J-WAVEは、2024年4月1日(月)より春の番組改編を行います。 2024年に入り、より一層東京のライフスタイルは多様化し、コンテンツへの接し方もより多角的でその自由度も増してきています。 J-WAVEでは、放送によるライブのリアルタイム体感と、同時にradikoのタイムフリー、Podcast、YouTubeにまで広げた、 アーカイヴ機能もフルに駆使することで、「LIVE&ARCHIVE」の両軸で皆様に良質な番組を届けてまいります。 聞き手のプロが引き出す、 良質なトークプログラム 【新番組】 『TALK TO NEIGHBORS』 月-木 13:00~13:30 ナビゲーター:クリス智子 J-WAVEで長年ナビゲーターを務め、平日お昼のワイドプログラム『GOOD NEIGHBORS』では2,000人以上のゲストをお迎えし、心地よいトークをお届けしてきたクリス智子。雰囲気を大切に、その
筆者は在宅勤務なこともあって、ラジオをよく聴いている。インターネットラジオ「radiko」のおかげで東京にいても故郷・関西の番組が聴けるのがありがたく、関西から東京、北海道まで、いろいろな番組を聴いている。 この記事を執筆中に聴いているのは、FM大阪の「LOVE FLAP」。関西弁女性ラジオDJの草分けである谷口キヨコさんの番組で、チャキチャキの関西おばちゃんトークに爆笑できる。 一方で、昔ながらの携帯ラジオも買った方がいいのではないか、と最近よく思う。防災のためだ。 「映像がない」メリット 筆者は1995年1月の阪神淡路大震災で停電・断水した地域に住んでいた。地震が起きた早朝、当時高校1年生だった筆者は、CDコンポ付属のラジオで、FM大阪の「朝錬5」(アサレン ファイブ)という番組を聴きながら宿題をしていた。最初は小さな揺れを感じて「あれ? 地震かな?」と思っていたらラジオが途切れた。揺
転職してから1年ほど経った。今の職場にはFMラジオが流れている。ラジオを聞く習慣がなかったので始めは新鮮だったが、今は毎日がウンザリだ。 東京FM系列の地方局。午前と午後と夕方とそれぞれ3時間くらいずつその局で制作されている番組がながれている。どれもつまらない。 とある番組を担当しているパーソナリティーはこの道30年超の大御所(自称)だそうだ。ラジオ聞きだして初めて名前知った。こいつは事あるごとに芸歴を振りかざしマウントする。 とある番組を担当しているパーソナリディは体育会系のおちゃららけた金髪(と放送で言っていた)のにいちゃんだ。平均年齢40代以上の地方FMラジオのリスナーからのメールにいちいちギャップを主張してウザイ。 となる番組を担当しているパーソナリティはアラフォーの元女子アナだ。この人がいちばん喋りがちゃんとしているけど、結婚相手がアノ人なだけに何かと金持ちアピールをしてくる。庶
清水ミチコさんとナイツのお二人が2023年12月7日放送のニッポン放送『ラジオビバリー昼ズ』の中で『水曜日のダウンタウン』で放送されたスベリ−1GPについて話していました。 (清水ミチコ)はい、カッキー、熊さん、お疲れ様でした。中身も緊張感もないという断捨離のね、いい放送を聞かせていただきまして。 (土屋伸之)断捨離ですか?(笑)。SDGsですか?(笑)。中身、ありましたよ。 (清水ミチコ)私たちはありますからね。 (塙宣之)ないですよ。 (土屋伸之)こっちの方がないです(笑)。 (清水ミチコ)残念(笑)。ここからは「ラジオビバリー昼ズ」でお楽しみください。木曜日の担当は清水ミチコとナイツの2人です。 (塙・土屋)よろしくお願いいたします! (清水ミチコ)昨夜のS1グランプリ、滑り芸、面白かったですね? 新しいドアが。 (塙宣之)ちょっと僕、途中までしかまだ見れてないんですけども。 (土屋
東京都千代田区の科学技術館の地下2階にある劇場型ホール「サイエンスホール」の公式X(旧ツイッター)が、「声優イベントばかりやってる」と投稿で明かして、話題になっている。 科学技術館は、皇居外苑の北の丸公園にあり、その中のサイエンスホールは、410人が収容できる施設だ。公式サイトでは、「講演会、セミナー、シンポジウム、各種発表会、トークショー、アニメイベント等に最適です」とうたっている。 「何百回も擦られたネタを自虐的に使わせていただきました」 「サイエンスホールをご存知ない方の為に」。ホールの公式Xでは2023年12月6日、こう切り出して、次のように自らを紹介した。 「武道館の隣に科学技術館という博物館があります。その地下にサイエンスホールという声優イベントばかりやってるホールがあります。こちらに馴染みが深い方は科学技術館ごとサイエンスホールと表現します。イギリスをイングランドと表現するよ
