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文学に関するgoldheadのブックマーク (273)

  • ポール・オースターさん死去、77歳…「ガラスの街」「幽霊たち」「鍵のかかった部屋」

    【読売新聞】 現代アメリカを代表する作家のポール・オースターさんが4月30日、肺がんの合併症のため、ニューヨークの自宅で亡くなった。77歳だった。米紙ニューヨーク・タイムズが伝えた。 米ニューヨーク・ブルックリン育ち。コロンビア大卒

    ポール・オースターさん死去、77歳…「ガラスの街」「幽霊たち」「鍵のかかった部屋」
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    goldhead 2024/05/01
    日記を読み返すと『幻影の書』や『偶然の音楽』が好きだったようだ。おれは自分の読んだ本を覚えていない
  • クトゥルフ神話の原作小説は、微妙すぎるウルトラ大怪獣ものだった。

    クトゥルフ神話ってやたら2chとかで話をされていて、どーもマニアックな怖い存在に対する小説か何かだという認識だった。 それで、原作はラヴクラフットって人の小説だというので、原作を読んでみた。 内容的には、ホラーなんだけど、ホラーの対象が、ウルトラ大怪獣みたいな封印された邪神ってやつ。 ウルトラ大怪獣は、人間社会への復讐みたいな感じだけど、邪神は単なる迷惑な怪獣で目的とかは無い。 これだけだと面白い小説になりそうなモンだけど、ラヴクラフトさんは小説の才能がイマイチだったのか、ストーリーが絶望的に面白くない。 邪神をそのまま活躍させればいいようなものだけど、邪神が出てくるのは大体一瞬だけ。大怪獣が出てきて、人間がびびるっていう。 どちらかというと、小説は、その大怪獣の周りにいる人達の頭おかしい具合が描写される感じ。 その人物のおかしい具合が、そんなに面白くない。あまりにも普通の人が普通に頑張っ

    クトゥルフ神話の原作小説は、微妙すぎるウルトラ大怪獣ものだった。
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    goldhead 2024/03/12
    おれはラヴクラフトの師匠筋(?)にあたるロード・ダンセイニが大好きで、それならと思ってクトゥルフものに手を出してみたが、まったく読めなかった。ぜんぜん読めない。
  • フォークナーは、男の生きづらさの描写がすさまじい。自意識、邪気眼、黒..

    フォークナーは、男の生きづらさの描写がすさまじい。自意識、邪気眼、黒歴史非モテ、喪男の臓腑をえぐるえぐる。男の繊細さとウェッティさに対して、女はやたら超人的なところも、男の身勝手さが出てすごいよ 特に『八月の光』で、男性の心理描写はあまりにも繊細でえぐってくるのに、女性の心理描写があまりにも極端すぎて(超人か狂人しかいない)、洞察力の差にびっくりする。描写にはこれぐらいの差がある気がする

    フォークナーは、男の生きづらさの描写がすさまじい。自意識、邪気眼、黒..
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    goldhead 2024/03/10
    シャーウッド・アンダーソンがとてもよかったので、アンダーソンの弟子筋(?)のフォークナーの『サートリス』に手を出してみたが、ぜんぜん読めなかった。
  • Charles Bukowski, Lover of Cats

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    goldhead 2024/02/16
    “If you have a hundred cats, you’ll live ten times longer than if you have ten. Someday this will be discovered, and people will have a thousand cats and live forever. It’s truly ridiculous.”
  • 「小説は全く読まない」と仰る人に出会ったので、理由を聞くと異次元の回答を食らったことがある。

    深爪 @fukazume_taro 「小説は全く読まない」と仰る人に出会ったので、理由を聞くと「他人が考えた作り話にわざわざ金を払う意味がわからない」という異次元の回答をらったことがある。 2023-12-11 20:00:18

