タグ

仏教に関するgoldheadのブックマーク (327)

  • 掃除力のある人は、たくさんの「いい縁」に恵まれます。→これムチャクチャ実感がある。物理的な生活環境において、何処かが散らかってるストレスは潜在意識的に「心のゴミ」になってる感覚ある。時間を敢えてとって掃除すると、実態何故だかスッキリする

    Kenji Tomita @tommygfx90 これムチャクチャ実感がある。 物理的な生活環境において、何処かが散らかってるストレスは潜在意識的に「心のゴミ」になってる感覚ある。時間を敢えてとって掃除すると、実態何故だかスッキリする。たまにオフィスも自分で掃除するけど、これロジックで大事だな。 pic.twitter.com/gObJknEFML 2024-03-20 20:11:08

    掃除力のある人は、たくさんの「いい縁」に恵まれます。→これムチャクチャ実感がある。物理的な生活環境において、何処かが散らかってるストレスは潜在意識的に「心のゴミ」になってる感覚ある。時間を敢えてとって掃除すると、実態何故だかスッキリする
    goldhead
    goldhead 2024/03/27
    掃除力のある人なほもて往生をとぐ、いはんや掃除できない人をや。掃除なんて衆生のはからいで救われるものなぞない(片付けられない言い訳)
  • 「仏教的には地震や津波の犠牲者も『過去世の業が原因』と考えるほかない」~仏教学者・清水俊史氏の見解を巡り議論

    清水俊史 @AKBhVis 「仏教的には地震や津波の犠牲者も過去世の業が原因なのか?」という問題がしばし炎上しますが、仏典とその註釈を注意深く読む限り「その可能性が高い」と言う外ないです。 こういう見解は顰蹙を買うかもですが、これは私の意見ではなくて、仏典と注釈にそう書いてある以上、どうしようもないのです。 x.com/AKBhVis/status… 2024-03-03 19:36:55 清水俊史 @AKBhVis 上座部の理解なら、そのように「今の苦しみは過去世の業が原因でどうしようもない面もあるが、前向きに現世で頑張ればOK」となります。 なかなか難しい問題ですが、恐らく仏教的価値観からすれば「今の苦しみは過去世の業が原因ではない」と考えることは、「無反省な唯物論」に映ると思います。 x.com/bero_triratna/… 2024-03-03 19:02:15 筑摩書房 @ch

    「仏教的には地震や津波の犠牲者も『過去世の業が原因』と考えるほかない」~仏教学者・清水俊史氏の見解を巡り議論
    goldhead
    goldhead 2024/03/05
    「兎毛・羊毛のさきにゐるちりばかりもつくる罪の、宿業にあらずといふことなしとしるべし」。比較的に世俗的に見える仏教だろうと、世間に全く逆らわないような宗教は存在しない。ただ信仰の内にいるか外にいるか。
  • 真言宗 大覚寺派 田谷山 「定泉寺」

    当山では先達の遺徳(せんだつのいとく)を偲び、昔ながらの様を保つように努力しております。 照明は灯してありますが、階段の上り下り・つまづきやすい箇所があるなど歩きやすい通路ばかりではなく、ベビーカー・車イス等の使用は不向きです。(境内諸設備 もバリアフリー未対応) ご来山の参考にしてください。 当洞窟は現在でも修行道場であり、一般の方には参拝の場として公開しております。 故に、酒気帯や騒ぐ等の不謹慎者、ペットを連れての入洞、撮影をお断り致しております。 洞窟を含む境内での事故等に当山は一切の責任を負えません。 I. We are keeping this cavern to be itself to show respect for our ancestor’s virtue. There are some small lights in this cavern but it is sti

    真言宗 大覚寺派 田谷山 「定泉寺」
    goldhead
    goldhead 2023/12/01
    田谷の洞窟。
  • ユダヤ教・キリスト教・イスラム教との決定的な違いとは? 「不世出の語学の天才」が解明した仏教の「計り知れない奥深さ」。(学術文庫&選書メチエ編集部)