昨日ロシアで大きな動きがありました。その流れで「日本のテレビは報道しないのか」的なツイートがツイッターに書き込まれて、さらに「日本にもBBCやCNNのようなニュース専門(テレビ)局をつくるべきだ」というのも出てきて話題になってました。 個人的には日本語のニュース専門ラジオ局を作ってほしいです。ながら聴きできるラジオ(音声のみ)のほうがいろいろ便利だと思います。 今週更新したもの 今週の雑記234 今週更新したもの DAIOUOKA - ニコニ・コモンズ 更新一時休止中。画像が動画に使われて子ども手当がつきました! 先月の面白動画・ポッドキャストとか2023年5月(テスト - 競馬と漫画と将棋が三大栄養素 無事更新。 今週の雑記234 以前から日本語のニュース専門ラジオ局については書いていて、 ニュース専門ラジオ局があるといいのになぁ。 — 大王岡-daiouoka (@DAIOUOKA)
TOP スポーツ 伊集院光「老若男女問わず楽しんでください」 ニッポン放送新番組「伊集院光の集まれ!野球おじさん」スタート! 新番組「ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル 伊集院光の集まれ!野球おじさん」がスタートする。芸能界きってのプロ野球ファン、日本ハムファイターズファンとして知られる伊集院が作成・出題する難解野球クイズに、ベテラン芸能人が四苦八苦しながら回答に辿り着く名物企画がリスナー・プロ野球ファンの熱いリクエストに応え、遂にレギュラー番組となることが決定した。 「ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル 伊集院光の集まれ!野球おじさん」4月15日(土) 17時50分スタート 生放送 2021年4月から『芸能界屈指のプロ野球ファンが集結し、溢れるチーム愛と応援トークを競う』特別番組「ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル ラジオペナントレース」が放送。同番組は、リスナー
ニッポン放送では、深夜ラジオ番組「オールナイトニッポン」が放送開始55周年を迎えたことを記念し、2月17日(金)18時から2月19日(日)25時までの55時間にわたり 『オールナイトニッポン55時間スペシャル』と題した特別企画を放送。55時間、全29番組のうち、これまで28番組が発表されていたが、最後の一枠に伊集院光が出演することが決定した。 『伊集院光のオールナイトニッポン』2月19日(日)11時~13時 生放送 伊集院光は1987年に放送されたオーディション番組『激突!あごはずしショー』で優勝し、翌1988年にオールナイトニッポンのパーソナリティに抜擢。1988年10月から水曜2部、1990年4月から9月まで金曜2部を担当した。当時は落語家という本業を隠し、オペラ漫談をやる“ギャグオペラ歌手”伊集院光として出演していた。 番組の企画、架空アイドル「芳賀ゆい」は当初はハガキネタコーナーで
◇記者コラム「ターフビジョン」 「オジュウチョウサンが初めて中山グランドジャンプを勝った後に生まれた馬が5頭出走しています」 昨年12月24日の中山大障害の枠入り時、この実況を受け、緊張感が張り詰めていた場内は和やかな笑いに包まれた。声の主は、ラジオNIKKEIで長年実況を務めてきた佐藤泉アナウンサー。枠入りを渋るオジュウチョウサン。その間をベテランが絶妙につないだ。 翌日の有馬記念の後、記者席に現れた佐藤アナはいつものようにひょうひょうと「私、きょうで現場は最後です」とひと言。65歳までの雇用延長期間を終え、記憶にも記録にも残る名馬とともに引退の時を迎えたという。G1を前にした枠入りの実況で場内に笑いが起きたことはほとんど記憶になく、印象的だったと告げると「出馬表を眺めていて思ったことをそのまま口にしただけですよ」とサラリ返してくれた。 マラソン解説の増田明美さんは小ネタ女王として知られ
