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じゃに関するgoldheadのブックマーク (14)

  • 薮田2軍戦先発で満額快投じゃ!緒方監督の最後通告突き返す/デイリースポーツ online

    薮田2軍戦先発で満額快投じゃ!緒方監督の最後通告突き返す 拡大 広島・薮田和樹投手(25)が26日、マツダスタジアムでの投手指名練習に参加し、27日のウエスタン・ソフトバンク戦(由宇)の先発に向けて調整した。前回登板の20日・オリックス戦(ほっと)は3回2/3を5安打5四球6失点の大乱調。来の投球を取り戻し、チームの信頼を勝ち取る決意だ。 晴れ渡った空の下、薮田は危機感たっぷりに体を動かした。キャッチボールなどで汗を流し、開幕前ラスト登板となる27日のウエスタン・ソフトバンク戦へ準備を整えた。「いつも通りゼロを目指して投げるだけです。確認?そんな余裕はない。しっかり結果と内容を求めたい」と決意をにじませた。 前回登板の20日・オリックス戦は制球を乱し、四回途中5安打5四球6失点と炎上。緒方監督から「2試合続けて同じことをやっている。これが現状の力。結果じゃなくて内容を見せてくれないと、考

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  • 堂林1軍生き残る「高ぶっている」地元・愛知で竜撃ち猛アピールじゃ/デイリースポーツ online

    堂林1軍生き残る「高ぶっている」地元・愛知で竜撃ち猛アピールじゃ 拡大 広島の堂林翔太内野手(25)が7日、背水の覚悟で8日からの中日3連戦(ナゴヤドーム)に臨む。5日のDeNA戦(横浜)から1軍に昇格し、代打で2試合に出場したが2三振に倒れた。先発投手と入れ替わりでの再登録だけに、地元で結果を残して生き残りへアピールする。 約2カ月ぶりの1軍戦だった5日のDeNA戦(横浜)。八回、「代打・堂林」のアナウンスに、球場はこの日一番の大歓声に包まれた。「たくさん、ファンの人の声援をもらいました」。だからこそ、プリンスは次戦へ向け「結果で返していかないといけない」と決意を新たにした。 6月4日、チーム事情により出場選手登録を抹消された。「悔しさはありました。でも、それを忘れずにやってきた」。打撃状態が下降線をたどっていたわけではない。無念の思いを新たなモチベーションに変え、ウエスタンでは打率・3

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  • 岡田カープトップの6勝目「悔しいです」次こそ0封じゃ!/デイリースポーツ online

    岡田カープトップの6勝目「悔しいです」次こそ0封じゃ! 拡大 「交流戦、日ハム3-5広島」(8日、札幌ドーム) 浮かれることなく、広島・岡田明丈投手(23)はバスへと歩いた。チームトップの6勝目を手にした喜びより、同じ失敗を繰り返したことに悔しさが募る。「七回は投げきりたかった。チームは勝ったけど、僕自身は悔しいです」。失点に直結した四球を猛省した。 4-1の七回だ。先頭の田中賢に対してストライク先行の投球をしながら、最後は四球を与えた。続く大田に中前打を浴びて無死一、二塁。しびれを切らした緒方監督がベンチを立った。 プロ初となる完投負けを喫した前回の1日・西武戦は、四球をきっかけに突如として乱れ失点した。「それが課題です」。六回まで3度、先頭打者の出塁を許しながら、いずれも併殺打に打ち取りピンチを未然に防いだ。 チームは右腕のタフネスさに期待を寄せる。6連戦の3戦目を完投能力がある岡田

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  • 上本、打撃力UPへ兄マネ打法じゃ 背水5年目決意の丸刈り/デイリースポーツ online

    、打撃力UPへ兄マネ打法じゃ 背水5年目決意の丸刈り 拡大 広島の上崇司内野手(26)が21日、沖縄・コザしんきんスタジアムで小窪哲也内野手(31)と自主トレを行った。背水の覚悟を示すかのような決意の丸刈り。昨年は1軍出場7試合と悔しいシーズンとなった。今オフは兄・博紀(阪神)のフォームも参考にしながら打撃を強化。“脱守備固め”で1軍定着を目指す。 自主トレに備え、9年ぶりに頭を丸く刈り込んだ。背水の覚悟で迎えた5年目。上に迷いはない。「おしゃれしている場合ではない。高校以来。気合です」と闘志をみなぎらせた。 昨季の1軍出場は守備のみで7試合。同じユーティリティープレーヤーの西川は、守りだけでなく代打でも活躍し、1軍に帯同し続けた。「今年は打でアピールしていきたい。客観的に見ても打撃が一番大事。1軍に定着できるように、打撃力アップに取り組んでいる」と守備固めの立場からの脱却へ、強い

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  • 松山 定位置獲りへ肉体改良じゃ 春季Cまでに体脂肪3%減らす/デイリースポーツ online

