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ここの人らって喫茶店で「ホットひとつ」って言いたいのに気後れして「ホットコーヒーください」って言いそうなやつしかいないね
ドラッグストアで商品の菓子パンと和菓子3点を手で握りつぶしたとして、兵庫県警明石署は26日、器物損壊の疑いで神戸市垂水区に住む無職の女(43)を逮捕した。 逮捕容疑は26日午前11時50分ごろ、同県明石市内のドラッグストアで、菓子パン2個と和菓子1個(計414円相当)を手でつぶした疑い。 同署の調べに「気に入るパンがなかった」などと話し、容疑を認めているという。
ラーメン店でつけ麺を頼んだ男性客(40代)が「なんで麺が冷たいんだ!」「俺をナメてるのか、殺されたいのか」などと大暴れし、店主に暴行するトラブルが発生した。店は、警察に被害届を出したという。 実際のラーメン店の投稿 被害にあったのは、「麺処まるわ」(千葉県千葉市)。事件が起きた2月16日、店のツイッターには「急遽閉店し私人逮捕後に通報いたしました」と綴られている。 ●「お前ら、ぶっ殺すぞ」と家族にも暴言、店主の左手首に暴行 店主によると、問題の客があらわれたのは、2月16日の13時過ぎ。注文したのは「濃厚煮干しつけ麺」だった。メニュー表を片付けずに乱雑に放り出したり、手荷物を隣席に置いたりするなど、来店時から不審な様子がみられたという。 提供されたラーメンを食べ始めた客は「なんで麺が冷たいんだ!」と大声をあげた。事情を聞きに行くと「こんなまずい食い物があるか」「すぐに麺を温めろ」「俺をナメ
結局居酒屋の何が良いのかというと黒板メニューを見ている時間ではないだろうか。 コロナ禍で私達の生活から一度居酒屋が失われてからあそこで何が行われたのか考えた。結論としては飲み会の本質とは「共感」だった。そしてその肝の部分は黒板を見ながらお互いに「いいですね」と言ってる時間であると。 いや、むしろお酒など飲まなくても黒板を眺めるだけでも楽しむことは可能なんじゃないか? まさかとは思うがやってみたところ可能だった…。 黒板を買ってくるだけ 以前、同じくデイリーポータルの記事で飲み会の本質は共感であると見つけ出した。 参考 『究極を言うなら飲み会はもう誰かのオーダーに対して「ああいいね」だけで成立する』 それ以来お店に行ってみると一番楽しい時間とは黒板を見てる時間であり、なんならお酒よりも黒板が好きなんじゃないかと思い始めた。なら黒板だけを作ってみてはどうだろうか。 黒板を買ってきた、ここにチョ
テレビドラマ化もされている人気漫画「孤独のグルメ」原作者で知られる漫画家の久住昌之さんが2023年1月17日、スマートフォンを使った飲食店での注文方式に対して「めんどくせえ!」などとツイッターで不満を爆発させ、ネット上では賛否両論が飛び交っている。 「今、君に『ホットコーヒー』って口で言えばそれでいいじゃん」 久住さんは、「よく使ってた喫茶店が注文をスマホで卓のQRコード読み込んでやる方式になってて、めんどくせえ!」と不満爆発。「ウエイターがメニュー持ってきて『注文はこちらからスマホでお願いします』って。今、君に『ホットコーヒー』って口で言えばそれでいいじゃん。やな時代になってきた」と嘆いた。 このツイートに対しSNS上では、「ほんそれ」「アナログの方が、かえって早い場合が多々あります」「スマホを持たない人はコーヒー飲みに来るなという事ですか?」などの賛同意見や、「間違い防止にもなるし、店
パワハラ防止法施行の一方で、業界最大手で横行していた暴力・暴言 今年4月、職場のパワーハラスメントに関して「画期的」な法律が施行された。パワハラ防止法の適用対象が拡大され、2020年6月から大企業にのみ課されていたパワハラ防止措置の義務が、国内の全企業にまで広がったのだ。 それにもかかわらず、筆者が代表を務めるNPO法人POSSEには、凄惨なパワハラの労働相談が続々と寄せられている。それらの相談の中でも、ファミリーレストラン業界最大手の「すかいらーくグループ」の事例は衝撃的だ。今年4月まで傷害行為をともなうパワハラが横行していたのだ。 舞台となったのは、すかいらーくグループの中でも、首都圏を中心に展開され、「厳選素材や健康感にこだわり、多様なジャンルの質の高いメニュー」をコンセプトとする人気ブランド「ジョナサン」の東京都内の店舗である。加害者となったのは店長(当時)だ。 パワハラ防止措置が
