目の前の二次元彼女を精一杯愛してやれよ!!!!
inspired by 単なるプロフェッショナルをはるかに超える、「感動を生む仕事」をする人の13の特徴 - 分裂勘違い君劇場 感動を生む仕事をする人プロと呼ぶには照れる程度の仕事をする人 1. 人間と社会に対する容赦のない洞察を積み重ね、結果として人間的に成長する1. 現状をひたすら維持する。それだって徐々なる低下に抵抗してがばってんだ象。 2. 自信や誇りにとらわれず、現実をありのままに直視する2. 親しい人には泣き言をこぼすが、飲み会ではだまって飲んだくれている。 3. 目標よりも目的にこだわり、より本質的な目的とは何か?と問い直し続ける3. 自分は父親・母親よりましな社会人になっているかな、とたまに問い掛ける。 4. 人々の幸せとは何か?役立つとは何か?について洞察を重ね、より本質的なレベルでの幸せを追求する4. 人々の幸せとは何か?役立つとは何か?自分の幸運に感謝し、不運な人のこ
今年1月、「婦人公論」という中央公論新社の女性誌で、和田アキ子という歌手のインタビューが4ページにわたって掲載されていた。私は女性誌も読むのです、面白いから。健康雑誌やファッション誌だって読みます。ときどき家内が買ってくるネイルエナメルや美容、コスメ関連の専門誌も読みます。こちらはあんまり読むとこないけど。 婦人公論での和田アキ子の扱いはかなり大きく、ちょうどそのころ彼女が『おとなの叱り方』という新書を出版したので、その宣伝(マスコミ業界ではこれを提灯記事と言います。提灯は“持ち上げて”使うものだから)だろうと思っていたら、版元はPHP研究所。他社が出した本を大々的に宣伝するのも妙な話だけれど、これもマスコミではよくあること。 ちなみに、中央公論新社は、かつては中央公論社という老舗中の老舗出版社でした。経営上の行き詰まりから読売新聞社の傘下に加わり、社名を中央公論“新”社と改めています。「
ときどき、 「会社は社員から搾り取ることばかりで、社員のことを何も考えてない」とか「従業員をサービス残業させて搾取している」とか、 つまるところ「自分たちは苦労してるのに、重役達は楽して良い思いしている。むかつく!」みたいなエントリーを読むと、 だったら自分で会社作って、社長になったらいいんちゃう?と素で思うんですが、そういうもんじゃないのかなぁ。 文句を言うな、とかそういうことじゃないんです。 文句を言っている暇があったら行動を起こして、状況変えちゃった方が早くないっすか?と思うのです。 自分たちだけ良い思いをする社長がうらやましい(憎たらしい)なら、自分も社長になって同じことをすればいいし、 会社にいたいなら縦横のつながり作って、自分自身も売り上げあげて、発言力持って、会社を変えちゃえばいいんじゃん?と。 なんしか、方法はたくさんあって、気にくわないところがあればやればいいと思うんだけ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
そんなもんだろうと思ってはいました。大多数の成年男子がはるか前に経験しているだろうことを、三分の一世紀以上生きた私がいまさら通過することを、大多数の男子は哂うのでありましょう。 でも童貞であるがゆえに、いろんな妄想もいろんな大事な経験もしてきました。誇るでなく、照れるでなく、誰もが歩んできた道を鮮明に脳裏に刻みながら、一歩づつ前に歩いてきました。もういいんです。数学的には誤差に近い存在であったとしても、世の中これだけの人が居て、確率がわずかであったとしても、それが私だったことに何の恨みもありませんし後悔もしていません。 それでも幸せな結婚生活が、いままでの私の人生の延長線上には絶対にないだろうなと思っていたことが、目の前に実現していることそのものが奇蹟なのであって、それを当然のように思うことそのものがおこがましいと思っています。でもやはり本当に大丈夫なのかという風には感じます。君、本当でそ
先日亡くなられた神様カール・ゴッチを悼む声をよく聞く。新日本プロレスやUWFを通して偶像としてのゴッチを崇め奉り、プロレスラー・ゴッチの実像にはほとんど生で接したことのない現代のプロレスファンたち(オレ含む)がこれほどまでに「ゴッチという概念」を愛していたという事実には、どこか安心し、また嬉しくなる。ゴッチは日本のプロレスの神であり、親であり、うるさい頑固親父であり、いつも気にかかるおじいちゃんでもあった。 さてゴッチ翁の訃報を知って数日経つが、なぜか今オレの心に去来するのは「現役最古参レスラー」ミスター珍に関する記憶だ。みっともない貧相な姿しか記憶にないが、しかしミスター珍は立派なプロレスラーだった。 プオタ少年のはしくれとしてミスター珍というレスラーの名前ぐらいは知っていたものの、オレは日本プロレス時代のことも国際プロレス時代のことも知らない。とっくの昔に消えていった日系ヒールレスラー