    約2500年前のインドに生まれた仏教が、アジアに生まれた他の無数の宗教とは異なり現在の世界に広がっているのは、なぜなのだろうか? 唯一神を信仰するユダヤ教・キリスト教・イスラム教との大きな違いとは? 講談社選書メチエの新刊『仏教の歴史 いかにして世界宗教となったか』(ジャン=ノエル・ロベール著/今枝由郎訳)は、多言語に通じた著者の視点で、「仏教の強さ」を明らかにしている。 コーランはアラビア語、カトリックはラテン語、では仏教は? 書の著者、ジャン=ノエル・ロベール氏は、仏教を中心とした日文化の研究で国際的に高く評価されるフランスの東洋学者で、2021年、第3回人間文化研究機構日研究国際賞を受賞している。 ロベール氏は、母語であるフランス語のほかに、中国語・日語・英語はもちろん、朝鮮語、サンスクリット語、チベット語、ラテン語、ギリシャ語…などに通じた「ポリグロット(多言語話者)」で、

    ユダヤ教・キリスト教・イスラム教との決定的な違いとは? 「不世出の語学の天才」が解明した仏教の「計り知れない奥深さ」。(学術文庫&選書メチエ編集部)
    goldhead
    goldhead 2023/11/13
    中国に渡り中国土着の文化、思想と混ざり、日本に来てまた日本のそれが混ざったものも仏教。/"パーリ語はブッダ自身が話した言葉ではないことはほぼ確実である。それゆえに、これはすでに翻訳ということができる"
  • 「三島由紀夫さんは会うたびに礼節を説いてきた」 横尾忠則が考える「礼節」と「霊性」の関係 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    「三島由紀夫さんは会うたびに礼節を説いてきた」 横尾忠則が考える「礼節」と「霊性」の関係 | デイリー新潮
    goldhead
    goldhead 2023/11/13
    霊性といえば鈴木大拙だろうと思ったらそうだった。横尾忠則の寒山拾得展行かなくては。
  • 仏像の研究者が講座でコンクリート製の仏像の話をしたところ「国立博物館で本物を見て学んだほうが良い」と言われる→「本物の仏像とは何か?」という問い

    Ayako Kimishima @kimi_aya_ 仏像から社会を見ている研究者|絵も描きます|監修した展覧会→「万博と仏教」「陶の仏」|Material religion|Buddha statue study|メモがわりに気になるモノやニュースを呟きます|たまに宣伝と業務連絡|発言は所属団体を代表するものではありません|誤字が多くてごめんなさい|お問合わせはリンク先 kimishima.info リンク TOP TOP 宗教学者 美術家 君島彩子 オフィシャルサイト Official Sites of Ayako Kimishima, Ph.D. TOP Ayako Kimishima @kimi_aya_ 以前、市民講座でコンクリート製の仏像について話をしたら、聴講者の方から「あなたの話は面白いが、国立博物館で物の仏像を見て学んだ方が良いですよ」とのご意見をいただいた。 私が「一

    仏像の研究者が講座でコンクリート製の仏像の話をしたところ「国立博物館で本物を見て学んだほうが良い」と言われる→「本物の仏像とは何か?」という問い
    goldhead
    goldhead 2023/09/28
    「汝ぢが崇る処の仏像舎利は、後には汝がために不是あらん」、というのはともかく、博物館で仏像見ると、お寺で拝まなくていいのだろうかと自分の態度に困ることはある。
  • 浄土宗はなぜ戦争に加担したのか 戦時下の教義を問い直す | 毎日新聞