    「小説は全く読まない」と仰る人に出会ったので、理由を聞くと異次元の回答を食らったことがある。
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    goldhead 2023/12/12
    おれもフィクション読めない時期あったのでわかる。というか、今でもフィクションに乗り気になれないときがあるので、過去形でも、成長した自分でもない。そういうことはある。
  • 特集ワイド:「つまらない」北朝鮮文学を邦訳した研究者 南北分断期、埋めなくては | 毎日新聞

    「友」を翻訳した富山大学准教授の和田とも美さん。棚には北朝鮮の文学作品などが約200冊並んでいる=富山市の富山大学で2023年10月27日午後3時46分、萱原健一撮影 北朝鮮で生きる人々の暮らしを描いた文学作品「友」の邦訳が今春、出版された。時代は、国民生活をなおざりにしてミサイル・核開発に突き進む前の1980年代。訳者の富山大学准教授、和田とも美さん(53)に評価を聞くと、「つまらない」とキッパリと答えた。ではなぜ翻訳を引き受けたのか。 筆者は49年生まれの白南龍(ペクナムリョン)で、訳書は今年3月に小学館から出版された。南北分断後に生まれた北朝鮮在住の作家の文学作品が日の出版社から出されるのは極めて異例という。 圧政下のソ連時代、同時代人を勇気づけた抵抗の地下文学があったが、北朝鮮にはないのだろうか。そんな疑問を私は長らく持っていた。「友」は地下文学ではないが、80年代の地方都市に

    特集ワイド:「つまらない」北朝鮮文学を邦訳した研究者 南北分断期、埋めなくては | 毎日新聞
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    goldhead 2023/12/07
    「北朝鮮のヴェネディクト・エロフェーエフ」みたいなやつおらんのかな。出版も難しそうだし、ネットも制限されているだろうし、かつてのソ連より厳しいか。
  • 司馬遼太郎は史学的には「あるジャンルで二次創作の超大手」で原作にない設定をみんな信じ込んで原作を読む人が頭を抱えている状態になっている

    hajime@hajime0083@fedibird.com @hajime0083 司馬遼太郎が史学を齧ってるとどんな立ち位置かというと、とあるジャンルで二次創作の超大手がいて、その大手が書くの三次創作がめちゃくちゃ溢れてるので「この設定は原作!(原作にはそんな設定はない)」とみんなが思っており、「そんな設定ないんですよ!!」と原作を読む人が頭を抱えてる状態 2023-11-30 09:52:53

    司馬遼太郎は史学的には「あるジャンルで二次創作の超大手」で原作にない設定をみんな信じ込んで原作を読む人が頭を抱えている状態になっている
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    goldhead 2023/12/01
    その司馬遼太郎が元ネタにした子母澤寛の扱いはどうなりますか?
  • 不思議な美しい特質を汲みとる : Winesburg, Ohioにおける"The Book of the Grotesque"と"Hands" - CORE Reader

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    goldhead 2023/11/28
    grotesqueは「いびつ」ではなくそのまま「グロテスク」とした方がいいような気もするが。
  • 実用書を読み飛ばすようになって思ったけど、別に小説やアニメも飛ばし見でいいよね

    そもそも三国志演義だって虎牢関の戦いの呂布やべぇ~とか官渡の戦いの曹操すげぇ~とか赤壁の戦いどかーんとか 美味しいところをつまみいして楽しんできたわけじゃん いちいち頭からケツまで読んでるやつおらんだろ それと一緒 別にそれでなんも困らんし、それで三国志面白かった~でもだいたい合ってるから誰も困らないじゃん ファスト映画がまずかったのは著作権侵害なだけで視聴者はそれを良しとしている 要約サイトも著作権的にどうだか知らんけど読者はそれを良しとしている 今後の小説もさ、第一章みたいな数字だけじゃなくてさ、ちゃんと「虎牢関三戦呂布」みたいな目次分けして良いと思うよ アニメもさ、1話内でチャプター分けしたり特定のアニメキャラが出演してるシーンだけ集めたハイライトみたいなのをもっと公式側で推していいと思うよ

