」。作家の大下英治は「敵前逃亡辞任」。三反園訓・テレ朝コメンテーターは「もうイイヤー辞任」。最
東京都知事選(31日投開票)で、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)、元総務相の増田寛也氏(64)、元防衛相の小池百合子氏(64)の3候補が19日、フジテレビ系情報バラエティー番組「バイキング」にそろって出演し、生討論の中で鳥越氏が「病み上がり、がんサバイバーへの偏見だ」と、小池氏の発言をめぐって詰め寄る一幕があった。 3候補は都政のテーマについて討論。司会から「最後に」と促された鳥越氏は「どうしても聞かなければならない」と切り出し、「小池さんは街頭演説の中で、『病み上がりの人を連れてきてどうするんだ』と言われましたか?」とただした。 小池氏は笑みを浮かべながら「言ってないですね」と否定。しかし、鳥越氏は「証拠がある」と、日テレ系ニュース情報番組「news every.」で放送された18日の画面を印刷した紙を持ち出し、「(発言の)テロップが入っている」と語気を強めた。 小池氏が「記憶にない
都知事選に出馬した鳥越俊太郎氏への評価がネットとテレビで真逆のようだ。コラムニストのオバタカズユキ氏が考察する。 * * * 東京都くらいの人口規模になると、有名人でなければ知事選に勝つのは難しいとよく言われる。そして今回の都知事選では、顔と名前が知られている鳥越俊太郎氏が立候補し、民進、共産、社民、生活の野党4党が統一候補として推薦。鳥越氏に脚光が当たっていることは確かだ。 だが、その姿の見え方については、情報を主にテレビで得るか、ネットで得るかによって、まったく違うように思う。 ありがちなマスコミVSネットという対立図式でものを言うのは好きじゃない。でも、この件に限っては、実際に対立しているというか、2つの世界の空気の流れが正反対であることを、ひとまず確認しておきたいのだ。 ネットのほうは、圧倒的多数が鳥越氏を叩いている。少なくともツイッターとフェイスブックでは批判の嵐だ。 まず、12
テレビの討論番組で防衛予算を「人を殺すための予算」と述べた共産党の藤野保史氏が6月28日夜、党本部で会見を開いて政策委員長を辞任することを表明した。 藤野氏は京都大学を卒業後、穀田恵二氏と吉井英勝氏の秘書を務め、2003年に党中央委員会の政策委員に就任した党エリートだ。2014年の衆院選では北信越ブロックで当選を果たし、今年4月からは当選1回生ながら日本共産党中央委員会政策委員長に抜擢されている。 わずか2カ月で辞任 このように順調に出世していくかに見えた藤野氏だが、わずか2か月後には失言のためにその地位を去らなければならなくなった。それまで共産党の将来を担うホープと目されていたのに、藤野氏はいったいどこで躓いたのか。 それは6月26日に放映されたNHKの日曜討論だった。参院選特集として番組の放送時間は通常より15分延長され、9党の政策責任者が経済や社会保障、さらには憲法改正などを巡って議
共産党衆院議員の藤野保史(やすふみ)政策委員長は26日、NHKの討論番組で、防衛予算について「人を殺すための予算」と語った。藤野氏は同日夕、党広報部を通じて文書で「不適切であり取り消す」と発言を撤回した。 番組には各党の政策責任者が出演した。藤野氏は防衛費が2016年度当初予算で5兆円を超えたことなどを指摘した際、「人を殺すための予算ではなく、人を支え、育てる予算を優先していく」と述べた。その場で公明党議員らが発言の撤回を求めたが、藤野氏は応じなかった。 番組終了後の同日夕、藤野氏は文書で「海外派兵用の武器・装備が拡大していることを念頭においたものだったが、発言はそうした限定をつけずに述べており不適切」などと釈明した。
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