    「戦時下に何をなし、何をなさなかったのかを、若い僧侶たちにも知ってほしい」と語る廣瀬卓爾さん=大津市で2023年7月31日午後6時4分、花澤茂人撮影 浄土宗の僧侶らで作る「浄土宗平和協会」が、戦争に協力した歴史的事実を検証した結果をまとめた。命の大切さを説くはずの僧侶たちが、なぜ戦争に加担してしまったのか。 平和協会が7月に公表した「浄土宗『戦時資料』に関する報告書」は169ページにわたる。経典の解釈によって戦争を宗教的に意味付けた▽宗派として戦闘機を献納した▽天皇と、浄土宗の尊である阿弥陀(あみだ)仏を同一化する教説が大きな影響を与えた――など、驚くような内容も含まれる。 中でも、天皇と阿弥陀仏の同一化については「浄土宗における戦時教学の最大の特徴」と指摘。浄土宗務所が1938年に発行した資料に記された「私達に取って 陛下は『阿弥陀』でまします」という文言を象徴的に紹介し、「『天皇の命

    浄土宗はなぜ戦争に加担したのか 戦時下の教義を問い直す | 毎日新聞
    goldhead
    goldhead 2023/09/04
    浄土真宗と戦争についても、天皇と阿弥陀を同一視する流れがあった(https://blog.tinect.jp/?p=77908)。浄土宗も似たようなものか。
  • 「セクハラ」疑惑写真まで流出!鎌倉”源義経ゆかりの名寺”で住職親子が「ドロ沼裁判中」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    古都・鎌倉にある由緒正しき古寺で、住職の地位をめぐって父と息子が「骨肉の争い」を繰り広げているという。 【画像】すごい…!鎌倉の名寺で起きた「セクハラ疑惑写真」…! 江ノ島電鉄の腰越(こしごえ)駅から歩いてほど近い『満福寺』は、744年に行基が創建したと伝わる真言宗の名刹だ。歴史好きの間では、源義経が仲違いした兄・頼朝と和解するために鎌倉に向かう途中、この寺に立ち寄り、許しを得るために「腰越状」を書いた場所として知られる。 歴史の風情が残る境内には、弁慶が腰かけたと言われる石もあり、昨年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の影響もあって、今年のゴールデンウィークには多くの参拝客が訪れた。 しかし、その一方で大トラブルが起きていたのだ。 満福寺の檀家の一人がこう明かす。 「昨年、満福寺の住職はYさんから副住職を務めていた息子のTさんに替わりました。Yさんはもう80歳近くで持病も抱えていますか

    「セクハラ」疑惑写真まで流出!鎌倉”源義経ゆかりの名寺”で住職親子が「ドロ沼裁判中」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    goldhead
    goldhead 2023/05/23
    腰越出身のおれ。鎌倉の寺は儲けてるなあ>"数年前までは毎晩のように横浜市内の韓国クラブに通って飲んでいました。本人も自慢げに『俺の行く韓国クラブは座るだけで何万もするんだ』って言っていましたね"
  • 空海(くみ) 最澄(ますみ) 日蓮(かれん) 道元(みゆき) 法然(ふらん..

    空海(くみ) 最澄(ますみ) 日蓮(かれん) 道元(みゆき) 法然(ふらんしか) 栄西(えーさ) 親鸞(みすず) 一遍(あまね)

    空海(くみ) 最澄(ますみ) 日蓮(かれん) 道元(みゆき) 法然(ふらん..
    goldhead
    goldhead 2023/03/15
    蓮如(れんにょ!)……そのままじゃないか。
  • 【恐山】ケータイは3カ月、パソコンは6カ月で故障 「ブラタモリ」でも話題の恐山を住職代理が解説 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    【恐山】ケータイは3カ月、パソコンは6カ月で故障 「ブラタモリ」でも話題の恐山を住職代理が解説 | デイリー新潮
    goldhead
    goldhead 2022/09/15
    南直哉さんの本はほとんど読んでるが、『恐山』で驚いたのは、恐山を仕切ってるのが曹洞宗だったこと。
  • 南直哉『恐山 死者のいる場所』を読む - 関内関外日記

