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すてきと音楽に関するgoldheadのブックマーク (1)

  • asahi.com(朝日新聞社):梶芽衣子、31年ぶりの切れ味 オリジナルアルバム発売 - 音楽 - 映画・音楽・芸能

    「CD店さんに聞くとお客さんの6割が外国人だって」と話した梶芽衣子=石動弘喜氏撮影  俳優の梶芽衣子(64)が31年ぶりになるオリジナルアルバム「あいつの好きそなブルース」を出した。ほとんど音楽を聴かず、歌ってもいなかったという空白期間が信じられない力作に仕上がっている。  1970年代に映画「女囚さそり」シリーズが人気を博し、主演の梶が歌ったテーマ曲「恨み節」もヒットした。米国のクエンティン・タランティーノ監督が「キル・ビル」でサウンドトラックに「恨み節」を使うなど、海外でも「シンガー梶芽衣子」のファンは多い。  「俳優との両立に疲れちゃって、歌は封印したんです」という梶だが、一昨年シングル「女をやめたい」を久しぶりに出した。それがきっかけで宇崎竜童と対談した。  「映画の『曽根崎心中』(78年)で共演して以来だったんですけれど、戦友に会ったみたいに盛り上がって。その時、宇崎さんに『歌う

    goldhead
    goldhead 2011/06/02
    "私は、朗々と歌い上げるような曲はだめ。斬り捨てていくような曲がいいんだろうと思う""おばあちゃんになっても銀行強盗やってくれというオファーが来る。アウトサイダーを貫いてきましたから"
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