島根県出雲市の飲食店でカツ丼一杯の料金を支払わず逃げたとして、28歳の無職の男が17日に逮捕された。逮捕されたのは、住所不定・無職の28歳の男で、8月8日午後7時半ごろ、出雲市内の飲食店を訪れ、カツ丼一杯を注文し食べたものの、代金約3000円を支払わなかったとして詐欺の疑いが持たれている。男が注文したカツ丼は5杯分の特大サイズで、30分以内に完食すると無料になる上、1万円が贈呈されるチャレンジメニューだった。男は食べきれず、「車に財布を取りに行く」と言って店外に出た後に逃げたという。店主からの通報を受けて警察が捜査していたところ、通報から9日経った17日に男を発見し逮捕した。男は「間違いありません」と容疑を認めているという。逃げた理由などはまだわかっていないが、逮捕当時の男の所持金は0円だった。警察が詳しい動機などを調べている。
棋士は食べることが好きだ。 とまあ主語を大きくしてしまったが、そもそも大半の人は食べることが好きだし、美味しいものとなれば嫌いな人の方が少ないだろう。もちろん先輩方の中には食通と呼ばれるような方もいらっしゃるが、ほとんどの棋士はまだその域には達していない。私のようなものに至っては、せいぜい食のミーハー、今風ならばにわかグルメとでも言ったところだろうか。 さて、そんなにわかグルメの私だが、美味しいものを食べたいという気持ちだけは旺盛である。そんなわけで今回のコラムは、数年前の私が遠征時に対局に勝ってホテルに戻り、人心地つけたところから始まる。 対局後というのは大抵の棋士が特殊な状態に陥っており、私の場合対局に勝った状態からしばらくは対局中と同じ緊張が続く。段々とアドレナリンが落ち着いてきて対局中の疲れだけが身に染みてくるのだが、頭は冴え渡ってしまって容易に眠りにもつけない。 そうなると段々と
米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(26)が投打に渡る活躍で、全米から大注目を浴びている。 記者は大谷と面識はないが、1度だけ意図せず接近し、驚かされたことがある。2016年7月16日のこと。同15日にヤフオクドーム(現ペイペイドーム)での球宴第1戦の取材を終え、福岡空港発の航空便に搭乗。出発を待っていたところ、視界の右端に大きな影が。上部の収納棚に荷物をしまっていたのは日本ハム時代の大谷だった。 そして大谷は193センチ、95キロの体を折りたたむように私の右隣のエコノミー席に座った。足は長く、ひざが前の座席に当たっている。体も大きいので〝共有肘掛け〟部分にもスターの左腕は進出してきていた。 機体が動き始め、ほどなくして大谷は眠りについた。私も普段は移動時間は睡眠に充てるのだが、熟睡して右隣に寄っかかってしまっては申し訳ない。到着地まで起きていることにした。 そして約1時間半後、まもなく
現在はひとり暮らし 「二階幹事長は、夜は連日びっしり会合の予定が組まれていました。しかしすべてキャンセルとなり、議員宿舎と党本部の幹事長室を行き来する生活を送っています」(全国紙・二階番記者) 新年1月8日、二階俊博幹事長は党所属の国会議員に「会食自粛令」を発令した。「飲食を伴う会合への参加を控えること」や「20時以降の不要不急の外出自粛の徹底」を要請したのだ。 もとはといえばその2日前、自民と立民の両国対委員長の間では、国会議員の夜の会食についてルール作りを検討することで合意していた。 「しかし、自民党の森山裕国対委員長は当初から及び腰でした。森山氏は『菅総理と二階さんが仕事にならない』と漏らしており、会食を政治活動の柱にする2人の存在を常に気にしていたようです」(自民党中堅議員) 菅総理はホテルでの朝食に要人を呼び、会合を行ってきた。一方、二階氏も昼夜の会食で縦横無尽の動きをしてきた。