    恐山: 死者のいる場所 (新潮新書) 作者: 南直哉 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2012/04/17 メディア: 新書 購入: 2人 クリック: 13回 この商品を含むブログ (16件) を見る 南直哉というと、このあいだキリスト教徒との対談を読んで知った人である。 goldhead.hatenablog.com 「禅と福音」とあるように、曹洞宗の禅僧である。それも、寺の子に生まれたというのではなく、生と死の問題を追求したく出家し、永平寺で二十年修行した禅僧である。テーラワーダの僧侶すら「職業的に就職している」というようなことを言い放つ僧である。職業訓練校的に住職になるためではないサンガを作ろうとしたくらいの僧なのである。 そんな禅僧がなぜ、「恐山」なのか。経緯については書で述べられているが、恐山菩提寺の院代(住職代理)だったからである。おれはまったく知らなかったが、恐山は

    南直哉『恐山 死者のいる場所』を読む - 関内関外日記
    goldhead
    goldhead 2022/09/10
    恐山はいつか行ってみたい。
  • 政治と宗教を考える『親鸞と日本主義』を読む

    浄土真宗 おれの母の家系は浄土真宗であった。とはいえ、べつに熱心な信者というわけでもなく、お葬式になったら、決まっている浄土真宗のお寺に頼む、というていどの話である。 母はよく言った。「南無阿弥陀仏を唱えなくてもいいとすらいう浄土真宗は、すごく気楽でいいじゃないの」と。 父方の宗派はよく知らない。だが、父が親鸞を支持していたのは知っている。 父は何宗でもない、吉隆明信者であった。だから、『最後の親鸞』などを読んで、親鸞の教えに接近していたとは思う。 おれはといえば、鈴木大拙の禅の話から、ちょっと横に逸れた浄土真宗の話に興味を持ち、やはり吉隆明の『最後の親鸞』や『信の構造』、『悪人正機』などを読んで、「おれは浄土真宗かな」と思うていどの信仰か、信仰でないかの思いを持っている。 信仰か信仰でないか 浄土真宗における、信仰か信仰かでないかというのは、なんとも言えない話である。 ここからは、お

    政治と宗教を考える『親鸞と日本主義』を読む
    goldhead
    goldhead 2022/08/23
    寄稿いたしました。『親鸞と日本主義』はとてもエキサイティングな本でした! ぜひご一読を。
  • 暁烏敏 - Wikipedia

    暁烏敏 暁烏 敏(あけがらす はや、1877年〈明治10年〉7月12日 - 1954年〈昭和29年〉8月27日)は、真宗大谷派の僧侶・宗教家。院号は「香草院」。法名は「釈彰敏」。愛称は「念仏総長」。 真宗大学在学時から俳句を作り、号は「非無」。高浜虚子に師事し、詩や俳句も多く残した。加賀の藤原鉄乗、高光大船と暁烏敏を合わせて、加賀の三羽烏という[1]。 経歴[編集] 1877年(明治10年)、石川県石川郡出城村字北安田(現白山市北安田)の真宗大谷派の明達寺に長男として生まれる[2]。父の暁烏依念(えねん)は説教使として知られた人物であった。母の千代野も、清貧に甘んじた夫に尽くし、敏の教育に熱心な母であった。 1887年(明治20年)、父依念と死別[2]。松任高等小学校を卒業した後、金沢にあった共立尋常中学校(東願寺と石川県が出資し設立した学校)に進学。 1893年(明治26年)、共立尋常

    暁烏敏 - Wikipedia
    goldhead
    goldhead 2022/08/13
    「私共は仏の顕現として天皇陛下を仰ぎまつるのであります」といった、戦中の日本主義者としての側面について記述がないな。
  • https://twitter.com/jo2geor2/status/1520292043498876928

    https://twitter.com/jo2geor2/status/1520292043498876928
    goldhead
    goldhead 2022/05/01
    鈴木大拙が収集して出した妙好人の言葉にも素朴な戦勝讃美がいくつかあって、ある種の危うさは感じた。そちらは浄土真宗系だが、禅は禅で禅剣一如で、殺し合いする武士道との親和性が元から高い。
  • 「ここは日本なのか?」住宅街にいきなり異国の寺、電飾で輝く地蔵菩薩…“ガチ越南”が味わえるベトナムタウンの実態 | 文春オンライン