私は小学校中学校高校と、平均よりずっとずっと太っていて、自分を女の子だと思えるようなことが毎月の生理と制服のスカート以外に無かった。自分の容姿も自分の性格も自分の頭も何もかも嫌いだった。特に容姿は、体重は、親にも祖母にでさえ揶揄されて嘆かれ嫁の貰い手がないと言われた。お前は勉強するしかない、自立しなさいと言われた。女性として価値が無いってことだろうか。高校生の終わり頃にニ三十キロ痩せた。毎日毎日完璧に日課をこなして少しだけの食物を食べて、我慢できなくなったら大量の甘いものや食パンや何でもなんでもおなかに詰め込んで吐いて、また食べて、倒れて目の前が暗くなったら眠れた。トイレに私が吐いた大量の食べ物がたまって腐った。親は怒り狂い、また私を無視し、そして悲しんだ。私は、何をしても親の気に入るようには出来ない人間のようだ、と思った。同じ子供のはずの兄は順調で賢くて可愛らしくて愛想良く何でも出来て私
比喩的にだが、脳のなかのなにかが奇妙に活性化していて、それがどうも精神の老化みたいなものを逆行させている感がある。こんなことを言えば、それがボケとか言われそうだし、別段言われてもいいし、なにもいつまでも心は若いと言っているわけではないのだが。 この奇妙な感じはなんなのだろう。というのは、これが活性化している人はけして少ないわけではないのだが、この活性化はある種の無私というか自己意識の薄さと関係している。つまりある種のべたな善人に多い。精神は老いていないのだが、そこに自己のようななにが抜けていてそのエネルギーバランスのような。 悪についても同様にその活性化で老いない一群の人がいて、しかもこの手の人たちは意外と肉体的にも老いていない。もちろん、老いはあるけどそれを凌駕する肉体を持っている。肉体がその悪の源泉かもしれない。ただ、この人々は比喩でいえば、メフィストフェレスの僕(しもべ)であってまた
昨晩、妻にものすごい剣幕で怒鳴られた。何事かと思えば、俺の青春時代のバイブル、松本零士「男おいどん」を手にしている。 その後しばらく続いた妻の説教をまとめておく。 - 初めて読んだけどこんな酷い本はない。主人公は不器用で要領が悪く、社会とうまく付き合うことができない、だけど馬鹿正直で、世間の中で自分だけが真っ直ぐに生きていると思い込んでいる。これはあなた自身だ。 こんなものをバイブルとしているメンタリティに大いに問題がある。現代社会で生きるうえで、確実に「負け犬」に繋がる思想だ。 こんな本は家に置いておくことすら許されない。即刻捨てなさい。捨てない場合は私が家を出て行く。 どうしても読みたいと言うのなら、社会的に成功した後に買いなおせばいい。 - まあこれはこれで正論なのだけれど。思い出の詰まった大切な本を捨てろと言われて、とてもショックを受けた。買いなおせばいいとか、そういう問題ではない
⇒最終弁当さんブログやめないでほしいお ありがとう。 かなりたぶんまだ止めません。 「書くのつらいな俺無理してんじゃないか」というのと「無理はしないでいようでもそうすると止めちゃうことになるかな」、みたいなバランスです。 あと、脳内に書けない話題のほうが多くなりつつあって、ネットに向き合うと、なんかfinalventモードに変身!みたいな感じが先日して。 ある種生き方の転換点みたいのがまたあるのかもしれません、じわっと。 ま、同じこと繰り返すと。 こう書いたらこういうネガコメというか非難されるなというのはけっこうわかるんですよ。ただ、非難されても言わなければいけないことはあるにはあって、その価値の部分への自分の信頼は揺らいでいることは多くなった。 あと、これは自分の態度が悪いんだろうけど、私を否定するためにエントリ読んでおられる一群のかたがいて、まあ、それはそれでいいんだけど、これって私の
なにしろデリカシーはたいせつである。この世の中、なにがいやって、デリカシーのないやつだとおもわれるのは、いちばんいやだ。よってわたしも、「デリカシーだいすき!」「はい、デリカシーいっちょう」という殊勝な気持ちで日々をすごしていくようにしているし、あらためて世間を見回してみても、むしろデリカシーのない人を見つける方がむずかしいとすらいえる。触れてはいけない話題、そっとしてあげた方がいいこと。そうしたイシューには、きめこまやかなデリカシーを持って臨む。それがきちんとしたオトナというものだ。 たとえば、あなたの職場にゾンビの新入社員が配属されたとする。そこでデリカシーのない人は、ゾンビへのあいさつもそこそこに、「あの、からだのいろんなとこから、膿がでちゃってますけど」とか、「男性の人肉と女性の人肉って、やっぱり味が違うものなんですかね?」等のくだらない質問をしてしまう。あー。これでは、いくらゾン
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
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