    松山 定位置獲りへ肉体改良じゃ 春季Cまでに体脂肪3%減らす 広島の秋季キャンプが15日、宮崎県日南市の天福球場ほかで行われた。松山竜平外野手(31)は今オフ、肉体改良をテーマにすることを明かした。現在の体重95キロを維持しながら、体脂肪率を3%減らして筋力の増加を図る。今シーズンから格的に取り組みを始めた筋力トレを継続し、外野のレギュラー獲得競争が始まる春季キャンプに備える。 自らの殻を破るきっかけとなった筋力トレ。松山は効果を実感したからこそ継続を決めた。「今年は大きなけがをしなかった。やってよかったと思う」。さらなる高みを目指す。来年の春季キャンプまでの約2カ月半。体脂肪率を3%減らして26%にする肉体改良に着手する。 今季から格的に始めたトレーニング。努力は結果につながった。「当は筋トレは好きじゃない。でも故障しないなら、と思った」。好調を維持していても、けがでシーズンを通し

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  • 広島 新井さんで22年ぶり10連勝 セ界独走じゃ!2位巨人と9差 - スポニチ Sponichi Annex 野球

    広島 新井さんで22年ぶり10連勝 セ界独走じゃ!2位巨人と9差

    広島 新井さんで22年ぶり10連勝 セ界独走じゃ!2位巨人と9差 - スポニチ Sponichi Annex 野球
    goldhead
    goldhead 2016/06/29
    "2歳年上の黒田からも親しみを込めて「新井さん」と呼ばれる39歳"
  • 新井2千安打より300発より打点じゃ/デイリースポーツ online

    新井2千安打より300発より打点じゃ 拡大 広島・新井貴浩内野手(39)が23日、開幕ダッシュを宣言した。通算2000安打や300塁打達成は目前。それでも新井が見据えるのは、ただひとつ。開幕ダッシュを決め、25年ぶりの優勝を成し遂げること。「みんな思っている。しっかりと、それができるようにしたい」と語気を強めた。 昨季は開幕2カード目から悪夢の7連敗。3、4月にかさんだ借金7が、最後まで響いて3年ぶりのBクラスに終わった。ロケットスタートできれば、チームに大きな推進力が生まれる。その勢いで、セ界の主導権を握る。 今季はルナ、エルドレッドの後を打つ6番での出場が濃厚。これまで主軸を担ってきた長距離砲に、打順へのこだわりはない。「僕の仕事は決まっている。ランナーをかえすこと。回ってきた打席で100%を出したい」。一発を兼ね備える「脅威の6番」として、その役割を全うするだけだ。 20日のソフト

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  • エルド絶好調!OP戦もう4号じゃ/デイリースポーツ online

    エルド絶好調!OP戦もう4号じゃ 拡大 「オープン戦、広島3-4西武」(6日、マツダスタジアム) 断続的に雨が降り続く中、大きく弧を描いた打球が左中間席に飛び込んだ。オープン戦4号、対外試合では8試合で5目となる塁打。広島・エルドレッドは、ゆっくりとダイヤモンドを一周した。 「内側にきたボールを捉えた。(打球が)少し上がったと思ったが、パワーでスタンドまでもっていけたよ」 笑顔で振り返ったのは、4点を追う五回の打席だ。低めのスライダーを強振。打球は最深部の左中間フェンスを越えた。芯ではなくバットの先だったが、力で運んだソロ弾だ。 「ランナーがいる時にも打ってほしいね」。驚くほどの好調ぶりに、緒方監督は笑顔で“注文”を付けつつも、主砲のバットに信頼は増すばかり。「すごい勢いで打つね。いい感じが続いているが、あれでオーバーフェンスするのだから」と絶賛した。 外国人の起用については開幕直前に

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  • 新井新打法挑戦!長打追求グリップじゃ/デイリースポーツ online

    新井新打法挑戦!長打追求グリップじゃ 拡大 広島・新井貴浩内野手(39)が4日、今季のテーマを「目いっぱい振り切ること」と明かした。今季はグリップエンドに小指と薬指を掛け、昨季より指1分、長く持つスタイルに変更。塁打こそ出ていないが、実戦では13打数6安打と好調。39歳にして新たな進化を目指している。 高い放物線を描いた新井の打球が、左翼スタンドで跳ねる。エルドレッドら外国人選手との打撃練習でも、飛距離はヒケを取らない。2016年シーズンに挑む新打法。2000安打を目前に控える男が求めたのは、さらなる進化だ。 「今は(バットを)目いっぱいに持って、しっかり振り切ること。そこにテーマを置いて打席に立っている」 キャンプから実戦6試合で13打数6安打の打率・462と好調を維持する。その裏に隠されたマイナーチェンジ。昨季より指1分、バットを長く持ち、小指と薬指の間付近にグリップエンドを掛け

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  • 黒田 「新フロントドア」で山田封じヤ/デイリースポーツ online