    実用書を読み飛ばすようになって思ったけど、別に小説やアニメも飛ばし見でいいよね
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    goldhead 2023/11/27
    脇にそれたと思ったら主筋だったり、ゲストのサブキャラかと思ったらキーパーソンだったり、なかなか読めないところがあると思う。
  • オーウェル『1984年』序文からわかる、ピンチョンのつまらなさとアナクロ性 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Executive Summary トマス・ピンチョンのオーウェル『1984年』序文は、まったく構造化されず、思いつきを羅列しただけ。何の脈絡も論理の筋もない。しかもその思いつきもつまらないものばかり。唯一見るべきは、「補遺;ニュースピークの原理」が過去形で書かれていることにこめられた希望だけ。だが、考えて見れば、ピンチョンはすべて雑然とした羅列しかできない人ではある。それを複雑な世界の反映となる豊穣な猥雑さだと思ってみんなもてはやしてきた。だが実はそれは、読者側の深読みにすぎないのかもしれない。そしてその深読みが匂わせる陰謀論が意味ありげだった時代——つまり大きな世界構造がしっかりあって、裏の世界が意味をもった60-80年代——にはそれで通ったのに、1990年代以降はもっと露骨な陰謀論が表に出てきてしまい、ピンチョン的な匂わせるだけの陰謀論は無意味になった。それがかれの最近の作品に見られ

    オーウェル『1984年』序文からわかる、ピンチョンのつまらなさとアナクロ性 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
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    goldhead 2023/11/14
    おれピンチョン何度か挑戦してもさっぱり読めない。どっかの対談で柴田元幸が『重力の虹』読んでないって言ってて、じゃあいいかってことにした。
  • 意識の流れ - Wikipedia

    意識の流れ(いしきのながれ、英: Stream of consciousness)とは、米国の心理学者のウィリアム・ジェイムズが1890年代に最初に用いた心理学の概念で、「人間の意識は静的な部分の配列によって成り立つものではなく、動的なイメージや観念が流れるように連なったものである」とする考え方のことである[1]。 アンリ・ベルクソンも時間と意識についての考察の中で、ジェイムズと同時期に同じような着想を得て、「持続」という概念を提唱している(ベルクソンとジェイムズの間には交流があったが、着想は互いに独自のものとされることが多い)。 文学上の手法としての「意識の流れ」[編集] この「意識の流れ」の概念は、その後文学の世界に転用され、「人間の精神の中に絶え間なく移ろっていく主観的な思考や感覚を、特に注釈を付けることなく記述していく文学上の手法」という文学上の表現の一手法を示す言葉として使用され

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    goldhead 2023/10/29
    ハムスンの解説で知った概念。ファンテ、ブコウスキーもその系列か。
  • The Physical Body in the Psychological Novel: On Knut Hamsun’s ‘Hunger’ - The Ploughshares Blog

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    goldhead 2023/10/25
    ハムスン『飢え』について。
  • 純文学って結局なんなの?

    「文章表現そのものの持つ可能性を追求した芸術作品」みたいな定義だっけ? だとすると俺が読んだことがある純文学は「アルジャーノンに花束を」と「虎よ虎よ」だけかなあ。 あれ?どっちも世間的にはSF小説にジャンル分けされてね? え?じゃあ純文学ってなんだ? そもそもサブジャンルみたいなもんなのか? 恋愛ドラマや戦争映画でサブテーマに人種差別が入ってきてるような感じ? 純喫茶は「純」=「酒の力に頼らずソフドリと飯と雰囲気だけで勝負してますよ」って意味だっけ? じゃあ純文学も「純」=「内容に頼らずに文学性だけで勝負してますよ」じゃないとアウトなんか? チョット調べたら「こころ」や「よだかの星」も純文学らしいね。 でもどっちも「"潔癖症的な自己憐憫&自己否定"vs"自己満足的な懺悔&自己破壊"のタッグマッチ」がメインテーマであって、文学としての表現力はそれを盛り上げるための裏方業務って感じじゃね? 裏

    純文学って結局なんなの?
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    goldhead 2023/09/25
    小学生のころ、父親に「詩のような小説もあれば、小説のような詩もある」と高橋源一郎をすすめられた。言葉を追求したところになにがあるのだろうか。
  • 小説を書くというのは、いわば、現実に在る問題に対してソリューションを..