思い知っちゃったね。 俺はぶっちゃけそこまで生魚とかが好きじゃないタイプ。 魚自体は好きなんだけどもっとこう焼き魚とか天ぷらとかのほうが好き。 上司と回転寿司にいったときにえびアボカドとか頼んでると「遠慮せずにトロとか食っていいんだぞ」っていわれるし、 友人と回転寿司いっても「おい しみったれたもんばっか食うなよ」と言われる。 好きで食ってるのに。 回転寿司にいって生魚食わないと許されない雰囲気がある。いや、あった。 だからしばらく回転寿司なんて行かずにスーパーで納豆巻きの寿司パックとかばっか買って家で食べてた。納豆巻おいしいよね。 かっぱ寿司で何を食べるか。 圧倒的サラダ軍艦しかないとおもうんだけど、そればっか食べることはどうも許されないらしい。(調べたところ長野はサラダ軍艦大量消費が認められているらしい、長野に転職すっかなぁ…) 昨日は15時頃まで家で作業に没頭していてつい昼食を取り忘
みなさん、朝食は普通パンやごはんを食べられる方が多いのではないかと思いますが、 私はちょっと特殊で、毎日餅を焼いて食べています。真夏でも真冬でもです。 切り餅2kgのお徳用パックなんかを買って、大体毎朝4切れくらい食べているのですが、 磯辺焼きは本当に美味しくて、10年近く食べていますがまったく飽きる気がしないです。 ある朝、「こんなに美味しいものを毎日食べさせてもらっているのだから、 メーカーに感謝の気持ちを伝えなければ!」と唐突に思いたったので、 袋に印刷されているお客様相談センターに電話しました。応対は若い声の女性でした。 コールセンター「はい、~~お客様相談センターです」 私「お忙しいところすみません。いつも御社の餅を食べさせてもらっています」 コ「ありがとうございます」 私「もう毎日のように美味しいお餅が食べられて、本当に感謝しています」 コ「(早く要件を言えよ、的な雰囲気で)こ
「死後の世界では、食事の際に1mもあろうかという箸を渡される。地獄の亡者たちは四苦八苦して食べ物を取ろうとするが食べることができず、苦しみ暴れる。いっぽう極楽に行ったものたちは人間ができているのでその長い箸でほかの者に食べ物を食べさせ、また自分も誰かに食べさせてもらう。 同じものを与えられても、ふるまいによって結果は大いに変わるのだ。」 みたいな話あるじゃん せっかく極楽に行ってもクソ長い箸渡されるのメッチャ嫌じゃない? 孤独のグルメでも言ってたけどさ、食事ってのは孤独に自分のペースでやってこそだろ まあときどきは人と食うのもいいかもだけど、毎食毎食食わせ合うのはしんどくない? この話がどのくらい正典扱いされてるのか知らないけど、極楽に行く人間を上げるために極楽そのものの利便性を損なってしまった ってのは示唆的だなあ
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:前に歩くカニを作ろう
「おれが本物のたけのこってやつを見せてやりますよ。明日7時、羽田空港に来てください」 と言われて京都までたけのこを食いに行かされる。『美味しんぼ』などのグルメ漫画でよくある展開である。 あれを実際にやってみるとどんな感じなんだろうか。気まずい空気になったりしないのだろうか。スケールダウンして体験してみた。 連れて行かれる人の気持ち グルメ漫画で「お前達に本物を食べさせてやる」と連れていかれる人たちってどんな感じなんだろう。 そんな話題がデイリーポータルZの飲み会で昔からよく語られていた。多少スケールダウンすればあれを実際に体験できるのではないか。 翌日京都に行ったりするのではなく、すぐ移動して2時間以内に収めるのだ。場所も用賀から電車で11分の渋谷、食べるものはちょっと珍しいものとしてタイ料理のマッサマンカレーを選んだ。 「記事の撮影をするので2時間空けてきてください」とお願いして人を集め
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