美少女コンテンツが好きだけど、だからと言って中の人にそこまで興味や関心があるわけではないオタクは多いと思う。私もその1人だ。 同じゲームやアニメを好む方々から「ラジオいいよ」「声優のラジオ聴いてみてよ」と言われることがある。 時間というのは有限だ。オタクとして漫画を読んだりアニメを見ることができる可処分時間には限りがある。 その中で、彼らはラジオを聴き、人に勧めている。つまりそれだけの魅力を持っているわけだ。 ならば聞いてみよう、とオススメされた女性声優のラジオを聴いてみる……が。 単刀直入に言うとつまらなかった。 その女性声優のラジオだけつまらないのかと思い他のラジオも、男性声優のラジオも聴いてみる。 中には面白いものもある(ひだまりラジオの近所の狂人紹介コーナーなど)が、やはり大多数がつまらなかった。 トークテーマも平凡、送られてくるリスナーからのメールに山もオチも意味もなく、淡々とし
今日もラジオを聴こう 週刊はてなブログを運営する「週刊はてなブログ編集部」と、クライアントのオウンドメディア記事を制作する「はてな編集部」が合同でブログを紹介する連載企画「編集部が気になるブログ」。今回ははてな編集部の鈴木が「ラジオの楽しみ方」にまつわるブログを紹介します。 突然ですが皆さん、ラジオはお好きですか? 運転中に、電車やバスでの通勤中に、家事をしながら、眠れぬ夜のお供にも……ラジオは聴き方も、楽しみ方も自由。毎日聴いても、ひさしぶりに聴いても、耳から私たちの心にいつでも寄り添ってくれる存在です。 ラジオの楽しみ方はラジオを飛び出し、番組本やグッズはもちろんのこと、ここ数年は大型会場での番組イベントも珍しいものではなくなってきました。コロナ禍においては、イベントの配信を自宅で視聴する方も多いでしょう。 申し遅れました、はてな編集部の鈴木と申します。入社約1カ月の新参者でございます
毒舌で笑わせても音楽への敬意があるから、アーティストからの信頼も厚い。気持ちが上がったのは「HMV渋谷のスタジオにきれいなお姉ちゃんが一人で見に来たとき(笑)」(撮影/写真映像部・高橋奈緒) J-WAVEの人気番組「GROOVE LINE」が9月29日に終了する。「自分がやりたいことができる環境をつくってきた」というピストン西沢さんの24年半とは、どんなものだったのか。AERA 2022年10月3日号の記事を紹介する。 【「GROOVE LINE」24年の歩みはこちら】 * * * あと十数秒で放送が終わる9月1日の夜7時前、ピストン西沢さんが言った。 「そうだ、この番組、今月いっぱいで終了です」 突然の終了宣言にリスナーはざわつき、DREAMS COME TRUEの中村正人さんは「ピストン西沢はラジオ界の宝。」とブログに投稿した。番組にはアーティストからの出演希望が相次いだ。スタジオ
4月10日にスタートする日曜午後の新ワイド『鷲崎健のヒマからぼたもち』。 今回は、パーソナリティを務める鷲崎健さんに、新番組スタートにあたっての思いや、ラジオの魅力などについてお話をうかがいました。 ※こちらは文化放送の月刊フリーマガジン「フクミミ」2022年4月号に掲載されたインタビューです。 「敵」として向き合った11 年間 ─ 鷲崎さんといえば、文化放送で11 年間続いた人気番組『A&G 超RADIO SHOW ~アニスパ! ~ 』(2004年4月~ 2015 年3月)を思い出す人も多いと思います。 昨年9月に一夜限りの特番として復活したオンエアでは、鷲崎さんが浅野真澄さんのことを「ベテランボクサーのようだ」と評し、浅野さんから繰り出される鋭い発言を受け続けるトークスタイルが印象的でした。 鷲崎 『アニスパ』の話になると気恥ずかしい部分もあるのですが、やっぱり浅野さんのああいう「パン
同番組は、『大沢悠里のゆうゆうワイド』の後番組として2016年にスタート。始まる前に行われた会見では「僕の地元の工場では『どうせ大沢悠里しか聴かない』からって、ボンドでダイヤルを固定しているところがたくさんある」と明かし「そのままこちらもお試し、習慣のひとつで聴いてもらえると思う。悠里さんにはかなわないけど、俺らは俺らなりの面白いことをやっていると提示できることが、最初のチャンスであり、使命であると感じています」との思いを口にした。 番組では、リスナーの思い出の味を募集し、リポーターが調査する「俺の5つ星」、一風変わったレコードを“アレコード”として紹介する「伊集院光とらじおとアレと」といった、さまざまなコーナーで構成。9時台は、伊集院が解説者とともにニュースについて語るコーナー、10時台は伊集院がゲストを招いてトークするコーナーも用意されており、好評を博していた。 今年1月には、今春いっ
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