    前編では埼玉県内のベトナム寺を中心に紹介したが、後編では関西地方のベトナム寺とベトナムタウンを見ていこう。 かつてインドシナ難民の定住促進センターが姫路市にあった関係なのか、関西圏には1980~90年代に形成された古いベトナム人コミュニティがいくつも存在する。近年はそこにニューカマーのベトナム人が結びついて、新しいベトナムタウンを作る例が多いようだ。(全2回の2回目/北関東編から続く) 「翻訳されない」ベトナム街の寺《大阪府八尾市:福光寺》 大阪府八尾市もそんな街のひとつである。たとえば2021年5月に私たちが市内で立ち寄ったベトナム料理店「DONG AN」は、元難民の夫婦が経営する店だ。彼らはカトリックで、1983年にニャチャンの沿海部から船で脱出したらしい。かつてベトナムの社会主義体制を嫌って亡命した人には、旧南ベトナムの体制関係者とカトリックの信者が特に多かったのだ。

    「ここは日本なのか?」住宅街にいきなり異国の寺、電飾で輝く地蔵菩薩…“ガチ越南”が味わえるベトナムタウンの実態 | 文春オンライン
    goldhead
    goldhead 2022/04/05
    "日本の大正大学や龍谷大学といった仏教系大学は、ベトナムの仏教エリートが目指すべき留学先のひとつであるらしい"
  • 「富士山を動かすにはどうします?」 米テック大手の面接で“ド変化球”がきたときの打ち返し方 | アップルやアマゾンの人事担当者はここを見ている!

    新卒でも中途採用でも就職活動で最大の難関は面接だろう。しかも時に想定外のトンデモ質問が飛んできて、冷や汗をかくことも。そんなド変化球で試されたとき、どう答えるのが正解なのか。アップルやアマゾンなどテック大手の面接で尋ねられる質問を例に、スマートな打ち返し方を見てみよう。 ライバルたちと差をつけるには これまでに就職の面接を数多く受けてきた人ならわかるだろう。聞かれそうな質問への答えを事前に書きとめて準備しておけば、だいたい事なきを得るということを。 ところが、なかには不意打ちの質問もある。場合によっては、その仕事とはとくに関係なさそうな、きわめてヘンテコな質問に答えるよう求められることも。 そうした質問は、プレッシャーの中でこちらがどう反応するか、どんなクリエイティブな考え方をするかを見定めるためのものだ。

    「富士山を動かすにはどうします?」 米テック大手の面接で“ド変化球”がきたときの打ち返し方 | アップルやアマゾンの人事担当者はここを見ている!
    goldhead
    goldhead 2022/03/02
    こういうの禅の公案のパクりだろ。『現代相似禅評論』 (https://goldhead.hatenablog.com/entry/20150409/p1)って模範解答集読めば、答え書いてあるよ。
  • 密教の本を読んでいたら「公害企業主呪殺祈祷僧団」という熱い団体がいた事を知った「不能犯だから名誉毀損にもならないのか」

    かつて敗れていったツンデレ系サブヒロイン @wak Twitterを見ないで密教のを読んだりして休日を過ごしていたら、「公害企業主呪殺祈祷僧団」という熱い団体がいたのを知った。法律家の見解も良くて、嫌がらせとしてもハイレベルだ。 pic.twitter.com/Lis1jD07ko 2021-12-18 20:40:39 リンク Wikipedia 呪殺祈祷僧団 呪殺祈祷僧団(じゅさつきとうそうだん)とは、以下の2つの団体のことを示す。以下ではいずれについても記載する。 1970年(昭和45年)9月に日の公害問題に対し、公害の原因となる汚染物質を垂れ流す工場・企業の経営者を、密教の呪術によって地獄に連行すると宣言して、まず、四日市ぜんそくの発生源となった加害企業の三重県四日市市の四日市コンビナートを訪れて、続いてイタイイタイ病の発生源となった岐阜県の神岡鉱山やイタイイタイ病の鉱毒汚染の