    小説を書くというのは、いわば、現実に在る問題に対してソリューションを提示するということであるのだから、小説を読む=ソリューションを知ることからはなかなか生まれない。 それよりはまず、問題集を読むところから始めないといけない。数学の問題はあんなに短いのに、それに対して書かれる解答は相当に長いだろう。 あれが小説のイメージなんだよ。短い問題に対する解答を長々と書き記したくなる意欲。公式の活用はレトリック。計算力はストーリー。そういったものこそが、小説を書く人が最初持つべきイメージなんだよ。 もちろん、問題を解くためには公式を覚える必要があるだろう。解答を多数見て知ることだってあるだろう。 しかし、それらは自分で解答を書く能力になかなか繋がらない。そのためには、やはり自力で簡単な問題から解いていかないといけない。 つまり、文章の書き方を覚えたり、他の小説を見て知ることはそれくらいの意味しかないと

    小説を書くというのは、いわば、現実に在る問題に対してソリューションを..
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    goldhead 2023/08/21
    もしそうだとすると、数学どころか算数がわからないおれが小説書けないのも理解できる。
  • 芥川賞作家 “飾られた言葉”との闘い | NHK | WEB特集

    「飾られた言葉を使へば民衆はいつの間にか誤った方角に導かれてしまふ」 太平洋戦争末期、新聞小説として連載される予定だった主人公のセリフは最後まで紙面に載ることはありませんでした。 小説を執筆したのは、第1回芥川賞作家の石川達三。 連載を打ち切られ、掲載されなかったゲラには、検閲との闘いの記録が残されていました。 (秋田放送局 記者 須川拓海)

    芥川賞作家 “飾られた言葉”との闘い | NHK | WEB特集
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    goldhead 2023/08/21
    おれのブログはなぜか石川達三の娘さんに読まれている。もうご高齢でおれの写真を楽しみにして下さっていたが、なかなか写真をアップできない。どこかに出かけなければ。
  • 小説家って作品がヒットすると書かなくなる人多すぎん?

    谷川流 滝竜彦 高見広春 乙一 高畑京一郎 秋山瑞人 火浦功 高村薫 矢作俊彦 横山秀夫 庄司薫 やっぱり金が入ると小説を書くなんていうつらい作業をやりたくなくなるのかな・・・。

    小説家って作品がヒットすると書かなくなる人多すぎん?
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    goldhead 2023/04/03
    高村薫がヒットして書きまくっていたのは何年前だと思ってるんだ。路線変えてからもしっかり出してるぞ。
  • 太った少年→巨大な少年 『チャーリーとチョコレート工場』から体形・性別・肌の色描写が削除 「検閲」と作家ら危険視

    ジョニー・デップ主演の映画「チャーリーとチョコレート工場」原作などで知られる英作家ロアルド・ダールの著作に、“現代でも全ての人が楽しめるよう”変更が加えられました。出版社と著作権を有する会社によるもので、最新版では「太った」「醜い」「狂った」といった多くの言葉が変更されており、作家らはこれに「ばかげた検閲」などと危険性を訴えています。 テレグラフ紙がレポート(画像は英The Telegraph紙Instagramから) 英The Telegraph紙は2月17日、著作の出版社「パフィン・ブックス」と、著作権を有する「ロアルド・ダール物語社」による変更を大々的にレポート。例えば、「太った(fat)」「狂った(crazy)」「醜い(ugly)」といった言葉は削除されるか変更され、「チャーリーとチョコレート工場」に登場するいしん坊のオーガスタクス・グループは「とても太った9歳の少年」の代わりに