    黒田 「新フロントドア」で山田封じヤ 拡大 広島・黒田博樹投手(41)が2日、2度目のシート打撃に登板。2軍から合流した中東、練習生のメヒア、バティスタを相手に50球を投げ、安打性を2に抑えた。右打者の内角を突くカットボール「新フロントドア」を多投した。 「状態も上がってきた。なかなかオープン戦では試せないことも、試すことができた。土が明るくなって、球場の色合いも明るい。メジャーに近いです」 芝の張り替えに土の入れ替えと、リニューアルした拠地で、手応えを手にした。新球のチェンジアップや、格習得を狙うカーブ。中でも「いろんな選択肢があれば、自分を楽にしてくれる」と、右打者の内角にカットボールを数多く投げた。 昨季の被打率は対右打者が・227、対左打者は・277。ただ、ヤクルト・山田には、8月11日の対戦で内角高めツーシームを被弾するなど、20打数10安打と苦手にした。年末に「やられたら

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  • ドラ1岡田3日竜戦で先発アピールじゃ/野球/デイリースポーツ online

    ドラ1岡田3日竜戦で先発アピールじゃ 拡大 広島のドラフト1位・岡田明丈投手(22)=大商大=が1日、マツダスタジアムでの全体練習に参加。対外試合初先発となる3日・中日戦(小牧)で、開幕ローテ入りへアピールすることを誓った。 キャンプ中の実戦では中継ぎとして起用されていたが、岡田には先発に対する強い思いがあった。「先発へのこだわりはある。0で抑えてしっかりとアピールしたい」。開幕直前にようやく訪れたチャンスを、逃したくはない。 大瀬良の故障で空いた先発の座。すでにジョンソン、黒田、福井、野村の4枠は決定済みで、5番手以降を同2位・横山(NTT東日)と争う。キャンプ中の対外試合では、中継ぎとして2試合に登板。計4回を投げ1失点したものの、149キロの直球で巨人・村田を三振に斬るなど、パワーピッチャーとしての潜在能力の高さを示した。緒方監督からの期待も大きい。 この日は、雪が舞う中、ランニン

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  • AppBank社の巨額横領&恐喝事件で、コンプライアンスについて補足するんじゃ : やまもといちろう 公式ブログ

    個人的にはもっといっぱいAppBankマックスむらい信者が凸ってくるかと思っていたのですが、意外と少なかったので燃料の爆発性が少なかったのかと凹んでおります。 AppBank社の調査報告書では、恐喝3,000万から3,500万と書いてあって、信ぴょう性に乏しいとしながらも、追加調査した経緯がなかったので、他の使途不明金も含めて追加調査ちゃんとやれよ、社内調査委員会ではなくて第三者委員会組成しろよって思うんですよね。 なぜ第三者委員会をAppBank社が立ち上げないかというと、不正会計の見落としも一緒に出てきて決算期を遡って修正しなければならなくなり、社内調査委員会で信ぴょう性が乏しいとしていた恐喝の可能性が指摘されれば、AppBank社は漏れなく監理ポスト行きになります。

    AppBank社の巨額横領&恐喝事件で、コンプライアンスについて補足するんじゃ : やまもといちろう 公式ブログ
  • 高橋大“栗原流”で2軍の4番奪取じゃ/デイリースポーツ online

    高橋大“栗原流”で2軍の4番奪取じゃ 拡大 広島・高橋大樹外野手(21)が25日、広島県廿日市の大野練習場で“栗原流”での2軍の4番奪取を目標に掲げた。昨季まで広島に在籍した楽天・栗原健太内野手(34)との合同練習で持ち味の長打力に磨きをかけた。「打つために入って来ている。爪痕を残さないといけない」。勝負の年。背水の覚悟で4年目シーズンに挑む。 がっちりした下半身は一切ぶれない。冷え込んだ大野練習場の室内に快音が鳴り響いた。過去3年とは明らかに違う。高橋大は楽天・栗原との合同自主トレで打撃に磨きをかけた。 「まずは2軍で4番を打つ。結果を残して1軍で30打席で5塁打」。若い右の長距離砲は目標を掲げた。 6日から19日までの2週間。大先輩と有意義な時間を過ごした。05年から08年まで広島に在籍し、昨季限りで、現役引退した山崎浩司氏(35)がコーチを務める「ブリスフィールド東大阪スポーツアカ

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  • 誠也、直伝内川流で全戦スタメンじゃ/デイリースポーツ online

    誠也、直伝内川流で全戦スタメンじゃ 拡大 広島の投手野手合わせて21選手が26日、先乗り自主トレが27日から行われる宮崎県日南市の宿舎に到着した。鈴木誠也外野手(21)はソフトバンク・内川聖一外野手(33)との合同自主トレで7年連続打率3割を残した現役最強の右打者から伝授された打撃技術を武器に、外野の定位置を奪取し、全試合スタメン出場を目指すと誓った。 目指すべきところは決まっていた。引き締まった表情でチーム宿舎に入った鈴木は「最後に笑えるように全試合でチームに貢献したい」。外野の定位置を奪取し、全143試合にスタメン出場する決意を示した。 右翼の定位置をめぐるチーム内の争いが間もなく始まる。この日、投手9人野手12人の計21人が、日南市の宿舎に到着した。その中にはライバルの松山、野間も含まれている。 昨季は97試合に出場したが、そのうちスタメンは51試合。相手先発が右投手の場合は松山、野

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