    密教の本を読んでいたら「公害企業主呪殺祈祷僧団」という熱い団体がいた事を知った「不能犯だから名誉毀損にもならないのか」
    goldhead
    goldhead 2021/12/22
    『終末期の密教』(https://goldhead.hatenablog.com/entry/20120611/p2)かな。
  • 【書評】ブッダになれるのは一部の「能力者」だけか、それとも全員なのか?師茂樹『最澄と徳一 仏教史上最大の対決』 - 明晰夢工房

    最澄と徳一 仏教史上最大の対決 (岩波新書 新赤版 1899) 作者:師 茂樹 岩波書店 Amazon 仏教というより高度な論理学のを読んだような、不思議な読後感が得られる一冊だった。書『最澄と徳一 仏教史上最大の対決』は、タイトル通り最澄と徳一の論争について解説してるが、ここでの争点は大ざっぱにいうと「人は誰でもブッダになれるのか」だ。最澄は一乗説(=衆生はいずれ皆ブッダになる)、徳一は三乗説(=ブッダをめざす道である菩薩乗と阿羅漢をめざす声聞乗・独覚乗が併存する)の立場である。大乗仏教の究極目的は「ブッダになること」なので、人がブッダになれるかどうかは一大問題だ。だからこの点について見解の相違があれば、大論争に発展する。 最澄と徳一の論争を理解するためには、最低限の仏教思想史をおさえておく必要がある。このため、書の「はじめに」では最澄の時代にいたるまでの大乗仏教思想史が簡潔に説明

    【書評】ブッダになれるのは一部の「能力者」だけか、それとも全員なのか?師茂樹『最澄と徳一 仏教史上最大の対決』 - 明晰夢工房
    goldhead
    goldhead 2021/12/15
    "こうした仏教者や因明という学問の存在は、仏教史だけでなく、日本文化そのものに新たな光を当ててくれるもののように思える"
  • 大谷大学学術情報リポジトリ

    goldhead
    goldhead 2021/11/29
    「公開講演 因明研究の現状と課題」
  • 今注目される仏教大論争「最澄vs.徳一」議論が成立しない現代人が学ぶべき“マナー”とは?

    展覧会「最澄と天台宗のすべて」のサイトより 『最澄と徳一 仏教史上最大の対決』(岩波新書)というが発売前から話題を呼んでいた。天台宗を開いた最澄は、真言宗の開祖・空海とともに平安仏教を代表する存在として教科書にも登場するが、法相宗の徳一は一般的な知名度はあまりない。 なかなかマニアックなトピックにも思えるこの2人の論争について、なぜ今、注目が集まっているのか。思想的に相容れない最澄と徳一が5年の歳月をかけて大量の応答を行ったこの論争には、今日の民主主義、多宗教時代に顧みるべき現代的な意義があるというが、果たしてそれはどんなことなのか。書を著した仏教研究者の師茂樹氏(花園大学文学部教授)に訊いた。 師茂樹著『最澄と徳一 仏教史上最大の対決』(岩波新書) 徳一が主流派で、最澄は新興勢力だった ──一般的には最澄のほうが有名で徳一は知られていないけれども、当時は徳一の所属する法相宗のほうがメ

    今注目される仏教大論争「最澄vs.徳一」議論が成立しない現代人が学ぶべき“マナー”とは?
    goldhead
    goldhead 2021/11/29
    "明治までのお坊さんは修行の体系に組み込まれて、めちゃくちゃ論理学の勉強をしています。私は研究者向けの因明入門講座はすでにやっているんですけれども、(…)どこか一般向けの媒体で書かせてもらえたら"