    太った少年→巨大な少年 『チャーリーとチョコレート工場』から体形・性別・肌の色描写が削除 「検閲」と作家ら危険視
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    goldhead 2023/02/23
    こんなことをするくらいなら、現代の価値に見合った、ダール以上に面白いものを書ける人間を見つけ出して売り出せ。ダールより面白いものを書ける人間が簡単に見つかるはずがないとしても。
  • ドイツ文学者・横道誠×ノンフィクション作家・高野秀行対談(前編) 発達障害を持つ私たちは、いかにして混沌とした世界を再構築していくか|じんぶん堂

    じんぶん堂TOP 教養 ドイツ文学者・横道誠×ノンフィクション作家・高野秀行対談(前編) 発達障害を持つ私たちは、いかにして混沌とした世界を再構築していくか 記事:晶文社 横道誠さん(左)、高野秀行さん(右) 書籍情報はこちら 興味がないことには興味なし 高野 横道さんとお会いするのは、実は今日が初めてなんですよね。一度オンラインで顔合わせだけしましたが、実際にお目にかかったのは、ここ代官山 蔦屋書店のラウンジで、ついさっき。 横道 そうですね。 高野 コーヒー飲んでるだけなのにニコニコしていて、チャーミングな人だなと思いました。 横道 僕も同じことを思っていました(笑)。ニコニコしてチャーミングな方だな、と。発達障害者って、ふだんしんどいことが多いから、ちょっとした嗜好品でも快楽を強く感じて、ニコニコしちゃうんでしょうね。 高野 発達障害でよかったことのひとつですね。横道さんはASDとA

    ドイツ文学者・横道誠×ノンフィクション作家・高野秀行対談(前編) 発達障害を持つ私たちは、いかにして混沌とした世界を再構築していくか|じんぶん堂
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    goldhead 2023/02/02
    なにかしらの天才だとは思っているけど、そういうふうにみたことはなかった、金子光晴→”私の考えでは、金子光晴は自閉傾向があったんだろうと思うんです”
  • おすすめの短歌を教えてほしい

    ふと短歌って面白いかもって調べてて、この短歌読んだら、目から汗が出た あかねさす 紫野行き 標野行き 野守は見ずや 君が袖振る (あかねさす むらさきのいき しめのいき のもりはみずや きみがそでふる) 情景が目に浮かぶ。茜色の空の下、旅立つ君を送り出す。つらいよなぁ、切ないよなぁ 恋人との別れってもんは、なんでこう胸が痛むんだ 昔から知ってる短歌だけど、歳を重ねてからやっと分かったよ 最高じゃねえか短歌ってやつはよ……! というわけで、みんなのおすすめの短歌を教えてもらえたら嬉しい ジャンルはなんでもいいです 自作でもいいので、お願いします! 【追記】 たくさんありがとう! 一つ一つ読ませていただいています! 読んで泣いたり笑ったりしてる まさか今になって短歌の良さに気づくとは思わなかった 高校で嫌々習ってたけど、その知識が役に立ってる 勉強しておいてよかった!

    おすすめの短歌を教えてほしい
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    goldhead 2022/12/16
    「欠伸より湧き出でにたる一滴の涙よ頬に春を輝け」和田久太郎
  • [第2話]漫古☆知新-バカでも読める古典文学- - 漫☆画太郎 | 少年ジャンプ+

    漫古☆知新-バカでも読める古典文学- 漫☆画太郎 <完結済み>伝説の奇才作家・漫☆画太郎がジャンプラ読者に古典文学を紹介!大胆な新解釈でジャンプラ読者を啓蒙する! [JC発売中]

    [第2話]漫古☆知新-バカでも読める古典文学- - 漫☆画太郎 | 少年ジャンプ+
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    goldhead 2022/12/08
    17年前に書いた自分の『にんじん』の感想文(https://goldhead.hatenablog.com/entry/20050804/p2)を読んでみたが、まあよくわからない。